社会・政治

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菅総理圧勝

民主党代表選挙、菅総理が圧勝しましたね。 菅総理721ポイントに対して小沢議員491ポイント。 現職の強みでしょうか。 今後小沢議員が政界再編を仕掛けるのか不気味ですが、菅総理はそういう雑多なことには耳を貸さず、公務に精励してもらいたいものです。 マニフェストを実行できないことの説明が求められます。金がないのにあっちにもこっちにも金をあげますなんて、詐欺師の業と言うべきです。 菅総理は出自からは考えられないほど現実に適応して変化してきました。 これからもそうでしょう。 まずは、おめでとうございます。 そして小沢議員におかれましては、くれぐれもブチ切れて怨念を晴らそうとなさらず、現在の職責を果たされますように。 また、小沢議員に投票した議員各位におかれましては、今後は菅総理の政権運営を支えるようにお願いいたします。  当分政局がらみのニュースは聞きたくありません。
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ゾディアック

DVDで「ゾディアック」を観ました。 「セブン」や「ファイト・クラブ」で暴力や狂信など、人間の暗部をえぐるテーマを題材に上質なエンターテイメントを製作してきたデヴィット・フィンチャー監督がメガホンをとったサスペンスです。 1969年から1974年にかけてサンフランシスコ周辺で起きた連続殺人事件で、犯人が警察やマスコミに暗号文を送ってきたりして、日本人には馴染みが薄いですが、アメリカでは有名な事件だそうです。 限りなく黒に近い灰色の犯人らしき人物が1991年に起訴されましたが、係争中に死亡し、死後のDNA鑑定で事件現場のDNAと一致しなかったため、現在も捜査中という実質的には迷宮入りした事件を、丹念に描いています。 実話ならではの迫力がありますが、一方エンターテイメント性に欠ける感は否めません。しかも二時間半の大作のため、途中退屈しますが、見えない犯人に踊らされて警察や新聞記者が右往左往する様は、滑稽ですらあります。 宮崎勉や酒鬼薔薇聖斗の事件などの残虐で呪術的なシリアル・キラーと比較すると、殺人の手口があっさりしていて、この事件が牧歌的にさえ思えてきます。 なんでも「ダーティー・ハリー...
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モスク

最近、グラウンド・ゼロの近くにモスクを建設する計画が米国で論議を巻き起こしていますね。 米国が守ってきた価値観によれば、犯罪集団でないかぎり、いかなる宗教団体であっても、地権者との契約に基づいて任意の場所に宗教施設を建築できるはずです。 実際、オバマ大統領はそのような発言をし、アメリカ中から非難を浴びました。 グラウンド・ゼロの近くにイスラム教のモスクって、いくらなんでも犠牲者および遺族に対する配慮が足りないんではないの?、ということのようです。     感情としては、モスク建設に反対する米国人の気持ちもわかりますが、9.11テロを計画、実行した過激思想のイスラム教徒と、ニューヨークで暮らす一般的なイスラム教徒を一緒にしてはいけません。  ほとんど信じてないけど結婚式や葬式はキリスト教式で、ごくまれに教会に行くし、たまには聖書を読もうと意気込んで挫折する、微笑ましいなんちゃってキリスト教徒と、厳格に聖書の教えを信じる原理主義者と、両極端な人々を同じようにキリスト教徒と呼んでいます。 テロリストは昔懐かしい十字軍の頃の宗教戦争に擬しているようですが、米国政府までその挑発に乗ってはあまりに...
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国策捜査?

鈴木宗男議員に対し、実刑の有罪判決がくだされ、確定しました。 以前、「なんびとといえども判決が確定するまでは白なんだ。推定無罪が日本の法律だ」と息巻いていました。それはその通りですが、有罪が確定した今、何と言うのでしょうね。 申し訳なかった、反省しています、と言うのか、冤罪だ、異議申し立てをし、それでも駄目なら再審請求する、とでも言うのでしょうか。 怒鳴ってばかりで冷静さの感じられない人だな、という印象をずっと持っています。 政治家や高級官僚が逮捕されると、決まって、国策捜査だ、と言いますね。  不思議なことです。  国策の案を練るのが高級官僚、国策を決定するのが政治家。それを検察の役人が国策なるもののために事件をでっち上げるのだとしたら、その国策とは何でしょうね。検察官が手柄欲しさにやるんでしょうか。  検察庁も法務省の機関。他の役所に比べて独立性が高いとは言っても、内閣から独立している会計検査院や人事院とは違い、法務大臣の指揮下にある行政機関に過ぎません。   厚生労働省の元局長が障害者団体に対し、違法に便宜を図った、という事件は見込み捜査によるでっちあげだったことが判明しました。...
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権力とM

現在、民主党代表=総理大臣の座をめぐって、熾烈な権力闘争が繰り広げられていますね。 こんな実力者同士のガチンコ対決は久しぶりです。 2001年に小泉純一郎が橋本龍太郎を抑えて勝利して以来ではないでしょうか。 その後小泉内閣は五年の長期政権になり、やりたい放題やりつくしました。 あの異様とも思える小泉人気と、数年後にくる民主党フィーバーを見ると、世論の風は簡単に右に吹いたり左に吹いたりするのだな、と空恐ろしくなります。 小沢議員か菅総理かどちらになるかはわかりませんが、この二人のどちらかが、日本の最高権力者になります。 当然のことながら、権力者は合法的に暴力を行使する権限を持ちます。 警察官は警棒を持ち、短銃を所持していますね。 自衛隊は世界でも有数の強力な軍隊です。 陸・海・空については、次のように揶揄されているそうです。  陸上自衛隊「用意周到 動脈硬化」海上自衛隊「伝統墨守 唯我独尊」航空自衛隊「勇猛果敢 支離滅裂」 人間には権力欲というのがあって、これは他人を実力で支配することを望む、というのが本音であろうと思います。 特に男はその傾向が強く、小沢議員の立候補が決まってからの菅総...
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