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散歩・旅行

六義園

今日は曇りながら駒込の六義園に紅葉を観に行ってきました。 おそらく23区内では最も紅葉が美しい庭園だと思います。 堪能しました。
映画

爆弾

今日も映画を観に行きました。 「爆弾」です。 酔って暴れていた中年の醜い男が逮捕されます。 しかしこの男、ただの酔っ払いでは無かったのです。 自分には霊感があり、その感覚が秋葉原で爆弾が爆発する、と予言します。 しかも秋葉原だけではなく、都内の各地で時間差を置いて爆発。 広い都内で爆弾を探し出すことなど不可能です。 男は取り調べを受けるわけですが、取調室での男と刑事のやり取りが物語の大半をしめます。 そしてこの男、本当に気色悪い。 真犯人なのか、操られているのか、よくわかりませんが、爆発時刻と場所を霊感で語ります。 男は霊感があると言うことの他、住所さえ覚えていません。 と言うか、ほとんど記憶がありません。 霊感があるだけです。 ただし、男の言うことを信じれば、ということになります。 観ていて気持ち悪い、しかし引き込まれる作品でした。
映画

平場の月

今日は気温がぐんぐん上がって小春日和になりました。 しかし同居人がインフルエンザに罹患してしまい、私は一人、映画を観に行きました。 小春日和にも関わらず、シネコンの前にはクリスマスツリーが飾られていました。 もう師走が近いんですねぇ。  観たのは「平場の月」です。 かつてはあれほどホラー映画ばかり鑑賞し、恋愛映画など興味が無かったのですが、このところ映画やドラマで恋愛物を観るようになりました。 精神の進化か退化か。 神のみぞ知るといったところでしょうか。 中学の同級生、青砥と須藤。 15歳の頃に淡い恋をしていた二人がそれぞれの人生を歩み、青砥は奥様と離婚。 須藤は夫と死に別れ、じつに35年もの歳月を経て再会を果たします。 一人安アパートで暮らす須藤。 二人は焼き鳥屋や須藤のアパートで頻繁に飲む関係になります。 そして避けられない恋。 二人は50歳になって再び恋に落ちるのです。 しかし須藤が大腸がんであることが判明。 経過は順調でしたが、突然、須藤は青砥に別れを告げます。 互いに元気なら1年後に熱海旅行に行く約束をして別れます。 1年後、青砥は須藤の死を知ります。 彼女の妹から、経過は順...
ドラマ

さよならのつづき

土日はネットフリックすでドラマを一気見しました。 全8話。 「さよならのつづき」です。 結婚を決めたばかりのカップルが事故にあい、男が死亡。 心臓のドナーとして心臓を提供します。 本来ドナーと心臓移植を受けた者が出会うことはありません。 互いにわからないようにしています。 しかし偶然というのは怖ろしいもので、互いに相手に送った形ばかりの手紙の中身を両者が知っていることが分かり、ドナーであった男の恋人と、心臓移植を受けた男との間に恋が芽生えます。 科学的に証明はされていないが、ドナーの記憶や嗜好を移植を受けた者が引き継いでいることがあるそうです。 大嫌いだった珈琲が大好きになったり。 心臓移植を受けた男は既婚者だったため、妻との関係もむずかしくなります。 女同士で詰りあう場面まで出てきます。 妻はただの不倫のほうがよほど良かったと泣き崩れます。 北海道とハワイを舞台にした美しい映像が心に染みます。 ラストは悲しい結末を迎えますが、妻と恋人は力強く生きていきます。 良いドラマだったと思います。
ブログ

一人

見事な秋晴れに恵まれましたが、今日は同居人が休日出勤を命じられ、一人の土曜日となりました。 掃除をしたり洗濯をしたり、家事で一日を過ごしてしまいました。 つまらないものです。 世間では、中高年夫婦は一緒にいないほうがうまくいくなんていう話もありますが、私には信じられないことです。  私は若い頃、生涯独身を貫き、自分の時間を自分のためだけに使おうと思っていました。  それが、配偶者が一日いないだけでこのありさまです。 腑抜けになってしまいました。
仕事

来し方行く末

急ぎの仕事がなく、ぼんやり過ごすことが多くありました。 そんな時頭をよぎるのは、来し方行く末のこと。 34年間、国立の研究施設で事務職として働きました。 仕事は大して面白いものではなく、なんとなくこなしてきました。 一時パワー・ハラスメントの被害にあって、精神病を患い、治療は今も予防的に続いていますが、まぁまぁ働いてきたつもりです。 それなのに年を取って何事も億劫になったらしく、手を動かす仕事が面倒でなりません。 しかし私は兵隊に過ぎず、指揮を取る立場にはありません。 手を動かさなければ単なる働かないおじさんになってしまいます。 昔のような馬力は無くなり、仕事を前に立ち尽くす初老の男がいるだけです。 あの時こうしていれば、という後悔は山のようにありますが、私はただ安定だけを求めてこれまで生きてきました。 人は毎日小さな選択を重ねて生きています。 お昼に何を食べようか、どの服を着ようか、小さな選択の連続です。 その選択の結果として、今の私が在るわけです。 それは間違いだらけだったのではないかと、今になって思います。 私よりも2歳上の先輩は2年前に早期退職しました。 「若返りたい」という不...
仕事

片隅

60歳まであと4年、65歳まであと9年となりました。 61歳から役職定年を迎えてヒラだかパートだかになり、給料はフルタイムでも3割減。 まだ遠い先の話だと思っていた還暦が近づいているのを感じます。 しかし4年前を振り返り、このブログで4年前何をやっていたかを読んでみると、4年とはとても長い年月だと感じます。 まして9年なんて。 過ぎてしまえばあっという間とか申します。 それはそうなのでしょうけれど、これからの4年なり9年なりは気が遠くなるほどの長さです。 多くの先輩が定年を迎えて辞めていきました。 最近の先輩はパートなどで何年か職場に残りますが、65歳まで勤める人は稀なようです。 私が60歳を迎える頃、業界の常識はどうなっているのでしょうね。 65歳まで働くのが普通になっているのか、人それぞれなのか。 私は元気ならばと言う条件付きで、65歳まで働いても良いと思っています。 人間はどこまでいっても社会的生き物。 社会の片隅で、お役に立てれば有難いと思います。
散歩・旅行

3連休の最終日。 落ち込みがちになる心を奮い立たせようと、千葉市中心部をひたすらに歩き回りました。 途中、千葉神社に寄りました。 まだそう多くはないものの、七五三を祝う姿をちらほらと見かけました。 あの小さくて可愛い、命そのもののような幼児たちも、50年経つと私のように人生にくたびれたおじさんになってしまうのですね。 奮い立たせるつもりが、人生の儚さを感じさせる散歩になってしまいました。
散歩・旅行

運慶そして菊

このところ週末と言えば雨ばかりでしたが、今日は秋晴れに恵まれました。 そうすると当然漂泊の思いが湧いてきて、上野の東京国立博物館に運慶展を観に、湯島天神に菊祭りを観に行きました。 まずは車を上野駅近くの駐車場にとめ、東京国立博物館を目指して上野公園を歩き始めました。 銀杏が早くも色づいていました。 国宝だらけの運慶展、見事な菊。 秋の一日を満喫しました。

人外

今日は休暇を取りました。 別に理由はありません。 溜まった年休の消化と、なんだか嫌になっちゃったからでしょうか。 昨夜はしこたま酒を呑んでしまいました。 秋は物思いの季節。 私の心も千々に乱れます。 わけても考えてしまうのは60歳以降65歳までの働き方。 60歳までは4年ほど。 遠い未来ではありません。 60歳を迎えると、給料は7割に下がり、役職からも降りることになります。 さらに言えば、フルタイムではなくて、パートタイムで働くことも許されます。 その場合おそろしく給料は減るでしょうけれど。 こんなことを考えてしまうのは、私は人生を真っ当に生きた、あるいは生きているだろうかという根源的疑問のせいです。 固い職に就いて結婚もして家も買いました。 外面だけをみれば、私の人生は真っ当でしょう。 しかし私は物語作者になりたいという野望を持ち続けて、密かにせっせと書いたりしていました。 それは全て無駄な行為に終わりました。 自慰行為みたいなものです。 完全に諦めたのは、53歳の時。 職階が上がり、責任をもつことになった時です。 昇任の辞令を貰った時、私は人生の終わりを感じ、ひどく辛い思いをしたこ...
その他

7777

今日走行中に車の距離が7777キロになりました。 どうでも良いことですが、なんとなくおめでたい気分になりました。
闘病

通院

昨日は朝コレステロールを下げる薬と降圧剤をもらうために内科を受診しました。 職場の健康診断でコレステロール値が異常に高いことが分かったのが33歳の時。 職場でもらった結果を持って近所のクリニックに行ったら、医者に「本当かなぁ」と驚かれました。 165センチで53キロだった私はコレステロールが高いようには見えなかったのでしょう。 すぐに再検査し、結果が同じだったため、すぐに服薬ということになりました。 体形やコレステロール値が異常に高いことから家族性のものであり、運動療法も食事療法も無駄だと言われました。 血圧も高かったので降圧剤も出ました。 以来23年間、同じクリニックに4週間に1度通っています。 主治医は60歳を越えました。 私が56歳になるのだから当たり前ですが。 服薬のおかげで、食事を気にすることもなく、運動しなきゃというプレッシャーもありません。 医師からは、「片親だけが高コレステロールでラッキーだった、両親とも高コレステロールだったら20歳まで生きられなかっただろう」、と怖ろしいことを言われました。 夕方は4週間に1度の精神科の受診に行きました。 今は精神的に安定しているので...
仕事

偉い人

職場の上司が体調不良で3日間休んでいます。 風邪だと言っていたので、放っておいたら、さらに上の職階にある偉い人から報告が無いと叱られてしまいました。 無断欠勤でもないし、重篤な病気でもなく、ただの風邪なのに。 3日は風邪にしては長いですが、あり得ないことは無いと思います。 あんまり偉い人にはなりたくありません。
社会・政治

ワーク・ライフ・バランスは捨てます

高市早苗氏が総理大臣に選出されました。 安倍政治の継承を唱えているそうですが、うまくいきますかね。 私は国防安保だけは自民党支持ですが、天皇は男系じゃなきゃダメとか、選択的夫婦別姓はダメとか、そういう点は相いれません。 むしろ社民党に近いかもしれません。 LGBTや外国人差別の問題はどう考えているのでしょうね。 「ワーク・ライフ・バランスは捨てます。全員に馬車馬のように働いてもらいます」と宣言していましたが、国家公務員及び関連団体は全てブラックにすると言っているようにしか聞こえませんでした。 昭和だかバブルだかの時代を思い出させます。 「24時間闘えますか」というコピーが流行ったことがありました。 そんな怖ろしい時代に戻そうと言うのでしょうか。 愚かなことです。
仕事

国家的詐欺

今日は職場が電気系統の点検のため、一斉停電するとのことで、臨時特例特別休暇といういかめしい名前の休暇でした。 しかし空はどんよりと曇り、気温も低く、そのせいかくしゃみが止まらず、パブロン鼻炎カプセルを通常の倍の量飲んでしのぎました。 出かける気にはなりません。 お昼に近所の中華屋に行き、その後食後の珈琲を飲みに喫茶店に寄り、夕飯の買い物をした以外は家からでませんでした。 世間では今日は普通の月曜日ですが、私はお休み。 しかし世間が動いていると、何となく落ち着きません。 仕事に行きたいとは思いませんが、34年間に及ぶ長いお勤め生活のせで、習い性となり、職場に行くのが当たり前になってしまっていたのですね。 怖ろしいことに奴隷根性が沁みついているのに、自分が奴隷だと気付かなかったわけです。 ご赦免船がやってくるのは60歳のはずでした。 しかし近いうちに定年年齢は65歳に引き上げられるとか。 国家的詐欺ですね。 でも仕方ないのです。 少なくても収入を得なければなりませんから。
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