散歩・旅行

スポンサーリンク
散歩・旅行

生ヲタ芸

夏を快適に乗り切るため、Tシャツ を何枚か購入しようと、千葉そごうに出かけました。 肌触りの良さそうなTシャツ を三枚ほど購入し、そのまま千葉市中心部をふらつきました。 千葉パルコ前の千葉中央公園から、アニメ・ソングらしい大音量の歌声と、野郎どもの野太い掛け声が聞こえてきます。 なんだろうと行って見ると、様々なコスプレを着た若い男女が、アニメ・ソングに乗ってヲタ芸を打っていました。 アニメ・ソングはすべてCDらしく、歌手の姿は見かけませんでしたが、壇上では3人の男女がそれぞれ思い思いのコスプレをしてヲタ芸を打ち、ギャラリーを指導していました。 その姿は芸術的なまでに美的なものでした。 ほとんど馬鹿馬鹿しいとしか思えない狂気じみた衣装、それにあまりに一心不乱に踊るその姿。 それは若さの発露というよりも、もっと原初的な衝動に突き動かされているかのごとくで、私はしばし呆然と見つめざるを得ませんでした。 ヲタ芸を打っている姿を生で見たのは初めてです。 見た目の気持ち悪さをべつにすれば、青空のもと、音楽に乗って体を動かすことは、爽やかな運動であるはずです。 しかし、ヲタクにまつわる暗い欲望の影は...
散歩・旅行

川崎から田園調布、洗足池散歩

川崎大師他の散歩から帰ってきました。 二日で31,917歩。 歩きました。 昨日はまず、川崎大師へ。 雰囲気のある参道を抜けて大師前の甘味処で名物の葛餅をいただきました。 思ったよりボリュームがありました。 本堂では太鼓や鐘を鳴らしながら派手に読経し、火柱を上げて護摩をたいていました。 南無大師遍照金剛、と唱えていました。 南無阿弥陀仏や南無妙法蓮華経はよく聞きますが、珍しいですね。 真言宗では一般的なんでしょうか。 あまねく金剛の教えを照らす弘法大師に帰依します、と言う意味でしょうかねぇ。 境内には的屋がたくさん出て、にぎやかでしたねぇ。 功徳をいただいたところで、夢見ケ崎動物公園へ。 なんとここ、無料なのです。 川崎市の郊外にあり、駐車場待ちの車が列をなしていました。 レッサーパンダやシマウマなど、わりと大人しめの動物が多かったですね。 歩きつかれたところで、川崎駅近くのホテルまでバスで移動してチェック・イン。 川崎は横浜に隠れてしまっているような感じを持っていましたが、大都会でした。 びっくりしました。 千葉駅前は負けましたね。 今日は東急で田園調布へ。 関東大震災後に計画的に作...
散歩・旅行

みどりの日

今日はみどりの日。 自然にしたしむとともにその恩恵に感謝し、豊かな心をはぐくむ日です。 自然公園や植物園などは軒並み無料となり、人でごったがえします。 一度みどりの日に新宿御苑を訪れたことがありますが、あまりの人の多さに閉口しました。 これならわずか200円の入苑料を払って普段の土日に来たほうが良いと思いましたね。 最近のゴールデン・ウィークはゆうに日帰りできる近場に一泊で出かけること。 八王子に泊まったり国分寺に泊まったり、昨年は大宮に泊まりました。 今年は川崎に宿を取って未踏の地、川崎大師参詣などしようかと思っています。 では、行ってきます。
散歩・旅行

感傷散歩?

亡父の四十九日忌の法要を先週無事済ませ、好天に恵まれた連休の今日、父がこよなく愛した浅草周辺を散策しました。 千葉市の自宅から高速を飛ばして約50分、吾妻橋の墨田区側の時間貸駐車場に車をとめ、吾妻橋を徒歩で渡って浅草へ。 ここ30年ばかり、浅草は廃れ行くかつての繁華街というイメージでしたが、東京スカイツリーの完成でその様相は一変しました。 吾妻橋から見た東京スカイツリーとアサヒ・ビール社屋です。 主にねずみ色の服を着ていつも酔っ払っているような年配男性ばかりの町、というイメージから、家族連れや若者のグループ、それに外国人観光客が闊歩する現代的な町へと。 それにしても雷門前の人出はすさまじいものでした。 渋谷109前のスクランブル交差点以上の人口密度です。 とくに大きな声で話し、写真をとりまくる中国人観光客の激増ぶりは、わが国を乗っ取られるのではないかと心配になるほどでした。 たんまりお金を落として大人しく大陸に帰ってね。 浅草寺の本坊、伝法院が、めずらしく公開されていました。 拝観料は300円。 知っていたわけではなく、偶然だったのですが、得した気分です。 初めて入りましたが、想像以上...
散歩・旅行

初夏散歩

今日はすっかり初夏の陽気でしたね。 午前中、車屋を呼んで保険の更新手続きを済ませ、昼飯に我が家の目の前にあるイタ飯屋でアサリのパスタをしたため、海浜幕張に車を飛ばしました。 高速を使って約15分です。 県営駐車場に車を停め、幕張新都心から幕張ベイタウンのあたりをぶらぶらと散歩しました。 日なたは長袖シャツ一枚でも汗ばむほどの暑さでしたが、そこはまだ四月、日陰は過ごしやすかったですねぇ。 ベイタウンと新都心を分断するように存在する大きな公園には、鯉のぼりがはためいていました。 海浜幕張地区の開発は25年前くらいから進められ、その進行過程を私はつぶさに見てきました。 最初は広大な空き地だったのが、京葉線の駅が出来、ぽつりぽつりと巨大なオフィス・ビルが出来、その後いくつものシティ・ホテルが建ち、今ではアウトレットやシネコンも出来、ベイ・タウンは首都圏でも人気の高い住宅地になりました。 人出もずいぶん多くなりました。 ほんの10数年前までは土日は閑散としていたのですがねぇ。 街としてこなれた感じになりました。 数ヶ月前に訪れたときは震災による液状化で道がボコボコでしたが、ほとんど修復は終ったよ...
散歩・旅行

智の輪くぐり

今日は暖かくて気持ちの良い日でしたねぇ。 陽気に誘われて千葉市中心部を散歩しました。  60分100円という格安の時間貸し駐車場がソープ街の栄町に在り、千葉市中心部に行くときはそこに車を停めるのを常としていますが、いつもどうしてこんなにたくさんのソープランドが食っていけるのかと不思議に思うほど人けが無いのですが、今日はこれからご入浴のためお店に入る方、今まさにお上がりになってお店を出る方が大勢いらっしゃいました。 春ですねぇ。 発情期なんでしょうねぇ。 千葉中央公園では中年のロックバンドが往年の名曲をコピーしていましたが、ご覧になっているのは老人ばかり。 なんだか冴えない感じでした。 途中、北斗七星を祀る千葉神社に立ち寄りました。 本殿の横に古くて威厳のある天神社があるのですが、新学期ということで鳥居に注連縄が丸くめぐらしてあり、これを八の字にくぐると学業成就するとかで、今さら学業に関係のない中年おやじの私も、嬉々として八の字にくぐりました。 智の輪くぐりと称するそうです。 これで今さらながら学業が成就しそうです。 もっとも、学業などしていませんが。にほんブログ村人気ブログランキングへ...
散歩・旅行

中国人と日本人

かつて世界中を旅行したり仕事で飛び回っているアジア人は日本人だけでした。 昭和初期、アフリカにもアマゾンにも日本人がいて、英国人が、どこへ行っても日本人がいる、と嘆いたそうです。 もっとも、日本人から見れば、どこに行っても英国人がいる、と思ったでしょうけれど。 今、世界を旅行してまわるアジア人は日本人だけではなくなりました。 中国人の数が日本人を凌駕し始めています。 13億人も人口があれば当然すぎることです。 世界中で最も多くの観光客が訪れるフランスで、某フランス人が、顔は似ていても日本人か中国人かはすぐに見分けがつく、と言っていました。 エレガントな印象なら日本人、だらしない印象なら中国人。 日本人はたとえノーブランドの服を着ていても清潔で、肌も白く、ヘアスタイルも決まっていると言います。 中国人はスーツを好んで着用しているが、ピシッとした感じがしないそうです。 ヘアスタイルや身だしなみに全く無関心で、だらだらと疲れた感じで歩き、とにかくだらしない印象だとか。  礼儀正しく、謙虚で、話し声が小さいのが日本人。 ところかまわず座り込み、歩きながらつばや痰を吐き、怒鳴り声で話すのが中国人...
散歩・旅行

亥鼻城

今日は暖かい陽射しに誘われて、ふらふらと千葉市中心部へと漂いだしました。 千葉市中心地に立地する亥鼻公園は、千葉氏の居城、亥鼻城跡を公園として整備したもので、千葉市内最大のお花見スポットです。 ただここは、あまりに多くの花見客が押し寄せ、騒音もひどいことから、人混みと騒音が大嫌いで、精神科医に禁じられてもいる私は写真を数枚撮影して、早々に立ち去りました。 今日は花見が主眼ではなく、散策が目的ですから。 当然、昼酒は飲みません。 二日続けて昼酒を飲むと疲れちゃいますしね。 ただでさえ騒々しいのに、右翼の宣伝車がやってきて、潰せー共産党だとか、天誅、共産党などと叫んでおり、不愉快この上ありません。 大体右翼といえども革新運動が出発なのですから、戦うべきは日本をミス・リードする政権与党であるはずです。 今の共産党には政権を奪う力も支持もなく、ただ実現可能性を無視した理屈は正しい正論を吐くだけの小集団に過ぎないのですから、むしろ革新勢力同士仲良くやったらどうでしょう。 天皇陛下を戴くかどうかに目をつぶれば、右翼も共産党も同じようなものです。 亥鼻公園、大層な人出でした。 写真をとったら逃げるよ...
散歩・旅行

花見

今日はコンビニで酒、つまみ、おにぎりを調えて近所の公園へ花見に出かけました。 気温は低かったのでしょうが、風もなく、陽射しが暖かく、気持ちよく過ごせました。 案ずるより生むが安しとは良く言ったものです。 桜はやっと満開を迎えたばかりでしょうか。 若々しい感じがしました。 上野公園や靖国神社と違って、小規模なため、適度に静かで、そうかと言ってさびしいわけでもなく、善男善女が思い思いに酒だのお弁当だのを持ち込んで花見を楽しんでいました。 桜を観ると、また一年を無事に過ごすことができたのだなぁと、誰にともなく感謝したい気持ちになります。 同時に、来年もまた桜を観ることができるだろうかと、一抹の不安を覚えます。 何事も最後ということがありますから。 来週末になると、もう桜は狂ったように散り始めているでしょう。 それはそれで風情がありますが、その凶暴さゆえか、花の下で酒を楽しもうという気持ちにはなりません。 むしろ桜に対抗するためには、それこそ靖国神社や上野公園にでも出かけて、頭数を頼りに人間の優位を保ちたい気分になるから不思議です。 帰り、商店街で小さな桜祭りを開催していました。 そこには的屋...
散歩・旅行

紅梅

この春2回ほど、白梅をブログに取り上げました。 そうしたら紅梅が観たくなります。 今日はご近所を散歩していて、見事な紅梅を見つけました。 他人の家の梅を写真に撮るのは気が引けましたが、見事だったもので。 紅梅の 咲くより猫の 静か也      正岡子規 正岡子規には紅梅を詠んだ句があまたありますが、私はこの句をもって嚆矢とします。 紅梅が咲いて猫が静かになっちゃうなんて、目の付け所が良いですねぇ。 暖かくなったせいなのか、静かな猫も何匹か見かけました。 もうあと10日もすると桜の季節になりますね。 桜は狂気染みていて、私にはあんまり激しすぎます。 梅の楚々とした雰囲気と、まだ凛とした冷たい空気が、私には心地よいですねぇ。 明日は忌引き明けで一週間ぶりの出勤。 紅梅でも愛でて、英気を養ったしだいです。子規句集 (岩波文庫)高浜 虚子岩波書店にほんブログ村本・書籍 ブログランキングへ ↓の評価ボタンを押してランキングをチェック!
散歩・旅行

しら梅

予報では真冬なみの寒い日だったはずが、ずいぶん暖かい一日となりました。 出先で、ふと、白梅の咲く庭を見かけました。 携帯で撮ったのですが、われながらひどい写真です。 ぽかぽか陽気でした。 以前にもこのブログで紹介しましたが、白梅を観ると、 しら梅に 明くる夜ばかりと なりにけり という与謝蕪村の辞世の句を思わずにはいられません。 いよいよという時、もう夜が明ければ白梅だけを観て死んでしまおうとも読めますが、私は、死後の世界を、白梅に明くる夜が永劫繰り返される理想郷として描いたものと捉えています。 今わの際に見事な美感を披露して、感嘆せざるを得ません。 先般亡くなった父は西行法師を偏愛し、もちろん、 ねがはくは 花のもとにて 春死なむ そのきさらぎの望月の頃 という、あまりにもゴージャスにわがくにびとの死生観や美感を詠った辞世を好んでいました。  しかし私にはこのあまりに直截で照れの無い感じが、恥ずかしくてたまりません。 蕪村の幻想美を良しとしますが、辞世ですからねぇ。 この世の終わりに照れても仕方ないんでしょうねぇ。 それよりは正直に言いたいことを言うということでしょうか。 そういえば...
散歩・旅行

大道芸人とホーム・レス

あいにくの曇り空でしたが、散歩に出かけました。 今日は東千葉の千葉公園を散策し、千葉駅から千葉銀座へと、千葉市中心部を歩きました。 千葉公園は、同居人が高校時代、毎朝遅刻せぬよう東千葉駅で降りて駆け抜けていた場所だそうで、感慨深げにしていました。 そういえば私も高校時代、信濃町駅から神宮外苑の学校まで、走っていましたねぇ。 いつもぎりぎりでしたから。 都内で最も小奇麗な神宮外苑、わけても学徒出陣式が行われたという絵画館前広場など、私は目もくれませんでした。 学生服やセーラー服の一群が、鬼の形相で駆け抜けるのですよ。 なにしろ一分でも遅刻すると、校門前で仁王立ちした柔道部の顧問に学生証を分捕られ、翌日から30分早く、10日連続で通わなければならないからです。 もし途中で遅れれば、また振り出しに戻って10日間です。 それは必死になるわけです。  昔話はともかく。 千葉銀座ではフリーマーケットが催され、和太鼓やジャグリングなどの大道芸が行われていました。 ジャグリングをやっていたのは、20歳そこそこの青年。 ジャグリングの腕を、巧みな話術でカバーする根性をみせていました。 しばし、その輝く若...
散歩・旅行

新宿から大久保

今日は週末恒例の散歩です。 新宿駅で降りて、歌舞伎町から大久保へ抜けました。 歌舞伎町、しばらく行かない間にずいぶん変わりました。 コマ劇場は空き地になり、大きなビルを建てるようです。 郊外型のシネコンがあちこちに出来たせいか、映画館も大方つぶれていました。 そんな中、シネマスクエア東急は頑張っていました。 ここは昔から、シネスイッチ銀座や日比谷シャンテ、岩波ホールなどと並んで、通好みの単館ロードショー館として名を馳せてきました。 私は高校・大学の頃、これらの映画館に学校帰りによく立ち寄りました。 シネマスクエア東急で観た映画では、ケン・ラッセル監督の「ゴシック」という耽美主義的なゴシック・ロマンの映画が印象に残っています。 後に就職し、私と同期の女性が当時千葉市に住み、千葉市内の高校に通っていて、「ゴシック」を観たくて仕方なかったけれど、歌舞伎町なんて行ったらさらわれて売られちゃうと思って諦めた、という話を聞いた時は笑いましたねぇ。 一方私も行かれなかった映画があります。 男性同性愛を題材にした美しい文芸作品、ジェイムズ・アイボリー監督、ヒュー・グラント主演の不朽の名作「モーリス」で...
散歩・旅行

ソープランド

今日は馬鹿に暖かい一日でした。 その陽気に誘われて、千葉市中心部をぶらぶら散歩しました。 このところ寒かったので、散歩は久しぶりです。 今日は心なしか人出が多かったように思います。 千葉市中心部の時間貸し駐車場は、おおむね一時間400円するのですが、ちょっと離れたソープ街、栄町は一時間100円と格安です。 栄町のソープランドにはほとんど駐車場がないので、多くの客はこれら時間貸し駐車場を利用しているものと推定されます。 私も安さに釣られ、千葉市中心部に出向く時は栄町の駐車場を利用するのですが、男一人で歩くと、次から次に呼び込みに声をかけられのが玉に瑕です。 そんな時私は、「今、済んだところなので」と、見え透いた嘘を連発してソープ街を抜けるのですが、それでも抜けるまでなんとなく面倒ですね。 仮にどこかの店に入ったところで、行き帰りに声をかけられるのは一緒なのですが。 そんな時思うのは、呼び込みという職業に就いている人たちの苦労です。 暑かろうと寒かろうと、雨が降ろうと雪が降ろうと、ほとんど無意味としか思えない声かけを続けなければ生活の糧が得られないのですから、誠にご苦労様ですと、逆に声をか...
散歩・旅行

初詣

今日は風もなく、穏やかな気候に誘われて、初詣に出かけました。 例年ですと、伊勢神宮の東京分社である東京大神宮にお参りし、さらにそこから徒歩15分ほどの靖国神社にお参りするのですが、ここ数年のパワー・スポットブームで、しかも恋愛成就の神社として東京大神宮が有名になり、見栄えの良くないお姉さまたちの集団が大挙して押しかけ、恋みくじなどひいてむやみに社中の静寂を乱し、心の平穏を得られないため、初めて正月に明治神宮を訪れました。 明治神宮はなにしろ広いので、かなり多くの参拝客がいましたが、わりとゆったり感じられました。 ちょうど成人の日と重なり、晴れ着姿の新成人たちを多く見かけました。 着物に草履が慣れないせいか、足取りがぎこちなく、いかにも初々しく感じました。 これから結婚式を挙げるのであろう新郎新婦が本殿の前で親族・友人らと写真を撮っていましたが、新郎はスキン・ヘッドに髭面、新婦は相当な姉さん女房と見え、こちらには初々しさを感じませんでした。 以前友人が明治神宮で結婚式を挙げ、私は二人を紹介した関係上、式から参加しましたが、驚いたことに明治神宮本殿の両隣に倉庫のような窓の無い式場が二つあっ...
スポンサーリンク