社会・政治

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フランスのアルカイダ

フランス南部のユダヤ人学校で銃を乱射して児童3人と教師1人を殺害、別件でフランス軍兵士3人を殺害したとされるメラ容疑者、フランス警察の特殊部隊に殺害されましたね。 立て籠もりは30時間以上におよび、フランス警察は投降するよう説得を続けましたが、しびれを切らした模様です。 犯人はアルカイダのメンバーを自称しており、それが真であれ嘘であれ、アルカイダは彼を殉教者に仕立て上げるでしょう。 フランスはイスラム圏から多くの移民を受け入れており、これが社会の不安定要因になっていることは間違いありません。 イスラム教徒がすべて過激なわけではありません。 しかし、他の大宗教に比較してイスラム教徒に過激な者が多いことは確かなことに感じます。 イスラム教の創始者、ムハンマドは、「人を殺すのは悪い。しかし、アッラーの神を信じないことはもっと悪い」と言って宗教戦争を戦いました。 バドル、ウフド、ハンダクの三つの戦いですね。 キリスト教にしても仏教にしても、宗教戦争はありましたが、教祖自らが軍を率いて戦ったことはないですね。 でもこれ、大きな違いではないかと思います。 教祖が没した後、信者が勝手に戦争を始めるの...
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国防

今朝の新聞によると、日本国民の91%が自衛隊に好印象を持っているそうです。 一方、戦争が起きたら国のために戦うか、との問いに、はい、と答えたのはわずか15%だそうです。 これは先進国中断トツで低く、下から2番目のドイツですら、30%は超えているそうです。 まずい傾向ですねぇ。 侵略されたら国を挙げて戦わなければいけないのに。 自衛隊と米軍だけで足りるんでしょうか。 そもそも米軍は、日本のために米兵の血を流すでしょうか。 米兵の親や家族からしてみれば、日本のためになんか命を落として欲しくないというのが本音だろうと推測します。 であるならば、第一義的には、日本の国防は日本人が担うのが当然で、そのためには戦争を毛嫌いするような今の教育を捨てる必要があります。 自国の危機に際しては、自ら望んで戦場に赴く覚悟が必要ですね。 それらの覚悟があってこそ、真の愛国者が生まれるものと信じます。 まぁ私は裸足で逃げ出してしまうかもしれませんが。にほんブログ村政治 ブログランキングへ ↓の評価ボタンを押してランキングをチェック!
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非礼

東日本大震災一周年追悼式で、台湾代表に対し、国の代表などを遇する来賓ではなく、一般企業などと同じ扱いをしたことが、一部で問題になっていますね。 つまり、台湾に対してあんまり非礼じゃないか、というわけです。 200億円もの支援をしてくれた台湾に申し訳が無い、ということで、もっともなことだと思います。 このニュースのおかげで、台湾が200億円に対し、他のあらゆる国の合計が175億円だったという、信じられない事実を知りました。 人口の少ない台湾一つで、他の全世界の合算よりも多いとは思いませんでした。 台湾ももう少し宣伝すれば良いのに。 日本人と気質が似ているのか、あんまり恩着せがましいことは言いたくないんでしょうねぇ。 1974年の日中国交正常化以来、わが国は台湾を国家と認めず、李登輝元総統が母校の京都大学の同窓会に出席しようとしたときも、レッド・チャイナの要望に応えてなかなか来日を認めませんでしたね。 力が強いからと言って悪い隣人の顔色ばかりうかがい、良い隣人をないがしろにするのは痛憤に耐えません。 わが国が政策として、中華民国ではなく中華人民共和国を正統な政府と認めることを選択したのは事...
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下村早苗容疑者

2010年6月に大阪市内のマンションで3歳の長男と1歳の長女が死んでいるのが見つかった事件で、子どもをマンションに閉じ込めたまま外泊を繰り返し、死に至らしめたとして、実母の下村早苗容疑者を、検察は殺人罪を適用して無期懲役を求刑しました。 下村容疑者については、自身も実母からネグレクト(育児放棄)を受けていたとか、実父が離婚再婚を繰り返していたなど、同情すべき要素があると考えられてきましたが、厳しい求刑になりました。 下村容疑者は性風俗店に勤務し、派手に遊びまわるなど、子どもが邪魔になり、死ぬと分かっていてマンションに閉じ込めて放置した、というのが検察の見立てのようです。 ↓ いかにも風俗嬢然とした下村容疑者です。 亡くなった子どもを想えば、下村容疑者には厳しい刑罰が科されるべきなのは当然ですが、虐待にしてもネグレクトにしても、連鎖することが指摘されます。 虐待を受けた子は親になると子を虐待することが多く、ネグレクトにしても同様だとか。 そうなると、親の因果が子に祟り、さらには孫にまで祟ってしまったわけで、じつに切ない事件です。 検察は殺意があったことは明白だと主張していますが、私は未必...
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米兵銃乱射

まずいことをやってくれちゃいましたねぇ。 アフガニスタン駐留の米兵1人が、酩酊状態で基地を抜けだし、近くの民家3軒に次々と押し入って銃を乱射、地元住民16人を射殺したというのです。 そのうち9人は子どもだったとか。 オバマ大統領は軍の関与を否定し、あくまで個人の犯行だと言っており、それはそうなのでしょうが、アフガニスタンの人々の米軍を見る目は厳しいものにならざるを得ないでしょう。 大体治安を維持し、国家として独り立ちすることを助けるために駐留している米軍の中に、殺人マニアのようなやつが紛れ込んでいたのでは、米軍の管理責任は免れません。 戦闘地域で兵隊の精神状態が錯乱し、怖ろしい行為に走るのは、洋の東西を問わずよく見られること。 であるからこそ、世界一の軍事力を誇る米軍は、兵士のメンタル・ヘルスや倫理規範に注意を払わなければならないはずです。 米国が哀悼の意を表し、遺族に賠償するのは当然ですが、いくら金を積まれたって、亡くなった16人が戻ってくるわけではありません。 米兵自らが憎しみの火に油を注ぐようなことをしては、世界の警察を自負する米国の名が廃るというものです。 犯人は基地で自首した...
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