社会・政治

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友愛の伝道師

鳩っち、北京まで出かけて行って意味不明の挨拶をして場をしらけさせたそうですね。 北京で行われた東京ガールズ・コレクション。 北京で東京の名を冠したファッション・ショーを開くのも妙ですが、それはいいとして。 「友愛の伝道師、鳩山由紀夫です」 と、ぶちかましたそうです。 鳩っち、やるぅ。 総理大臣を辞めてから宇宙人ぶりはますます進化しているようです。 民主党なんか辞めて、お笑いタレントを目指したらいかがでしょうねぇ。 あの天然キャラ、一年くらいは受けると思いますよ。 キリスト教の司祭の格好でもしてお得意の友愛を説けば、爆笑を誘うこと必定です。 それにしても、友愛の政治ってなんでしょうね。 自由とか民主とか、あるいは労働者の権利とか民主集中とか、右でも左でも、どんな政治をしたいのかなんとなく見当がつきます。 しかし、友愛。  もともとは友人や兄弟との愛情のことでしょう。 フランス革命のスローガン、自由・平等・博愛の博愛を友愛ともいうのだ、という説を聞いたこともあります。 某テレビタレントは優柔不断と曖昧を合わせて優曖だ、と言ってましたっけ。 どちらにしても極めて定義の曖昧な言葉であって、一国...
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内田裕也、逮捕

「会社に連絡した。内容は、暴力団と交際している。アブリをやっている。まだ実名は言ってない!よく考えて一週間以内にTELを!今ならまだ間に合う!」 上のような手紙を、別れた50代の女性に、内田裕也が送りつけて、逮捕されたそうです。 復縁を迫ったようです。 格好悪いですねぇ。 内田裕也といえばもう70歳過ぎ。 妻も子も孫もあるおじいちゃんです。 だいたいあの人は、ロック界の大御所と言われていますが、私は一つも曲を知らないし、歌っている姿を見たこともありません。 事業仕分けに現れたり、都知事選に立候補したり、そういうパフォーマンス的なことでよく見かけますが、いったい本業は何なのでしょうね。 本業は内田裕也としか言いようがない感じがします。 もう大分前になりますが、80年代半ばに「コミック雑誌なんかいらない」という映画に主演したのが一番有名なんじゃないかと思います。 色々な映画賞を受賞していましたね。 内容はドキュメンタリー風のフィクションで、様々な事件に突撃取材する記者を演じていました。 当時話題になったロス疑惑などの実際の取材映像を使ったりして物議をかもしていました。 風刺の効いた辛口の作...
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上原美優、自殺か?

テレビタレントというのは、えてして不可解な死を遂げるものです。 江利チエミしかり、岡田有紀子しかり、飯島愛しかり、ヒデしかり。 このたび、大家族で貧乏だったことを売りにしていた上原美優というタレントが24歳の若さで命を絶った、との訃報が飛び込んできました。 その動機は男関係だとか、心を病んでいたのではないかとか、憶測をよんでいますが、おそらく彼女の死によって、それは永遠の謎になったことでしょう。 自殺者に理由なんて有って無きが如しです。 言ってみれば死にたい病とでも呼ぶほかないものにとりつかれてしまったということ。 この死にたい病、なかなかしつこいのですよねぇ。 いったんそれにとりつかれると、死ぬ以外に全く解決法がなく、死は完璧で安楽な最終的解決方法であると感じるようになります。 そしてそれはとても魅力的なのです。 うつが激しかった頃、そういう心境に陥ったことがあります。 幸いにして、服薬と休養によって、回復し、今は職場復帰して1年以上がたち、極めて好調です。 死にたい病にとりつかれた人の気持ちが容易に推測できるだけに、自殺者のニュースにはどうしても敏感にならざるをえません。 なぜ実行...
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援助

日本は長いことODA(政府開発援助)額が世界一の、援助大国であることを誇ってきました。 それがこのたびの震災で、世界一の被援助国になってしまったそうです。 日本が長年世界中に援助の手を差し伸べてきたからこそ、今回多くの国々から恩返しの意味で援助を受けられたのでしょう。 情けは人の為ならずとは、よく言ったものです。 でも悔しいですねぇ。 天災とはいうものの、今まで世界に金をばらまいてきたわが国が、頂戴する立場になってしまったのですから。 しかし太平洋戦争の時も、わが国は一度滅んだのですよねぇ。 滅んだ国が数十年で世界の主要プレーヤーにのし上がったのは、わが国民の勤勉さと民度の高さの表れだったのでしょう。  今回は広域にわたる大災害ですが、首都圏への影響が軽微であったため、国家としての体をどうにか保っています。 そしてまた、被災者たちは、民度の高さを発揮し、無用な混乱は起きていません。 これからどうするか、ということが一番重要ですが、私のポンコツ頭では、妙案は浮かびません。 財源の問題、原発汚染地域の問題、復旧および復興の具体策。  これらを阻んでいるのが、政治主導という名の官僚干しでしょ...
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下駄の雪

北朝鮮やリビア、イラクなどは、米国をはじめとする自由主義国家からテロ支援国家などと言われて、蔑まれていますね。 それはそうなんでしょうけど、独裁国家ではないというだけで、米国も世界各地に出張っていって、乱暴狼藉を働いています。 しかもイラクが大量破壊兵器を隠し持っていると難癖をつけて始めたイラク戦争、結局大量破壊兵器はありませんでした。 さらに言えば、大量破壊兵器を世界一たくさん保有しているのは米国自身。 イラクの立場に立って考えれば、おのれは核兵器ごまんと持ち腐ってる癖に、ありもしない核兵器を持っていると決めつけて攻めてくるとはあまりに乱暴ということになりましょう。 日本やドイツが遅れて植民地獲得競争に名乗りを上げたときも、米英やフランスは既得権益を守りたいがために、おのれが正義のような顔をしてわが方に立ちふさがりました。 大泥棒が小泥棒に、泥棒するたぁ、ふてぇ野郎だ、とお説教するようなもの。 まことに腹立たしいかぎりですが、わが国は忍の一字で米国についていくしか、繁栄を謳歌する道はありません。 どこまでも、ついてゆきます、下駄の雪。 日本はもう60年以上も、米国にひたすら追随してき...
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