社会・政治 フランスのアルカイダ
フランス南部のユダヤ人学校で銃を乱射して児童3人と教師1人を殺害、別件でフランス軍兵士3人を殺害したとされるメラ容疑者、フランス警察の特殊部隊に殺害されましたね。 立て籠もりは30時間以上におよび、フランス警察は投降するよう説得を続けましたが、しびれを切らした模様です。 犯人はアルカイダのメンバーを自称しており、それが真であれ嘘であれ、アルカイダは彼を殉教者に仕立て上げるでしょう。 フランスはイスラム圏から多くの移民を受け入れており、これが社会の不安定要因になっていることは間違いありません。 イスラム教徒がすべて過激なわけではありません。 しかし、他の大宗教に比較してイスラム教徒に過激な者が多いことは確かなことに感じます。 イスラム教の創始者、ムハンマドは、「人を殺すのは悪い。しかし、アッラーの神を信じないことはもっと悪い」と言って宗教戦争を戦いました。 バドル、ウフド、ハンダクの三つの戦いですね。 キリスト教にしても仏教にしても、宗教戦争はありましたが、教祖自らが軍を率いて戦ったことはないですね。 でもこれ、大きな違いではないかと思います。 教祖が没した後、信者が勝手に戦争を始めるの...