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ゾンビ・クロニクル2

昨夜はおとといに続き、ゾンビ物を鑑賞しました。 「ゾンビ・クロニクル2」です。 第1作では欧州がゾンビ・ウィルスによって欧州が壊滅していく様を描いていましたが、2作目は米大陸にゾンビ・ウィルスが上陸。 わずかに残った非感染者たちが、汚染されていない島があると聞き、港を目指して徒歩で進みます。 たびたびゾンビの大群と遭遇し、そのたびに、仲間を失っていきます。 前作よりもゾンビがいっぱい出てきますし、銃で戦う者、巨大なハンマーで戦うマッチョマン、変ったところでは、アーチェリーの選手とそのコーチが弓矢で戦います。 戦い方も見どころの一つですね。 そして港にたどりつき、週に一度非感染者を救いにくるという船を待ちます。 果たして船はくるのでしょうか。 それとも、ゾンビ・ウィルスに感染し、自らゾンビになってしまうのでしょうか。 死相を浮かべ、感情がなく、ゆるゆると迫ってくるゾンビの大群は、なんだか旧日本軍の万歳突撃を思わせて複雑な気持ちになりました。 もっとも万歳突撃は、鬼の形相で行ったものでしょうけど。 奇をてらったゾンビ物が増え、ゾンビ・コメディーというジャンルすら見られるようになった現在、ゾ...
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ゾンビ・クロニクル

昨夜は英国のゾンビ物「ゾンビ・クロニクル」を鑑賞しました。 英国内では、ゾンビ・ウィルスに感染する者が続出。 もはや国家としての体をなしていません。 ある陸軍基地は基地中の有刺鉄線を二重三重にはりめぐらせ、なんとか安全を確保しています。 しかし、食糧も底をつき、町のスーパーにトラックで物資を奪いに行きますが、その都度犠牲者が出る始末。 やがて無線で海岸にある基地から、オランダは平穏であるらしいので、二日後、船でオランダに渡る、ウィルスに感染していない者は急ぎ海岸の基地に参集されたし、との情報が入ります。 半信半疑の兵隊たち。 しかし士官すべてを失って、伍長でありながら基地の責任者となった者が、生き残った数名とともにトラックで海岸の基地を目指すことを決意します。 しかしトラックもじきに動かなくなり、徒歩でゾンビの群れを倒しながらの進軍。 おまけに途中、銃で武装したギャングとの抗争を繰り広げるなどし、部隊は一人また一人と仲間を失っていきます。 やっとたどりついた海岸の基地。 しかしそこにもゾンビ・ウィルス感染者が大挙して押し寄せており、多くの軍人はゾンビ・ウィルスに感染するぐたいならと、自...
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ザ・レッジ 12時の死刑台

昨夜は重たい人間ドラマを鑑賞しました。 「ザ・レッジ 12時の死刑台」です。 ある男がビルの屋上の縁に立ち、今にも飛び降りようとしています。 そこへ、刑事が自殺を思いとどまらせようと説得にかけつけます。 男が刑事にここまでにいたる経緯を語りだし、それがドラマになります。 男はホテルの副支配人。 あるアパートでゲイの友人と同居しています。 同じ階の部屋に夫婦が引っ越してきて、夕食をともにします。 その夫婦の妻と、副支配人が純愛と言って良い激しい不倫関係に陥るのです。 男には妻子がありましたが、幼い娘の死をきっかけに離婚。 人妻は元麻薬中毒の娼婦。 その夫は飲む・打つ・買うの三道楽に陥り、妻子に捨てられた過去を持っています。 夫はキリスト教への深い信仰で真面目な生活を取り戻し、妻は夫と出会い、その助けでドラッグからも売春からも抜け出すことができました。 おまけに刑事にも妻の不倫疑惑という問題があります。 問題だらけの登場人物が、新たに不倫という問題を起こし、しかも無神論者の副支配人とキリスト教原理主義者の夫とは思想上の暗闘をも繰り広げます。 妻の浮気に気付いた夫は、正午までに飛び降り自殺し...
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LOFT 完全なる嘘

暑い日中、冷房の効いた部屋でベルギー産の上質サスペンス「ロフト」を鑑賞しました。 あるマンションの最上階の部屋。 この部屋は5人の中年男が共有する秘密の部屋です。 5人はそれぞれにこの部屋で愛人との情事を楽しんだり、娼婦を連れ込んだりして楽しんでいます。 あるとき、5人のうちの1人が部屋を訪れると、若い女が全裸でベッドの上で横たわり、ベッドの柱に手錠で繋がれて亡くなっています。 慌てて他の4人を部屋に呼び、今後のことを協議するとともに、犯人探しを始めます。 部屋の鍵を持っていたのは5人だけ。 このなかに犯人がいると考えるのが自然です。 しだいに暴かれる5人それぞれの秘密。 映画は密室での5人の緊迫したやり取りを中心に時折部屋を共有するに到った来歴や、5人の性癖などがさりげなく挿入されます。 緊張感漂う密室劇です。 死んでいる女は誰なのか、誰が殺したのか、その動機は?  そして5人は、殺人事件の解決を警察に委ねることよりも、秘密の部屋を共有し、悪事を働いていたことがそれぞれの妻に露見することを極端に怖れます。 その中年男の心理、家庭は壊したくないが他の女との浮気は楽しみたいというその心理...
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デッド・レーン

昨夜はノンストップ・シチュエーション・スリラー「デッド・レーン」を鑑賞しました。 メキシコ旅行から帰った若い女二人組。 手荷物のトラブルで最終バスを逃してしまいます。 そこに1台のシャトルが。 シャトルというのは、何組かの同じ方向へ向かう客を相乗りさせる大型タクシーのようなもののようです。 シャトルに乗り込む2人。 他に、その女二人組狙いの若い男2人組と、いかにも気の弱そうな出張帰りのサラリーマンの痩せた男が乗ります。 快調に走りだしたシャトル。 しかし、変な所で高速を降りてしまったり、道筋がどうも奇妙です。 やがて本性を露わにする運転手。 銃をつきつけ、金を要求します。 客席に客たちを縛り付け、どこへ向かうのかもわからぬまま進むシャトル。 乗客は隙をみては反撃に転じようとしますが、なかなkうまくいきません。 そして、運転手の本当の目的が判明するのです。 アマゾンでの評価はかなり低いようですが、息をもつかせぬ疾走感、人物描写、オチにいたるまで、私には十分面白く感じました。 ただ、原題は「Shuttle 」のようですが、邦題の「デッド・レーン」はいただけませんねぇ。 なんとなく安っぽくな...
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