社会・政治

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全国学力テスト

民主党政権下で抽出方式となっていた全国学力テスト。 教育界の強い要望を受けて平成25年度から全員参加方式に復するそうですね。 もとはと言えば民主党を支持する日教組が、過度の競争を助長する、とかいう意味不明な理屈で廃止に追い込もうとした事業。 舌の根も乾かぬうちに自民党時代に戻すのですね。 だいたい過度の競争とはなんぞ。 社会に出れば過酷な競争を生き抜かなければならないのに、義務教育の時代だけ、この世に競争は存在しないかのごとき幻想を植え付けるなど愚の骨頂。 子どものうちに、血反吐を吐くくらい競争させなさい。 負けたら負けたで、それなりの味わい深い人生が待っています。 受験敗者より。  ↓の評価ボタンを押してランキングをチェック!
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執着

人はじつに様々なものに執着します。 富であったり、名声であったり、異性であったり、権力であったり。 中でも迷惑なのが、権力者がその地位に執着した場合でしょう。 トップにある人が辞めない、と言って頑張っちゃったら、基本的には任期満了まで辞めさせることは極めて困難です。 現下の状況に鑑み、菅政権が国民の信頼を失い、国民は怒るどころかせせら笑っているというのはまぎれもない事実です。 新聞でもテレビでもインターネットでも、早く退陣してくれ、という意見を見聞しない日はありません。 私は当初けしからぬやつだと思っていましたが、ここまでくると、どこまで頑張れるか見届けたい、というような、奇妙ですが応援したい気分になってきました。 菅総理は全力で、国民に反面教師を演じてくれているのでしょう。 部下を持ったらああいう人にだけはなるまい、とか、今いる部下たちは自分をせせら笑っていないだろうか、と戦慄を覚えたお父さんたちも少なくないのではないでしょうか。 ご当人は何も反省しませんが、それを見ると他人が反省せずにはいられない、得難い人材だと思います。 もっとも、総理大臣はないよねぇと思います。 人には器という...
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長幼の序

松本震災復興担当大臣が、就任からわずか9日で辞職しましたね。 原因は、岩手・宮城両県知事やマスコミに対する傲岸不遜な暴言によるもの。 昨日テレビ・ニュースでその時の様子を見ましたが、岩手・宮城両県知事に対し、まるでヤクザの親分が子分に対しているような物の言い方でした。 非常に不快でした。 宮城県知事が記者会見で言っていたとおり、国と地方公共団体との間に上下関係はありません。 それぞれ別個の組織です。 別の組織の長に向かって敬語も使わずべらんめぇの命令口調なんて、社会人としての常識が欠けていると言わざるをえません。 相手が年下だろうが、昔からの知り合いだろうが、他人行儀に接する必要があります。 長幼の序などと小賢しいことを持ち出して、大臣を待たせた宮城県知事をたしなめていましたね。 聖人之を憂うる有り。契をして司徒たらしめ、教うるに人倫を以てす。父子親有り、君臣義有り、夫婦別有り、長幼序有り、朋友信有り。  「孟子」に出てくる言葉です。 平たく言えば、聖人が憂いて部下に教育役を命じ、その教えは人倫に基づいており、親は子を可愛がり子は親を尊敬し、君主と臣下の間は上下の秩序で結ばれ、夫婦には...
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埼玉県民の尖閣諸島

震災や原発の影響で尖閣諸島の話はいっこうに聞かなくなりました。 しかし日本人が忘れている間に、中国の潜水艦が尖閣諸島周辺をうろつき、わが国はそれに対し何もできないでいます。 頼みの米国も知らんぷり。 実際に尖閣諸島に中国人民軍が民間人を装って上陸してきたら、わが国の防衛当局はどうするのでしょうね。 きっと彼らは民間人に偽装しながら、武装してくるでしょうから、沖縄県警を派遣するのはいかにも危険です。 尖閣諸島の大部分を所有するのが、大宮の大地主であることはあまり知られていません。 1970年代前半に、坪30円、総額4千万円程度で購入したそうです。 目的は自然保護で、どんな大金を積まれても売るつもりはないそうですが、盛者必衰の理を知れば、首都圏の大地主といえども、左前にならない保障はなく、その時例えば中国政府の意を汲んだ者が何十億円もの金を積めば、首を縦にふったところで不思議はないし、また誰も正当な経済行為を責めることはできないでしょう。 買った当初はまだ中国政府は尖閣諸島の領有を声高に主張しておらず、当然に日本国の領土で、誰も無人島に大金を積むなどとは夢にも思わないから、坪30円という値...
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10月訪中?

今朝の新聞で、菅総理が10月に訪中する予定での検討を外務当局に指示した、との記事を読みました。 小沢一派が内閣不信任案に賛成するのを阻止するため、一定のめどがついたら退陣する、と表明してから一ヶ月。 菅総理は一定のめどのハードルをどんどん吊り上げ、結果的に延命は成功しています。 ことここにいたって、小沢一派は菅総理との権力闘争に敗れたのだと悟らざるを得ません。 今度は10月という具体的な時期を明言しての露骨な延命工作。 共産国家の指導層や、過激派が権力闘争や内ゲバを繰り返していたことを思い起こさせます。 菅総理の心性は、市民派という化けの皮をかぶった左翼過激派だったのだと知れました。 菅内閣が成立したとき、安部元総理が、本格的左翼政権と呼んで、その時私は何を馬鹿な、と思いましたが、今になってみれば安部元総理の慧眼に恐れ入るばかりです。 まずいですねぇ。 総理大臣を引き摺り下ろすのがこんなに困難だったとは。 ご本人、支持率1%になっても辞めないとうそぶいているそうですから、もはや民主国家のルールをお忘れになったとしか思えません。 保身と延命に汲々とするそのお姿、いかにも見苦しいというもの...
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