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仕事

死んでいない

日曜日は家事の日。 平日にはできない掃除や洗濯、食料品の買い出しなどで一日が終わってしまいます。 今日もそうでした。 家事というのは厄介なもので、どこまでやっても完全ということはありません。 専業主婦(夫)というのは時間がたっぷりあって羨ましく思いますが、家事の最大の欠陥は評価されないこと。 働く夫(妻)から見れば、食わせてやっているんだからやって当たり前、という態度を取られることが多いと思います。 わが家は正規雇用同士の夫婦のため、家事は平等に行わなければなりません。 でも平日は何もできません。 朝は7時半に家を出て、残業もあるので帰宅は20時ちかくになります。 帰ってきたらもうヘトヘトで、風呂に入る気も起きず、簡単にシャワーを浴びて、冷凍食品をつまみに一杯やったら、もう眠くなってしまいます。 平日の私は、生きているというより死んでいないと言ったほうが良いかもしれません。 私自身がそんな生活に耐えながら、よく世間のサラリーマンは平気な顔で生きていられるな、なんて同病相憐れむの感慨を毎日感じています。 サラリーマンは現代の水呑百姓。 例え高い給料をもらっていたとしても、時間を切り売りし...
散歩・旅行

雨中メランコリー散歩

今朝は良く晴れて、天気予報では夕方までもつとのことでした。 コロナ禍も少し落ち着ついてきて、私の職場ではマスクの着用が自己判断となりました。 そろそろ好きな都内散歩に出かけようと、京葉道を車で西に向かいました。 聖地巡礼というんでしょうか、私が好きな「きのう何食べた?」で良く登場する新小岩のアーケードにある中村屋というスーパーを目指しました。劇場版「きのう何食べた?」西島秀俊昨日何食べた? 114巻昨日何食べた? 114巻ノーブランド品 作品の中で登場する中村屋、実際の店名も中村屋です。 しかし、アーケードを歩き回っても中村屋はありません。 不審に思ってスマホで調べると、すでに閉店し、跡地には別のスーパーが建っていました。 それでも、狭いスーパーの雰囲気は味わうことが出来ました。 「きのう何食べた?」は料理好きの弁護士と、彼が作る料理を食べるのが大好きな美容師のゲイカップルの日常を淡々と描いて、じんわりと心に響く名作です。 中村屋を見られなかったのは残念ですが、昼にパスタとサラダ、珈琲を食し、散歩に出ました。 私は20代後半の頃、不本意ながら都内の機関への出向を命じられ、実家に戻っても...
散歩・旅行

見納め

先週、桜が満開だというのに、週末は本降りの雨で花見を楽しむことが出来ませんでした。 もう葉桜になっているかもしれないと思いながら、昨日、千葉城桜祭りに出かけました。 葉桜になっている木もありましたが、多くは散り始め、もしくは散り乱れていました。 満開の桜も良いですが、散り乱れる桜も狂気じみていてそれはそれで風情があります。 桜祭りは多くの人で賑わい、的屋もたくさん出店していて、太鼓の演奏などもあり、楽しく花見をすることが出来ました。 例年花見ではワンカップを飲むのですが、16時半から精神科の診察があったため、ペットボトルのお茶で清らかに桜を楽しみました。 これで今年の桜は見納めでしょうね。 寂しいかぎりです。 近頃週末に外出する機会が無かったので、久しぶりに良い土曜日となりました。
文学

J:com

今日から4月。 令和5年度の始まりです。 特別の感慨はありませんんが、就職して丸31年が経ってしまったのかと、自分でも驚いています。 飽きっぽい私が生活のためとはいえ、ここまで続くとは。 午前中、J:comの工事がありました。 5つあるテレビの端子を更新するためです。 今まで私のマンションは4Kに対応していなかったのですが、これからは4Kも観られるようになります。 工事の人と営業の人が来て、工事中、延々と営業をかけられ、フレッツ光からJ:comに乗り換えることにしました。 月々の料金が半額以下になるためと、通信速度が100メガから1ギガになると聞いたので。 それとネットフリックスが観られるようになるのも魅力です。 4月15日(土)に工事が入ることになりました。 テレビ、パソコン、スマホ、全て初期設定をやってくれるとのことで、気楽です。 自分でやらなければならないのはは、フレッツ光とauのポケットWi-Fiの解約することだけ。 これも電話1本で済むようです。 このマンションも築20年を超えて、色々と古くなっているようです。 快適なネット生活が送れそうです。
その他

慈雨

昨日に続いて今日も本降りの雨。 週末にこれほどまとまった雨が降るのも珍しいような気がします。 桜は数日で散ってしまうかもしれませんが、この恨めしい雨は植物にとって慈雨でもあります。 慈雨であると思えば、貴重なものだと言えます。 今朝は7時に目覚めて週に一度の洗濯。 同居人が朝寝を楽しんでいる間に済ませました。 最近、日曜日というとこのパターンです。 仕事と介護で疲労困憊の様子なので、少しでも彼女の仕事を減らさなければなりません。 9時半から散髪。 11時過ぎまでかかりましたが、さっぱりしました。 昼にサラダとボンゴレを食し、濃い珈琲をいただきました。 その後は一週間分の食料の買い出し。 帰宅して、そのままソファで寝落ちです。 同居人だけではなく、私も疲労しているようです。 今年度も残すところ一週間。 何度末に疲労がたまるのは例年のこと。 今では年中行事として諦められるようになりました。 これも成長なのでしょうか。
精神障害

病気差別

今日は一日本降りの雨。 千葉市の桜は満開だというのに、雨で家に閉じ込められました。 これでは的屋もあがったりでしょうね。 コロナ禍に見舞われて3年。 ようやく私の職場でもマスクの着用は個人の判断ということになりました。 オンラインでしか認められていなかった会議や打ち合わせも、5月8日以降は対面が認められる予定です。 この措置のせいでまたコロナが猛威を振るう可能性もありますが、少しづつ、正常な日常が取り戻されつつあります。 例年であれば目黒川や上野公園などで花見を楽しんでいましたが、3年もままならず、やっと認められるようになったと思ったら雨。 コロナの最後の悪あがきのような気配が漂っています。 感染症というものは古くはペスト、時代がくだってスペイン風邪など、何度も人類を襲ってきました。 しかしそれらすべてが、やがては終焉を迎えています。 コロナもやがて過去の物になり、そんなこともあったと思い出す日が来るでしょう。 そしてこれからも、新しい感染症が生まれては消えていくのでしょうね。 人の世は栄枯盛衰。 疾病もまた然りです。 今回の疾病流行で痛感させられたのは、マスクの着用や手の消毒、他人と...
その他

今日は一日曇天でしたが、春分の日を楽しまなければなりません。 千葉市では中心部に通称千葉城というのがあって、桜の名所になっており、毎年桜祭りを開催しています。 3月25日からお祭りですが、今年は桜の開花が早いと言うことで、花見というのではなく、どのくらい咲いているか偵察に出かけました。 千葉城までは車で15分ほど。 近くの時間貸し駐車場に車を停めて、結構きつい坂を登って、千葉城の天守閣前の広場へ向かいました。 桜というのは難しいもので、満開に近い桜からほとんど蕾のものもありました。 的屋の準備をしている人々が大勢いましたが、まだ開店している店はありませんでした。 それでも満開に近い桜の下で、早くも花見を楽しんでいる主に若者のグループがいて、気分を盛り上げててくれます。  今週末にはきっとどれも見頃を迎えていると思いますが、生憎週末は雨の予報。 今日観に行って良かったと思います。 千葉城の桜の下をしばし散策して、そのまま千葉大学医学部に向かいました。 千葉大学医学部から千葉大学医学部附属病院にかけて多くの桜があり、こちらも目を楽しませてくれました。 桜の季節は最も忙しい季節で、わが業界の...
社会・政治

天邪鬼

3月13日から政府の方針に従って、私の職場でもマスクの着用は個人の判断ということになりました。 それでもほぼ全員、マスクを着けています。 ほぼ、というのは、私が着用を止めたため、全員では無いからです。 すなわち私以外の全員がマスクを着用していたわけです。 コロナが怖くないからマスクを外したわけではありません。 私は天邪鬼なところがあって、大勢が行っていることの逆に走ってしまいがちです。 もしかしたら、多くの人がマスクの着用を止めたなら、私は着用していたかもしれません。  私は同調圧力がかかると、それに反発したくなります。 みんな一緒というのが大嫌いなのです。 そもそもみんなという 言葉が胸糞悪い。 みんなとは、誰と誰のことなのかと問いたくなります。 少なくとも私は、これまで一度も、みんななる気色の悪い集団に加わったことがなく、孤高を旨としてきました。 それがマスクを止めた唯一の理由と言っても過言ではありません。 わが国民は、多勢に流される傾向があります。 何かをやれと言う時、 米国人はヒーローになれますよ、 英国人は紳士と呼ばれますよ、 日本人はみなさんそうされていますよ、 と言うのが...
社会・政治

少子化対策?

岸田総理が少子化対策のラストチャンスとか称して、その対策なるものを打ち出しました。 主に子育てに係る経済的支援や男性の育児休暇取得増を目指しているように見受けられます。 私はこれに非常な違和感を覚えました。 出産の前提は、まずはパートナーを得ることです。 かつてはお見合いや世話焼きおばさんの活躍などにより、ある程度の年齢になると適当な相手と結婚したものです。 別にとくだん惚れていなくても、それはそれとして結婚することが多かったように思います。 しかし、1980年代後半に男女雇用機会均等法が制定されて結婚より仕事を選ぶほうが格好良いような風潮が生まれました。 さらには1990年代初頭に「結婚しないかもしれない症候群」という本が流行ったり、結婚しない生き方を煽るような雑誌が売れるようになり、未婚率が上昇していきました。結婚しないかもしれない症候群 (角川文庫)谷村 志穂角川書店結婚しないかもしれない症候群 男性編 (角川文庫)谷村 志穂角川書店 そしてお見合い結婚が激減して、適当な相手と年頃になったら結婚する、という美風が薄れていきました。 今ではお見合いという言葉さえ死語となり、婚活とい...
文学

追悼 大江健三郎

昨日、大江健三郎が亡くなったというニュースが飛び込んできました。 88歳、大往生と言ってよいのでしょうね。 ノーベル文学賞を受賞した偉大な小説家でしたが、私はほんの10冊も読んでいません。 書かれている内容はともかく、文章が読みづらいのです。 悪文と言いましょうか? 同じノーベル文学賞を受賞した川端康成先生の流麗な文章とは対照的でした。 一説には英語で書いて訳させているのではないか、という噂までありました。 そんなことは無いと思いますが、翻訳調の不自然なものでした。 そこが苦手な点の一つ。 もう一つは、変に政治的な香りを纏っていること。 日本国家からの文化勲章は断っておきながら、スウェーデン王立科学アカデミーからのノーベル文学賞は嬉々としてうけるという無節操ぶりが不気味でした。 日本が嫌いだったんでしょうねぇ。 好悪の違いはあるにせよ、人生の闘いを終えた魂が安らかであることを祈ります。
その他

緩慢な自殺

今日、同居人は休日出勤を命じられ、私は一人でのんびり過ごしました。 一週間分の食料の買い出しに行った他は、眠ったり、You Tubeで遊んだり、無為に時を過ごしました。 読書という悪癖からも離れ、私の精神は落ち着いています。  激躁状態だった時期には悪行に走ったりしましたが、大量の精神病薬を飲むようになって、体調は安定しています。 寛解に至って職場に完全復帰してから13年。 もう若いやつは私が病人であることすら知らないでしょうし、今の私を見て病気を持っていると思うやつもいないでしょう。 就職してから、この3月で丸31年となります。 ずいぶん長く働いてしまいました。 結婚してからは6月で丸25年。 我儘で傲慢で精神病患者の私のような愚か者と25年も生活をともにしてくれた同居人には感謝しています。 互いに干渉しないことにしているので、一度も喧嘩したことがありません。 そもそも喧嘩する原因がありません。 意見が相違し、擦り合わせることが不可能ならば、互いを尊重して放っておけば良いし、意見の相違を放っておくことが出来ないのならば、冷製に話し合えば良いだけです。 感情的になって罵りあうなんて馬鹿...
散歩・旅行

千葉公園

ここ一年ばかり、土曜日は毎週同居人が施設の義母の元を訪れ、午前中いっぱい帰ってこないことが通例となっていました。 ところが今週は、午前中風呂に入れもらえるからと、義母から夕方来てほしい旨の連絡がありました。 陽気も初夏を思われるものであったため、午前中、同居人と千葉公園に出かけ、その後は千葉駅に歩いていき、お昼にパスタを食し、少しそごう千葉店を冷やかして帰宅しました。 じつに気持ちの良い散歩です。 一年もの間、土曜日は午後近所を40分ばかり散歩するだけで、出かけるということはありませんでした。 千葉公園は車で10分もかからない近場ですが、そんなことさえ、今の私にはとてつもなく貴重な時間に感じられ、大いにリフレッシュできました。  日曜日は洗濯をし、一週間分の食料を買いに行き、掃除をしと、家事に明け暮れるので、なかなか外出できません。 千葉公園では花を愛で、引退したSLに時の流れを感じました。 コロナ禍、義母の衰え、そんなことが重なって好きな散歩もできずにいました。 まして都内へ散歩に出かけるなど夢のまた夢で、こういう生活がいつまで続くのだろうと鬱々とした週末。 とりあえず今度の月曜日か...
文学

啓蟄

今日は啓蟄なのですね。 啓蟄とは二十四節季の一つで、暖かくなって土中から虫が出てくることの意。 春の訪れを予感させる日です。 寒い冬を終えて、春が来る、そういうわくわくした気持ちになります。 啓蟄や この世のものの みな眩し 啓蟄の 虫におどろく 縁の上 啓蟄を詠んだ秀句です。 誰の作だか忘れましたが、なんとなく、印象に残っています。 みな眩しいのも分かるし、虫が出て気持ち悪いのも分かります。  啓蟄を詠んだ句は明るい感じのものが多いのですが、このブログにたびたび書いたとおり、私は猛烈に忙しいこの時期になると、憂悶に沈みます。 年度末が好きなサラリーマンや役人などこの世に存在するとは私には思えません。 だからこそ、これらの俳句が愛おしくも、羨ましくも感じます。 純粋に啓蟄を寿ぐことができるのは、まだ当分先のような気がします。
その他

命日

今日は亡き父の命日。 2012年に亡くなっていますから、もう11年経っているのですね。 そこで、江戸川区に在る実家の寺へ墓参りに出かけました。 庭には、白梅が咲いていました。 もう春なんですねぇ。 居間の仏壇と本堂、歴代住職の墓、それに亡父が眠る先祖代々の墓にお参りしました。 11年経っても、敬愛する父の姿を追ってしまう自分がいて、戸惑うばかりです。 心中深く、倅は今も迷妄の森を彷徨っています、お導きください、とお祈りしました。 実家では、母、兄夫婦、妹、それに40年近く我が家を手伝ってくれている家政婦が私を歓待してくれました。 来年は13回忌を迎えます。 時は着実に流れています。 少し、悲しくなりました。
その他

2類から5類へ

やっと迎えた週末。 昼食後に30分ばかり散歩した以外はゴロゴロして過ごしました。 昨年の4月に一つ職階が上がってから毎日多忙を極め、勤務時間中は会議だ、打ち合わせだ、部下からの相談事だと、ほとんど書類仕事が出来ず、やむなく残業、さらには自主的な休日出勤を余儀なくされるようになりました。 50代がこんなに忙しいとは若い頃には想像もしていませんでした。 必然的に週末は横になって過ごすことが多くなりました。 気力体力ともに落ちているようです。  コロナ禍に襲われてから散歩もあまりしなくなり、もともと運動は好まないので、少しづつ体重が増えています。 コロナ流行から丸3年、やっと少し落ち着いてきたようで、5月8日、ゴールデンウィーク明けと同時に2類から5類へと引き下げられると報道されています。 職場でもそれに合わせてマスクの着用は義務から推奨になり、オンライン会議ばかりだったのが、対面とオンラインとのハイブリットにすることが決まりました。 日常生活は正常化に向かうのか、あるいはコロナが再び猛威を振うのか、誰にも分かりません。 個人的には5月8日というのは拙速に過ぎる感じがしています。 今日は16...
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