社会・政治

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阿久根市長、リコールか?

阿久根市長をリコールに追い込もうとする運動が始まりましたね。 市議会への出席を拒否して専決処分を連発してきたのですから、当然でしょう。 目指していることが仮に正しくても、やり方が間違っていれば、民主主義社会では通りません。 政策の中身と同等に、手続きを重視する、というのが民主主義社会です。 面倒な手続きを経なければ物事が進まないことを、お役所仕事などといって揶揄しますが、そのお役所仕事によって、不正な事案の発生阻止が担保されていると言えましょう。 万事遺漏なきお役所といえど、様々な法律規則でがんじがらめに縛られ、仕事が新たな仕事を生む永久機械のような状況では、ミスも起きます。ミスが起きればさらに再発防止策がとられ、ますます仕事が増える悪循環です。じつに滑稽です。 その面倒くささに嫌気がさすのはわかりますが、独裁は許されません。 阿久根市のように市長が独裁的に市政を運営したことで、張り紙をはがしただけで係長が懲戒免職をくらったり、ボーナスがいきなり半分になったり、市長一族が経営する土建屋が予定価格とほとんど同じ金額の札を入れて落札したりするのです。 阿久根市長は住民至上主義を掲げて、自ら...
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小沢総理誕生か

報道では、小沢一郎議員が民主党代表選に条件つきながら立候補する方向で検討を始めたらしいです。 もし当選すれば、小沢総理誕生ですね。 そうなると、菅直人政権は超短命政権に終わることになります。 この様子だと、総理大臣なんていてもいなくても、ことは平穏無事に進んでいくかに見えます。 しかし、総理大臣が何事かをなしとげようと決意すると、その権限は強力で、相当いろいろな仕事ができます。 古くは岸総理の安保改定や、中曽根総理の行政改革、竹下総理の消費税導入など、反対する政治家やマスコミが巨大でも、強い権限で押し通すことができます。 翻って、小沢議員は何を目指すのでしょうね。無駄の洗い出しとバラマキですかね。そういうのは日本の政策上の大問題ではなくて、小手先のテクニカルな話にすぎません。 これをやるんだ、という目玉を持って、代表選に臨んでほしいものです。もちろん、管総理も。
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終戦記念日

終戦記念日ですね。 敵味方関係なく、先の大戦で亡くなられた方すべての冥福をお祈りします。 そして、世界中の現在進行中の紛争が早く解決されることと、将来にわたって平和が維持されることをお祈りします。 合掌
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兵士

『早うくたばった兵隊を見ても「楽をしたでいいな」と思うだけだった。』 『ハエを叩いてね、ハエを食ったやつもいたもんな。動けんでおると、ハエがいっぱいたかってくるやん。叩くだろう、ほいで食っちまう。ああいうの、「餓鬼」っていうんやないかな。』 『敵さんが倒れると、その死体を引きずっていって、焼いてね、食べちゃったけどね。狂っていたのか、わからんような状態。』 『俺が死んだら食べてくれとは何と情けない話だ。蛆虫共に食われるよりも戦友に食べられるほうが良い。』 上記は「証言記録 兵士たちの戦争」4巻からの引用です。 ガダルカナル島で補給を断たれ、それでも拠点を死守せよとの命令が出、死を待つような絶望的な戦闘状況を当時の兵隊から聞き取り調査したものです。 上記のような凄惨を極める証言がびっしりと埋まっています。  兵隊にとられても内地勤務だったり、朝鮮半島などの戦闘がない場所に配置された人もいれば、生き地獄のような過酷な戦場に送られた人もいるでしょう。 これは、現在の会社や役所などの組織でも、人事異動で悲喜劇が繰り返されるのと一緒です。  このような書物を前にして、感想など何もありません。 私...
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長崎の原爆

じつは私は、母が幼少の頃長崎で被爆した被爆2世です。  そのせいか、あるいはそれなのに、私は8月のマスコミが垂れ流すセンチメンタルな被害者面が、腹が立つほど憎いのです。 戦争で人が死ぬのに、拳銃も通常爆弾も原爆も変わりはありません。その人にとっては、ただ苦しんで死ぬのです。 それを原爆被害者ばかり悲劇のヒロインのように仕立て上げるそのあこぎさは、詐欺師の技ともいうべきでしょう。 日本人も中国人もイギリス人もアメリカ人もドイツ人も、個々人の被害が悲劇的なのは同じことです。 戦争による悲惨ばかり言いたてたところで、将来の平和になんの役も立ちません。  悲惨だといえば、応仁の乱も、前九年の役 も、後三年の役も、日清日露も、みな悲惨です。  しかしなぜか、日本人は太平洋戦争の悲惨ばかり強調するのです。  直近の負け戦だからでしょうか? 二度の世界大戦に参加した国家の国民として、悲惨ばかり言いたてるのは、あまりにも不真面目だと思います。 戦争に至ったその経過、理由、当時の世論などを、全国民がつぶさに学ぶべきです。 起きてしまった後は、死力を尽くして戦うのが当然ですから、戦争の被害や加害を知るより...
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