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パラノーマル・アクティビティ4

千葉市中心部にあるシネコンに出かけました。 観たのは、「パラノーマル・アクティビティ4」。  ホラー映画のシリーズ物の宿命なのか、だんだんお笑いに近づいているようです。 まずは予告編をご覧ください。 第一作で最初の被害者となったケイティが、この作品では魔的存在の代行者に変貌しています。 これまで一貫して取られてきたフェイク・ドキュメンタリーの手法も捨て去り、ケイティが派手に活躍します。 第一作は170万円という超低予算ながら全世界でヒットし、世界のホラー・ファンを震え上がらせました。 その後番外編ともいうべき「TOKYO NIGHT」を含め、第2作、第3作と、ケイティは重要人物ながら映像に登場することはなく、何が何やらわからない恐怖を維持し続けてきました。  しかし第4作にいたって、ケイティは堂々と登場し、悪を代行します。 ここにいたって、物語はかなり分かりやすくなりましたが、意味不明の恐怖というこのシリーズの魅力は半減してしまいました。 残念です。 この手法を使うかぎり、ほとんど永久的に続編を作ることが可能です。 13金シリーズのジェイソンがムーン・ウォークを披露したり、ニュー・ヨー...
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ヨコハマメリー

かつて横浜に、メリーさんと呼ばれる伝説の街娼がいたことは、私も知っていました。 このたび、メリーさんの足跡を追ったドキュメンタリー「ヨコハマメリー」を鑑賞しました。 歌舞伎役者のように顔を真っ白に塗り、純白のドレスを着て横浜の町に立ち続けたメリーさん。 終戦直後は米軍将校相手に春を売る、いわゆるパンパンでした。 その当時はそういう女性はたくさんいて、メリーさんも目立たぬ存在だったに違いありません。 驚くべきは、1995年、74歳までホームレスの街娼であり続けたこと。メリーさんです。 映画は彼女と交流があった、ゲイで男娼経験もある、飲食店経営をしながらシャンソン歌手を続ける元次郎さんへのインタビューを中心に構成され、メリーさんその人が出てくることはほとんどありません。 地元の人はメリーさんの他に、その気位の高さから皇后陛下と呼んだり、その奇抜な衣装からキンキラキンさんと呼んだりしていたようです。 一説には恋仲になった米軍将校が国に帰ってしまい、しかしいつかは日本に迎えに来てくれるかもしれないと、横浜を離れられなかったとか。 いずれにせよ、そのミステリアスな生き方は、多くの人の関心を引きま...
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ハロウィン

今日はハロウィンなんだそうですね。 元々はケルト系民族の土俗的行事。 キリスト教とは何の関係もありません。 ケルト系民族はこの日に精霊や魑魅魍魎が跋扈すると考え、それを防ぐ日だったようです。 現代では、米国、英国などで盛んで、イタリアやスペインなどの南ヨーロッパやロシアなどでは行われていないようです。 わが国では舶来のお祭りということで、20年くらい前からお祝いするようになりました。 面白いのは、ドイツでも同時期に流行り始めたこと。 同じ敗戦国として、戦勝国の米英の習慣を取り入れたということでしょうか。 そう考えると、あまり面白くありません。 私としては、ブギーマンという殺人鬼が活躍するホラー映画「ハロウィン」シリーズがなじみ深いものです。 その残酷な活躍ぶりは、13金シリーズのジェイソンや「エルム街の悪夢」シリーズのフレディに勝るとも劣りません。 わが国でいえば、「リング」シリーズの貞子や「呪怨」シリーズの伽椰子、「富江」シリーズの富江にあたるでしょうか。 面白いのは、わが国にはダーク・ヒーローがおらず、ダーク・ヒロインばかりということ。 やっぱり幽霊といえば美人で若い女性が怖いとい...
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エクソシスト リターンズ

市販の風邪薬を飲んで横になっていたら、微熱も下がり、調子が良くなってきました。 すると悪い癖が出て、止せばいいのにDVDを借りに行ってしまいます。 すぐ隣がGEOなんですよねぇ。 近いのが良いのか悪いのかわかりません。 歩いて五分ほどの所にはTHUTAYAもあります。 駅に至近のマンションには誘惑がいっぱいです。 今日は「エクソシスト リターンズ」を鑑賞しました。 「エクソシスト」と言えば1970年代に「オーメン」シリーズとともにオカルト映画の大ブームを巻き起こし、当時小学生だった私は震え上がりながら夢中で観たものです。 最近はやらせで悪魔祓いをやる偽エクソシストが本物に出くわしてえらい目に会うだとか、悪魔の存在を証明したくてわざと悪魔祓いの手を抜き、強大に成りすぎた悪魔にやられちゃうだとか、パターンも様々になってきました。 そんな中、「エクソシスト リターンズ」は王道のエクソシスト物でした。 女子大生に悪魔が憑き、周囲は戸惑い、最後には40年前悪魔祓いの最中に悪魔憑きの少女を死なせてしまったという過去を持つ司祭が登場。 40年ぶりのがちんこ対決というわけです。 変な言葉でしゃべったり...
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ザ・スクリーミング

午後からは休日恒例のホラーDVD鑑賞です。 「ザ・スクリーミング」を観ました。 13金シリーズ以降米国で頻繁に製作されるようになった、馬鹿騒ぎしている高校生グループが惨劇に巻き込まれていくという、ティーン・エイジ・ホラーの一種です。 違うのは、殺された仲間の記憶を、サンディという主人公の少女以外失っていくこと。 つまり、サンディが何々ちゃんが殺された、と泣き叫んでも、他の仲間は何々って誰?気でも狂った?という反応なのです。 しかも、死体は残りません。 なぜなんでしょう? 原因は6年前にさかのぼります。 サンディは修道院に住むアンジェラという少女と親友でした。 しかし、サンディにとってアンジェラは大勢いる友達の一人に過ぎないのにたいして、アンジェラにとってサンディはたった一人の親友だったのです。 ある時サンディが6人の友達を連れて遊んでいると、アンジェラはそれをなじります。 それを面白くないと思った6人は相計り、サンディを巻き込んでアンジェラに悪戯を仕掛けます。 それに驚いたアンジェラは発作を起こして倒れてしまうのです。 サンディたちが良く遊んだのは墓場。 それも鬼をゴーストに見立てたか...
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