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精神障害

主治医引退

今日は月に一度の精神科の受診日でした。 そこでショッキングな話を聞きました。 主治医が6月いっぱいで引退するというのです。 見たところ50代後半くらいで、引退には早いような気もしますが、お金がたまったのか、精神病患者が発する負のオーラに耐えられなくなったのか、理由は分かりません。 ただし、クリニックを閉じるわけではなく、主治医が信頼している若い医者に譲るそうです。  精神科は他の診療科に比べて、医師と患者の相性が極めて重要です。 主治医が信頼しているからと言って、私に合うかどうかは分かりません。 思えば15年以上、お世話になりました。 私が順調に回復したのは、じっくり話を聞いてくれる誠実な診察と、適切な薬の処方があったおかげだと感謝しています。 主治医の第2の人生が実り多いものであることを願ってやみません。
映画

劇場版 美しい彼〜eternal〜

午前中、Netflixでドラマなど観て遊んでいたら、偶然、「美しい彼」という深夜ドラマ、30分で6話完結という男子高校生同士の恋愛を描いた誠に美的な作品に当たってしまいました。 吃音で学級カーストの最底辺にいるキモくてウザい男子高校生、ヒラと、学級カーストの頂点で、男子からは大人気、女子からはモテモテの美少年、キヨイの恋を描いた話です。 6話、一気見してしまいました。 今、この作品の劇場版が公開中ということで、夕方早速観てきました。 劇場版ではヒラが大学生となり、キヨイは俳優となって、最初はヒラの片想いだったのが、いつしか相思相愛となり、二人は同棲生活を始めます。 深夜ドラマとは大違いでした。 物語は重層的で、登場人物も曲者ぞろい、映画は金がかかるだろうなと思いました。 キヨイの相手役を演じる女優の熱烈なファンがキヨイを拉致監禁したり、日ごろ大人しいヒラが狂気を帯びて助けに向かい、犯人を殴りまくって半殺しにしたり、複雑な物語が描かれ、魅力的です。  私は妙齢の優し気で気だるげなお姉さんが大好きな、自分でも嫌になるほどのストレートですが、なぜか、若い頃から同性愛を描いた作品を好んで観てい...
映画

カラダ探し

今日はNetflixで久しぶりにホラー映画を観ました。 「カラダ探し」です。カラダ探し 4548967469400橋本環奈ワーナー・ブラザース・ホームエンターテイメントカラダ探し コミック 全17巻 セット ホラー映画としては破綻しているループ物です。 高校生6人が毎日7月5日に目を覚まし、深夜、幼女の霊とみられる化け物に惨殺されますが、朝、7月5日に目が覚めて、6人の高校生は深夜、礼拝堂に召喚され、惨殺されます。 毎日惨殺されますが、どうせまた7月5日に目を覚まし、永遠の今日を生きるのだと考え、6人は仲良く海水浴に出かけたりします。 やがて7月6日の朝を迎えるのですが、6人はすべての記憶を失っています。 イジメにあっていたり、無視されていたり、不登校だったり、6人はそれぞれに孤独を抱えています。 7月5日を繰り返していた時だけ、6人は孤独から解放されていたのです。  切ない話です。  ホラー映画としては破綻していますが、青春映画の一種と思えば楽しめるかもしれません。
散歩・旅行

緑区散歩

今日はよく歩きました。 16,000歩。 途中、昼食、喫茶店などで休みましたが、さすがに疲れました。 コロナ前、よく都内や千葉市よりも都内寄りの町に車で出かけ、用も無いのに歩き回りました。 しかし、千葉市に住みながら、あまり千葉市を歩いていないと思い、今日は市内でも行ったことが無い場所を目指しました。 千葉市には、中央区、稲毛区、花見川区、美浜区、若葉区、緑区の6つの区があります。 このうち、私が住む若葉区、千葉駅を中心とした中央区、幕張新都心がある美浜区はよく散歩し、かつて花見川区と稲毛区には勤務していた機関があり、縁が無いのは緑区だけだと気付きました。 車で行ってしまえば遠く無いのですが、あえてバスで緑区役所がある鎌取駅を目指しました。 車窓からの風景を楽しみたいと思ったのです。 路線バスというものは目的地に真っすぐ向かうのではなく、様々な場所に寄りながら走っていきます。 窓からの景色を見ていると、どこをどう走っているのか分からなくなりました。 それでも45分ほどで目的地に到着。 どこ何があるのかも分からず、歩き出しました。 バスは鎌取駅の北口に着いたのですが、北口は何も無い、郊外...
文学

時の時

今日は月曜日ですが、明後日から連休のためか、それほど沈んではいません。 私の職場はカレンダーどおりのお休みなので、休暇を取らない限り、今日明日は出勤しなければなりません。 しかも明日は私が主担当の重要な会議があり、この会議の委員は休暇が取れません。 毎月第1火曜日に行うのですが、連休中くらい会議を先送りしても良いと思いますし、多くの出席者がそう思っているものと推測しますが、なかなか言い出せません。 と言うか、私のような空気を読まない(読めないのではなく、読んだうえで逆の行動に出る)者でも、第1火曜日と決まっているがゆえに、スケジュールをすでに入れており、他の日に移されたら困る、という人もいて、それは正論なので、それを言われちゃ何も言えません。 職場では今日、明日休暇を取って大型連休を楽しんでいる者も少なからずおりますが、私はそうはいかないというわけです。 サラリーマンの辛いところです。 最近、私は仕事が忙しいほうがが気持ち的に落ちつくようになりました。 あれほど仕事を毛嫌いしていたのに。 ついに私も仕事人間になってしまったのでしょうか。 私は定年退職の日を心待ちにしていますが、世間で聞...
精神障害

依存症

土曜日の晩酌はつい過ぎてしまうようで、今朝は10時まで眠ってしまいました。 平日には絶対にあり得ない、日曜日の贅沢です。 さすがにそれだけ寝るとしゃっきりして、洗濯や掃除、買い物と、家事に励みました。 義母が施設に入所してから、同居人は日曜日、必ず義母を見舞うため、私が家事をやることになります。 20代の頃、独り暮らしを3年間していたので、大抵のことはできます。 面倒くさいことこの上ないですが。 そうやって午前中を過ごし、昼は近所の蕎麦屋で鴨せいろを食しました。 私はこれが好物で、休日の昼などよく食います。 しかも私が通う蕎麦屋の鴨せいろはしっかりとした歯ごたえと野趣あふれる鴨肉が楽しめ、しかもたくさん入っているうえ、鴨のつみれまで入っています。 値段は1,500円と少々お高いですが、その価値はあると思います。 午後はスバルに行きました。 私は半年に一度定期点検を受けられるコースに入っており、車購入の際にその分の金を払っているので、無料感覚です。 私は18歳で免許を取り、すぐに実家の車を運転し始めたので、もう35年のベテランドライバーですが、車のことはよく分からないので、バッテリーの交...
散歩・旅行

千葉市文教地区散歩

コロナが5類に移行されるのが5月8日に迫りました。 この時期になって、6回目のワクチン接種券が届きました。 私は高コレステロールという基礎疾患を抱えているため、早く届くようです。 無料ですので、近いうちに接種しに行こうと思っています。 それはともかく。 コロナが収束に向かいつつあるということで、4月8日に3年ぶりに江戸川を渡って、都内、新小岩辺りを散策したことはすでにこのブログで報告したとおりです。 今日は少し風がありましたが、晴れ時々曇というまずまずの陽気に誘われ、散歩に出かけました。 遠くに行くのは面倒だし、かと言ってご近所散歩も飽きてきたので、車で20分ほどの、西千葉を目指しました。 ここは千葉大学、千葉経済大学などが立ち並ぶ、千葉県一の文教地区です。 車を西千葉駅近くのコイン・パーキングに停め、漂い出しました。 まずは西千葉から南に向かって歩きました。 この辺りは千葉市のなかでも豪邸が立ち並んでいて、お屋敷を観るだけでも面白いものです。 西千葉駅近くの住宅街や公園を歩き、西千葉駅前に戻ってパスタとサラダの昼飯を食し、濃い珈琲で疲れを癒しました。 長時間に及ぶ散歩は3年もしなかっ...
文学

老いの先

もう20年も前のことになるでしょうか。 田舎の某市長が、市役所で夫婦共働きをする者は給料を半分にする、と言いだしました。 某市役所で職場結婚すると、二人で一人分の給料にするということです。 これは明白な法律違反です。 当然、総務省からの指導により、この愚かな政策とも言えない制度はオシャカになりました。 それでも某市長、「市民の理解は得られると思う」と嘯いて見せました。 市民を馬鹿にした発言です。 もしもこのような制度があったなら、市役所職員同士の結婚は無くなるでしょうし、すでに婚姻関係にある夫婦は片方が退職するか、偽装離婚するでしょうね。 労働の対価としての賃金の意味が分からないお馬鹿さんです。 このニュースに触れた時、役人の賃金は安ければ安いほどよく、生きぬように死なぬように遇するべきだとする考えを持つ者がいることに驚愕を覚えました。 誰もがお金を稼ぐために労働しています。 公務員の給料は生活保護みたいなものなのでしょうか。 後日、首都圏とは異なり、田舎の役所は同じ地域の企業よりもずっと良いお給料をもらっていることを知りました。 それでそんな発言が飛び出したのでしょうか。 今、年金の...
映画

寅さん

今日は一日部屋に籠り、Netflixで寅さんを観たり、You TubeでBABY METALやSEKAI NO OWARIの動画などを観て過ごしました。 昨夜は土曜日ということで少し酒が過ぎたようで、動く気が起きなかったのです。 寅さんは第1作と第2作を続けて鑑賞しました。 寅さんシリーズは全て観ていますが、第1作と第2作は特に優れているように感じます。 寅さんは若くて元気だし、物語が第3作目以降よりも重層的だと思います。男はつらいよ HDリマスター版(第1作)渥美清第2作 続・男はつらいよ HDリマスター 渥美清松竹 基本的に寅さんが片恋をし、ふられて的屋の旅に出る、というのが物語の根幹をなすわけで、第1作目も第2作目もそれは同じです。 ただ、第1作目ではさくらの結婚があったり、第2作目では生き別れになった産みの母親に会ったりして、物語に厚みが感じられるのです。 寅さんは葛飾柴又の生まれ育ちということで、たびたび江戸川土手でくつろぐシーンが出てきます。 私はお隣の江戸川区で生まれ育ち、江戸川土手は懐かしい景色であり、江戸川土手の少し田舎臭い風情が、郷愁を誘います。 登場人物たちが操る...
精神障害

眠る

今日はよく眠りました。 朝は8時まで眠り、予約していた理髪店に9時15分に行き、散髪の間、11時までうつらうつらしていました。 帰宅して、近所の中華料理屋でランチのコースをいただき、買い物をして帰ってきたのが14時。 ソファに座ってテレビを眺めていたらまたもや眠ってしまい、起きたら16時。 うつ病の人の多くは不眠に悩まされるそうですが、私は過眠になります。 こんなに眠るなんて妙です。 うつのサインでなければ良いのですが。 目を覚ました時、同居人も隣で眠っていました。 その寝顔を見ていたら、この人が永遠の眠りについたなら、自分は耐えがたいほどの孤独感に襲われるのだろうなと思って、その若いとは言えない容姿もまた、年を経たなりの美しさを保っていることに気付き、ぼんやりとした不安を感じました。 SEKAI NO OWARIの「眠り姫」という曲のメロディが自然と私の頭に浮かびました。  近しい人や同僚が亡くなるというのは本当に深い喪失感を感じるものです。 それがパートナーならなおさらでしょう。 起きてもいない同居人の死という事態を思って感慨に浸るなど、ある意味残酷なことかもしれません。 先般、職...
仕事

奴隷

木っ端役人生活を続けて32年目。 給料は涙が出るほどわずかだと思っていました。 しかしそれは客観的に見て間違いであったようです。 世代にもよりますが、概ねサラリーマンの平均的な年収は500万円程度だとか。 年収1,000万円を超えるエリートサラリーマンは1割にも満たないそうです。  私たち夫婦、一人一人は低収入ながら共働きなので、世帯年収はエリートサラリーマンと呼ばれる人の1.5倍ほどになります。 これはわが国の勤め人のなかではかなり多い方らしいのですが、ずうっと自分は貧乏だという感覚が抜けません。 小遣いは平均的なサラリーマンの何倍も多いようですし、へそくりというか、家計費とは別の自分の口座にもそこそこの金が貯まっています。 それなのに、どうしても自分は最底辺を彷徨う貧乏人だという思い込みから脱することが出来ません。 一つには、私が提供している労働の対価としては収入が低すぎるという実感が新人の頃から続いていることがあるでしょう。 さらには10数年前の躁状態の時に無駄遣いをして私個人の貯金を半減させてしまったということもあるでしょう。 しかし根源的な理由は、自由になる時間が平日はほぼ皆...
精神障害

良薬

昨日ほどではないですが、今朝もなんとなく落ち気味でした。 しかし出勤しなければずるずるいってしまうと思い、蛮勇を奮って車に乗り込み、職場に向かいました。 職場の玄関を見た時、恐怖に駆られるような気分でしたが、ぐっと堪えて顔を検温器に近づけました。 この時ほど、熱があって入館できないという結果が出ることを切望したことはありません。 しかし検温器は無情にも、「正常な温度です」と声を出しました。 私は絶望に近い気持ちを持って、自分の机に座り、パソコンを起動しました。 メールチェックをしたら、40通のメールが届いていました。 1件づつ確認し、返信すべきものには返信し、単なる連絡メールは連絡メール用のフォルダに保管しました。 それだけでも午前中いっぱいかかってしまいました。 職場のメールは家のパソコンからも見られるように設定してあります。 というか、リモートデスクトップを導入しているので、職場のパソコンの電源を付けたままにしておけば、家で職場のパソコンにアクセス出来るように設定してあります。 コロナの影響で家にパソコンやタブレットがある者にはその設定をするよう指示があり、パソコンを持っていない者...
精神障害

OD

今朝はなぜだか激うつに襲われて朝起き上がることが出来ず、やむを得ず、職場に連絡して休暇を取りました。 時々訪れる、あれです。 原因を探しても無駄です。 精神のバイオリズムというか、時どき躁状態に陥ったり、うつ状態になったりするのです。 そんなことに耐えながら、精神病薬を頼りに、職場に完全復帰して、もう14年になろうとしています。 それでも、かつて精神病で長期の休暇を取ったことは、今も私の職場での立場を危うくしています。 同世代のなかでは出世が遅れに遅れ、万年係長を続けています。 多分定年まで、これ以上は立場が上がらないでしょう。 肉体の病気による病気休暇を取った人は、そんなに影響しません。 私の職場では、精神病差別は根強く残っています。 現代を生きる私は、差別のなかで生きていくしかありません。  誰でもある程度年を取れば、どこかにガタが来ます。 それが私の場合精神病だったというだけです。 今日はひどく落ちて、朝飯も食いませんでした。 あまりに不安が大きくて、抗不安薬をOD(overdose)してしまいました。 ODとは薬物の過剰摂取のことで、処方の3倍飲んでしまいました。 そのせいで頭...
映画

初夏

今日は初夏を思わせる晴天に恵まれました。 同居人は毎週土日の午前中は施設に入所している義母のお見舞いに出かけます。 その間に一週間分の洗濯をし、掃除を済ませます。 その後、加入したばかりのNetflixで米国の一話完結のゾンビ物のドラマを鑑賞。 先般私のマンションのすぐ隣にあるDVDのレンタル店が廃業しました。 なるほど、ネットで簡単にドラマや映画が視聴できる時代、実店舗が潰れるのもやむを得ないことなのかもしれません。 お昼前、同居人が帰宅し、近所のちょっと高い中華料理店でランチのコースを堪能。 大連からやってきた料理人が腕を奮う料理はなかなかの美味です。 ただし、お酒はなし。 せっかくの晴天だし、食後、近所を散歩しようと思ったからです。 ご近所を1時間ほど歩き回りました。 私が住むマンションはJRの駅に至近であるため、まわりは雑居ビルや集合住宅ばかりで、一軒家というものがありません。 そこで、少し離れた住宅街を歩きながら、あの家はぼろくて古いだの、庭が荒れているだの、悪態をつきながら散歩しました。 駅に近いということは飲食店や病院、ジムやサウナやパチンコ屋が集まる猥雑な場所です。 し...
その他

J:com開通

今朝、9時半にJ:comの業者が来て、2時間ほどかけて工事を終えました。 有線LANだった我が家もWIFI導入ということで、家中を這っていたLANケーブルが全て無くなり、清々しい気分です。 工事後、すぐにNTTに電話してフレッツ光を解約し、さらには実店舗に出かけ、auとの契約も安価なものに切り替えました。 TVはネットに繋がり、Netflix を導入したことで、じつに様々なチャンネルを観ることが出来るようになりました。 映画、スポーツなんでもござれです。 YouTubeも観られるようになり、しかも検索は言葉を発することで可能というのが感動的ですらあります。 最近の若者は地上波のテレビ番組を観ないと言われますが、納得しました。 騒々しいばかりの地上波の民放はおそらくもう観ないでしょう。 時代は進み、付いて行くのがやっとですが、それでも毛嫌いせずに根気強くやれば、新しい地平が開けます。 これから現在進行形の情報革命がどこへ向かうのか、今では情報工学の専門家ですら見当がつかないと言われています。 AIは勝手に学習して進化を続けています。 古くは「2001年宇宙の旅」のハルコンピューター、時代...
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