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オープン・ウォーター 第3の恐怖

「オープン・ウォーター」シリーズ3作目は、「第3の恐怖」と銘打たれています。 前半は前作同様、豪華なヨットでクールージングに出かけた男女が、梯子をかけなかったためにヨットに上がれなくなり、パニックを起こす、という展開ですが、彼らに小さなボートが近寄ってきて、助けられます。 ボートに乗っていたのは全員黒人。 舞台がスペインであることから、北アフリカからの難民と思われます。 黒人たちに助けられてヨットに上がりますが、黒人たちも豪華なヨットに移ってきて、今度は黒人たちに監禁されてしまいます。 水難の次は監禁。 よくよく運の悪いお金持ちたちですねぇ。 前作のほうが純粋に海の恐怖を描いていて完成度は高いと思われますが、今作もまあまあの出来です。オープン・ウォーター 第3の恐怖 ナチョ・ファエルナアルバトロスオープン・ウォーター2 ステファン・バースショウゲートオープン・ウォーター クリス・ケンティスポニーキャニオンにほんブログ村 ↓の評価ボタンを押してランキングをチェック!
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オープン・ウォーター2

台風の音を聞きながら、海洋パニック映画「オープン・ウォーター2」を鑑賞しました。 前作「オープン・ウォーター」では、スキューバ・ダイビング会社のミスで夫婦が大海原に取り残され、救助を待ちながら、喧嘩したり、死を覚悟して仲直りしたり、という絶望的な状況での心理劇でした。 2作目は、もう少し希望があります。 男女6人が大型のヨットでクルージングを楽しみます。 途中、外洋で海に飛び込んで泳いだりなどしてはしゃぐのですが、そろそろ疲れたから上がろうという段になって、梯子をかけ忘れたことに気付きます。 目の前の巨大なヨットに上がりさえすれば、シャワーを浴びることも酒を飲むことも暖かいベッドで寝ることも可能なのですが、ヨットの船体は巨大な壁で、どうしても上がることができません。 全員水着を脱いでロープを作り、それをヨットに投げてよじ登ろうとしますが、もう少しのところで切れてしまいます。 そして互いの海から頭だけ出して罵り合ったり、険悪なムードになります。 やがて体温を奪われて命を落とす者、船底を確認しに行って頭を打ち、亡くなる者、岸を目指し、泳ぎだす者などが出て、結局二人だけが船のまわりで浮かんで...
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デス・ドール

昨夜は「デス・ドール」を観ました。 19世紀に造られた奇妙なアンティーク調の機械仕掛けの箱。 そこに恨む人の写真を入れて、取っ手を回すと、半透明の人形が出てきます。 その人形の腕に針をさせば恨む人の腕から突如血が流れ、頭を切断すれば本人の頭がぽっきりと折れてしまう、という、究極の呪いの人形を題材にした、復讐劇です。 大学生が父親の遺品から見つけた設定になっており、学園ドラマの趣もある残虐なホラー映画です。 しかしなぜでしょうね。 全然怖くないのです。 なんとなくあっけらかんとして、おどろおどろしい呪いの雰囲気がまるで感じられません。 そこが残念です。デスドール マイケル・ドーマン,トリルビー・クローヴァー,タヒーナ・トッツィ,ジェシカ・マライス,トラビス・フィメルSHOCHIKU Co.,Ltd.(SH)(D) ↓の評価ボタンを押してランキングをチェック!
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ANTI CHRIS♀ アンチクライスト

なんとも陰鬱な映画を観ました。 「ANTI CHRIS♀ アンチクライスト」です。 ある夫婦。 性交の最中、幼い息子が窓から転落し、死んでしまいます。 激しい自責の念と落ち込みに襲われる妻。 セラピストの夫は、妻を救おうとします。 妻の心の底にあるエデンという森に対する恐怖を知り、夫婦はエデンにある山荘に滞在します。 夫の献身的な努力によって、回復したかに見えた妻。 しかし妻は、中世ヨーロッパの魔女狩りに対する批判を旨とする論文を書こうとして得た知識から、女はそもそも魔女である、という批判すべき考えを信じるようになります。 凶暴化し、自慰や性交を過剰なまでに求める妻。 息子を死なせた母親の絶望は、救いようが無い悲劇を生んでいきます。 この映画はあまりに露骨な性描写や残虐シーンが話題を集め、カンヌ映画祭では上映後、スタンディング・オベーションとブーイングが相半ばしたとか。 評価の難しい映画です。 ただし、タイトルにあるような、反キリストの悪魔的な所業を描いた映画ではありません。 人間が持つ根源的な救いようの無さ、愚かさを描いたものと思われます。 同じ監督の手になるニコール・キッドマン主演...
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遭難者

DVDで「遭難者」を観ました。 通常森、でキャンプというと、テント、ガスコンロ、水やビールや各種食材を車で運んで楽しむものと相場が決まっています。 このような軟弱なキャンプでさえ、私には不潔さや虫の多さ、風呂に入らず寝ることなど、到底耐えがたく、やったことがありません。 登山も海水浴も大嫌い。 人間危険は本能的に避けるはずで、水の事故や山の事故は絶えないのですから、そもそもそんな所に行かなければ、リスクを回避できるのです。 私にとってアウトドアといったら、ちぃ散歩のような街歩きです。 「遭難者」という映画、過酷そのもののキャンプを望んで行うマゾヒストのような男たちが登場します。 陸の孤島のような深い森に、男三人が入っていきます。 持ち物は、ナイフとペットボトルの水一人500mlだけ。 マッチもライターもなしです。 木の枝をこすり合わせて火を起こし、虫やトカゲを常食とし、運が良ければ野兎やイノシシを狩ってご馳走とします。 テントなんかはなくて、雨が降れば濡れるだけ。 縄すら、草を編んで作ります。 原始人か、ロビンソン・クルーソーのようなサバイバル生活。 違うのは、自ら望んで危険に身をさら...
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