映画 常識と「ゆきゆきて、神軍」
中国の反日デモがますます盛んになっているようです。 困った事態です。 日本では、特定の国を非難するために略奪や破壊活動をするなんてことは、常識外れの誹りを免れません。 しかし一方、日本の常識は世界の非常識、とよく言われます。 これは多分、世界の、ではなく、米英の、なんだろうと思います。 米英に敗れて現在の国の形ができたので、米英追随が習い性になったわが国で、国防面だけは両国と常識が異なっている、ということでしょう。 常識ということを言えば、場所、時代で異なるのは当然です。 イスラム原理主義の人々の常識と我々日本人の常識はまるで異なっているでしょう。 また、戦国時代の日本人と現代を生きる我々とでは、常識は全く違っています。 当然、今の中国と日本の常識もまた、相容れることができません。 唯一とれる手段は、分からないけど相手の言い分をとりあえず聞くこと。そしてこちらの言い分を言うこと。両者は理解しあえなくてもいいから、落としどころを探ることでしょう。 奥崎謙三という人をご存知でしょうか。 「ゆきゆきて、神軍」というドキュメンタリー映画で有名な元日本兵です。 金銭トラブルから傷害致死事件を起こ...