社会・政治

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橋本知事、暴走?

橋本大阪府知事が、公立の小中高校で国歌斉唱時は起立しなくてはならない、とする条例を提案するそうですね。 大阪維新の会は府議会で過半数を占めているので可決は確実。 いい年をした教師が学校行事で社会的慣例である国歌斉唱時の起立を拒否するというのは、子供っぽいというか、大人げない態度だと思っていました。 大相撲でも国歌斉唱がありますが、国技館に相撲を見に行って君が代が流れれば、反射的に立ち上がりますね。 多分それは、相撲協会がどうでもよいという態度を取っているため、座ったままでいることがいたたまれないほど恥ずかしく感じるからでしょう。 ところが学校行事になると、頑なに起立を拒む教員が続出するのは、それが学校現場では自己主張になり、格好いいと思っているんでしょうねぇ。 思想・信教の自由がわが国では認められているので、これを強制するのは憲法違反だ、という人もいれば、国旗国歌法案が通って10年以上がたち、教育委員会は繰り返し起立を促しているのにこれに従わないことは公務員として職務命令違反だという声もあります。 なんだか死ぬほどどうでも良いことですねぇ。 社会的慣習は変なことでも一応守るのが普通の社...
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89歳

89歳のおじいちゃんが、85歳の妻を殺害した咎で逮捕されたそうです。 なんでも日頃から妻に暴力をふるわれており、これ以上我慢できないために殺したと供述しているとか。  縁あって一緒になり、おそらくは何十年も苦楽を共にしてきたでしょうに、89歳という、そろそろ天寿をまっとうしようという年になって、妻殺しの殺人犯になってしまうなんてねぇ。 やれませんねぇ。 まだニュースでは詳しいことは報じられていなかったので推測の域をでませんが、奥さん、認知症にでもなって、理性が利かなくなっていたのではないでしょうか。 結婚当初からずっと夫に暴力をふるっていたのだとしたら、もう少し早く、夫のほうが離婚を申し出るなり逃げ出すなりしていたと思うんですがねぇ。 いずれにしろこのおじいちゃん、有罪判決をくらっても収監されることはないんじゃないでしょうか。 刑務所暮らしに耐える体力がないと判断されれば刑を猶予されることは、まれにあることです。 そうでなくても近頃受刑者の高齢化が進んで、刑務所は介護付き老人ホームの様相を呈してきていると聞きます。  なかには刑務所に入って三食介護付きの生活がしたいという動機で人を刺し...
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制服のフェティシズム

先程ニュース番組で、制服姿の女子高生が数名いるだけの部屋をマジック・ミラーで覗き見る店の店長が逮捕された、との報に接しました。 奇っ怪なニュースですねぇ。 女子高生がストリップをするというのならまだ分かりますが、制服姿を見るために3,000円も払う輩がいるなんてねぇ。 大体人通りの多い町を歩けば、様々な制服を着た女子高生をあまた見られるというのに。 そしてまた、それを見れば、女子高生の8割方は不細工で、見る価値などないこともわかるはず。 さらには、そういう店でアルバイトをしようという女子高生の感覚も理解不能です。 しかし商売が成り立つということは、それを欲する者とそれを提供する者がいて、需給のバランスがとれていたというわけですから、それも驚きです。  女性にはそれぞれ旬があって、10代がきれいな人、20代が美しい人、30代に花開く人、まれには50を過ぎて旬が来る人など、様々でしょう。 私の見るところ、20代半ばくらいに輝く女性が圧倒的に多いように思います。 多分それは、妊娠・出産に最も適しているからなのでしょうね。  男の性欲というのは大分破壊されているらしく、制服好きにしても、女子高...
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26年

1985年(昭和60年)の今日、男女雇用機会均等法が施行されました。 まる26年がたったわけですね。  徳川家光ではないですが、生まれながらにして男女雇用機会均等という若者たちが、すでに社会で活躍しています。 当時はバブル前夜。 若い女性たちは肩パッドで武装し、トサカ頭で周囲を威嚇していました。 結婚せずにバリバリ働くか、結婚しても共働きで金を稼ぐ生き方が格好良いとされていました。 総合職で大企業に勤め、出世を目指そうという女性たちの憧れは、緒方貞子。 しかしその夢は、強固な男社会に阻まれていることは、もはや明らか。  女性だからというだけの理由でお茶くみを命じられることはなくなりました。 看護婦は看護師になり、スチュワーデスはキャビン・アテンダントになりました。 女性の管理職も増えました。  しかし今、若い女性たちの間で専業主婦志向が強まっていると聞きます。 景気は悪いし、あくせく働いて安い給料をもらって疲れ果て、無残に老けていくより、収入の高い夫を得て、優雅なマダムに憧れるというのは、むしろ当然。  私だって高給取りの妻をもらって専業主夫になりたいという願望を強く持っています。 し...
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元群馬県警警部補懲戒免職処分取消請求訴訟

先週、上のタイトルの判決が前橋地裁でありました。 結果は、原告の言い分を完全に却下するものでした。 竹原前阿久根市長の元で阿久根市役所総務課長を務めた大河原宗平氏の事件です。 これ、よく分からないんですよねぇ。 ①1996年に当時勤めていた警察署の会計係長から捜査協力者への謝金を支払う際の領収書を書かされた。 ②10日ほど後、また同じような書類を書かされた。その際、会計係長に何に使う書類か説明を求めたが、「まあまあ、いいから、いいから」と誤魔化された。 ③その四ヶ月後、単身赴任で捜査権のない交番勤務を命じられた。 ④2003年11月、テレビ局の警察による裏金告発番組に協力した。 ⑤2004年4月、ナンバープレートを偽装した車を使用していた大河原氏から群馬県警の警官が車を差し押さえようとした際、偽装ナンバープレートを外した行為と警官に体当たりした公務執行妨害で大河原氏が逮捕された。 ⑥大河原氏は起訴猶予となったが、懲戒免職された。 ⑦2008年、大河原氏は冤罪だとして損害賠償と県警への復職を求めて提訴。 ⑧2011年5月9日、裁判所は体当たりの事実はないと認めたが、偽装ナンバープレートを...
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