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春餅(チュンビン)

最近我が家の近所に、中国小麦粉料理専門店なる看板を下げた店ができ、早速行ってきました。 中国小麦粉料理とは、春餅(チュンビン)という名の薄く延ばした餅のようなものに味噌を塗り、様々な具を自分で巻いて食すことのようです。  正直春餅そのものはあまりうまいとは思いませんでしたが、スープや様々な具、杏仁豆腐は抜群の味でした。 それもそのはず、主人は某高級ホテルの中華料理長を務めていた人物が、どうしても春餅を日本に広めたいと、店を始めたようです。 日本人には馴染みのない料理ですが、お店はけっこう繁盛していました。 人間旨いと思えば何度でも通うのですね。春餅(チュンビン)です。具とスープと杏仁豆腐です。 写真がランチのセットで1000円。 けっこうお得だと思います。お店のHPです。医者が教える!1分ダイエット (小学館文庫)大川 隆裕,Dr’s net小学館↓の評価ボタンを押してランキングをチェック!
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体調不良

昨日はひどい目にあいました。 出勤はしたものの、咳がひどく、上司から帰って病院へ行けと言われ、午前10時過ぎに帰りました。 病院で診察を受けたら気管支炎といわれ、咳を抑える薬やら吸入器が処方され、咳は収まったのですが、病院では熱が36度7分と平熱だったのが、帰って横になっていたら寒くてたまらず、あっという間に熱が38度3分まで上がってしまいました。 早寝するにしくはないと、睡眠薬をいつもの倍飲んだのですが、気持ち悪くてなかなか寝付けず、今度は体が火照って仕方ないので、シャワーを浴びて再び横になりました。 そして今朝。 熱は36度4分の平熱に下がり、咳もおさまりました。 今日は夕方精神科の診察があるので、それには行かねばなりませんが、それまではのんびり過ごそうと思います。↓の評価ボタンを押してランキングをチェック!
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恥ずかしながら

昨日から体調を崩してしまいました。 肩から背中にかけて鈍痛があり、関節痛もあります。 あとは微熱と喉の痛み。 典型的な風邪の症状と思われます。 パブロンを飲んで横になっていましたが、相変わらずです。 明日は大事な打ち合わせがあるので、是非出勤したいと思っています。 このところ暑かったり寒かったりで、体がついていけなかったようです。 私の肉体は確実に衰えてきているようです。
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若葉

若葉が凶暴なまでの精気を放って私を襲う季節になりました。 私は節操無く勢力を広げようとする若葉が、その無邪気さゆえに、好きになれません。 人間でも犬でも猫でも子どもは無邪気にオイタを繰り返し、大人を悩ませますね。 植物とても同じこと。  若葉は、言わば生命力に溢れた子ども。 疲れた中年の私には、まぶしすぎるというものです。 考えてみると、わがくにびとは古くから春には寿命の短い桜を愛で、秋には枯れかかった葉でしかない色づいた木の葉を観に遠出してきました。 どちらも、若葉のような生命力あふれるものではなく、どちらかというと滅びゆく命を端的に感じさせるはかないもの。 その先人たちの心性が、私の心に働きかけて、若葉をけむたく思わせるのでしょうか。 五月病なんて言いますね。 念願の会社なり大学なりに入って気が抜けてしまい、うつろになるのがちょうど若葉のころ。 若葉の無邪気な毒が、新人たちを蝕んでいるとは言えないでしょうか。 幸い私は、若葉の毒気にあたりながらも、それを跳ね返す鉄のような精神を身に付けたようです。 しかし鉄の精神、若葉のような伸びようとする力に対抗するのは得意なのですが、夕日や乱れ...
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昔の大河

今日NHK-BSでずいぶん古い大河ドラマ総集編を再放送していました。 「新平家物語」です。 平清盛が仲代達也、建礼門院が佐久間良子、高倉天皇が片岡仁左衛門、義経が志垣太郎、その他藤田まこと、北大路欣也、中尾彬、若尾文子、緒方拳などなど、今では考えられない豪華キャストで、当たり前ですがみな若い。 高倉天皇を演じた片岡仁左衛門など、気持ち悪いくらいの美男子ぶりです。 そして、原作は吉川栄治、脚本は平岩弓枝で、セリフもナレーションも格調高く、十年ほど前から怒鳴り芝居が流行りだしたNHK大河とは思えないほど、静かな演出で、合戦をする武者たちも、平時には和歌などたしなみ、笛や鼓に酔うみさびさ。 うなるほかありません。 今年の「江」はあんまり評判がよろしくないようですが、30年もすれば、今は若い役者たちも大物の貫禄を身につけ、昔の大河は良かったと、うなるのでしょう。 諸行無常をテーマにした「新平家物語」。 ドラマ自身が昔のものになり、鬼籍に入った往年の名優を見るにつけ、諸行無常を感じさせるとは、NHKの放送戦略も相当あざといと知れます。 しかし私はそのあざとさにまんまと乗っかり、昔の大河に酔ったの...
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昼ドラの顔、逝く

田中実が自殺した、との一報に触れました。 彼は主婦向けの午後の早い時間のドラマにによく出演していて、病気休暇で休んでいるとき、ぼんやりと眺めていました。 悩みなど何もない、といった顔で明るく前向きな、爽やかな好青年をよく演じていました。 うつ状態の私はそんな彼を見て、非常に白けた気分になったことを思い出します。 そのご本人が、人知れず悩みを深め、自ら縊れ死ぬとは、痛ましいことこの上ありません。 44歳で、三つ年上の奥様がいて、高校生と中学生の子供がいたと聞きました。 ドラマの仕事は半年先までスケジュールは一杯。 外面的なことだけを見れば、人も羨む境遇だとしか思えませんが、その彼がなぜ? いつだったか、精神科医が、武士の切腹や自爆テロを行うテロリストなどを除いて、自殺する人はその前後激しいうつ状態にあり、服薬と休養によって良くなる可能性が高い、と言っていました。 でもまさか自分が精神病に罹患しているなんて思いもせず、絶望的な気持ちをどうにもできず、自殺にいたってしまうのですね。 人ごととは思えません。 うつ状態が激しいと、死ぬ元気さえないのですが、少し動けるようになると、死ぬということが...
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追悼

女優の田中好子が55歳の若さで亡くなりました。 私が小学校低学年の頃、キャンディーズのすーちゃんで一世を風靡しました。 ややぽっちゃりの健康美が魅力でしたね。 その後「黒い雨」で被爆した女性を演じたり、演技派に脱皮しました。 乳がんということでした。 定命は天の知るところ。 人の知るところではありません。 私の職場で、3月半ばに定年を目前にして突然死した人がいます。 職場から車で十分程度の所に住んでおり、震災の日、あまりの渋滞におそれをなして歩いて帰ったそうです。 お相撲さんのように太った人で、普段全く運動をしていなかったとかで、家に着くなり倒れてしまったそうです。 救急車を呼んだものの、渋滞で1時間以上待たされ、それが決定打となって亡くなったと考えられます。 奥さんと共働きで、子供はいないながら仲の良いおしどり夫妻だったとのこと。 定年まで一カ月を切って、指折り数えて待っていたことでしょう。 しかも1月に一カ月肝炎で休んでおり、わずか二カ月のために出てきたのが結果的に凶と出ました。 三月一杯休んでそのまま定年退職でも良かったのではないか、と今になって思います。 そうは言っても、時すで...
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耳鳴り

昨日一日安静にしてステロイド剤を服用したところ、激しい耳鳴りは大分おさまり、今は軽い耳鳴りですんでいます。 しかし医師から、耳鳴りが続いている間は安静にしていないとまた激しくなる、と言われたため、今日も大事をとって仕事を休むことにしました。 でも朝職場に電話するのはなんとなく嫌なんですよねぇ。 あらかじめ申請した休暇ならいいんですが、その朝突然というのはねぇ。 年休の範囲で休むのだから堂々としていればいいようなものですが、そこらへん、私は気が小さいのです。 まして私の場合、過去に長期の病気休暇をとっているので、メンタル面の再発かと思われるのがまた嫌なんですよねぇ。 そうはいっても健康第一。 休む勇気が必要だとは、リワークで教わったところです。 無理をして悪化させてはかえっていけませんからねぇ。 ↓の評価ボタンを押してランキングをチェック!
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外耳炎

今朝起きたら右耳に耳鳴りと難聴の症状が起きていたので、朝一番で耳鼻科に行きました。 診断は外耳炎。 9年前に突発性難聴という病気にかかり、約三ヶ月ステロイド剤の大量投与で著明回復にいたりましたが、右耳に軽い難聴が残りました。 治療中、ステロイド剤の副作用で体重は代わらないのに顔が丸く膨れ上がるムーンフェイスになりました。 治療中、医師から禁酒・禁煙・禁欲を命じられました。 酒やタバコやセックスは、精神的にはともかく肉体に過度のストレスをもたらすのだそうです。  それ以来、年に2,3回、外耳炎を患うようになりました。  外耳炎はステロイド剤を飲んで安静にしていれば2,3日で治るのですが、耳鳴りが不愉快です。 右耳のすぐ横でチェーンソーを動かしているような感じがします。 朝一番より良くなりましたが、いやな感じです。   今日は仕事を休んで安静にしていようと思います。 でもきっと、少しでも良くなったら性懲りもなくホラーやサスペンスを観たくなんるんでしょうねぇ。 ↓の評価ボタンを押してランキングをチェック!
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散髪

朝一番で散髪に行ってきました。 気分爽快です。 床屋では、あっちでもこっちでも震災をめぐる床屋政談に花を咲かせていました。 なんで床屋ではみんな総理大臣になっちゃうんでしょうね。 私もしっかり偉そうなことを言って来ました。
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廃人

昨日の花見は楽しいものでした。 しかし、失敗をやらかしてしまいました。 昼酒だけで止めておけばよいものを、調子をだして夜も飲んでしまい、昨日の夜はそんなに酔ったと思っていなかったのですが、どうやら分解不可能なほどアルコールを摂取したらしく、今朝は吐き気と頭痛、体のだるさに襲われています。 職場に行っても使い物にならないでしょう。 お恥ずかしいかぎりではありますが、今日はお休みすることにしました。 二日酔いで職場を休むなんて、20年目にして始めてかもしれません。 もっとも昔だったら、このくらいの気持ち悪さは我慢して出勤したのでしょうけど。 今朝の私は廃人です。
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ホタルイカ

昨夜、近所の魚屋で生食用のホタルイカが売っていました。 ボイルしたホタルイカはどこでも見かけますが、生食用というのに興味をそそられ、購入しました。 刺身で食う場合はワタをとるように、ワタごと食う場合には沸騰した塩水で30秒ゆでるようにという指示だったので、私は30秒ゆでることにしました。 ちまちまとワタをとるのは面倒だし、ワタに旨味が凝縮されているわけですから。 ゆであがったホタルイカを肴に一杯やりました。 ボイルして売っているものと違い、かなりレアな感じで、食すと口いっぱいにワタの味が広がります。 ボイルホタルイカと、沖漬の中間のような味で、これ以上の食い方はない、と思えるほど美味で、酒も進みました。 こんなうまいホタルイカを食ってしまったら、スーパーでよく売っている固くゆでたボイルホタルイカを食う気をなくします。 昨夜はそのほかに魚屋自家製の〆サバとフルーツトマト、小松菜のお浸し、それに震災以来三週間ぶりに納豆を食しました。 たいへん結構な夕餉でした。 ああ、日本人に生まれて幸せ。 ↓の評価ボタンを押してランキングをチェック!
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安全ピンを探してる サンタラ

最近病状が良くなったせいか、クラシック以外の、歌詞がついている曲を聴けるようになりました。 病状が重かったときは、人の歌声がとてつもない騒音に聞こえたのですが。 最近のお気に入りは、男女二人組のサンタラ。 2004年に「バニラ」でメジャーデヴューしたときは、とんでもないのが現れた、と思いました。 宇多田ヒカルのデヴューよりも、私には衝撃的でした。 その割には宇多田ヒカルのようには売れませんでしたね。 でも仕事が嫌いそうなお二人ですから、ちょうどよろしんじゃないでしょうか。バニラ  ドライなようでウェット。 ブルージーで気だるげ。 呪いの文句にも聞こえますが、曲調が軽いので疲れません。 何より、愛だの恋だの会いたいだのやりたいだの、どうぞご勝手に、というようなことを一切歌わないのが良いですね。 上の動画、「安全ピンを探してる」の歌い出しは、 あたしの可愛いあの人が、二人のベッドに火を放った、です。 私がとくに気に入っている「money」の歌い出しは、 愛の言葉は安くなって、ダイアモンドのほうがずっと素敵、です。 「money」は残念ながらユーチューブに見当たりませんでした。 多分サンタラ...
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東京ガールズコレクション

昨日BSで東京ガールズコレクションを中継していました。 日本のみならず、世界25カ国で中継されたとか。 ファッションは新しい日本の成長産業になるかもしれませんね。 それにしてもなぜ、東京ガールズコレクションはこれほどまでに内外の若い女性を熱狂させるのでしょうか。 私は退屈を感じながらも、その謎を解明すべく、画面に食い入りました。  まず感じたことは、モデルが笑顔を浮かべて生き生きとしていること。 一般にファッションショーというと、無表情でマネキンのようなモデルがつまらなそうに出てくるイメージがあります。 次にファッションがあまり奇抜ではなく、街で着ていてもさほど違和感がなさそうなこと。 これまでは宇宙人か、と思うような珍妙なファッションを披露する場合が多く、実用より芸術性を重視していたように感じます。 そして山手線の通勤時のような混雑ぶりで、会場が狂騒的なお祭り騒ぎになること。 そういったあたりでしょうか。  それにしてもファッションモデルというものは、概してあまりにも細く、鑑賞用としてはともかく、実用には向きませんね。 なんだか中性的で、美少女なんだか美少年なんだかわかりません。 実...
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安宅

昨日NHKで能楽中継を放送していました。 曲は「安宅」。 歌舞伎では歌舞伎十八番の一つ、「勧進帳」として知られる、山伏姿に身を隠した義経と弁慶の一行が安宅の関でとがめられ、にせの勧進帳を読みあげて難を逃れる、有名なお話しです。 弁慶を観世流の宗家当代、観世清和が演じ、見事な舞を見せています。 宗家現在50歳、軽やかな身のこなしで舞う様は観る者を魅了しますが、顔中汗びっしょりなのは、ちょっといただけません。 面白いと思ったのは、曲の最後の段。 安宅の関を逃れ、山中で一休みしていると、先ほどはご無礼を、と言って富樫と従者が酒を持って追ってきて、酒宴を開く場面です。 富樫は本当にだまされたのか、武士の情でだまされたふりをしているのか、どちらにしても弁慶は酔ったふりで富樫に長い舞を見せ、謡いを吟じ、踊る間に義経や山伏姿の伴の者どもを逃がし、自分も棄てゼリフのように「虎の尾を踏み毒蛇の口を逃れたる心地して、陸奥の国へぞ下りける」と吟じて去っていくのです。 酒なんか飲んでもお互い酔えなかったでしょうねぇ。 一方は追う側、もう一方は追われる側。 一歩間違えば切り合いになってしまいます。 能にしても歌...
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