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映画

教場 Requiem

今日は映画館に出かけました。 「教場 Requiem」を観るためです。 この映画、前編と後編に分かれており、前編はネット・フリックスの独占配信で、後編は映画館のみの公開です。 ネットフリックスで前編を観てしまい、終わりがあまりにも中途半端だったため、やむを得ず映画館に足を運んだというわけです。 多分いずれネットフリックスでも配信されると思いますが、それがいつになるか分からない以上、映画館に行くしかありません。 醜いやり方ですが、乗せられてしまったのもまた事実。 商売上手とも言えます。 教場とは警察学校のこと。 そこの鬼教官を木村拓哉が演じて迫力があります。 話は警察学校内での恋だったり、姉妹の絆だったり、いくつかのサイドストーリーで盛り上げつつ、木村拓哉演じる風間が刑事時代に逮捕した狂った男と思われる相手と対決するという大枠の物語が語られます。 ラストは思いもかけないものですが、これによってこの映画は上質なミステリーと捉えることが出来ます。 また、警察学校で学ぶ男女の青春群像とも観ることが出来ます。 やり方はともかく、全編で5時間もの大作を飽きさせないのは見事だと思います。

春一番

今日は20度を超える馬鹿陽気でした。 早朝4時半に春一番の発表があったそうで、一日、生暖かい南風が吹いていました。 昼はカジュアル・フレンチのランチコースを頂きました、 カジュアルでしかもランチということで、わずか一人5,000円で、二人でワインなどいただいても、20,000円程度です。 昼酒が効いてしまいました。 このレストラン、シャワートイレの温度がびっくりするほど高く設定されていました。 200度はあったでしょう。 そのくらいの衝撃でした。 明日以降また寒くなるそうですが、この時季は三寒四温。 本当の春はまだ先です。
闘病

糖尿病

私は毎月1度、高コレステロールのため内科に通い、4カ月に一度血液検査を行っています。 高コレステロールは薬物療法により正常値を保っていますが、先月採血した結果を今日聞かされ、全く意外というか盲点であった病気が見つかりました。 糖尿病です。 HbA1cという物の値が5.9%以下だと正常、6.0%から6.4%だと糖尿病予備軍、6.5%以上だと糖尿病の可能性が高いとされているそうです。 で、私は6.6%でした。 今日再度の血液検査を行うとのことで採血し、いよいよ糖尿病だとなったら食事療法、運動療法、薬物治療のいずれか、あるいは全部を行うことになりそうです。 最近夜白米をたくさん食べることが多くなっていました。 白米は糖の塊ですから、糖尿病まっしぐらだったと、今になって気付きました。 4月30日に予定している緑内障の手術にどういう影響を与えるかも心配なところです。 緑内障の手術前血液検査は3月13日に採血と決まっています。 その日まで、甘い物は厳禁、炭水化物はごく少量で乗り切りたいと思います。
散歩・旅行

成田山公園での梅見

今日は天気も良く、気温も下がらないと言うので、成田山公園に梅見に出かけました。 成田駅前でうなり君がお出迎え。 今まで行ったどこよりも梅が見事でした。 菜の花も咲いていました。 雄飛の瀧も見事でした。 成田山公園の梅だけではなく、成田山をも楽しみました。 間近で見る護摩行は大迫力です。 年度末を控えた3連休の初日、楽しい一日でした。
仕事

懲役43年

この週末も終わろうとして、毎週のことながら憂鬱です。 日曜日の夕方から月曜日の朝が憂鬱なのは、サラリーマンなら誰でもそうでしょう。 それを逆手にとって、月曜日が、待ち遠しい、というコピーのCMが流れた時期がありました。 大嫌いでした。  今、定年退職は65歳ということになっています。 私が就職した時は60歳でした。 5年も伸びて、懲役は38年から43年になりました。 56歳の私には、まだ9年間もの刑期が残っています。 精神をやられ、血圧は高く、肝障害もあり、糖尿の数値も高くなっています。 そのうえ今度は左目を手術することになりました。 年金が大幅に下がっても、健康のためには退職したほうが良いのかもしれませんが、貯金が尽きたら働く羽目になります。 9年間、なんとかしのいでいられれば良いのですが、自信はありません。 きっとこれまでの9年よりも、ずっとしんどいものになるでしょうから。
仕事

雨の休日

雨の休日。 昼食のため外へ出た以外は自宅に閉じ込められました。 食ったのは鴨南蛮。 熱いつゆが身に沁みます。 気温はそれほど低くありません。 確実に、春が近づいている感じがします。 春が来れば年度末を迎え、また馬鹿げているほど忙しい日々がやってきます。 この3月で就職して丸34年が経ちます。 来年度は35年目、57歳になります。 何事も為さず、何者でも無いまま、ただ年だけが過ぎていきました。 雨の日は訳もなく心が沈みます。
社会・政治

与党圧勝

前評判どおり、与党が圧勝しました。 これほどの議席を得るのは戦後初めてではないでしょうか。 奢れる者は久しからず。 余程自重しないと暴走してしまいますよ。
文学

幽民奇聞

昨日、今日と関東南部に雪が降りました。 車通勤の私には辛い事態です。 冬タイヤを履いていないし、チェーンも持っていません。 年に一度あるかないかの雪のために冬タイヤに履き替えたりチェーンを持ったりするのは馬鹿々々しいと思ってずうっとノーマルタイヤを履いていますが、その年に1度あるかないかが起きてしまいました。 明日の出勤が憂鬱です。 雪の中、投票に行きました。 思いのほか多くの人が投票所に訪れており、極端な低投票率にはならないのではないかと思います。 昨日、じつに久しぶりに小説を読みました。 当代の小説家で私が最も偏愛する恒川光太郎先生の最新作、「幽民奇聞」です。 この人らしい幻想的でどこか切ない物語が語られます。 「キ」と呼ばれるこの世の外に出来上がった組織と、そこに在籍することになった少年の物語です。 「キ」が何を意味するか、最後まで明らかにされません。  鬼とも呼ばれます。 明治中頃までは確かに存在していたと信じる民俗学者が「キ」の調査を始めるとことから話は始まり、「キ」の秘密結社めいた実態が分かってくる、という趣向です。 この作者の小説にはこの世ならぬ者が多く登場します。 この...
闘病

入院

今日は半年に一度の千葉大学医学部附属病院での緑内障の視野検査でした。 15年前、緑内障の初期症状が見つかった時は目薬の種類は1種類だったのが今では4種類に増え、ついに手術することになりました。 緑内障は白内障と異なり、進行を止めることしかできません。 右目は普通に見えていますが、左目はかなり視野が欠損し、視力も眼鏡をかけて0.2しかありません。 4月29日に入院し、4月30日に手術、その後一週間程度入院するそうです。 退院後もしばらくは週に2回の通院が必要とのことで、大学病院は土日休みですので、平日病気休暇を取って通院するしかありません。 職場に迷惑をかけることが大変心苦しいです。 やむを得ないこととはいえ、ショックです。 せめてもの救いは右目が正常であること。 右目を大切にしたいと思います。
音楽

三文小説

今日は朝一番で床屋に行ってきました。 鏡に映る私は老けて疲れた初老の男。 分かり切っていたはずなのに、なぜか今日は皺や染みが気になりました。 皺や染みは長く生きてきた証。 堂々と生きなければなりません。 「三文小説」という老い肯定的に歌った曲があります。 私も私の老いを大事にしたいと思います。
その他

走行10,000キロ

愛車の走行距離が10,000キロに達しました。

誕生日のお祝い

昨夜、少し遅くなりましたが同居人の誕生日を祝って少し高い和食の店でしこたま飲みました。 私よりも1歳年上の57歳になりました。  鮨屋泣かせの刺身の盛り合わせというメニューは絶品でした。 また、滅多にお目にかかれない栗焼酎が置いてあるのもポイントを大いに上げました。 たまの贅沢で、二人で3万円を超えました。 まぁ、良いでしょう。
ブログ

愛に乱暴

ネットフリックスで「愛に乱暴」という映画を観ました。 吉田修一の原作です。 話題の名作「国宝」と同じ作者の手によるものです。 「愛に乱暴」は前半、淡々と中年夫婦の日常が描かれます。 しかし、愛猫の失踪、連続するゴミ捨て場への放火、夫の不信な出張と、日常が少しづつ壊れていきます。 決定打となったのは、夫が若い女と浮気して妊娠させたこと。 妻は当然浮気相手と別れ、自分の元に帰ってくると信じています。 しかし夫は離婚を切り出します。  夫は家を出て浮気相手と暮らし始めます。 ここに至って、妻の暴走が始まります。 畳を剥がして床板をチェーンソーで切り、穴を掘り始めます。 夫もしくは浮気相手あるいはその両方を殺して穴に埋めるのかと思いましたが、女は穴から幼児用の服が入った服を取り出します。 じつは妻もかつて妊娠を理由に夫を略奪していたのです。 そして家の柱を斬り始めたり、もう滅茶苦茶です。 別れが辛いのは分かりますが、ここまで乱暴な振る舞いに出る者はおりますまい。 女の狂気を感じさせる作品です。
映画

教場 Reunion

ネットフリックスで木村拓哉が警察学校の教官を勤める配信専用映画「教場 Reunion」を観賞しました。 ドラマが最初に作られたようですね。 2時間半に及ぶ大作ですが、飽きずに一気に観てしまいました。 木村拓哉の演技はいつも木村拓哉だと言われますが、それは当たり前です。 彼は役者ではなく、スターだからです。 警察学校の過酷さが描かれ、生徒たちの青春群像に衝撃を受け、ラストに至って18年前に木村拓哉が関わった犯人が示唆され、物語は唐突に終わります。 なんでも前編のReunionが配信専用で、後編のRequiemが劇場公開されるそうです。 あんな中途半端な終わり方をしたのでは、Requiemを見に行かずにはいられません。 阿漕な商売です。
映画

先生の白い嘘

ネットフリックスで「先生の白い嘘」を観賞しました。 性愛、暴力、ジェンダー、純愛等を描いた文芸作品かと思います。 (原作は漫画のようですが。 若い女教師、その女友達、男友達の3人に加えて、教え子の男子高校生が絡んできます。 女友達と男友達は婚約していますが、サディスト気味の男友達はもう婚約者では勃起しない、怯えた女でないとダメだと言って、高校教師を犯してしまいます。 犯された女教師の股からは大量の出血が。 女教師は処女という設定です。 男友達は婚約者がありながら女教師にたびたび関係を迫ります。 そのせいか、女教師は男性不信というか、男性恐怖症になってしまいます。 苦しい日々のなか、自分を慕う男子高校生と恋仲になります。 男子高校生はEDで、男性性が薄かったからかもしれません。 でも多分、この高校教師は生涯、男というだけで相手を受け入れることが出来ないでしょう。 観ていて気持ちの良い作品ではありません。 どちらかというと、薄気味悪い作品です。 悪い夢を見そうです。
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