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社会・政治

耳掻き殺人

耳掻き店店員の女性とその祖母が殺害された事件で、犯人の林被告に無期懲役の一審判決が出ましたね。 求刑は死刑。 罪一等を減じた形です。 過去の判例から考えると、死刑か無期懲役か、微妙なケースだったようです。 遺族は判決後、法廷で悔し涙を見せたとか。 遺族感情を考えれば、死刑どころか八つ裂きにしても足りないところでしょう。  しかし法廷は報復の場ではありません。 私は、犯人の教育・更生・隔離を目的とするのが刑罰であるべきだと思います。 死刑にしてしまったら、絶対的な隔離だけしか執行することができず、教育・更生の機会が奪われてしまいます。 遺族や社会一般の応報感情を満足させることを第一義的に目指すべきではありません。 それでは刑罰が復讐心や憎しみを増幅させる装置になってしまいます。 国家は、理想を掲げて現実的にことにあたるべきです。 死刑廃止は世界の流れ。 2008年5月には国連人権委員会が日本に死刑執行停止を求めました。 それに対し日本は、国民の大多数が支持している、と反論しました。  私は自国が死刑制度を維持し、国民の大多数がそれを支持していることが、なんだか悲しいのです。 ↓の評価ボタ...
その他

いよいよ

パソコンがまずい状態になりました。 遅いは画面は暗いままだはで、まいりました。 もう6年も使ったから、しかたないですね。 今日、ネットでDELLのコンピュータを発注しました。 最少の機能に絞って、デスクトップの本体のみで54,000円です。 格安ですね。 昔はパソコンというと、十万円はしたものです。 ワードとエクセルが使えて、インターネットができれば、他に必要なものはありません。 シンプルが一番です。 過去NECばかり三台使いましたが、4台目はDELLコンピュータです。
その他

関節痛

昨日から体がだるく、関節と背中が痛みます。 熱はないのですが、大事をとって仕事を休むことにしました。 休む勇気も必要でしょう。 週の初めに休むのは忸怩たる思いですが、無理はしないと決めていますから。 急に寒くなったので、そのせいでしょう。 常備薬のパブロンを飲んで、副作用か、頭がぼんやりします。 天気も悪いことだし、一日のんびり過ごそうかと思います。 ↓の評価ボタンを押してランキングをチェック!
社会・政治

日の丸に×点

最近中国の反日デモで、日の丸に×点をつけた旗を振って喜んでいる姿を見かけます。 ずいぶん下品な行為ですが、デモが反日目的である以上、そういうこともあるのかな、と思います。 岡崎国家公安委員長が野党時代、韓国で、中国と同じく日の丸に×点をつけた反日デモに参加していたことが話題になっています。 元従軍慰安婦が日本政府に謝罪と補償を求めるためのデモだったようです。 岡崎国家公安委員長は国会で、「報道で誤解を与えたことを反省している」と釈明しました。 反日デモに参加したこと自体は反省していないが、自分が反日と誤解されたことを反省している、という意味のようです。 不可解です。 誤解ということは、本当はデモは反日ではなかった、ということでしょうか。 それとも反日デモと知ってはいたけど自分一人は従軍慰安婦の問題のためだけに参加しており、反日の意識はなかった、ということでしょうか。 私は従軍慰安婦の問題を追及し、政府に謝罪と補償を求める議員活動をすることに問題はないと思います。 そのために外国に出かけて行って反日デモに加わるのも一つの意思表明でしょう。 誤解されたことを反省している、なんて意味不明の釈...
その他

衣替え

遅ればせながら、冬のスーツを引っ張り出しました。 去年は病気休暇をとっていたため、冬のスーツに袖をとおすのは二年ぶりです。 そして恐れていた状態が発覚しました。 上着はともかく、ズボンのウエストがきついのです。 履いて履けないことはありませんが、苦しい感じです。 この二年でずいぶん太りましたから、やむをえません。 早速、近所の洋服リフォーム店にウエスト直しを依頼しました。一点につき4,200円。 高いですが、新しいスーツを買えば、私がいつも買う店だと一着7~8万円はします。 自らの不摂生がまいた種。 やむをえません。 減量は難しいにしても、せめて現状維持できるよう努めたいと思います。 ↓の評価ボタンを押してランキングをチェック!
精神障害

診察

今日は夕方5時から診察がありました。 このところ安定しているので、あまり話すこともありません。 今までどおり、ペースを乱さず出勤してください、とのことでした。 パワーハラスメント事件で急激に落ち込んでうつ状態となり、要求が通って躁転し、劇躁状態を乗り越え、リワーク参加から復職して今日にいたるまで、辛抱強く付き合ってくれた精神科医には感謝です。 まだ減薬にはいたりませんが、のんびりと進んでいこうと思います。
その他

パソコン・トラブル

今朝パソコンを起動したら、エラーメッセージが表示されました。 メーカーの相談窓口に電話したら、ウィルス対策ソフトの問題だから、ソフトの製作会社に電話しろ、とのことでした。 で、電話したら、平日しか受け付けていない、とのことでした。 他の家電と違い、パソコンは複雑な機械なので、トラブルが多いわりに、サポートは不親切な気がします。 もっとも電話を受けるメーカーやソフト会社の担当者は、クレーマーやら怒気をはらんでいるやつやらで大変でしょう。 せめて私だけは、と丁寧に問い合わせました。 私の職場にもたまに来るのですよ。 明らかに理不尽なことを言うクレーマーが。 なんだかこの十年ばかり、クレーマーが増えたような気がします。 自分だけは理不尽な要求をしないよう、また、言葉づかいには気をつけるよう心がけたいと思います。↓の評価ボタンを押してランキングをチェック!
仕事

復職六カ月

ここ数日寒いと思っていたら、もう10月も終わりです。 次に出勤するのは11月1日なんですね。 あの猛烈な暑さはどこへやら。  気が付けば、職場復帰から六カ月。 職場の配慮でゆるい仕事を与えられているため、仕事のストレスはありません。 欲をいえば、もう少し張り合いのある仕事がしたいかも。 いや、贅沢を言ってはいけませんね。 職場の配慮に感謝しなければいけません。 とりあえず今年度いっぱいは、この調子でゆっくりと。 給料満額もらえるだけでもありがたいことです。 職場復帰してから変化したことに、酒量が減ったことが挙げられます。 前は毎晩飲んでいたのですが、今、平日飲むことはほとんどありません。 酒を飲むより、早く横になりたい気持ちが強いのです。 ゆるい仕事とは言っても、帰宅すると疲労感がどっと出ます。 多分、勤務時間中、緊張しているのでしょうね。 職場でも昼休みは横になっているのですが、疲れやすい体質になっちゃったんでしょうかね。 ↓の評価ボタンを押してランキングをチェック!
社会・政治

特別会計

性懲りもなく始めましたね。 事業仕分け。 今回は特別会計。  昔一般会計を母屋に、特別会計を離れに見立てて、母屋でお粥すすっているのに離れですきやき食ってる、と言った大物政治家がいました。 しかし今回、蓮大臣も枝野議員もあまり元気がないようです。 スーパー堤防をスーパー無駄遣いと言ったのは無理めなダジャレでしたが、400年かかる事業とはあまりに壮大で、その間に天災は何度も訪れるでしょうから、堤防の補強程度にしとけば、と言うのはもっともです。 400年前といったら、江戸時代の初めですよ。 スーパー堤防の他は、仕分け人、切れが悪いですね。 腰がひけているというか。  年金の照合事業は予算縮小。民主党の長妻前大臣が始めたことを、同じ民主党が予算を減らせと言うんですね。 だったら最初から小規模に始めればよかったものを。 さすがの蓮大臣も枝野議員も事業仕分けをやってもほとんど意味がないことを知ってしまったんじゃないでしょうか。  無駄を削減する作業というのは、地道で緻密で時間がかかるもの。 膨大な数の事業からほんの一部を取り出して、政治家がお白州よろしく取り調べても、出てくる無駄は涙金。 各省庁...
思想・学問

開化先生

近頃怪談話がすっかり廃れてしまいました。幽霊なんていない、神経病だというわけで。そこでこのたび怪談話をしてみようというのは、かえって耳新しいかと存じまして。開化先生方はお嫌いでしょうから、お帰りいただいて。 明治初期、三遊亭圓朝師匠が「真景累ケ淵」を演ずるにあたっての枕で話した言葉です。 文明開化によって妖怪怪異は勢いを失うわけですが、それはすぐに盛り返し、今にいたるも大繁盛しています。 明治時代には大本教や金光教が多いに流行り、千里眼やらこっくりさんやらも大流行しました。 私たちは太古の昔から、妖怪や幽霊と付き合いながら、共存してきました。 それがざんばら髪で洋装になったからといって、長々お住まいの妖怪や神々が消えるわけもありません。  口裂け女に、テケテケに、トイレの花子さんに、ひきこさん。 異界の者は様々な形をとって人間とコンタクトをとります。 これら異界の者は、実在しているわけではないでしょう。 しかし一瞬ごとに滅んではまた生まれ、を繰り返すのがこの世の本態で、その刹那滅を連続する時空間だと錯覚しているに過ぎないと知れば、異界の者の存在を前提に生きてきた私たち人間にとって、それ...
文学

冬ごもり

昨日今日と、急に寒くなりましたね。 まだ10月だというのに、厚手のコートを着て出勤しました。 最高気温は10度前後。 猛暑の影響で残暑が長引いた関東の者には、辛い木枯らしです。 一方、冬はお家にこもる楽しみがありますね。 熱い湯に入って、暖房を効かせた部屋で熱燗でもやれば、身も心もぽっかぱか。 外が吹雪だと、冬ごもりの快感はますます高まります。 この世に一つだけの快適空間という感じがして、うれしくなります。 冬ごもりの句が多いのは与謝蕪村ですね。 私はこの俳人を偏愛しています。 それには冬の句に見るべきものが多いということが大きく寄与しています。  屋根ひくき 宿うれしさよ 冬ごもり    冬ごもり 母屋へ十歩の 縁づたい    冬ごもり 妻にも子にも かくれん坊     冬ごもり 仏にうとき こころかな    居眠りて 我にかくれん 冬ごもり    埋火や ついには煮る 鍋の物   埋火や ありとは見えて 母の側    埋火や 春に減りゆく 夜やいくつ  うずみ火や 我かくれ家も 雪の中 冬ごもりの快感を詠んだ句が、こんなにあります。 なかでも、うずみ火や我かくれ家も雪の中は、出色の...
その他

食い物

私は研究機関に勤務しているので、留学生や研究者など、外国人と接する機会が少なくありません。 そこでよく聞くのが、日本に来て太っちゃった、という話です。 日本食は低カロリーのはずなのにどうしてかを聞くと、日本の食事はおいしいので、つい食べ過ぎてしまうんだとか。 それも高級和食に限定した話ではなく、コンビニ弁当でも、ラーメンでも、立ち食いそばでも、安い食い物のレベルが高いのだとか。 高くてうまいのは当たり前。 日本のすごいところは安いものもうまい、というわけです。 私は海外旅行にはあまり行かないので海外の食事事情はわかりませんが、ヨーロッパに行ったことのある友人によると、イギリスの食い物はまずいものばかりで、イギリスで食べるとマクドナルドやケンタッキーが神業のようにおいしく感じられたそうです。 ドイツは芋ばかり大量で今一つ。 イタリアとフランスはまあまあ、スペインはおいしいものが多かった、と聞きました。 個人の感想なので実際のところどうなのかよくわかりません。 よく時代劇で見かける宿場の食堂にめしと大きく平仮名で書いたのれんを見かけますが、その小汚い文字が、変にうまそうで、二合徳利の酒を飲...
思想・学問

ハロウィン

先日某デパートに行って、驚いたことがあります。 ある売り場に、山のようにハロウィン関連商品が並べてあったのです。 いつの間にハロウィンは日本でこんなにひろまったのじゃ?、と不思議に思いました。 私のおぼろな記憶では、たしか元々はケルト民族のお祭りで、収穫を祝い魔除けをする主旨で、キリスト教受容の際にこれをキリスト教と結び付けて祝うようになったもので、キリスト教国であっても、英米以外ではあまり行われない、というようなものだったと思います。 私が初めてハロウィンという行事を知ったのは小学校5年生のとき、「ハロウィン」というホラー映画が公開されたことがきっかけだったように思います。 この映画は「13日の金曜日」シリーズのジェイソン、「エルム街の悪夢」シリーズのフレディ・クルーガー等に先駆けて、ブギーマンというダーク・ヒーローを生み出したことで知られ、好事家の間ではカルト的な人気を博しています。 もちろん、私もファンです。 シリーズはパート8まで製作され、2007年には新たにリメイク版が公開され、新シリーズは第2作まで作られています。 それはさておき。 私は、多分1980年代に入って日本でも少...
映画

モラトリアムの城

昨夜は久しぶりに文芸映画を鑑賞しました。 今年2月に劇場公開された「パレード」です。 東京の片隅でルームシェアをして暮らす4人の若者。 28歳の映画製作会社に勤める健康マニアで夜のジョギングを欠かさない青年、大学三年生の青年、自称イラストレーターでショップ店員の女、恋愛中毒で無職の女です。 気に入らなければ出ていけばいいし、いたければ笑っていればいい、それがルームシェアのルールです。  4人の日常は穏やかに過ぎていきます。 そこへ、自称イラストレーターの女が泥酔して連れてきたらしい18歳の男娼が加わることで、穏やかな日常は、少しずつ狂っていきます。 若者たちのルームシェアは、いつかは終わる夢の空間。 いわば、モラトリアムの城。 その夢を長引かせようとして、ルールが若者たちの心を蝕んでいきます。 藤原達也、香里奈、貫地谷しほり、小出恵介、林遣都といった個性ある役者たちが、激しさを内に秘めながら、静かな良い演技をしています。 抑えた演出が、小さな共同体が人間の集まりであるがゆえに、歪んでいかざるを得ない様を浮かび上がらせます。 後味は悪いですが、名作だと思います。 大声のセリフが無いのが良...
社会・政治

困ったちゃん

どんな組織にも、一人や二人、困ったちゃんがいますね。 腹が立つほど忘れっぽく、しかも重要なことになると必ず忘れるやつ。 意味不明な言葉を並べたて、しかも勝手に興奮して怒鳴り出すやつ。 こちらがお願いしたことを、わざとか、と言いたくなるほど曲解するやつ。 繁忙期に限って休むやつ。(これは私も該当するかもしれません。最も、繁忙期ではなくても休みますが) 国会では、鳩山前総理が該当するような気がします。 最近、次の選挙にも色気が出てきたような発言がありました。 総理を辞任するとき、明確に次の選挙には出ません、引退します、と言ったのに。 普天間問題が迷走したとき、根拠もなく五月末までに結論を出す、と連呼し、腹案があるとまで言っておきながら、期限が過ぎると、勉強すればするほど沖縄の米軍基地の重要性が分かってきただなんて、他人事のようなことを言ってみたり。 先の民主党代表選で、小沢先生には総理にまで導いていただいたから、小沢先生を支持するのが大義だなんて、政策なんてどうでもいいと言わんばかり。 飯を食う合間に10分ほどオバマ大統領に叱られたことを、大統領と会談できて良かった、なんて脳天気過ぎますよ...
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