別の部署の係員、もう30になろうかという大人ですが、突如、明日から来ません、と言って残った有給休暇全日の届を出して帰ってしまいました。
彼女の上司は「近頃の若い者は!」と言って憤慨していましたが、それを言っても仕方ありません。
いつの時代も若者は奇妙に見えるものです。
とんねるず等に代表される現在60代前半くらいの者は、1980年代、新人類とか言われて奇妙がられていました。
その前は団塊の世代ですかね。
その後もゆとり教育を受けた世代はゆとりちゃんと言われ、最近ではデジタルネイティブの若者がZ世代なんて言われています。
古く、1920年代には第一次世界大戦の頃若者だった者を失われた世代なんて言われていました。
この頃は特に情報分野が発達するスピードが速く、付いていけません。
しかしZ世代の若者は易々とそれをこなしていきます。
情報の原理原則が分からなくても、幼い頃から培った経験により、勘が働くというか、何となく出来てしまうようです。
うらやましい。
おじさんは新しい技術を前に悪戦苦闘、時には茫然自失しているというのに。
しかし大丈夫です。
今若くても、必ず年を取り(生きていれば)、若者の能力や言動が不可思議に思える時が来ますから。