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台風

台風10号の影響か、今日の千葉市は突如雷を伴う大雨になったり、すぐに止んだり、奇妙な天候となっています。 こういうのは珍しいのではないでしょうか。 もう5年も前になるでしょうか、台風で停電し、信号機が止るという異常事態が発生しました。 あの時は本当に怖かったですねぇ。 出勤時はなんともなかったのですが、帰りにそういう目にあいました。 台風というのはひどい惨禍をもたらしますが、どこか気分を高揚させる作用があるように思います。 往年の名作、「台風クラブ」では、台風の晩にバカ騒ぎをする中学生たちが描かれています。台風クラブ工藤夕貴 そうはいっても、それほど大規模な台風で無いからそんなことが出来るので、激甚災害となったらそんな悠長なことはやってられません。 今度の台風はあまりにも遅く、いつまで経っても関東にやってきません。 いっそ早く来て早く行ってしまってほしいものです。
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診察

昨日は4週間に一度の精神科への通院日でした。 二つの役職を兼務することになったことへの不安を訴えました。 薬を大量に飲んでいますが、その内の1種類を切り、別の薬に変更することになりました。 効いてくれれば良いのですが。 精神科は千葉駅から徒歩10分弱の所に立地しています。 私が住まう地域の最寄り駅から千葉駅までは6分。 通うのにストレスはありません。 診察は17時からで、薬局で薬を貰ったのが17時40分。 夕飯にすることにしました。 千葉駅近くのイタリア料理店で一杯やりました。 各種のつまみを食い、ビールとワインをしこたま飲み、最後はマルゲリータで締めました。 好い週末だったと思います。 ただし、新しい薬が効いてくれれば、という条件付きで。
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55歳

今日は私の誕生日。 55歳になりました。 ひと昔前なら定年退職する年齢です。 この年まで大病せずに生きてこられたことに感謝しなければなりません。 近頃同世代の友人や同僚が病死することが増えてきましたから。 だからというわけではないですが、上野千鶴子という有名なフェミニストの闘士の手に依る「おひとりさま様の老後」という本を読みました。 思い込みが激しく、なんとなくいけ好かないと思いながら、なんとなく読んでしまいました。 結婚していようが独身だろうが、子供がいようがいまいが、結局人は一人で死んでいきますからおひとりさまの老後 (文春文庫 う 28-1)上野 千鶴子文藝春秋 日々憂鬱な仕事にいそしんでいるわけですから、今日くらいはということで、同居人と二人、特に予定は無かったのですが、休暇を取りました。 雨模様でもあり、近所のイタリア料理店に出かけた以外、家でのんびりと過ごしました。 実家の母から誕生日恒例の特大の国産高級鰻が届きました。 例年これを温め、わさび醤油で白焼きにして食べたり、タレをかけて蒲焼にして食べたりします。 有難いことです。 55歳、もっと精神的に落ち着いた大人の男になる...
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墓参

今日は午前中墓参りに行きました。 私の実家ではなく、同居人の父とわずか18歳にして病死した妹が眠る墓です。 久しぶりに行ったら雑草が生え放題で、掃除に難儀しました。 しかもこの暑さ。 頻繁に木陰で休憩を取りながら、2時間もかけて掃除を終え、線香に火をつけて拝みました。 義妹はもう33回忌を終えています。 とっくに成仏しているものと思います。 義母はかろうじて生きていますが、そう長くないことは疑いようの無い事実です。 義母が亡くなってしばらくしたら墓仕舞いを考えなければならない状況に追い込まれます。 私たち夫婦以外にはお参りする人などいませんから。 では私たち夫婦が亡くなったら? 私の実家は寺なので、その寺の共同墓地というか無縁仏のための塔というか、そういう物があるので、そこに入れてもらいたいと思っています。 今でこそ54歳は現役バリバリですが、ひと昔前は55歳が定年。 もう定年を迎える年なのです。 もう就職して33年目になってしまいました。 愚行を繰り返した33年であったと思います。 もう十分だという気がしています。 仕事はもちろん、生きることさえも、もう十分です。
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独り

今日は同居人が休日出勤を命じられたため、独りで過ごす日曜日になりました。 我が家では土曜日はお出かけなどして遊ぶ日、日曜日は洗濯や掃除、一週間分の食料の買い出しなどの家事の日と定めています。 それはどちらかが休日出勤をしていても変わりません。 したがって、今日は独りで家事をこなしました。 私は基本的に一通りの家事は自分だけでできちゃいます。 料理もレパートリーは少ないながら、そこそこ美味しくできると思います。 しかし、やはり独りで過ごす休日は面白くありません。 結婚から26年。 もはや独りが嬉しいはずなのに、私はそうではありません。 とても寂しく感じます。 同居人にどれだけ依存しているのかを思い知らされます。 同居人に先立たれでもしたら、私は後追いはしないまでも孤独に耐えきれず、過度の飲酒や精神病薬のOD などにより、じきに亡くなってしまうような気がします。 同居人よりも先に逝きたいと願っています。
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儚い

昨夕、義母が入院している病院から同居人が呼び出されました。 この3日ばかりの間に義母の体調は著しく悪化し、もはや口から食事を摂ることは無理であろうこと、認知機能はまだそれほど衰えていないが、普通に会話することは無理であること、車椅子に座ることは体を支えられないために困難であろうこと、今後の治療は義母の年齢や状態から考えて、積極的には行わず、痛みや不快感を緩和するだけにしたいこと、等の説明があったとのことです。 週末は主治医がお休みのため、金曜日のうちに説明しておきたかったとのことでした。 最悪今日、明日にも危ないということです。 義母は東京大空襲を生き残りますが、幼い妹と母親ははかなくなってしまいました。 戦後は父親と祖母から可愛がられて育ち、少々わがままな性格になってしまいました。 商業高校としては日本一と言われる芝商業高校を卒業して日債銀に勤め、結構楽しいOL生活をおくったようです。 その後義父とお見合い結婚し、二人の娘に恵まれますが、妹の方はわずか18歳で病死。 義父は5年前に他界しており、家族を喪うことの多い人でした。 今日、最近近所に出来た特別養護老人ホームに見学に行きました...
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26

昨日、6月13日は26回目の結婚記念日でした。 昨年は銀婚ということで、式を挙げた東京大神宮から祝詞に招待され、千葉からわざわざ飯田橋まで出かけました。 東京大神宮に隣接するマツヤ・サロンで宴会もあったのですが、25年前に同じ式場で式を挙げたというだけのご縁で氏素性の知れない人々と宴席を囲むのはつまらんと思い、宴は欠席しました。 その他に、二人で蓮池の路地裏にある千葉市一番の高級寿司でコースを食い、大酒をも喰らいました。 あれから一年。 今年は明日の土曜日に千葉駅から徒歩10分ほどの高級和食店で懐石料理を食いつつ、お酒をいただく予定にしています。 唯一の心配は先般軽い脳梗塞を起こした義母が入院中だということ。 脳梗塞はごく軽く、若ければ問題にならないらしいのですが、何しろ84歳と高齢ですから、どうなるか分かりません。 食事もほとんど取れず、このままでは鼻からチューブで栄養分を補給する他なくなるそうです。 もともとは食欲旺盛な健啖家だったのですが、年を取ると好きな飯も食えなくなるのでしょうか。 義母の晩年が安らかであらむことを。
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義母の入院

今朝、義母が入所している施設から電話があり、朝食に箸を付けず、表情に精気が無く、血圧を測ったら上が190を超えていたとかで、掛りつけの内科に連れて行ったらその場で大きな病院へ行くよう紹介状を渡され、大病院で検査の結果、入院となりました。 脳梗塞とのことです。 一か月程度ということです。 今入っている施設は医療行為は行えないので、退院後は特別養護老人ホームに移る必要がありそうですが、果たして空いているか。 もし空いていなかったら、同居人は介護離職せざるを得ないでしょう。 人は簡単には亡くならないのかなと変なことを感じてしまいました。
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微熱

月曜日から金曜日までみっちり働いて、土曜日を迎えたのは喜ばしいことですが、朝から体がだるく、熱を測ったら微熱がありました。 思えばコロナ禍の時には風邪一つひきませんでした。 多分手洗い、手の消毒、マスクなどが効いていたのではないかと思います。 ところがちょっと油断しただけで微熱を発するとは、人間の肉体というもの、正直に出来ているようです。
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週末

今日は朝一番で内科に行ってきました。 4か月に一度の血液検査の採血のためです。 朝飯を抜いたせいでひどく腹が減りました。 昼はあっさり塩ラーメン。 最近近所にできたあっさり塩とあっさり醤油の2種類だけのお店で、出汁が効いていてなかなかいけます。 午後、12型のレッツ・ノートが届きました。 自宅ではごっついHPのデスクトップを使っていますが、携帯用に購入しました。 以前使っていた物が10年近く経ち、動作が遅くなってストレスでしたので、やむを得ず買い換えました。 レッツ・ノート、ノートパソコンでは最強の性能を誇り、値段も他の機種の倍以上しますが、頑丈で長持ちするので購入したしだいです。 初期設定を済ませてJ:comのwifiに繋ぎ、いつでも使えるようにしました。 これで旅行先からでもブログの更新ができるし、職場で支給されているノートパソコン(こちらも最新型のレッツ・ノートです)を申請無しで持ち運ぶわけにはいきませんから。 その後本屋で本を三冊購入。 1冊は嵐山光三郎の老いに関するエッセイ、1冊は吉田修一の青春小説、1冊は初めて読む作家の女死刑囚をめぐる小説です。 本屋に行くと、なるべく初め...
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13回忌

昨日は実家の寺で亡父の13回忌。 首都圏に住む親族のみで執り行われました。 父が亡くなってから12年経ちます。 雪がぱらつく寒い日、浅草寺病院にお見舞に行って、その翌日の未明、帰らぬ人となりました。 最後のお見舞いから葬儀、私が激やせしたことなど、父の死をめぐる日々のことは鮮明に覚えています。 私にとっては世界の終わりが来たような、衝撃的な出来事でした。 でも変ですね。 40を過ぎたおっさんが父親の死をそこまで嘆くなんて。 順番だから仕方の無いことなのに。  昨日の法事で久しぶりに顔をあわせた叔父や叔母は当たり前ですが衰えていました。 足が弱くなった者、人工透析になった者、様々です。 私が54歳ですから、みなさん後期高齢者です。 頼るべき子供がいない私たち夫婦の老後がどうなるのか、不安を感じました。 そのなかで一人元気そのものだったのが、87歳を迎える家政婦です。 この人、私が高校1年生の頃から勤めているので、もう38年になります。 長く続ける家政婦が少ないなか、極めて異例です。 学童疎開を経験した戦中派で、しかも実家のお寺の檀家でもあります。 檀家仲間が来れば当然昔話に花を咲かせます...
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またもや懐中時計

性懲りもなくまた懐中時計を買ってしまいました。 懐中時計では有名なアエロウォッチの手巻きで、デザインが現代的というか、スタイリッシュな黒で、暗い場所では文字と針が光るという、懐中時計にしては珍しい逸品です。 懐中時計は百年以上前に作られ、オーバーホールを繰り返したアンティークの美品は200万円くらいするそうですが、新品は高級腕時計のように何百万円もする物はありません。 しかしそれでも、ちょっとしたものなら何十万円とかかります。 安月給の木っ端役人には無理目なコレクションです。 今日購入した物も、私には分不相応な値段でした。 もともと私は物欲があまりなく、コレクションなんてしたことがありませんが、懐中時計にだけはハマってしまいました。 これで止めておかないと破産してしまいますね。
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日曜日

今朝は5時にばっちりと目を覚ましてまい、もう眠れませんでした。 そこで朝湯に入り、飯を食ってから洗濯をしました。 わが家は日曜日の朝に一週間分の洗濯をするので結構な量です。 そのために、大容量の洗濯機を使っています。 同居人が夢の中にいる間に洗濯を済ませ、ベランダに干してしまいました。 その後、しばし読書。 恒川光太郎の短編集を半分くらい読みました。 午後は春めいた陽気に誘われて千葉駅周辺を散歩しました。 日頃町に出ることが出来ない田舎めいた所にある巨大研究所で働いているため、週末くらいは都会的な町を歩きたくなります。 たっぷり歩いて疲れてしまい、喫茶店で珈琲を飲んで帰宅しました。 今日の晩酌のお供は大きなカマスの開きと江戸川産のべらぼうに旨い小松菜の煮びたしとフルーツトマト、それに木綿豆腐の冷奴です。 明日からの仕事を思うと暗い気分になりますが、サラリーマンである以上仕方ありません。 飯の種ですから。
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ローズ・ゴールド

金属質の物が肌に触れるのが嫌で私は腕時計をしないことはこのブログでお知らせしたとおりです。 で、懐中時計を使っています。 長いことロンジンの手巻きの懐中時計1本で済ませてきたのですが、最近になって様々な懐中時計が欲しくなり、懐中時計専門店からいくつも購入しています。 私の好みはシルバー、アラビア数字、蓋無し、手巻きです。 ローマ数字は好まず、絶対に買いません。 ローマ数字なんて普段読み書きすることがありませんから、見にくいのです。 スケルトンや蓋付き、ゴールド、クオーツも好みません。 しかしローマ数字のように絶対に買わないということはありません。 いくつか買いました。  ゴールドに興味は無かったのですが、ごくわずかですがローズ・ゴールドという色の懐中時計があることを知り、注文しました。 それが今日届きました。 こんな感じです。 これで懐中時計は6つになりました。 そろそろ打ち止めかなと思います。 高級腕時計ほど高い物はありませんが、それでも10万単位の買い物ですから、これ以上はまずいかなと思っています。 これだけあればもう満足です。
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眼科

今日は休暇を取りました。 半年に一度の千葉大学附属病院の眼科を受診するためです。 33歳の時に強い疲れ目で近所の眼科クリニックを受診しました。 疲れ目は問題にならず、涙の成分と同じ目薬を処方されただけでしたが、緑内障の初期症状が認められるとのことで、視野検査を受けたところ視野の欠損は無かったため、半年に一度そのクリニックで視野検査を行い、様子を見ることとなりました。 しかし少しづつ緑内障が進み、一種類だった目薬が二種類になり三種類になりました。 そして3年前、クリニックの院長から白内障だけではなく緑内障にも手術があり、ただし進行を止めるだけではあるが、手術を検討すべき時期が来たと言われ、紹介状を渡され、千葉大学医学部附属病院に行きました。 てっきりすぐに手術ということになると思っていたのですが、千葉大学医学部附属病院においても視野検査を行った結果、50代だと緑内障の手術を受けるにはいささか若く、感染症の怖れが大きいと言われ、こちらでも半年に一度視野検査を行い、そのたびに様子を見ましょうと言われ、ついに3年経ってしまいました。 なんだかモヤモヤします。 切るならさっさと切ってくれと言いた...
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