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文学

猫又、そして仙人

土曜日。 今朝は採血をしに内科に行きました。 近頃は薬のおかげで安定していますが、もともと家族性の高コレステロール。 主にコレステロールの値を調べるため、4か月に一度、血液検査をしています。 痛いのは嫌いですが、ぐっとこらえて血液を採ってもらいました。 採血のため朝食を抜いたので腹が減り、11時過ぎころには昼食に向かいました。 行きつけだたった我が家の向かいのイタリア料理店、コロナに負けて閉店してしまいましたので、少し離れた、と言っても徒歩10分ほどですが、魚介料理を得意とするイタリア料理店を訪れました。 食したのは、あさりときのこがたっぷり乗ったペペロンチーノ、それにガーリックトーストとサラダと珈琲が付いて980円という驚愕の安さ。 以前通っていた店はもっちりしたパスタが自慢でしたが、今日行った店はおそらく乾麺かと思われます。 麺のクオリティは前の店に負けますが、具が多いのと、やや薄味の上品な感じは、まぁまぁいけます。 リピートしてしまうかもしれません。 その後、一時間ほど散歩してから夕飯の買い物。 塩焼き用の特大さんまと、煮浸し用の油揚げと小松菜、それに定番のフルーツトマトを購入。...
精神障害

合法ドラッグ中毒

最近、酒を呑む回数が減りました。 前は毎晩、休日には昼も夜も吞んでいたのですが、今は週末だけ。 素面でも眠れるようになりました。  起きている時は抗不安薬。 抗不安薬、かつては精神安定剤と呼ばれていました。 ラリった状態で日中を過ごしています。 そうは言っても合法薬なので、どうってことはありません。 ラリった状態でも、仕事に支障を来すことはありません。 抗うつ薬は一種の興奮剤。 こちらも手放せません。 気持ちよいですから。 抗うつ薬と抗不安薬の組み合わせ、ほとんど合法ドラッグです。 症状がきつい時は水でも飲んでいるかのように効いている感じがしませんでしたが、寛解の状態に至って、薬の効き目を実感するようになりました。 寛解状態であるからこそ、ラリった状態になっちゃうんでしょうね。 元気になったから減薬しようという話になったことが何度もありますが、そのたびに失敗しています。 おそらく、精神病薬の中毒みたいになっているのだと思います。 中毒になっているからこそ、減薬に挑んでも、離脱症状みたいなものが起きて、苦しいだけだから減薬をしようとも思いません。 精神障害発症前、薬を飲まずに元気に働いて...
仕事

防災訓練

今週も月曜日が始まりました。辛い日です。今日は職場で防災訓練がありました。想定は震度6の地震。火事じゃなくて良かったぁ。火事だと消火器を持って走らなければならないのですよ。しかも男は2本持て、なんて言われちゃって。しかし私はあまりに非力ゆえ、消火器一本を、赤ちゃんを抱くみたいに抱えて消火に向かうことが許されました。他の野郎どもは、なんと二本を手にぶら下げて走っています。世の中には体力のある人がいるもんだなと、感心します。 コロナ禍で、例年だったらやってきて講評を行う消防署が来なかったので、急遽地震にしたようです。 実際に大地震が来たら、あんなのんびりした避難は不可能でしょうね。 東日本大震災の教訓は、てんでんばらばらに逃げろということ。誰かを待っていれば、それだけ自分の身が危険にさらされます。私が住む町も職場も海からは離れており、津波の心配はありません。ただし、職場の近くには川があり、これが氾濫する可能性はあります。いつどんな災害が来てもおかしくない、自然災害大国、わが日本。自分の身を自分で守るようにしないといけませんね。
仕事

滑稽

今朝はなんとなく食欲がなくて、朝飯を抜きました。 良くない兆候です。 面倒くさかったのですが、9時から床屋を予約していたので、散髪に赴きました。 約1時間20分。 終わってみればさっぱりして良い気分です。 帰宅して10時半。 さすがに腹が減ってきましたが、1時間我慢しないと行きつけの蕎麦屋は開店しません。 開店を待って、蕎麦屋に行き、鴨せいろの大盛を頼みました。 大盛を頼むことはあまりありませんが、かなり腹が減っていたので、ちょうど良い量に感じました。 蕎麦を食って、珈琲が飲みたいと思い、ドトールに行きました。 珈琲一杯で約1時間。 優雅なひと時です。 平日と休日とでは、落差が大きすぎると感じます。 珈琲を飲んで頭がしゃっきりすると、金曜日のミスが思い起こされて、暗澹たる気分になりました。 それは小さなミスですが、影響は大なのです。 それからくよくよしっぱなし。 折角の週末がもったいないですが、気になるものは気になるので、どうしようもありません。  こんなしんどい気持ちを、当分の間引きずるのかと思うと嫌になります。 30年も働いて、この様。 滑稽としか言いようがありません。
映画

きのう何食べた?

よく晴れた土曜日。 昨日、仕事でミスを犯し、その解決に一か月かかるとあって、気分が沈んでいます。 そんな気分を晴らそうと、映画を観に出かけました。 私が大好きなテレビドラマを映画化した、「きのう何食べた?」です。 中年のゲイカップルが主人公の作品。 西島秀俊が弁護士役を、内野聖陽がオネエの美容師役を演じています。 じつに豪華です。 で、弁護士、料理好きで、やたらと調理シーンや食事シーンが出てきます。 しかもこの二人、非常に旨そうに食うのです。 それがタイトルの理由でしょうね。  この映画の良い点は、同性愛を扱った作品によくみられる、激しい濡れ場やキスシーンが全く無いことです。 ゲイカップルの日常が、淡々と綴られます。 美的な同性愛映画を期待すると、肩透かしをくらいます。 この映画、これといった事件は起きません。  だからこそ、この映画は静謐で、ややコミカルな面を持っています。 中年のゲイカップルは互いを思いやり、静かで、深い愛情を感じさせます。 冒頭の京都旅行のシーンから、ラストのお花見で桜吹雪が舞う中ビール片手にお弁当を食べるシーンにいたるまで、すべてが愛おしく感じられます。 それに...
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