2026-10

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精神障害

相互依存

今日は職場が電気設備の総点検で停電するため、お休みとなりました。 臨時特例特別休暇と言ういかめしい名前です。 2週連続の3連休となりましたが、同居人がインフルエンザに罹患したため、どこへも行かず、看病していました。 インフルエンザで亡くなるということはほぼありませんが、高熱に苦しむ同居人を見ていると、このまま一人取り残されてしまうのではないかという恐怖を感じずにはいられませんでした。 子供のいない私たちは、それぞれ独自の大人であるにも関わらず、いつの間にか相互依存の状態になってしまいました。 相互依存ということは、二人が揃っていなければ成立せず、しかし必ずどちらかが独り残されることになります。 もし私が残されるのだとしたら、それは怖ろしい事態です。 そうなったら、私はきっと飲んだくれるでしょう。 酒だけではなく、ODもするでしょう。 そうして緩慢な自殺を遂げることになるものと想像します。 でも考えようにによっては、それも悪くないかもしれません。 好きな酒を呑んで、ODで意識を混濁させて、いつの間にやら亡くなってしまうというのも。
ドラマ

Tシャツが乾くまで

一昨夜、同居人が発熱し、病院に行ったら風邪と診断されましたが、高熱が続き、改めて今朝病院に行ったらインフルエンザと診断されました。 私も感染したかもしれないですね。 同じ部屋で寝ていますから。 ベッドはシングル2つですが、その程度の距離では感染は防げますまい。 で、今日は1人、ネットフリックスでドラマを一気見しました。 「Tシャツが乾くまで」というものです。  良くできたファンタジーっぽいドラマですが、地上波の連続ドラマを一気に観るのは疲れます。 私が好きな夏帆ちゃん、重要な役なのに出番が思いのほか少なく、そこが不満でしょうか。
その他

故障?

木曜日の夜、帰宅途中ににわかにハンドルが重くなり、ブレーキ異常のため至急車を止め、販売店に連絡せよ、とのメッセージが点灯しました。 慌ててすぐ先にあった紳士服の青木の駐車場に車をとめ、スバルのロードサービスに電話。 レッカー特約と代車特約に加入していたため、レッカーで車を運んでもらい、タクシーで帰宅しました。 翌金曜日には代車が職場に届き、とりあえず生活に支障はありません。 昨日スバルから電話があり、症状が確認出来ない、とのこと。 過去故障とかいう耳慣れない言葉で説明されましたが、何のことか分かりません。 さらに精査するとは言っていましたが、要するに原因は分からないけど症状が発生し、原因は分からないけど治った、という意味に受け取りました。 このまま返されても安心して運転出来ません。 故障が少ないと言われるトヨタ車への買い替えを本気で考えなければいけないと思います。 今日は秋晴れに恵まれ、千葉神社の辺りをうろうろしました。 早くも七五三を祝う家族連れを観ることが出来ました。 私達にも子供がいれば、七五三はもう孫ですね。 時の流れを感じます。
思想・学問

「神そのもの」と「神の」と「神からの」

現在、私が勤める研究機関に、エジプト人の研究者が長期滞在しています。 専門は日本近代史ですが、イスラム教徒であり、当然、豚も酒も口にしません。 しかし、素面ながらほろ酔いのような、おしゃべりで陽気で気さくな人です。 私が国際交流の事務を担当していることから、この人には懇意にしてもらい、先般、昼食を奢ってもらいました。 そこでは、職場ではあまり見せないイスラム教徒としての話を聞くことが出来ました。 イスラム教徒の聖典「コーラン」の解釈についてです。 「コーラン」を神「からの」言葉と解釈するか、神「の」言葉とするか、あるいは経典そものを「神とみなす」かによって、イスラム教徒同士で諍いが生じる、というのです。 「神そのもの」と見なせば、絶対服従しかありません。 神「の」言葉とみなした場合、神の思いを忖度することができます。 さらに進んで神「からの」言葉と見なせば、神と人を媒介する者が存在しなければならず、誰が媒介するかによって、その教えは変わってくる、というのです。 一般的に日本人は「コーラン」はマホメットを通じた「神からの」言葉だと思っています。 私もそう思っていました。 しかし彼らの間で...
仕事

エジプト人教授

昨日は私が勤める機関に100日間招へいした外国人研究者の転入事務を手伝うため、葛飾区役所を訪れました。 この先生、少々抜けたところがあって、パスポートを忘れてきて、慌てて取りに戻ったりして、随分時間がかかってしまいました。 11時に待ち合わせて、すべて終了したのが14時。 それから2人で遅い昼食を摂りました。 じつに興味深い話を聞きました。 日本文化の研究者だけあって、英米嫌いの日本びいき。 しかし何より驚いたのは、アラビア語で野蛮のことをニホンというそうです。 多くのアラビア人は、日本は明治維新の時に欧米の導きに依って出来た国で、それより前はただの野蛮人だと思っているそうです。 他国の文化や歴史を理解するのがいかに難しいか、痛感しました。
文学

夜果つるところ

昨夜は「夜果つるところ」という小説を読みました。 楼閣で暮す少女。 彼女の周りには狂女となり果てた実母、育ての母、戸籍上の母の三人の母親がいます。 そして女郎に男衆、客。 なかでもカーキ色と呼ばれる陸軍の青年将校たちは後に2.26事件を起こす、乱暴な客です。 紳士の鑑のような子爵、放蕩者の小説家くずれ。 いずれ劣らぬ奇人たちが幻想的な物語を進行させていきます。 2.26事件のみならず、楼閣で起こる惨劇。 そして少女の謎の出自。 この不思議な物語を、うっとりと読みました。
その他

雨

今年の秋の長雨は異常で、もう35日間雨が降っているそうです。 観測史上最多だそうです。 そのなかには千葉豪雨があったり、台風が着たりして、私の職場は高台にあるのですが、土砂崩れを起こし、一時通行不能となりました。 現在も通常の通勤ルートは使えず、大きく迂回しなければなりません。 難儀なことです。 でも光明はあります。 明日は秋晴れとのことです。 通勤路も、一週間くらい我慢すれば通常に戻るそうです。 もう雨なんか一秒も降ってほしくありません。
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