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その他

ぼんやり

今日は同居人が老いて独り暮らしをする義母を見舞に行ったため、独り、のんびり過ごしました。 ゴロゴロしていて、散歩する気も起きません。  コロナで好きな週末お上りさんもできなくなり、歩くと言ってもご近所ぐらい。 健康を意識して歩くのならば、同じところを毎日でも良いのでしょうけれど、私の場合、色々な、違った場所を歩きたいという欲求があるため、ご近所散歩ばかりでは物足りなく感じます。  今年は花見にも行きませんでした。 例年であれば、上野に行ったり、靖国神社に行ったり、目黒川のあたりを歩いたりするんですけれど。 家にいるからといって、ホラー映画を観るでもなし、小説を読むでもなし。 ぼんやり過ごすことが多くなりました。 よく昔のお父さんが、休みの日というとテレビを見ながら横になっている、という図がありました。 昔は週休2日が定着しておらず、土曜日は半ドンだとしても、朝から1日休めるのは日曜日だけ。 それでは出かける気も起きないでしょうし、体を休める必要があったのでしょうね。 世間の中年男性の多くがそうであるような、ステレオタイプのおじさんに、私もなっているような気がします。  我が家は子宝に恵...
思想・学問

滅ぶ

SEKAINO OWARIというバンドがありますね。 中二病を地で行くような名前です。 縁起でもないと言えばそのとおりです。 しかし、全世界が破滅する、という観念には、どこか人を浮かれさせる作用があるように思います。 滅ぶということ。 誰でしたか、自滅を美とせず、と書いた小説家がいました。 それは自滅を美と感じる人が多いからこそでた言葉。 自滅を美としない人が圧倒的に多かったならば、わざわざ書くこともありますまい。 三島由紀夫は、破滅に向かってまっしぐらに突き進む姿こそ美しい、という意味の言葉を残しました。 私もまた、破滅ということに、どこか浪漫的な美を感じてしまう不届者の一人です。 しかしそれは、観念の遊びに過ぎません。  やったことはともかく、ナチのファッションや深夜の集会などは、美的であったと感じます。 そしてまた、ヒトラーは、我々は世界を焼き尽くす、と、中二病のようなことを言っています。  世界の終わりという観念が人を浮かれさせたとしても、それが現実のものになろうとした時、人々は全力でそれを阻止しようとするでしょう。 多くの国がナチの滑稽とも言うべき野望を打ち砕いたように。 今...
仕事

2年目

新年度が始まりました。 今の部署は2年目。 丸1年経ちますが、なかなか慣れるということがありません。 そんなものでしょうかねぇ。 私の職場では在宅勤務があまり進んでいません。 自己申告制なので、堂々と在宅勤務を言いだせません。 いっそ何曜日は来るなとか言ってほしいのですが。 でも職場に行っているほうが気分的には楽です。 過去の書類なども見られるので、仕事もはかどります。 明日はちょっとしたイベントがありますが、それもオンラインで行います。 オンラインでの会議やイベントにも慣れてきたとは言うものの、50過ぎのおっさんは、覚えが悪く、若い部下に頼ってばかり。 不甲斐ないですが、やむを得ません。 コロナで、私はンパソコンが苦手だったのだと、初めて気づきました。 今はパソコンの知らなった機能を学ぶのがストレスです。
仕事

選択

いよいよ今日で令和2年度が終了です。 コロナ禍で様々の技術的問題に苦しめられましたが、なんとか1年を無事終えることができました。 まずは良かった。 58歳で早期退職する人、60歳の定年を迎えながら、いったん退職し、退職金をがっつりもらってから、再任用で明日も出勤してくるお年寄り。 人それぞれです。 それにしても、58歳で早期退職する先輩が羨ましい。 なんでも今後は一切働かない、完全引退だと言っていました。 金の成る木でもあるんでしょうか。 一方、定年退職しながら再任用で仕事にしがみつくのは、あまり格好良いとは言えませんが、住宅ローンが終わっていなかったり、教育に金をつぎこんだり、色々理由があるのでしょうね。 これまでは、60歳で定年しても、5年間は本人が希望すれば再任用できる、という制度でしたが、これからは少しづつ定年が上がるそうですね。 そして私が定年を迎える頃は、65歳が定年年齢になっているでしょう。 60歳で定年できれば、あと9年なのですが、65歳だと14年になってしまいます。 この5年は痛いですねぇ。 働いて働いて働いて、死んでいく。 それが現在の水呑百姓としか言いようがない、...
仕事

働かざる者

昨夜は少々酒が過ぎたようで、だるい一日になってしまいました。 当然、昨日のようなサービス出勤をする気は起きず。 散髪に行った以外はぼんやりとソファに座っていました。 悪い傾向ですねぇ。 しかし、仕事がきつくても、10数年前のように、長期病気休職に追い込まれる気がしません。 精神病薬がよく効いているのか、私の精神が鈍化しているのか、あるいはその両方か、いずれにしても、仕事を投げ出して休んだりしないのは、結構なことです。 それだけは、良かったと思っています。 本当はもう完全引退したいのですが、それでは食っていけないし、働くのはやむを得ない仕儀というものです。 働かざる者食うべからず、とか言いますが、食うべからずというのは正確ではなくて、食えなくなるというのが正しいでしょうね。 あまり先のことは考えず、その日のことだけ考えて生きられればよいのでしょうが、なかなかうまくはいきません。 このブログを愛読くださる皆様は、とうに気付いていると思いますが、最近好きな小説も読まなくなったし、ホラー映画も観なくなりました。 精神の怠惰と言うべきか。 その代わり、愚痴っぽい記事ばかり書いています。 もう少し...
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