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トゥルース or デア 密室デスゲーム

残暑厳しい夏季休暇の最終日、エアコンを効かせてDVD鑑賞に耽りました。 「トゥルース or デア 密室デスゲーム 」です。 英国製のシチュエーション・スリラーですが、なかなか良く出来ていて、惹きこまれました。 掘り出し物だったと思います。 大地主の次男、フェリックスは、今風に言うならヲタクっぽいキモ男。 大学生男女5人はフェリックスの豪邸に誕生日パーティに招待されます。 しかし行ってみると、彼らを出迎えたのはフェリックスとは似ても似つかない長身でハンサム、鍛え抜かれた肉体を持ったフェリックスの兄でした。 兄は英軍将校でアフガニスタンの戦場で戦った軍人。 兄は優しげに彼らを迎えますが、突如本性を露わにし、彼らを椅子に縛り付けてしまいます。 フェリックスは自殺したことを告げ、そのきっかけとなったと思われるフェリックスを誹謗中傷する葉書を出した者が5人の中にいるはずだ、と、名乗り出るよう求めます。 カソリックの大地主にとって自殺は一族の恥。 その恥辱を晴らそうというのです。 しかし誰も葉書なんて出していないと言い張ります。 そこで兄は、ワインのボトルを回してワインの口が向いた者がTruth(...
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247°F

午後もDVD鑑賞です。 私の生誕祭はDVD鑑賞が序章のようです。 観たのは、「247F°」です。 週末を湖畔の山荘に過ごしにきた男女四人。 四人は酒を飲んでいるにも関わらず、面白がって山荘のサウナに入ります。 最初はサウナで汗をかいては湖に飛び込んで涼を取る、お決まりのサウナの楽しみを味わう四人。 その中で最も酔っ払っている男がトイレだと言ってサウナを出ますが、出掛けに梯子をサウナのドアに引っ掛けてしまい、3人はサウナに閉じ込められることに。 サウナから出た男は爆睡していしまい、3人の叫びも届きません。 サウナの焼き石で小さなガラス窓を破壊したり、ヒューズを飛ばせてサウナの温度設定機能を破壊しようとしたりしますが、なかなかうまくいきません。 当然、脱水症状から熱中症にかかっていき、さらにはイラついた3人は罵り合いを始めます。 私も前はよくサウナに行って大汗をかいたりしましたが、サウナに入っていられるのは、せいぜい十数分。 それ以上は無理です。 私はサウナでは、必ずドアの近くに座るようにしています。 気持ち悪くなったときすぐに出られるように。 でもそもそもドアが開かないのでは、話になりま...
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LAST4

今日は私の43才の誕生日。 休暇を取りました。 早朝、DVDを鑑賞しました。 「LAST4」です。 米国のある郡で化学兵器工場が爆発します。 飛散した薬物で、郡内のほとんどの者が感染。 ゾンビのような凶暴で人を襲う病人になってしまいます。 ゾンビと違うのは、襲われたからといって感染しないこと。 そんな中、4人の男女が感染からまぬがれ、ある倉庫のような場所に立てこもります。 物語りは籠城とそこからの脱出がメインになります。 米軍はヘリを飛ばし、非感染者の救出に努めますが、4人はなかなか救出されません。 ゾンビ物の亜種としては、ずいぶん大人しめで静かな演出です。 正直、物足りません。 第一、郡内では最後の四人かもしれませんが、郡の外では平穏な生活が保たれています。 そういう意味で、終末的な荘重さもなく、ゾンビの恐怖もそれほど感じられない、いかにも中途半端な作品に仕上がっています。 ゾンビ物なら必ず観るという方以外、お勧めできません。 今日はこれから運転免許の更新に行かなければなりません。 今までゴールドでしたが、一回ネズミ捕りに引っかかっているので、今度はブルー。 講習も二時間も受けなけれ...
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デビル・インサイド

午後は恒例のDVD鑑賞です。 観たのは、エクソシズムをフェイク・ドキュメンタリーの手法で描いた「デビル・インサイド」。 1989年、マリア・ロッシは悪魔祓いの儀式を受けている最中、超自然的な力を発揮して司祭2人と修道女1人を殺害してしまいます。 心神喪失で無罪とされ、ローマの精神病院に強制入院させられます。 20年後、マリア・ロッシの娘は母親に会いにはるばる米国からローマを訪れます。 そこで目にした母親は、完全に狂気にとらわれていて、娘を認識することすらできません。 娘はバチカンにある公式エクソシスト(悪魔払い師)養成学校を訪れ、二人の司祭と知り合います。 1人はローマ教皇庁公認の公式エクソシスト。 もう1人は精神科医の資格を持つ司祭。 この2人に協力を求め、母親をエクソシズムによって救おうとします。 しかし母親に憑いているのは、何人もの弟子を従えた強力な悪魔。 多重憑依であることが判明します。 母親に悪魔祓いの儀式をほどこす間、精神科医の資格を持つ司祭に乗り移り、司祭は洗礼を授ける際赤ん坊を聖水の入った盥で赤ん坊を溺死させようとし、逃げ帰りますが自分に悪魔が憑いたことに絶望して自殺。...
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ヒミズ

園子温監督の話題作、「ヒミズ」をDVDで鑑賞しました。 園監督の作品は、「冷たい熱帯魚」や「愛のむきだし」など、問題提起しながらも面白い名作もありますが、「自殺サークル」や「紀子の食卓」など、独りよがりで退屈な作品も多く、むらっけの多い監督なのかなと思います。 で、「ヒミズ」。 中学三年生の男女の淡い恋愛は瑞々しいですが、少年特有の自分勝手な正義感が鼻につき、しかも絶叫場面が多いのと、被災地の映像をやたらと流すのには閉口しました。 期待はずれの凡作としか言いようがありません。 独特の視点で暴力やこの世の暗黒をエンターテイメント性豊かに描くことができる監督だけに、残念です。 救いは、主演の少年と、彼に恋する少女を演じた2人の熱演を引き出し、世に知らしめたことくらいでしょうか。 お勧めできない作品です。ヒミズ コレクターズ・エディション 染谷将太,二階堂ふみポニーキャニオン冷たい熱帯魚 吹越満,でんでん,黒沢あすか,神楽坂恵,梶原ひかりHappinet(SB)(D)愛のむきだし 西島隆弘,満島ひかり,安藤サクラ,渡辺真起子,渡部篤郎アミューズソフトエンタテインメント自殺サークル 石橋凌,永...
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