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JIGSAW ザ・リアリティショー

欧州の様々な国を舞台に繰り広げられるホラー・シリーズ「JIGSAW」。 今日はロシア産の「ザ・リアリティショー」を鑑賞しました。 優勝すれば多額の賞金がもらえるテレビ番組に応募した若者たち。 車で森の中のかつてボーイ・スカウトのキャンプ場だった場所に連れて行かれます。 そこで正体不明の殺人鬼に次々に襲われるという話。 当たり外れの大きいこのシリーズ、今回は残念ながら外れだったようです。 まず、大した謎もないのに謎めかしている点、残酷シーンがやけに大人しい点、彼なる人物がどうやら悪魔を指しているらしく、耶蘇教を信じない者は白けてしまう点などなど。 ホラーとしてのツボを心得ていないような感じです。 でもまだこのシリーズで観ていない作品が6本もあります。 とことん付き合うしかないでしょう。JIGSAW ザ・リアリティショー アヌフィサ・チェーホフビデオメーカーにほんブログ村映画(オカルト・ホラー) ブログランキングへ↓の評価ボタンを押してランキングをチェック!
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殺戮島

昨夜はロシアのサヴァイバル・アクション「殺戮島」を鑑賞しました。 近未来、世界から死刑制度がなくなり、一方凶悪犯罪は増える一方で、終身刑の囚人を収容しきれなくなります。 そこで実験的に島流しを始めます。 人が住まない北極圏の絶海の孤島に収容施設を建て、三ヶ月分の食料を置いて200人もの囚人を放置するのです。 建前は衛星で常に監視し、異常事態が起これば救援に来るし食料も届ける、ということになっていますが、そんなことは嘘っぱち。 やがて囚人は支配する側とされる側に分かれ、支配される側にゲームをさせて、ビリになった者を食うという方法で生き延びようとします。 しかし暴動が起きて恐怖の支配は終わり。 次にくるのは、混沌とした無法状態です。 なかなかに難しい映画です。 未来への警告とも、人間性への絶望とも、単なる残酷アクションにも見えます。 少し落ちてしまいました。殺戮島 ザ・バトルロワイアル コンスタンティン・ラヴロネンコ,インゲボルガ・ダクネイト,マラト・バシャロフ,トミー・タイニー・リスターアメイジングD.C.にほんブログ村映画 ブログランキングへ ↓の評価ボタンを押してランキングをチェック...
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LOFT

昨夜は黒沢清監督の「LOFT」を鑑賞しました。 スランプのため、都会のマンションから森と沼に囲まれた田舎の洋館に引っ越した女流作家。 隣には某大学の研修所があります。 そこに、考古学者が千年前の若い女ミイラを保存しています。 ミイラは沼から上がったのですが、泥の特殊な成分が有機物を保存する作用があり、ミイラ化したのだそうです。 嘘か真か知りませんが、かつて日本の貴族階級の女性は美容法として泥を飲んだという設定になっています。 ネットで調べたら千年前の日本のことはわかりませんでしたが、現代のフランス女性も泥を飲んでいるとかで、飲用の泥が売っているそうです。 その神秘的なミイラを背景に、サスペンス風の殺人劇が繰り広げられ、殺された女の幽霊が出てきたり、女流作家と考古学者の恋愛が描かれたり、ごちゃごちゃと詰め込みすぎて物語として破綻している感じがします。 なんだか中だるみしました。 映像は綺麗なんですけどね。 残念な作品でした。LOFT ロフト デラックス版 中谷美紀,豊川悦司,西島秀俊,安達祐実,鈴木砂羽ジェネオン エンタテインメントにほんブログ村 映画(オカルト・ホラー) ブログランキン...
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F

昨夜は英国製学園ホラー「F」を観ました。 高校教師のロバート。 彼はある男子生徒にF(落第点)をつけ、それを教室中に聞こえるように言い渡します。 男子生徒はロバートに暴力をふるい、怪我をして入院することに。 しかし学校当局は、ロバートの指導方法に問題があるとして、彼を責めます。 暴力をふるった男性生徒の親は、ロバートが息子を侮辱したとして、学校とロバートに謝罪を求め、訴訟をちらつかせます。 仕方なく、ロバートは学校当局の指導に従います。 しかしその一件以来、ロバートは校内暴力に敏感になり、教職員にチラシを回覧して注意喚起したり、頻繁に警察に通報したりして、精神異常を疑われます。 ついに、ロバートが怖れていた事態が起きます。 夜の校内にパーカーを着て深くフードを被った数名の者が、手当たりしだいに教職員や残っていた高校生を惨殺してまわります。 一体何者が殺戮行為を行っているのか。 謎は謎のまま、物語は進んでいきます。 オチもなければ殺人者たちの素性も動機も提示されません。 アマゾンではこの点が評価されていないようですが、逆に私は、これが面白いと思いました。 現代の高校が荒れ果て、学級崩壊の...
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ゾンビハーレム

思い切りくだらない、人情喜劇から遠くはなれたブラックなホラー・コメディが観たいと思い、「ゾンビハーレム」を鑑賞しました。 妻と離婚することになり、落ち込んでいるロンドンに住む中年男。 彼を励まそうと、ゲイ、プレイボーイ、オタク、ヒーリング趣味など、個性的な男友達が貸切バスで女が男の4倍住むという陸の孤島のような田舎町に旅行に出かけます。 しかし着いてみると、男はまったくおらず、女が大勢いるにはいるのですが、全員凶暴なゾンビと化しており、彼らに襲い掛かります。 慌ててバスに戻り、引き返そうとしますが、バスの女性運転手もなぜかゾンビ化しており、乗り込むことができません。 町に戻り、ゾンビ女たちと対決せざるを得なくなります。 花嫁衣裳のゾンビ、美容師のゾンビ、老婆のゾンビ、色っぽいゾンビ、まさに入れ食い状態です(ゾンビ化していなければ)。 そこに一人の軍人が現われ、窮地をすくってくれますが、この事態を収拾にきたはずの英国陸軍はその一人を残して壊滅したことを知らされ、がっくり。 女だけに空気感染するゾンビウィルスを陸の孤島のこの町で流し、英国軍が化学兵器としての有効性を実験していたらしいことが...
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