2016-10

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散歩・旅行

お疲れ

今日はどうにか出勤できました。お疲れです。今は、自宅で静かに米焼酎などいただいています。至福の時。私は酒で命を縮めるんでしょうねぇ。分かっちゃいるけどやめられねぇ、とは、青島幸男先生の名言です。私もまさしく、分かっちゃいるけど止められないのです。酒で命を縮めても、飲み続けるのが幸せなのか、酒をやめて愚かな人生を先延ばしするのが幸せなのか、今の私には謎なのです。
精神障害

日内変動

うつ病では、日内変動ということがよく起こります。 平たく言えば、朝、調子が悪くて夕方になってくると調子が良くなる現象です。  二日酔いみたいですが、素面で寝てもそういうことが起こります。 私は最初うつ病と診断され、後に躁が起きて双極性障害(躁うつ病)と診断が変わりました。 これをほぼ克服して、服薬しながらではありますが、普通に働いて7年近くが経ちます。 それでも、時折、波のように軽いうつ状態や躁状態がやってきます。 今朝、どうにも体が重くて起き上がることができず、仕事を休んでしまいました。 午前中はほぼ眠って過ごしました。 今、17時ちかくなってだいぶ調子がよくなってきました。 まさしく日内変動です。 こういうの、久しぶりです。 分かってはいても、しんどいものです。 仕事がきついわけではないので、単純に体のバイオリズムなんだろうと思います。 明日、明後日ときちんと働いて3連休を迎えたいと思っています。 3連休は長崎に住むいとこから招待され、長崎におくんちを観に行く予定です。 万全の体調で行きたいと願っています。にほんブログ村 人気ブログランキングへ
映画

サクラメント 死の楽園

昨夜は1978年に起きた人民寺院事件をモデルにしたと思われる、キリスト教系新興宗教の悲劇を描いた「サクラメント 死の楽園」を鑑賞しました。 サクラメント 死の楽園 ジョー・スワンバーグ,AJ・ボーウェン,ケンタッカー・オードリー,ジーン・ジョーンズポニーキャニオンサクラメント 死の楽園 ジョー・スワンバーグ,AJ・ボーウェン,ケンタッカー・オードリー,ジーン・ジョーンズポニーキャニオン 人民寺院事件は、南米の奥地を切り開き、外部から遮断されて暮らすキリスト教系カルト集団が、外部からの視察を受け、その恐るべき実態が明らかになったため、教団の存続は不可能とみた教祖が、一緒に暮らすほとんどの信者を道連れに集団自殺したものです。 映画では、テレビ局の取材を受けた翌日、お父様と呼ばれる醜く太った教祖の指示で、集団自殺を図ります。 拒否した者は銃で殺されるという凄惨さ。 わが国でも、オウム真理教が異常な集団生活を送った末、ハルマゲドンとか称して地下鉄サリン事件を起こしましたね。 カルトというのは、もしかしたら極左過激派よりも恐ろしいかもしれません。 P.O.Vの手法で撮影しているせいか、臨場感はあ...
文学

春、バーニーズで

吉田修一の連作短編集、「春、バーニーズで」を読みました。 モノクロの写真が点々と挿入された、フォトブックのような美しい体裁の本でした。春、バーニーズで (文春文庫)吉田 修一文藝春秋 構成は、先日読んだオカマの閻魔ちゃんと同棲する若者、筒井の生活を描いた「最後の息子」から10年後の筒井の日常を、さまざまな角度から切り取った短編集になっています。最後の息子 (文春文庫)吉田 修一文藝春秋 人は若者から中年にさしかかれば、当然、成長します。 筒井は幼い子を持つ女性、瞳と結婚し、瞳の実家で義母と同居しています。 平凡な会社員となり、毎日を忙しく暮らしているわけですが、ちょっとした事件は誰にでも、起こるものです。 新宿のバーニーズで偶然、閻魔ちゃんと再会したり、マクドナルドで相席となった女性とアドレスを交換したり。 挙句の果てには、突然会社に行くのが嫌になり、日光まで東北道を飛ばしたり。 筒井という男、いくつになってもどこかモラトリアムというか、学生気分が抜けない男で、私も年相応の貫録がつかないせいか、変に感情移入できるから不思議です。 実際、理由が必要だった。このまま東京に帰るにしても、会社...
映画

グリーン・インフェルノ

雨の土曜日。 朝っぱらからグロい映画をDVDで鑑賞しました。 その名も、「グリーン・インフェルノ」。 直訳すると緑の地獄、ということになりましょうか。 平たく言えば、ジャングルで繰り広げられる食人映画です。グリーン・インフェルノ ロレンツァ・イッツォ,アリエル・レビ,カービー・ブリス・ブラントン,マグダ・アパノヴィッチポニーキャニオングリーン・インフェルノ ロレンツァ・イッツォ,アリエル・レビ,カービー・ブリス・ブラントン,マグダ・アパノヴィッチポニーキャニオン 私が中学生の頃、「食人族」という、やはりジャングルの未開の部族に白人が食われる、という映画がありました。 感じはよく似ていますが、「グリーン・インフェルノ」のほうが、社会問題を扱っているというか、説得力があったように思います。 ジャングルに眠る地下資源を求めて開発を進める業者から未開の村を守ろうと、運動家たちがジャングルに行きながら、未開の部族に囚われて次々と食われ、最後に残った女子大生が結局は作業員を護衛するための軍隊に助けられる、という皮肉な結末や、活動家のリーダーが裏では業者とつながっていて、しかも自分さえ助かれば仲間が...
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