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終戦のエンペラー

今日は朝一番で映画館に足を運びました。 観たのは、ハリウッドが製作した、連合軍による日本占領初期を描いた歴史物「終戦のエンペラー」です。 連合軍総司令官マッカサーに命じられ、誰が真なる戦争責任者なのか、また、天皇を戦犯として逮捕することが可能かを探ることになったフェラーズ准将。 彼はかつて米国に留学していた日本人女性と恋仲に陥り、戦争が迫る中、帰国した彼女を追って来日し、日本兵の心理について論文を書いた知日派です。 マッカーサーは天皇を訴追することによって日本人が暴動を起こし、やがては日本全土が赤化することを極端に恐れています。 しかし、米英をはじめとする戦勝国の国民は天皇を処刑することを望んでいることも熟知しており、次期大統領選挙への出馬を考えているマッカーサーは、早期に日本再建の道筋をつけて選挙準備に入るためには、天皇を訴追できない合理的な理由を戦勝国の国民に示したうえで昭和陛下を利用し、円満な占領の終結を目指します。 その意を受けたフェラーズ准将ですが、大日本帝国の政府要人は黙して語らず、しだいに天皇訴追もやむなしと考えるようになります。 任務の合間には、かつての恋人の叔父で陸軍...
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邪教「11:11:11」

午後は2時間も昼寝し、その後、本日2本目のホラー鑑賞を行いました。 「11:11:11」です。11:11:11 ティモシー・ギブスオデッサ・エンタテインメント奇妙なタイトルが、目を引きました。11年11月11日の11時11分にこの世とあの世の扉が開かれ、中間者と呼ばれる存在がこの世に現われ、終末を迎える、というネット上の与太話に取り付かれた小説家の物語で、結構本格的な邪教もののオカルト映画で、惹きこまれました。 小説家の母は11月11日に亡くなっており、愛する妻と息子も彼の愛読者が家に放火したため、11月11日の11時11分に亡くなっています。 妻子を亡くし、失意の日々を送る彼のもとに、スペインで牧師をやっている弟から父親が危篤だとの電話を受け、スペインに向かいます。 その間にも、たびたび11という数字を目にします。 父親は2011年11月11日に、預言者たる弟の命が危険にさらされるはずで、それを守るのがお前の使命だというイカレタ言葉を残し、その日、亡くなります。 無神論者だった小説家も、あまりに奇怪な出来事が頻発し、しかも11という数字が絡んでいるため、父の言葉を信じ、弟を守ろうと決...
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ダークルーム

今日は土日に高知へ出張したため、その振替休日。 朝一番で視野検査に眼科へ行ってきました。 私は10年ほど前、疲れ目で眼科に行ったところ、緑内障の初期症状と言われ、以来、半年に一度視野検査を受けています。 幸い、10年経っても症状は進行しておらず、薬は出ていません。 毎回、半年後にまた視野検査を受けてください、と言われるだけです。 今回もそうでした。 帰りにレンタル店に寄り、DVDを借りました。 「ダークルーム」です。 これは残念ながら凡作でした。 犯罪を犯した少女が更生施設を出ると、モデルの仕事を更生施設の職員から紹介され、行ってみるとお城のような豪邸に監禁され、乱暴されて殺されてしまうのですが、ある少女が超人的な活躍で殺人兄弟3人を殺害して脱出するというお話です。 兄弟は狂信的なキリスト教原理主義の母親に育てられ、自らも狂信的なキリスト教原理主義者となって、犯罪を犯した少女たちを、清めると称して殺害し続けていたというわけです。 ストーリーも平凡だし緊迫感も感じられず、正直、退屈でした。 たくさんこの手の映画を観ていると、なかなか大当たりというわけにはいかず、むしろ凡作にあたることが多...
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ダスト

午後は雨になってしまいました。 冴えない休日ですが、DVD鑑賞をするにはむしろ好都合。 今日の2本目は、かなりストレートな心霊ホラー「ダスト」です。 大学入学と同時に家を出て寮生活をおくることになったエマ。 実は彼女、幻聴や幻覚に苦しむ精神障害者でしたが、服薬のおかげで、小康状態を取り戻しています。 大学の構内には、閉鎖された精神病棟が建っており、立ち入り禁止になっています。 しかしある夜、大学の庭でパーティーを開き、その後、寮の友人ら男女4人でかつうての精神病棟に忍び込みます。 ティーンエイジャーが大好きな肝試しというわけです。 その時は何事も無く、ただきゃあきゃあ騒いで寮に戻りました。 しかし、その後、4人が、明らかにおかしくなっていくのです。 薬が効かなくなり、幻覚や幻聴に苦しめられるようになったエマ。 明るくおしゃべりだったルームメイトの女子大生は、明らかにうつ症状を呈し、泣いてばかり。 紳士的だった男友達の一人は乱暴に。 そのルームメイトの男は異様に潔癖になって、掃除ばかりしています。 エマの病気はおそらく統合失調症で、ルームメイトはうつ病、乱暴になった男は躁病、潔癖になった...
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練習しろ

どんよりと曇ったすっきりしない天気ですねぇ。 今日は振替休日。 まずはたっぷりと朝寝を楽しんで、お次は恒例のDVD鑑賞です。 「リーカー 地獄のモーテル」の前段階を描き、殺人鬼リーカー誕生の謎を明らかにした「リーカー ザ・ライジング」を鑑賞しました。リーカー ザ・ライジング マイケル・ロバート・ブランドン,マイケル・ムーニー,デズモンド・アスキュー,ミルセア・モンローポニーキャニオンリーカー 地獄のモーテル デヴォン・ガマーソール,デレク・リチャードソン,アリエル・ケベル,マイケル・アイアンサイドポニーキャニオン 下の予告編は、その両方を合わせたものです。 1978年、一見真面目なサラリーマンにしか見えない中年男が連続殺人の罪で逮捕されます。 彼は砂漠の小屋で被害者を切り刻んでは悦に入っていたのです。 取調べに際し、男は「練習しろ」と命じられたと応えます。 死を司る死神だか化け物だかに選ばれたので、生きているうちになるべく多くの人を殺して練習をつんでおけ、と言われたのだ、と。 裁判所は精神障害による無罪を勝ち取るための芝居だと判断。 男は程なくして処刑されます。 男は、「また誰かが選ば...
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