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レストストップ・デッド・アヘッド

強風吹きすさび、部屋に閉じ込められ、DVD鑑賞をしました。 「レストストップ・デッド・アヘッド」です。 一般道にある休憩所。 といっても、駐車場とトイレがあるだけです。 トイレがおそろしく汚い。 そこで一組のカップルが黄色いトラックに襲われる、というストーリーで、きわめて単純なお話です。 「テキサス・チェーンソー」を彷彿とさせますが、それほど迫力もないし、そもそもなんで襲うのかもわかりません。 現実味に欠けるところが現実的といえるかもしれませんご、残念な作品に堕しています。レストストップ デッドアヘッド ジェイミー・アレクサンダー,ジョーイ・メンディシーノ,ジョーイ・ローレンス,ニック・オレフィスワーナー・ホーム・ビデオテキサス・チェーンソー ジェシカ・ビール,エリック・バルフォー,ジョナサン・タッカーポニーキャニオン↓の評価ボタンを押してランキングをチェック!
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ミッドナイト・ミート・トレイン

「ドレッド」に続き、クライブ・バーカー原作のホラーを観ました。 「ミッドナイト・ミート・トレイン」です。 原作の異様な世界観をある程度表現できており、なかなかの佳品です。 街の心臓を撮りたいと言って深夜のニューヨークを這いずり回る若きカメラマン。 彼がチンピラにからまれたあるモデルを助けたことから、真夜中の地下鉄で怖ろしい惨劇が起きていることに気づきます。 100年前の新聞に、同様の事件をみつけ、驚愕するカメラマン。 模倣犯なのか、それとも・・・。 しっかりした物語設定と適度な残虐さ、それに神話的な雰囲気もあって、お勧めできる一品に仕上がっています。ミッドナイト・ミート・トレイン アンレイテッド・エディション ブラッドリー・クーパー,レスリー・ビブ,ブルック・シールズ,ヴィニー・ジョーンズ角川映画ミッドナイト・ミートトレイン 真夜中の人肉列車 血の本(1) (血の本) (集英社文庫)宮脇 孝雄集英社 ↓の評価ボタンを押してランキングをチェック!
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ドレッド

現代最高のホラー作家、クライブ・バ-カーの「血の本」をもとにした映画を昨夜鑑賞しました。 「ドレッド」です。 幼いころ両親を目の前で惨殺され、犯人が未だ捕まらないことから、恐怖の本質に迫りたい、と考える大学生。 この学生は毎夜殺人鬼に追い掛け回される悪夢にうなされているのです。 他の二人の学生と組んで、さまざまな恐怖体験を持つ人々にインタヴューを行い、撮影していきます。 それを哲学の課題として提出したところで終了、となるはずでした。 ところが、大学生は研究を進める、と称して、子どものころ三年間耳が聞こえなかった、という学生の鼓膜を破り、恐怖を再現しようとします。 鼓膜を破られた学生は精神を病んでしまいました。 実験仲間であった女子大生は、父親が食肉加工工場に勤めていたため、血と脂の匂いが恐怖の対象で、肉の匂いをかいだだけで吐いてしまいます。 彼女を狭い部屋に閉じ込め、良く焼けたステーキと水のみを与えます。 彼女は生きるために腐敗が始まっている肉を食うのでしょうか。 大学生は恐怖の本質は未知であることに気づきますが、少々想像力が足りないようです。 心理サスペンスというにはグロすぎ、ホラー...
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ソウ・ザ・ファイナル

今映画界を席捲するソリッド・スリラーの先駆的シリーズ「ソウ」の第7作にして最終話を観ました。 レンタル店でも大人気で、30本近くが最新作のコーナーに並んでいましたが、4日間毎日レンタル店を覗いてやっと今日1本だけ返却されていて、観ることができました。 苦痛と死の恐怖を体験して初めて生命の尊さがわかる、という屁理屈とも深遠な哲学ともとれるジクソウによって行われる殺人ゲーム。 ゲーム参加者はいずれも自分の命も含め、生命を尊重してこなかった人々。 第1作はあまりに衝撃的で斬新なアイディアに圧倒されました。 2・3と1作目の路線を踏襲していましたが、4作目からジクソウの後継者ということがクローズアップされ、ストーリーが複雑になり、破綻気味になりました。 「ソウ・ザ・ファイナル」はジクソウ亡き後、妻とジクソウの協力者だった刑事が対立。 この映画のストーリーの核になります。 その他、刑事を追い詰める若い同僚の奮闘が描かれ、もう一つの核としてジクソウのゲームから生還したと嘘をつき、著書や講演で荒稼ぎする男が刑事によって殺人ゲームに参加させられます。 4作目以降、回を追うごとにモチベーションが落ちてき...
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ひきこさん

虐待、いじめを受けたことがきっかけで殺人鬼と化してしまったひきこさんの都市伝説にからめた「ひきこさん」を鑑賞しました。 ホラー映画という観点から観ると、この作品は駄作です。 しかし人間心理を描いた心理サスペンスとして観ると、高いレベルの作品であると思います。 あるホラー好きの女子高生が、ひきこさんの都市伝説に惹かれ、自身のホームページにひきこさんの情報を日々アップしています。 そしてある日、小学生の惨殺遺体が発見され、女子高生はこれをひきこさんの仕業と信じ込みます。 ホームページにそのことをアップして間もなく、犯人が捕まり、トラックドライバーがひき殺したものと判明します。 するとホームページにはアクセスが殺到、大量の管理人を非難するコメントが寄せられ、炎上してしまいます。 女子高生はこのことがきっかけで学校でいじめにあうようになりますが、このいじめがじつにひどい。 よくもここまで、という手口を次々に繰り出します。 女子高生は家庭で父親から虐待を受けており、母親は見て見ぬふり。 精神的に追い詰められていき、やがてひきこさんと自身とを重ね合わせていきます。 この映画の優れた点は、ひきこさん...
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