精神障害 診察 夕方、診察がありました。 調子が良いので、あまり言うことはありませんでした。 先生と二人で、リワーク賛歌をしてきました。 三カ月、みっちりと助走し、病気の知識を得、ストレス対処の訓練を受けたことは、本当に良かったと思います。多くの友人も得ました。しかも、無料です。民間ではできない、しかし真に有意義な事業だと思います。 事業仕分けの対象になっていましたが、仕分けで予算を余計につけるくらいしてほしいものです。 2010.06.05 精神障害
社会・政治 サラリーマンから 久しぶりに、政治家一家出身ではない、サラリーマン家庭で育った総理が誕生しました。 なんでも村山富市総理以来というから驚きます。もう15年も、歴代総理は二世、三世だったのですね。 もちろん、二世だって、三世だって、選挙に当選してきた人たちだし、総理になるほど人望も能力もあったのでしょうが、それにしても殿様じゃあるまいし、15年も政治家一家に生まれた人しか総理になっていなかった、というのは、何やら異常ですね。 総理になったばかりですから、どういうことになるかは未知数ですが、前総理が人がよいというか、ぼんぼんというか、とにかく頼りない人でしたから、まだましなんじゃないでしょうか。サラリーマンでも、前任者が無能だと、着任したとき、まわりから有り難がられますね。そういう意味ではラッキーだったかも。 しかし同時に、前任者が無能だと懸案事項をたくさん残していくので、当面、苦労することになります。 まずはお手並み拝見というところでしょうか。 2010.06.04 社会・政治
仕事 一日出勤 金曜日。今週も皆勤できました。 来週からはフルタイムとなり、いよいよ本格復帰です。時短勤務の約一カ月、一日も休むことはありませんでした。まずは職場のみなさん、励ましてくださった多くの知人、友人に感謝します。 ありがとうございます。 これからも、今日一日だけ出勤する、というその日暮らしでいこうと思っています。 今日一日、仕事に行けばそれでよし、明日のことは考えない。まして、半年も一年も先のことは考えても無駄なことです。 一日出勤、一日出勤。 2010.06.04 仕事
社会・政治 タイゾー お昼はインターネットでニュースチェックです。 その中で、元自民党衆議院議員、杉村太蔵氏が、立ちあがれ日本から次期参議院選挙に出馬する、というニュースがありました。 小泉チルドレンのなかでも、その庶民的な発言で注目を集めたタイゾー氏。 給料の高さや代議士が持つ数々の特権を数え上げて、舞い上がっていましたね。 政治には魔が棲むのか、一度覚えた甘い汁は忘れられないのか、性懲りもなく、議員を目指すのですね。 多くの議員が自らの倅や娘に選挙区を譲りたがる点を見ても、代議士というのはよほど旨味があるのでしょう。 年配の議員もなかなか引退しません。 すっぱり引退したのは、細川の殿様くらいでしょうか。 鳩山総理も、次の選挙には出馬しない、と明言していました。 二人に共通するのは、実家がお金持ちということですね。 金さえあれば、総理大臣なんていつでも辞められる、ということでしょうね。 おじいちゃんばかりの立ちあがれ日本にとっては、貴重な若手。自民党から見捨てられたとはいえ、その若さは魅力でしょう。 捨てられた若者と、自民党を見限ったおじいちゃんたち。 がんばってね。 2010.06.03 社会・政治
社会・政治 保身 保身とは、一般に自己の立場を守ることに汲々とする、あまり良くない意味で用いられることが多いようです。しかし本来は、「詩経」の明哲保身からきています。聡明で道理に通じていて、物事を的確に処理し、安全に身を保つこと、という意味です。 今朝の産経新聞のコラムで紹介されていました。 コラムでは、鳩山総理を元の言葉の意味から遠いところにいる、現在使われている「保身」の人だと、断じていました。 そうかもしれません。 しかし、人はおのれが可愛いもの。保身を攻める資格は、私にはありません。 そうはいっても、嘘を攻めることは許されてもいいでしょう。 普天間の迷走でも、事業仕分けで7~8兆円すぐにでてくるといった発言にしても、高速無料化にしても、嘘はいけません。 政治主導、という言葉を、官僚に高圧的に接することだと勘違いしているように思います。 官僚は法律に書かれたことを実行する組織。政治は法律を作る組織。 それなのに官僚が法律の原案を作り続けてきたというのは、政治の怠慢です。 立場の違う相手を互いに尊重しなければなりません。 日本は先進国中、際立って公務員の数が少ない、小さな政府なのですし。 2010.06.03 社会・政治
社会・政治 鳩山総理辞任 お昼休みです。 インターネットを見ていたら、鳩山総理・小沢幹事長辞任、とのニュースに接しました。 やっとか、という感じです。 普天間やら、秘書の金の話やら、子供手当やら、口蹄疫やら、色々不都合がありましたね。 しかし、一番の問題は、鳩山総理がくるくる言葉を変えて、一向に信頼できなかったことだと思います。「最低でも県外」が「できるだけ県外」になり、あげくの果てには「勉強すればするほど沖縄の米軍基地の重要性がわかってきた」なんて、長く保守政治家を続けてきた東大卒のエリートの発言とは思えません。 私は前回の衆議院選挙では、民主党に投票しませんでした。猫も杓子も民主党の状況で、元来ひねくれ者の私はなんだかファッショな感じがしたのです。 郵政解散のときも、自民党を支持しませんでした。 空気と逆に行くのが私の投票パターンのようです。 そういう意味では、次の参議院選挙では、特にブームは起きていないので、冷静に判断できると思います。あ、きっとみんなの党には入れないでしょうね。なにしろ急激に支持を伸ばしているし、名前がきらいです。「みんな」って、誰なんだ。少なくとも私は、「みんな」なんて気持ちの悪い... 2010.06.02 社会・政治
その他 二度寝 今朝、6時に起きて卵と納豆の朝食をとり、リビングで横になっていたら、眠ってしまいました。 今、七時半を過ぎたところ、あと20分で出発しなければなりません。 どうも起きた瞬間から、今日は体が重いな、とは思ったのです。 こういう時こそ、出勤して、仕事はほどほどでも、時刻が来るのを耐えなければ。 ちょっと調子が悪いからといって、いちいち休んでいては、年休があっという間に無くなってしまいます。 行ってきます。 2010.06.02 その他
思想・学問 都市の呪術 昨日、「呪術意識と現代社会」という呪術に関する社会分析を試みた本に目を通しました。 驚いたのは、膨大なアンケート結果から、農村部や地方都市部よりも、東京23区民のほうが、明らかにオカルト的なものや呪術的なものに捉われている、ということが判明したそうです。 しかも面白いことに、下町の町工場などに勤務する人より、山の手の高級住宅街に住む人のほうが親呪術的であり、高齢者や若年層よりも中年の中間管理職のほうが親呪術的だというのです。 一般のイメージでは学歴が高い中年は呪術的なものに拒否反応を示す、と感じていると思われます。しかし、事実は逆なのです。 呪術的なものといっても、呪いや占いなどのオカルティックなものから、初詣や忌み日など、伝統文化的なものまで、さまざまに分けられます。 私は、呪術的なものに対しては、極めてニュートラルな立場です。 初詣や忌み日は習慣として行います。 呪いや占いの有効性は分からないので、それに意味があるともないとも言えません。 科学的に証明されていないことも、それが本当であれば、いずれ証明されましょうし、嘘であれば忘れ去られるでしょう。 しかし、人類史上、どこの文明にも... 2010.06.01 思想・学問
その他 怪優 怪優、デニス・ホッパーの訃報に触れました。 残念です。 ハリウッドの役者のなかでも、狂気を演じて彼の右に出る者はいません。 日本にも、ヨーロッパにもいません。 ジャック・ニコルソンですら、デニス・ホッパーの前に出れば、裸足で逃げ出すでしょう。 私が初めてデニス・ホッパーの作品を観たのは、高校生のころ、デヴィット・リンチの「ブルーベルベット」でした。当時はデヴィット・リンチが飛ぶ鳥落とす勢いで、狂気と官能の世界を鮮やかに描いていました。期待に応えて、デニス・ホッパーは怪演を見せていました。少年の私は、一作で、この役者にただならぬ興味を抱くこととなりました。 その後、トビー・フーパーのホラーの名作「悪魔のいけにえ2」で、殺人鬼一家と対決する保安官の役を演じました。最初は正義の味方に思えた保安官が、殺人一家と死闘を繰り返すうち、残虐行為に奇妙な親和性を抱いていくのが、怖ろしくも不気味でした。 デニス・ホッパーは人間離れしたところがあり、200歳くらいまで生きるんじゃないかと思っていましたが、彼も人の子でした。 冥福を祈ります。ブルーベルベット (特別編) オリジナル無修正版 20世紀フォック... 2010.06.01 その他
仕事 肉体労働 今日は肉体労働でした。 古くなった大量の雑誌をしばって、車で構内にあるゴミの集積場所へ運ぶのです。 これが結構な重労働です。 紙は重いし、雑誌は表紙がペラペラなので、扱いに難儀します。 幸いにして今日は涼しかったので、それだけは救いでした。 勤務時間が増えて、ただでさえ疲労するのに、参りました。 しかも一緒に作業した先輩が、年甲斐もなくタフガイなので、休憩をとろうとしません。 ガテンな仕事にはつけないなあと、しみじみ思いました。 でもまあ、これが額に汗して働く、ということなのでしょうね。 2010.05.31 仕事
仕事 月曜日 月曜日の朝というのは憂鬱なものですね。 仕事を休んでいた間は忘れていた感覚です。 今日から16時15分までの勤務。不安はぬぐえません。 しかしいつまでも時短勤務が許されるほど、職場は甘くありません。病癒えたなら、当然、健康人と同じ働きが求められます。 今のところ、業務量は少ないし、気楽なものですが、長く拘束されるというのは、それだけで疲れるものです。 なんだか気分的には、定年後にアルバイトしているおじさんのような感じがしています。 なんというか、サラリーマンとしては、終わっちゃった感じがするのです。 2010.05.31 仕事
文学 1Q84 BOOK3 話題のベストセラー「1Q84 BOOK3」を購入し、半分くらいまで読みました。 BOOK1とBOOk2はもちろん、読み終わっています。 私はこの作家の本は、四半世紀というもの、ほぼリアルタイムで読んでいます。今はヨーロッパでも読まれ、ノーベル文学賞候補にまでなっているとか。 大したものです。 この作家の小説は、その文体などから、アメリカナイズされたように誤解されがちですが、そうではないと思います。記紀万葉の時代から、わがくにびとが大切にしてきた無常感や諦念といったものが小説の根底を流れていて、口当たりだけ、ハンバーガーのように食べやすいのだと思います。 その本質は、醤油と味噌と米。決して、ハンバーガーやフライドチキンではありません。 残念なのは、「風の歌をきけ」から「世界の終りとハードボイルドワンダーランド」までは、瑞々しく、濃密な物語世界が展開されていたのに、「ノルウェイの森」以降、どこか気の抜けたビールのような小説が多くなってしまったことです。 いくつかの短編には見るべきものがありますが、「海辺のカフカ」にしろ、「ねじまき鳥クロニクル」にしろ、また今回の作品にしても、何か物足りない... 2010.05.30 文学
精神障害 診察 昨日、診察がありました。 今は調子が良いので、診察はすぐに終わりました。 処方は変えず、この調子でいきましょう、ということでした。 支払いを待っている間、私の後に診察室に入った初老の女性の、怒っているんだか、嘆いているんだか、かなり興奮した様子の声が待合室まで聞こえてきました。 彼女の症状が軽くなると良いですね。 精神科医も、大変です。 2010.05.30 精神障害
精神障害 遊び 躁が激しい頃、私は愚かな遊びをくりかえしました。 そのころ、なじみのお姉さんが言ったこと。 「遊びが、きれいだね」 すなわち、金離れが良く、がつがつしていないことだと、思いました。 遊びをいくら繰り返しても、いくら遊びで濃密と思う人間関係を築いても、むなしいかぎりです。それは銭金によって、媒介されているわけですから。 真に信頼できる人が一人でもいること。それが幸福だと思います。それが同性であれ、異性であれ。 私には今、この人こそ信頼できる、と思える異性が一人だけいます。 その人と出会って、今年で十九年目になります。 私の愚かさゆえ、この年になりました。 これからどうなるんでしょうね。 2010.05.29 精神障害
映画 サイコ・キラー 「サイコ・キラー」を観ました。 聖書になぞらえた連続殺人を扱ったスリラーです。ストーリーはよくできているのですが、映像に緊張感がなく、冗長な感じがしました。 聖書になぞらえた連続殺人といえば、「セブン」が有名ですね。 映画としての完成度も、エンターテイメント性も、「セブン」のほうがずっと上です。 ちょっとがっかり。サイコキラー パンドこのアイテムの詳細を見るセブン ギャガ・コミュニケーションズこのアイテムの詳細を見る 2010.05.29 映画