社会・政治

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入店拒否

「五体不満足」で有名な乙武氏が、某飲食店を予約していたところ、行ってみたら車いすに対応できないとかで入店を拒否されたことが、ネット上で問題になっているようです。五体不満足乙武 洋匡講談社五体不満足 完全版 (講談社文庫)乙武 洋匡講談社 乙武氏がツイッターなどで店名を明らかにして抗議したことがその発端だとか。 店側もツイッターで謝罪して和解となったようですが、店側は予約の時点で車いすだと教えてくれれば対応できた、と反論し、乙武氏もその点は非を認めているようです。 ややこしいのは、当事者同士が和解した後、店を誹謗中傷するような書きこみや、逆に身体障害者である乙武氏が明確にその情報を伝えなかったことに非があり、有名人であることに甘えているのではないか、など、乙武氏に非があるとする書き込みが寄せられ、ついには国会でも問題になったとか。 元々はちょっとした行き違いだったと思われますが、ネット上ではよくあることですが、問題が大きくなってしまったようです。 近年改善されてきたとはいえ、わが国のバリアフリーはまだ道半ば。 ちょっとした段差でも、車いすにとっては大きな障害になります。 これは早急に改善...
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マナー

中国の掲示板に、ある鉄道会社で改札の仕事をしている者が、日本人と中国人のマナーを比較するスレッドを立てたそうです。 中国の高速鉄道では、切符と身分証明書を示さなければならず、外国人であれば切符とパスポートを示すため、すぐに何人かわかるそうです。 列に割り込み、我先に突入しながら、切符も身分証明書も用意しておらず、その場で探し始めて時間を食い、後ろの客に文句を言われると逆切れして喧嘩を始め、収拾がつかなくなるのが中国人の典型。 一方、前もって切符とパスポートを両手に持って同時に示し、駅員にお辞儀をしてホームに向かうのが日本人だそうで、客が日本人だとほっとするそうです。 それに対し、掲示板では、1000年たっても中国人のマナーが日本人並みになることはない、という諦めに似たコメントや、最近北京などの都市部では路上で痰を吐く人が激減しており、着実にマナーは向上している、という頓珍漢な書き込みがなされているとか。 わが国で路上に痰を吐く人なんて、まず見かけることはありませんがねぇ。 台湾独立運動の続けながら、なぜか数年前日本に帰化した評論家の金美齢は、台湾生まれの台湾育ちで、大日本帝国が去って中...
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もっとたくさん食べさせたい

大阪でなんとも痛ましい事件が起きてしまいました。 母子二人の遺体が発見され、餓死と見られているそうです。 遺書らしきメモに、最後にもっとたくさん食べさせてあげられなくてごめんね、と書かれていたとか。 電気もガスも止められ、現金もなく、二人は亡くなったのです。 夫のDVから逃れ、実家にも居場所を知らせなかったのは、実家経由で夫に居場所がばれることを怖れたものと推測されます。 生活保護などのセイフティ・ネットを利用しなかったのも同じ理由のようです。  亡くなってしまったものはどうしようもありませんが、腹を空かして衰え、亡くなるまでの絶望的な時間を、どう過ごしたのかと思うと、やり切れません。 子どもは何か食わせてくれと哀願したことでしょうし、それに応えられない母親の心中を思う時、私はただ、沈黙する他ありません。 DVに対する恐怖が、母子をどこまでも追い詰めてしまったのですね。  私は基本的に身内と喧嘩することはありません。 議論することはありますが、喧嘩にまでエスカレートすることは考えられません。 大体身内と喧嘩するほどの理由など、何一つありません。 ごく幼い頃を別にすれば、兄弟喧嘩も親子喧...
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暴動

わが国で阪神淡路大震災が起きた時や、東日本大震災が発生した時、外国のメディアはわが国では混乱の中でも人々は冷静で秩序を守り、暴動も略奪も起きないことを賞賛する報道をして、逆にわが国のマスコミはそんなことがニュースになるのかと驚いて諸外国が伝えるニュースを報道していました。 わが国においても、古くは関東大震災の時など、朝鮮人虐殺などが起こり、必ずしも常に秩序を守っているわけではありません。 一方、幕末、隅田川花火大会に出かけた米国政府関係の米国人は、このような人ごみの中で、みな、「ちょっとごめんなさい」、「ありがとう」などと笑顔で声を掛け合い、極めて秩序だって花火を楽しんでいることに驚愕の念を覚え、米国人であれば乱闘や暴動が起きているだろう、と日記に書き記し、この小さな島国は将来米国にとって脅威になるだろうと、見事な予言を残しています。 このたび、移民大国のスウェーデンで、刃物を持ったポルトガル系の移民が警察官に射殺された事件をきっかけとして、移民による大規模なデモが発生、ついには手当たり次第に車に火を放ったり、略奪に及ぶなどの暴動に発展し、それは6日も続いた、という一報を耳にしました。...
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80歳のエベレスト登頂

冒険家で知られる三浦雄一郎が80歳にしてエベレスト登頂を成し遂げましたね。 見事という他ありません。 知りませんでしたが、この人、某高校の校長を勤めているとかで、生徒たちも抱き合って喜んでいました。 青少年が野望を抱くのは結構なことです。 私はなにしろ上り坂を登ること、走ること、待つことが大嫌いなため、山登りなど考えただけで笑う他なく、現に山登りをしたことがありません。 強いて言えば、山頂近くまで車で登れる鋸山と、やはり山頂近くまでロープウェイが通じている高尾山に行ったことがあるくらいですかねぇ。 とても登山とはいえません。 あ、それと、山形の山寺に詣でたことがありましたが、急な階談を無理して登ったため、足を痛めてしまいました。 人間無理はいけません。 そういう私には、80歳という老境に達して、世界最高峰で酸素が平地の三分の一しかないというエベレストに登るなど、正気の沙汰とは思えません。 彼の生徒たちは、努力すれば夢はかなう、という誤ったメッセージを受け取り、多くが人生を誤ることでしょう。 生きるということは、つまらぬ平凡な日常の繰り返し。 その繰り返しに耐えることこそ、飯の種を得る手...
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