映画 エクトプラズム
本格心霊ホラー「エクトプラズム」を観ました。 原題は「THE HAUNTING IN CONNECTICUT」というので、邦題も「コネチカットの幽霊」とでもしたほうが雰囲気が出ると思うのですが、邦題をつけた人、失敗ですね。 下の写真の口から出ている奇妙な物体がエクトプラズムで、交霊術のときなどに実際に見られる現象だそうです。 実話を基にした映画で、息子のがん治療のため、病院に近いコネチカットの古い屋敷に越してきた一家を襲う不思議な現象を描いています。 格安の家賃で借りたその屋敷はいわくつきでした。 かつて葬儀場で、地下に死体防腐処理施設があり、古いクローゼットからは死体の写真ばかり山のように出てくるのです。 がん治療に苦しむ長男が、やがて幻覚を見始めます。 それは当初抗がん剤による副作用かと思われましたが、やがて家族全員が幻覚やラップ現象に苦しむことになります。 そしてどうやら葬儀社の主はこの屋敷で頻繁に交霊会を開き、さらには黒魔術の儀式を行っていたらしいことが示されます。 病院で知り合った霊能者の牧師に助けを求めますが、牧師は悪霊と良い霊とを間違えて除霊を行ってしまい、惨劇が起きます...