社会・政治

スポンサーリンク
社会・政治

親子丼?孫丼?

英国で37歳の男が12歳の少女を暴行の末殺害した罪で終身刑をくらった、との一報が飛び込んできました。 これだけならそう珍しい事件ではありません。 驚くべきは、この男、少女の祖母と恋愛関係にあったとのこと。 ニュースでは祖母の年齢を明らかにしていませんが、常識的に考えて、50歳は超えていたものと思われます。 さらに驚くべきは、この男、少女の母親と恋愛関係にあったこともあるそうです。 母、祖母と恋愛関係にあり、最後は12歳の少女を殺害するとは、まさしく事実は小説より奇なりと言う他ありません。 また、犯人には児童ポルノを好んでいたということで、そうなると祖母や母と恋愛関係にあったというのも、12歳の少女に近づくための方便であった可能性を否定できません。 世の中には様々な人間関係があり、私独りの狭い常識でそれを推し量ってはいけないとは分かっているつもりですが、それにしても不可解な人間関係です。 母と祖母が犯人をめぐって恋敵であり、しかし犯人の真の目的は12歳の孫だったとすれば、母娘のありえない恋敵の関係は、いかにも虚しいものだと言わざるを得ません。 最初から男は、母も祖母も眼中に無かったという...
社会・政治

獣性

橋下大阪市長が戦中の従軍慰安婦について、当時の社会情勢に照らせばやむを得なかった、といった意味の発言をして、国内外から集中砲火を浴びて火だるまになっていますね。 軍隊と性の問題は洋の東西を問わず、また、時代を問わない古くて新しい問題です。 屈強な若い兵士が死を賭して戦う戦場においては、しばしば強姦事件が発生し、これをコントロールするために国家は密かに慰安所などを設けてきました。 一説には、死の危険を感じると、本能的に子孫を残そうとして性欲が高まるのだとか。 橋下大阪市長の発言は、素朴な思いを素直に述べてしまったということで、内容に間違いはありません。 ただし、世の中には、思っていても言ってはならないこと、言わないほうが良いことがあります。 まして、飲み屋でおっさんがしゃべっているのと違って、国内外から注目を集める政治家は、おのれの発言がどういう影響を及ぼすかを考えて、発言は慎重にしなければなりません。 そういう意味で、このたびの橋下大阪市長の発言は、迂闊というより幼稚だったと思います。 頑固に言い訳するより、発言を撤回して謝罪した方が良いでしょう。 何も心から反省する必要はありません。...
社会・政治

アベノミクスが羨ましい?

最近韓国の新聞に、妄言を繰り返す安倍政権への警戒とともに、アベノミクスが羨ましい、という本音が見られるようになりました。 もともとここ数年、韓国はサムソンなどの躍進により、日本を凌駕する日も近い、という論調が目立っていました。 しかし安倍政権が誕生するや、矢継ぎ早に金融刺激策を打ち、ついに円は102円台をつけるまでに円安が進みました。 そのおかげで東南アジアなどを中心に外国人観光客が急増、まだ給料に反映されるまでには至っていませんが、明らかに経済は明るい方向へと向かい始め、国民の間からも期待感が高まっています。 あまりにも長く続いた自民党政権時代、わが国では総理大臣なんて誰がやっても同じ、という雰囲気が漂っていました。 しかし、思い出したくも無い恥ずべき民主党政権のおかげで、総理大臣を誰がやっても同じだというのは大ウソだということに、国民のほんとんどが気づいてしまいました。 経済政策しかり、外交しかり、防衛しかり。 安倍政権は仕事が早いし、志が高いですからねぇ。 小泉内閣も人気はありましたが、郵政民営化だとか、なんだか志が低いように感じました。 中曽根内閣以来の、本格的な政権だと感じま...
社会・政治

沖縄は中国領?

ついにほざきやがりましたねぇ。 沖縄は中国の領土だと。 明・清の時代、琉球王国は朝貢国だったとか、大日本帝国が琉球王国を武力で制圧しただとか。 それはべつだん間違いではありませんが、しかし過去の経緯を言い出したら、どこまで遡ればいいんでしょうねぇ。 例えば明治半ば、ハワイ王国は米国に併合され、その際、なんとハワイ王国は同じ有色人種国家である大日本帝国と合併することを望み、明治政府は軍艦をハワイに送り、大歓声で迎えられましたが、米国のあまりの圧倒的な軍事力を見せ付けられ、何もできませんでした。 それでも何日もハワイ沖に軍艦を停泊させ、米国をけん制しました。 しかし、今、ハワイ州が米国領土であることを疑う者はいません。 現在の国境線を変更することは極めて困難であり、下手をするとドンパチのきっかけになります。 かつて侵略したにしても、今の国境線を変えようとするのは、言論による主張だけにしておかないと禍根を残すでしょう。 そういう意味で、わが国が北方領土返還を求めるのも、竹島を求めるのも、穏やかに言論で主張しているのであって、問題ありません。 しかるに巨大な隣国は、軍艦かと思わせるような巨大な...
社会・政治

中国夢

最近中国の習近平国家主席が、中国夢という言葉を多用しているようです。 要するにチャイニーズ・ドリームということでしょうか。 汚染された空気の清浄化だとか、中国経済の失速に対する対策だとかを指すようです。 一方、ネット上で中国夢民間版というのがあるそうです。 これがまた荒唐無稽というか子どもっぽいというか。 しかしそれだけに中国人民の素朴な夢でもあるように感じられます。 すなわち、 ①サッカーワールドカップで優勝したい。   がんばってねとしか言いようがありません。   でもこれは不可能ではありませんね。   すぐには無理でしょうが、長期戦略でチームの力を底上げすれば良いわけです。 ②国連本部をニューヨークから北京に移したい。   これは無理でしょう。   その前に大気汚染をなんとかしなさい。 ③ハワイの補給基地で中国軍艦に燃料を補給したい。   お気は確かですか。   ハワイは米国領で、しかも米国と中国は互いを仮想敵国と見なしています。 ④東シナ海、南シナ海、インド洋、太平洋の中国寄りの半分を中国の内海にしたい。   大分パワーアップしてきましたね。   これを実現させようとすれば、米...
スポンサーリンク