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仕事

この世は

今週末ももう終わり。 呆気ないものです。 新しい部署に異動になってから、一か月半過ぎましたが、なかなか慣れません。 上司という人、気が悪い人ではないのですが、何しろ口が悪い。 何だかいつも喧嘩口調なのです。 それにイライラして、金曜日には、つい、怒鳴りつけてしまいました。 上司、びっくりしたようで、急に猫なで声で私の機嫌を取ろうとします。 部下から怒鳴られるという経験が無かったのでしょうね。 小さいやつです。 それでも、上司は上司。 ある程度は立ててやらなければなりません。 勤め人の辛いところです。 このところ残業が続いています。 明日からの一週間も地獄のように忙しいのでしょうね。 早く引退したいところですが、そうもいきません。 こんなことを繰り返して、30年も働いてしまいました。 誠この世は生きにくい。
映画

江戸川

日曜日の夕方。 一週間で一番憂鬱な時間です。 それを吹き飛ばそうと、寅さんを観ました。 今回は珍しく、アメリカ人の渡世人が登場します。 堪能しました。 寅さんの故郷は葛飾柴又で、江戸川のすぐ近く。 江戸川土手で川を見ながらほっこりする場面が良く出てきます。 私の実家は江戸川区で、同じように江戸川がすぐ近くを流れています。 よく、江戸川土手を散歩しました。  その思い出が、寅さんを観ると懐かしく感じられて、故郷が恋しくなります。 それが、寅さんばかり観ている理由の一つでしょうか。 しかしコロナ禍で、実家にもなかなか帰れません。 最も私は堅気の木っ端役人。 寅さんのような旅から旅の渡世人とは正反対の職業に就いています。 隣の芝は青く見えるの譬えのごとく、寅さんのような生活に憧れを抱かずにはいられません。  日曜日の夜、本当は明日に備えて素面で寝るべきでしょうが、日曜日の夜は心が乱れて、一杯ひっかけないと眠れません。
精神障害

言葉が出ない

土曜日を迎えました。 千葉市は本降りの雨が降っています。 夕方にはやむらしいですが、気分が晴れません。 今朝は朝一番で内科に行きました。 コレステロールを下げる薬をもらうためです。 夕方には精神科に行かなければなりません。 面倒くさいですが、大量の精神病薬を飲んでやっと正気を保っている身であれば、いたし方ない仕儀と言えましょう。 そして最近、違和感を感じているのが、うまく言葉が出なくなったこと。 吃音というわけではなく、すらすらと言葉が出ないのです。 私は人前で話したりするのは得意だと思っていたのですが、どこか奇妙です。 かつて久米宏がニュースステーションを降板する際、適格なタイミングで分かりやすく話すことが出来なくなったことを理由に挙げていました。 久米宏のごとき話すプロにとっては致命的だと感じたのでしょうね。 私は事務職ですから、仕事に支障があるということはありませんが、何か嫌ぁな感じがします。 若年性認知症だと困ります。 少し様子を見ますか。
映画

逃げる花嫁

またもや、寅さんを観てしまいました。 わざわざDVDを借りて。 今回のマドンナは桃井かおり。男はつらいよ 翔んでる寅次郎〈シリーズ第23作〉 4Kデジタル修復版 渥美清松竹 結婚式の最中にウェディングドレスのままタクシーで逃げてしまう上流階級のお嬢様。 このシーン、「ロング・バケーション」というドラマでも同じようなのがありましたっけ。ロングバケーション dvd 全11話を収録した7枚組 DVD 木村拓哉/山口智子日本のドラマ ロングバケーション dvdbuoksromenn 勝手知ったる柴又の、寅さんの実家へ逃げて、しばらく滞在。 上流階級同士の結婚を潔しとせず、自活して生きることを目指します。 そこでいつもの寅さんの恋愛沙汰。 しかし結局、マドンナは元の鞘に収まります。 ただし、大会社の社長の息子であったお相手は家出して工場労働者になり、父親から勘当されてしまいます。 マドンナも英語塾を開いて貧しいながら二人で暮らすのです。 珍しいのは、柴又の皆さんが開いた小さな披露宴で、寅さんが仲人を務めること。 いつもだったら、ふられたと知った寅さんはふいっと旅に出てしまうのですが。 寅さんも老...
仕事

時代

ゴールデンウィークも終わりに近づいています。 私は暦どおりのお休みでしたが、なかには休暇を取って10連休だった者もいます。 私は異動してやっと一か月なので、休暇を取る余裕はありませんでした。 着実に日は過ぎ、新しい職場にも慣れていくんでしょうね。 就職して31年目。 異動したところでどうということも無いのは、よく分かっています。 私は学術行政の仕事に就いていますが、年々、仕事が増えているように感じます。 お金の使い方に瑕疵がある研究費の不正、盗用などの研究不正。 これらが問題になり、研修を頻繁に行っています。 私のごとき木っ端役人が、大先生たちを相手に不正防止の講習会の講師っを務めたり。  また、外部資金の獲得に奔走したり。 わが国の研究機関は危機に瀕していると感じます。 思えば30年前は牧歌的でした。 職員もたくさんいて、一人が受け持つ仕事はわずかでした。 今は定員削減が進み、誰もがパンクしそうなほど仕事を持たされています。 こんな時代が来るとは。 それでも、辞めるわけにはいきません。 手に職の無い私が、そこそこの収入を得るためには、現在の仕事にしがみつくしかありません。 そう考えて...
その他

フーテン

今日は朝から微熱があって、大層、大義でした。 朝は11時まで寝ていて、少し元気になったので、車で10分ほどのところにある、パスタ専門店を訪れました。 サラダにジェノベーゼ、珈琲をいただいて、大分元気になりました。 珈琲は覚醒作用があるように思いますが、その作用は不安を伴います。 今日はそれが強くて、食後、頓服の抗不安薬を処方の倍、飲みました。 するとゆるりと効いてきて、不安は大分解消されました。 しかし不安の種は、仕事にあります。 明日、そして来週からの怒涛の忙しさを思うと、抗不安薬による効果など、酒でも飲んだような、一時的なものでしかないことも分かっています。 一つ一つ困難な仕事を片づけなければ、平穏は訪れません。 宮仕えなど、するものではありませんね。 今日も寅さんを観てしまいました。 的屋稼業は辛いことも多いでしょうが、旅から旅の暮らしには、憧れを感じます。 私もあんなフーテンの暮らしをしてみたいものです。
映画

死ぬ

今日、大好きな寅さんシリーズの、伊藤蘭がマドンナの作品を観ました。 若くて元気な寅さん、おいちゃん、おばちゃん、そしてさくらにひろしに満男。 みな若い。 若いということ、それだけで溌剌として美しい。 しかし今、寅さんも、おいちゃんも、おばちゃんも、この世の人ではありません。 映像のなかに残された元気な姿が、切なく感じられます。 おぎゃあと生まれた赤ちゃんは、少年、青年、中年の時を経て老境に至り、必ず、死んでいきます。 人間(じんかん)五十年。 人の世にいられるのは五十年だとか。 私は今52歳。 もう、それを超えています。 思えば多くの人の死を見てきました。 思い出すだけで泣けてくる父の死。 義父の死。 あまたの職場の先輩の死。 切ないのは後輩の自殺。 それらあまりに多くの死に接して、思わないわけにはいかないのが、私自身の死です。 死ぬのは怖ろしい。 しかし生きていくのも面倒だというのが、私の偽らざる心境です。 死ぬに至るには、衰えがあり、体の各地に痛みがあり、誠に苦しいことだと思います。 私は先人の死の在り様を思い、己の死が、安らかでありたいと願います。 死の問題を考えるのに、若いとい...
思想・学問

憲法はお経?

今日は憲法記念日。 永井荷風はその日の日記に、米国の作りたる憲法発布の由、嗤うべし、と短く記しています。 私は憲法など変えようと変えまいと、大した違いは無いと思っています。 よく、平和憲法などと言って、これさえ守れば国は守れる、みたいな妄言を吐く人がいます。 それなら憲法に、地震も台風も起きない、と書けばよいのです。 そうすれば天災地変も起きなくなるでしょうから。 しかしわが国は、平和憲法を持ちながらも、強力な軍隊を保持し、英国の軍事雑誌で、世界第5位の軍事大国と評されています。 したがって、平和憲法は有名無実化し、実際には全く守られていないと言ってよいでしょう。 解釈改憲と言われる所以です。 さらには米国と軍事同盟を結び、その軍事力ゆえに、わが国は平和を享受してきました。 そう考えると、わが国は法律は変えずに、運用で重大な憲法違反を行っていることになります。  国の最高法規に違反した状態を続けるのは、わが国民の倫理感を害していることは言うまでもありません。 しかしわが国は、じつはこういうことを気にしないお国柄。 養老律令という最高法規がありながら、そんなものの存在など忘れて、明治を迎...
思想・学問

我と我々

今日は昨日とうって変わって冷たい雨の一日になりました。 ゴールデンウィークというと、初夏を思わせる日が続くイメージがありますが、今年は違っているようです。 朝は小雨でしたので、今のうちに買い物を済ませようと近所のスーパーへ。 同じようなことを考える人が多かったのか、日曜日の午前中にしてはお客さんが多かったように思います。 お昼は近所のお蕎麦屋さんでとろろ蕎麦を食しました。 それ以外は家でゴロゴロ。  同居人、仕事と介護で疲れ切っている様子で、お昼寝中。 同居人の仕事と介護をこなす様子には、頭が下がります。 同居人と私は職場の同期。 ただし同居人は一浪して大学に入っているので、年は私より一つ上です。 正直、出会ったばかりの頃は、田舎くさい、冴えない女だと思って、近づきもしませんでした。 しかし同期ということで、酒を飲んだりしているうちに、考えが変わってきました。 まず第一に、嫌いなものが一致したこと。 私が大嫌いな尾崎豊を、彼女も毛嫌いしていました。 犯罪奨励ソングを歌って小銭を稼ごうなどと、愚かな考えを持っているとしか思えない不真面目な態度が嫌いでした。 そしてまた、好きなものが一致し...
精神障害

不安

大型連休に入っていますが、私はカレンダーどおりなので、月曜日は出勤です。 出勤、そして仕事というのは、誰にとっても大きなストレスだと思います。 私は若いころ、サラリーマン生活も年を取ればどこかで頓悟し、気持ちが楽になるのだろうと思っていました。 しかし30年を過ぎても、頓悟するどころか、ますます不安は増し、プレッシャーに押し潰されそうになることがよくあります。 そんな時、過去の成功体験は何の役にも立ちません。 経験による知恵も、無駄です。 いつも明日のこと、明後日のことが不安でなりません。 私はうつを抑える薬や、逆に躁を抑える薬など、多くの精神病薬を飲んで、やっと平静を保っている状態です。 その中で、即効性があるのは、抗不安薬という種類の薬です。 昔は精神安定剤と呼ばれていたと聞きました。 これを飲むと、ゆるーく効いて、まったりとした気分になります。 しかし不安の種を摘み取る薬ではありませんし、そもそもそんな薬は存在しません。 目の前にある不安の種=困難な仕事をなし遂げなければ、平穏は訪れません。 ただし、目の前にある不安の種を解決したところで、間を置かずに次の不安が押し寄せます。 ま...
社会・政治

呪う

今日からゴールデンウィーク。 2日と6日に休暇をとれば10連休になりますが、今の部署に移ってまだ一か月の私には、そんな余裕はありません。 暦どおりのお休みです。 面白くはありませんが、やむを得ざる仕儀と言うべきでしょう。 私は私の小さな問題を片づける能力しかありません。 いや、それすら無いのかもしれません。 まして遠い異国の争いなど、ただ傍観するだけです。 酷いことになってはいますが、私にはどうすることもできません。 人間というもの、よほど争い事が好きなようです。 自分を救うことさえ出来ないとは、私は私を呪うしかありません。
仕事

二週間

先週で新しいでの仕事が二週間を超えました。 今のところ、大過なく過ごしています。 昨日は4週間に一度の精神科の診察があり、大いに励まされました。 薬の量は変わらないんですけどね。 この調子で、新しい職場に順応していければと思います。
映画

犬鳴村

今日は久しぶりにホラー映画を鑑賞しました。 Jホラーの佳作、「犬鳴村」です。犬鳴村三吉彩花 かつて犬をさばいて食いつないできたという犬鳴村。 今はダムの底に沈んでいますが、その怨霊に苦しめられるお話。 本格心霊ホラーに仕上がっていて、震え上がりました。 ホラー映画を観たいと思うこと自体、私の精神が上がってきている証拠。 近頃コメディばかり観ていましたが、やっぱりホラー映画は良いですねぇ。
その他

要介護3

義母、今までは要支援1でした。 それが一気に要介護3の認定を受けました。 要支援3ではありません。 要介護3です。 医者から歩行器を使って少しでも歩くように言われても、リハビリを勧められても、辛いから嫌だの一点張り。  今、介護施設に入っていますが、他の入所者の衣類と一緒に洗濯されるのは我慢ならないとかで、同居人を呼びつけて洗濯物を渡し、我が家で洗濯しています。 今日も同居人は午前中、義母の病院通いの介護をし、午後は休日出勤をしました。 義母の介護のため、しょっちゅう休暇を取るので、休日出勤しないと追いつかないそうです。 義母より先に同居人が過労死するのではないかと心配です。 老人一人のために、我が家は壊滅的な状況に追い込まれています。 せめて施設での洗濯くらいは我慢してほしいものだと思います。 一方で、私一人の稼ぎではしんどいため、介護離職すらさせてやれない自分を恥ずかしく思います。 人が老いるということ、生半可なものではありません。 それをまざまざと見せつけられているようで、将来の私たちがどのような末路をたどるのか心配です。 あと30年もすれば、私たちも今の義母と同じくらいの年にな...
仕事

三つ子の魂

今日は寒い一日でした。 おかげで家から一歩も出ずに過ごしました。 そんな風にして過ごしていると、碌なことを考えません。 明日からの一週間を恐れて、職場なぞ火事で焼け落ちてしまえばいいのに、とか。 テスト前の中学生のようです。 考えてみると、3歳で幼稚園に通うようになってから、50年ちかく、平日はどこかに通って、拘束される生活をおくっています。 私がどれほどこれを嫌ったことか。 三つ子の魂百まで、と言いますが本当にそうです。 今宵もわずかな酒で、一瞬、忘れるのでしょうね。
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