2016-10

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精神障害

衰える

人間に限らず、生物というもの、老いは不可避です。 なんでも40代から、男は男性ホルモンが減り始め、女は女性ホルモンが減り始めるのだそうです。 性差は年を追うごとに小さくなり、おじいさんのようなおばあさんや、おばあさんのようなおじいさんが登場するというわけ。 これ、実感としても分かります。 あんまり高齢だと、見た目、男か女か分からない、ということはあると思います。 一方、思春期前の子供も、性差が少ないですね。 特に赤ちゃんや幼児は、男の子か女の子かよく分からない、という現象が起きます。 で、思春期に男性ホルモン、女性ホルモンが増え、生殖に適した大人へと成長します。 20歳を肉体的なピークとするなら、その20年後の40代から男性・女性ホルモンが減り始めるというのもうなずけます。 で、女性であれば閉経し、男であれば性欲はあっても体がそれに追いつかない、という事態に陥り、生殖が不可能になります。 野生の動物であれば、生殖が不可能になった時点で、ほとんど死に向かいます。 一方人間は、生殖能力をほぼ失って後も、何十年と生き続けるのが普通です。 40代以降、ホルモンが減ってくると、変に感傷的になるこ...
その他

酒毒

昨夜はじつに久しぶりに素面で夜を過ごしました。 いつ以来だか思い出せません。 普段酒を呑むとつまむだけで飯を食わないのですが、昨夜は帰宅早々飯を食いました。 慣れないせいか、ひどく腹が張ります。 ほんの茶碗一杯なのですが。 かねてから医者に節酒を勧められていたのですが、禁酒しろと言われるより節酒しろと言われるほうが難しいですねぇ。 少しなら飲んでいいと言われても、一杯目が呼び水になり、二杯、三杯と呑んでしまいます。 で、荒療治ながら完全禁酒したというわけ。 おかげで夜が長く感じられました。 今朝の目覚めは呑んだ翌日(呑みすぎた翌日は除く)と比べて、とくだん爽やかということはありませんでした。 ただ、出勤して気付いたのですが、なんだか仕事の能率が良いようです。 いつの間にか、酒毒に冒された頭で昼間を過ごすのが当たり前になっていたのかと、愕然としました。 できれば今宵も禁酒し、酒毒にどっぷりつかった頭と体を休めたいと思っていますが、どうなりますことやら。にほんブログ村 人気ブログランキングへ
その他

憂鬱

今日もあまり気分がすぐれませんでした。 少し元気になるかと、近所を2時間ほども散歩しましたが、疲れただけでした。 せっかくの土日だというのに。 明日からの長い一週間を思うと、憂鬱です。
その他

引きこもり

爽やかな秋晴れにも関わらず、気分が晴れませんでした。 今日は引きこもり。 明日になれば、なにかが変わるでしょうか。
文学

酒のむ独り

ずいぶん涼しくなってきました。 朝夕は肌寒いほどです。 季節は確実にめぐっているのですねぇ。 月見酒の旨い季節ですが、私は月がでていようといまいと、独り、毎夜の晩酌を楽しむ愚か者です。 月花も なくて酒のむ 独り哉 俳聖、松尾芭蕉の句です。芭蕉全句集 現代語訳付き (角川ソフィア文庫)雲英 末雄,佐藤 勝明角川学芸出版 雄大でスケールが大きい俳句を詠むイメージがある俳聖ですが、こんな内省的というか、寂しい句も詠んでいるのですねぇ。 俳聖といえども人であったかと、少し、ほっとします。 なんとなく親近感がわきます。 わが国では、酒と風流を結び付けて考えがちですが、本当のところ、酒呑みというもの、風流を感じようと感じまいと、酒を呑むものです。 呑んでは体に毒だと思いつつ、今宵も独り、呑んでしまうのでしょうね。 月があろうとなかろうと、花があろうとなかろうと。 独り呑む酒は、愉快になることもあれば、果てしも無く内省的になり、私を落ち込ませることもあります。 でもその落ち込みは、なぜだか心地よかったりするのです。 あぁ、酒を控えなければ。にほんブログ村 人気ブログランキングへ
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