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社会・政治

絶望

もう30年以上昔の話です。 某国に、にわかに大きな勢力となった新興宗教が存在しました。 その教祖は、人類滅亡の日は近いと説き、しかもその日は何年何月何日と、明確に予言したのです。 その日はわずか数年後に迫っていました。 信者たちは恐れおののき、しかしその宗教を信じている者だけは救われて、永遠の安寧を得られると確信したのです。 多くの一般の人々はそんな彼らを、嘲笑いました。 そしてその日が来ました。 何も起こるはずがありません。 人々は飯を食って糞を垂れ、学校や会社に行きました。  それでも、信者たちは、その瞬間が起こるのを心待ちにしました。 何事もなく、その日は終わりました。 信者たちは深い絶望を味わったことでしょう。 しかし本当に深い絶望を覚えたのは、彼らを嘲笑った一般の人々であったに違いありません。  かく言う私もその一人。 私が大学生の頃の話です。 新興宗教は瓦解し、教祖は行方知れずになりました。 信者たちはどうしているのでしょう? もう30年以上昔の話です。
その他

酒と睡眠薬

最近、酒をしこたま飲んでから睡眠薬を飲む、という愚行を繰り返し、あらぬ所に小便をしたり、仕事があるというのに起きられなかったり、散々です。 最初は、酒を飲んだのに眠れず、まずいと思って睡眠薬を飲んだのが始まり。 それ以降は、酒を飲んでも眠くならない時の常備薬となり、ついには睡眠薬を飲みたいがゆえに酒を少しにする、などという本末転倒なことをしています。 睡眠薬を飲んで眠くなったところを我慢して起きていると、トリップのような状態を起こすのです。 簡単に言って、気持ち良いのです。 酒も睡眠薬も合法ドラッグみたいなところがあって、いつでも手に入るから、よくありません。 私もいい年をして何やってんでしょうねぇ。  もっとも、非合法ドラッグではないからなんの問題もないんですけどね。 私は80歳を超えてなお健在なら、マリファナや覚せい剤をやってみたいと思っています。 あんなものは年寄りがやったほうが良いと思います。 老い先短いですし。 それにしても私が意識の変容を求めること甚だしいものがあります。 それは快楽物質が出るからでしょうね。 酒はよいとして、一緒に睡眠薬を飲むのは止めたほうがいいんでしょう...
精神障害

薬局閉店

昨日は精神科の診察がありました。 調子が良くなってきた、ということで、ビブレッソ除放錠という薬が、250mgから150mgに減りました、 6種類の精神病薬を飲んでいるのですが、少しでも減るとお財布にもやさしいし、嬉しいものです。 減薬失敗とならなければよいのですが。 一つ、衝撃的なことがありました。 精神科のすぐ側にある薬局が来月いっぱいで閉店するというのです。 処方薬局のなかでも、精神科の薬を常備している店は少なく、他の精神科クリニックの近くの薬局を探さなければなりません。 ちなみに私が内科の薬をもらいに行っている薬局では、6種類のうち、3種類しか置いていない、とのことでした。 できれば通い慣れた、しかも自宅から近い、その薬局で購入したかったのですが。 それに、私は障害者自立支援で、「重度」の認定を受けており、精神科は診察も薬も1割負担で済んでいます。 これには、クリニックと薬局を区の保健管理センターで申請しなければなりません。 今回は、薬局の変更を申請することになります。 そんなことで休暇を取らなければならないとは面倒くさいことです。 それには、まずは薬局を決めなければなりません。...
精神障害

はしご

土曜日。 見事に晴れ渡っていますが、今日は病院のはしご。 朝一番で内科に行きました。 内科は三週間に一度。 いつもの高脂血症及び高血圧の薬をもらうのに加え、今日はインフルエンザの予防接種を受けました。 コロナと違い、結構痛いのですよねぇ。 私は痛いのは嫌いです。 夕方16時半から月に一度の精神科の診察があります。 双極性障害は寛解にいたってもう15年も過ぎているので、診察は世間話程度。 薬をもらいに行くだけのようなものです。 そうは言っても相手は精神科医。 私の言動を見て、躁転の予兆はないか、あるいはうつに落ち込む印はないか、判断していることでしょう。 精神障害の場合、精神科医との相性が大切です。 高圧的にしかりとばすような医者もいれば、患者が欲しがる薬を無条件に処方するような、職責を放棄したような医者もいます。 今の精神科医にかかるようになって16年くらい経ちます。 それまで、私はドクター・ショッピングみたいなことをして、多くの精神科医の診察を受けました。 どの医者もしっくりいかず、今の医者に巡り合うまで、ずいぶん嫌な思いをしました。 今の医者は、やたらと薬を処方するわけではなく、私...
社会・政治

無駄遣い

金曜日、終業を迎えましたが、もう一つ、心が晴れません。 明日、土曜日が、朝一番で内科の診察、夕方は精神科の診察と、病院の梯子をしなければならないこと。 それ以上に、明後日、日曜日は休日出勤を命じられていること。 週末らしい余裕がありません。 幸い、11月3日(水)が文化の日でお休みなので、それだけは良かったと思います。 なにしろ10月31日(日)の振替休日はもう取ってしまいましたので。 文化の日、明治天皇の誕生日ですが、なぜ文化になったのか、寡聞にして知りません。 戦前は天長節と呼んでいたそうです。 皇室といえば、小室圭氏と無事結婚された眞子さん。 かなり異例というか、いびつというか、儀式の一切を行わずに結婚してしまいました。 二人で開いた記者会見、なかなかに刺激的で、多くの皇室ファンを落胆させたのではないかと思います。 こうであってほしい皇族の結婚とはおよそかけ離れたものでしたから。 私はかねてよりの天皇制廃止論者。 人間に高貴な血を認めれば、必ず、下賤な血を認めなければならず、ましてや皇族から生存権以外のほとんどの権利、社会権等を奪わなければ成立し得ない制度など、とっとと止めてしま...
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