映画

スポンサーリンク
映画

ことりばこ

微熱も下がったので、「ことりばこ」をDVDで鑑賞しました。 小鳥の箱ではありません。 漢字で書くと、子取り箱。 最近2ちゃんねるで話題の怪談です。 大学のサークル仲間男2人と女3人の5人が、夏休みを利用して田舎のペンションに出かけます。 海も山も近い、自然の中にぽつんと一軒だけ建つ洋館です。 5人は海で遊び、夕食はペンションの庭でバーベキューをして楽しみます。 ペンションの支配人は、くれぐれも裏の神社には行かないように、と言って自室に戻ります。 マムシが出るから、と。 しかし行くなと言われれば行きたくなるのが人情。 まして若い大学生たちのこと、それは行けと言っているようなものです。 5人は深夜、肝試しと称して神社に向かいます。 なぜか神社に寄木細工で美しい装飾を施した箱が捨てられています。 それをペンションに持って帰ったことから、恐怖が始まります。 その箱こそ、子取り箱だったのです。 2ちゃんねるによれば、江戸末期、圧政と差別に苦しんだ農民が作り出した呪いの箱で、箱の中には子宮が納められており、箱を差し向けられた家では、子どもや出産可能な女性を呪い殺し、その家を絶滅させてしまう怖ろしい...
映画

JIGSAW デッド・ゾーン

昨夜は「JIGSAW デッド・ゾーン」を鑑賞しました。 10年前、連続幼児誘拐事件が発生。 警官、ドウェインの息子、カイルも誘拐され、その後発見されません。 いつもカイルのことが頭を離れないドウェイン。 ある時、微罪で留置場に入れられた薬剤師が、ドウェインに「娘は元気か」と話しかけます。 ドウェインは薬剤師に娘がいるなどと教えてはいません。 規則を破り、令状なしで薬剤師の自宅を警官仲間に捜索してもらいます。 そこには、10年前に誘拐された子どもたちが、薬漬けのせいで凶暴な殺人鬼と化して檻に閉じ込められていたのです。 檻から解き放たれた殺人鬼たち。 小さな町は彼らのせいで地獄と化します。 カイルと出会うドウェイン。 ドウェインはカイルに幼い日の思い出を語り、彼の理性に訴えかけ、殺戮を止めるよう懇願しますが・・・。 と、いうお話。 何となく安っぽい作りながら、つい観てしまいます。 このシリーズ、あまり評判がよくないですが、そこそこ観られる作品に仕上がっています。JIGSAW デッド・ゾーン パトリック・オケインビデオメーカーにほんブログ村映画(オカルト・ホラー) ブログランキングへ ↓の評...
映画

テキサス・バイオレンス

米国で起きた実際の事件をもとにした「テキサス・バイオレンス」を鑑賞しました。 冒頭のテロップで、これが実話を基にしていること、有史以来、最も奴隷が多いのは現在であることが語られ、いきなり衝撃を受けます。 奴隷といっても労働をさせるのが目的ではなく、もっぱら売春をさせるため、若い女や少年が拉致・監禁され、売春を強要されている、というのです。 メキシコ国境に近いテキサスの田舎町。 町外れに、青い家が建っています。 町で唯一の売春宿です。 この売春宿、若い女を誘拐しては売春に従事させ、売り物にならなくなると殺害してしまうという、にわかには信じがたい営業を行っています。 そしてその日も、ある若い女が誘拐され、彼女を探す弁護士の姉とその夫が命がけで救出する物語です。 売春宿を経営する側も、それに立ち向かう側も、じつに暴力に親和的です。 簡単に銃をぶっ放し、相手を殴り殺してしまいます。 米国の暗部を抉り出して、後味の悪い佳作に仕上がっています。 しかも町の女保安官補が売春宿に協力しており、その殺し合いは凄惨を極めます。 唯一の救いは、女保安官補の上司の保安官がまともなことです。 でも多分、フィクシ...
映画

JIGSAW タワー・オブ・デス

昨夜も観ました。 「JIGSAW タワー・オブ・デス」。 このシリーズでは久しぶりに当たりでしたねぇ。 大晦日、高層タワービルの最上階で新年を祝うカウントダウンパーティー会場。 暇を持て余した7人の男女に謎めいたメールが届く。 そんなつまらないパーティなんか抜け出して、本物のパーティーを楽しみませんか、ついては27階におりてください、と。 そのメッセージに導かれ、ビルの27階に集まった彼らは恐怖のゲームへの参加を余儀なくされます。 マザー・グースなどの童謡が流れるなか、何者かが仕掛けた怖ろしいゲーム。 犯人は誰で、目的は何か。 頭を真ん中から半分に割られたり、唇を縫われて逆さ吊りにされたり、心臓をくりぬいて被害者の口に突っ込んだり、なかなか手が込んだ面白い趣向に溢れています。 謎が謎のまま残されることが多いこのシリーズにあって、「タワー・オブ・デス」では、犯人も動機も明確に明かされます。 それによって、この殺人パーティーが何年も前から入念に練られたものであることが判明します。 最後のほう、犯人はこいつかな、と思ったとおりだったので、その点はやや減点ですが、洗練された殺人ゲームと、見せす...
映画

JIGSAW デス・トラップ

最近はまっている「JIGSAW」シリーズ。 昨夜は「デス・トラップ」を観ました。 オランダの某巨大会場でネット・ゲーム作家の表彰式が行われます。 表彰式とは言ってもしゃっちょこばったものではなく、ゲームオタクが大勢集まって酒を飲んだり踊ったりする合間に、ゲームオタクのヒーロー、カリスマゲーム作家が現れて拍手喝さいを浴び、トロフィーをもらうというもの。 そしてそのイベントが終了し、警備員が帰った後、携帯に招待状が届いた有能なゲームオタク数名が、密かに会場に隠れ、残っていて、1人また1人と出てきます。 カリスマゲーム作家から届いた、現実をゲームにしようという趣向への招待に応じた者たちです。 ルールは簡単。 勝者は1人、敗者はいない。 で、ここからタイトルにあるような死の罠が待ち構えているのかとわくわくしていると、肩すかしを食います。 罠なんてありません。 ただ、殺人劇が繰り広げられるばかりで、タイトルに偽りあり、です。 しかしつまらないかというとそうでもなく、とくにあっと驚くラストには、完全にだまされた思いです。 森や原野などの自然を舞台にした作品が多いこのシリーズ。 東京ビッグ・サイトの...
スポンサーリンク