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貞子3D 2

今朝はわが家から車で15分ほどのシネコンに出掛けました。 「貞子3D 2」を観てきました。 正直、出来は悪かったですねぇ。 そもそも怖くないし。 「リング」は原作も映画も素晴らしい出来でした。 私が知る限り、古今東西の恐怖譚のなかで、世界最高なのではないかと思います。 それだけに大ヒットを飛ばしました。 2匹目、3匹目のドジョウを狙って続編がいくつも作られましたが、どれも最初の作品には遠く及ばないものでした。 そんな中、前作の「貞子3D」はなかなかの出来でした。 貞子が生身の体が欲しいと願い、それには自分同様の特殊能力を持つ若い女性でなければならず、それを探しては「お前じゃない」と言って殺害してまわり、ついに石原さとみ演じる主人公を見つけ、「お前だ」と憑りつくお話でした。  3Dであることを存分に利用し、貞子が画面を飛び出してきて私に迫り、私の顔に貞子の手が触れそうになった時、あまりのことに私は3D眼鏡を外してしまいました。 今日観たのはその続編で、石原さとみが生んだ5歳の女の子、なぎが貞子の生まれ変わりかと思わせ、自分の能力に怖れをなすなぎが、「オーメン2 ダミアン」を彷彿とさせ、滑...
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夜明けのゾンビ

ゾンビ物というのは多岐に渡ってジャンルが細分化し、ゾンビ映画そのものがゾンビのようです。 元々は死者が蘇って人間を襲い、襲われた者もゾンビになる、その恐怖を描くジャンルでした。 最近では死者が蘇るのではなく、極端に人間が凶暴化するウィルスが蔓延して社会がパニックに陥る、という作品が多いようです。 その手の作品では、「28日後」と、その続編の「28週後」という英国映画が出色の出来でした。28日後...(特別編) キリアン・マーフィ,ナオミ・ハリス,クリストファー・エクルストン,ミーガン・バーンズ,ブレンダン・グリーソン20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン28週後...(特別編) ロバート・カーライル,ローズ・バーン,ジェレミー・レナー,マッキントッシュ・マグルトン,イモジェン・プーツ20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン その他最近では、ホラー・コメディとして製作される作品がやたらと多く、女ばかりの村があると聞いて勇んで野郎どもが出かけていったら、感染したら女性しか発症せず、男は死んでしまうウィルスが蔓延した村で、花嫁ゾンビや美容師ゾンビ、ナースゾン...
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カルトと権力

8月も残すところあとわずか。 宿題を終えていない子供たちの断末魔の叫びが聞こえるようです。 私は小学生の頃、夏休みの宿題は7月中に終らせていました。 そうでないと8月が楽しめませんから。 今思うと驚くのは、絵日記も終らせてしまったこと。 未来を描くわけですが、当然嘘八百を並べることになります。 私は嘘八百を並べるのが得意でした。 8月中にある程度年休を消化しようと、今日、用も無いのに休暇を取りました。 めずらしく自室を片付け、掃除などしました。 その後は、恒例のDVD鑑賞です。 「レッド・ステイト」というのを観ました。 社会派ドラマであり、アクション映画であり、監禁ホラーの要素ありの、複雑な作りの映画です。 米国のキリスト教原理主義者も眉をひそめる超原理主義のカルト教団をめぐって、物語は進みます。 カルト教団のリーダーである牧師は、同性愛者の権利を認めようという運動に強く反発し、同性愛や肛姦に反対するデモをしたり、教会でわずか20数名の信者に説教したりして、日々を過ごしています。  ある時、信者の女がインターネットに男3人と自分とで4Pを楽しみたい、という書き込みをします。 それを観た...
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パラノーマル・エクスペリメント

午後は2本目のDVDを観ました。 スペインのホラー「パラノーマル・エクスペリエンス」です。 直訳すれば、超自然現象体験ということになりましょうか。 あまりにストレートなタイトルですねぇ。パラノーマル・エクスペリエンス アマイア・サラマンカファインフィルムズ 精神科医を目指して勉学に励む大学生男女5人と、リーダー的存在の女子大生の妹とで、1960年代に岩塩鉱山で栄えた町で起きた、町医者による大量殺人と、今も行方不明の町医者をめぐる超常現象の噂を科学的に調べようと、はるばるワゴン車で今は廃村となってしまった村を訪れます。 じつは妹は霊媒体質。 妹が触媒となって町医者の霊が現われ、若者達を次々に残虐な方法で殺害していきます。 ネタバレになってしまいますが、実際に殺害を実行しているのは霊媒体質の妹。 憑依されての犯行なのか、精神に異常をきたしての犯行なのか、それはよくわかりません。 Jホラーでは「サイレン」、Kホラーでは名作「箪笥」などがこの手法を採っており、東洋人が好む手法なのかもしれません。箪笥-たんす- キム・ジウンアミューズソフトエンタテインメントサイレン スタンダード・エディション ...
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生誕祭、ホラーでお祝い

今日は私の44歳の生誕祭。 まことにおめでたいことです。 用も無いのに休暇を取りました。 今では44歳などまだ中年ですが、終戦後数年間の日本人の平均寿命は50歳くらい。 その時代だったらもう老人ですね。 還暦を盛大に祝うのも、昔は還暦まで生きながらえるのが困難だったからかと推測します。 子供の誕生日のお祝いは成長を寿ぐため。 一方中高年の誕生日は、よくぞ死なずにこれまで生きてこられました、という長寿を寿ぐために相違ありません。 私が独り自宅でおのれの生誕祭を祝う方法といえば、言わずと知れたホラーDVD鑑賞でなければなりません。 午前中、「恐怖ノ黒電話」という安っぽいタイトルに惹かれ、鑑賞しました。 これがタイトルとは違ってなかなかの佳作でした。 恐怖のみならず、時空のゆがみというSF的要素を取り入れて、飽きさせません。 当たりだったようです。 まずは予告編をご覧ください。 古いアパートに引っ越してきたメアリーは暴力夫と離婚調停中。 独り暮らしのアパートには、古い黒電話が設置されています。 謎の女から、頻繁に電話がかかってきます。 しかも謎の女は、今は1979年だと言い張ります。 やがて...
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