社会・政治

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崩壊

中国から、不動産バブル崩壊を予感させるニュースが飛び込んできました。 2009年以来北京の不動産価格が最低を記録し、その後1週間でさらに12%も下落したというのです。 その他自動車・鉄鋼などの売り上げは対前年度比で約3割減。 これはもう、中国バブルの崩壊が始まったとしか言いようがありません。  あのような巨大な人口を抱え、貧富の格差が大きい国で、バブルが弾けたらどうなるか、考えるだけで怖ろしいですねぇ。 中国発の世界恐慌ということだってあり得ます。 長い不況にあえぐわが国は、持ちこたえることができるでしょうか。 ドジョウ総理にまた一つ、重荷が増えました。 また、北朝鮮から船でやってきた脱北者のリーダーは、軍の関係者を名乗っているとか。 軍人までが食えない状況とは、想像できません。 若すぎる新しいリーダー、金正恩は、功を焦っているのか、さかんに戦争突入を主張しているやに聞き及びます。 北朝鮮の民衆の間では、来年は必ず戦争が起こる、という噂が絶えないそうです。 第二次朝鮮戦争が本当に起こるのでしょうか。 その時北朝鮮は在日米軍基地に爆撃を試みるかもしれません。 また、朝鮮戦争で血の友誼を交...
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サイレント・テロ

バブル崩壊後に成長し、景気の良い時代を知らない若者が、非正規雇用、ニート、引きこもりなどになってしまい、格差社会の広がりの中、晩婚・非婚化が進むなどして、積極的に消費を抑える、サイレント・テロなるものが起こっているそうですね。 車も買わない、バイクも買わない、オーディオ機器も買わない、旅行にも行かない、必要なのはパソコンだけ、となってしまっては、製造業も販売業もお先真っ暗です。 サイレント・テロによって起こるのは、消費が冷え込んで企業の業績が悪化し、非正規雇用を筆頭に労働者が解雇されたり給与が下がったりする事態。  つまりサイレント・テロは、おのれもろともこの日本社会の繁栄を破壊してしまおうという、恐るべき謀略であると言えます。 しかし、本物のテロと違って、何も違法行為をしておらず、これを取り締まることはできません。 できることは、政府が強権的に富の再分配を行うか、景気が好転してサイレント・テロが起きない状態になるのを待つか、どちらかしかありません。 なんだか寂しい話ですねぇ。 働いて日本社会に貢献したくても、それなりの職がなくてフリーターになり、ワーキング・プアに喘いで格差社会を呪い...
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10年

9.11テロから今日でちょうど10年がたちました。 その間、イラク戦争があって、サダム・フセインは罪をでっち上げられて処刑され、アフガニスタンでの戦争は継続中で、ビン・ラディンは米国の特殊部隊によって殺害され、遺体は葬儀もなしで海に捨てられました。 イスラム過激派以上に、世界で一番恐ろしく、非道なのは米国政府であることを、いやというほど見せつけられ、敗戦国の悲しさで、常に米国の非道を擁護し続けなければならない我が国の悲哀を感じさせられもしました。  一方中国は経済的、軍事的にこの10年で飛躍的な発展を遂げ、もはや米国の世界支配は風前の灯です。 しかも中国の分けの分からなさは米国の比ではなく、中国が太平洋で覇権を握れば、我が国の安全を保持するのは極めて難しく、世界は暗黒の戦国時代に突入するやもしれません。 なにしろ中国は100年も前の世界標準、植民地帝国主義的な世界を生きており、世界の不安定要因の第一番でしょう。 10年前の今日、私は台風の山形にいました。 遅い夏休みをとって、山寺などを観光し、帰宅する予定でした。 ところが台風で山形新幹線が止まり、やむを得ずバスで仙台に出て、仙台から新...
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SNS依存

一時期、ネット依存ということが問題になったことがありました。 常にインターネットにアクセスし、情報収集したりメールのやりとりをしたりしていないと不安になる、というものですが、近頃SNS(Social Networking Service)依存ということが問題になっているようです。 具体的には、mixiやFacebook、Twitterなどのメディアを活用するうち、ネット上の友達の数やコメントの数など、いわゆる友達偏差値を気にして、日常生活よりもSNS上での人間関係を重視して現実の対人関係が疎かになったり、Facebookでは実名登録が義務付けられていることから、例えば上司が部下の日常生活を監視したり、プライバシーが守られなくなったりする問題だそうです。  私は意外と新し物好きで、流行っていると聞くと、少しは齧ってみたくなります(ただし、スポーツは除く)。   Facebookは実名登録が求められるので手を出しませんでした。  mixiはハンドルネームで登録できるので少しやってみましたが、面倒くさいので止めてしまいました。 友達も一人しかできませんでした。 Twitterはこのブログと連...
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覚悟の引きこもり

東日本大震災から約半年、直後には語られなかった様々な事実が、今になってあからさまになってきています。 その一つに、引きこもり当事者たちはどう避難したのか、ということがあります。 命には代えられないと、決死の避難をして生き残り、今はボランティアとして働き、結果的に引きこもりから抜け出した者。 家族の懸命の懇願にも、津波で命を失うことより外に出て他人と会うのが怖い、と家に引きこもったまま、津波に呑まれて命を失った者。 あわれなのは、引きこもりの息子を最後まで説得し続け、結果、息子もろとも波に呑まれてしまった母親。 引きこもりの問題は長期化し、もう40代、50代の引きこもりが、年老いた両親の年金で暮らしているという風景も、珍しく無くなりました。 一口に引きこもりといっても、精神疾患を抱えている者、そうでない者、コンビニくらいまでなら外出できる者、部屋から一歩も出られない者など、多様です。 引きこもりの家族会は25年も前に発足し、当事者の社会復帰をサポートしてきました。 しかし、どうしても部屋から出られない、という当事者とその家族は、人目を気にしながらひっそりと生きる他ありません。 この問題が...
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