2015-04

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文学

ノーベル賞作家の死

ドイツのノーベル賞作家、ギュンター・グラス氏が亡くなった、との報に接しました。 享年87歳。 大往生と言っても良い年ですが、そういう感慨はわきません。  私にとっては、「ブリキの太鼓」の印象が鮮烈です。 自らの意志により、3歳で成長を止めた子供を主人公にした、奇怪かつ緻密な作品です。 かなりグロテスクな描写もあり、まさしく大人のための残極物語といったところでしょうか。ブリキの太鼓 1 (集英社文庫 ク 2-2)高本 研一集英社ブリキの太鼓 2 (集英社文庫 ク 2-3)高本 研一集英社ブリキの太鼓 3 (集英社文庫 ク 2-4)高本 研一集英社 たしか私が小学生の頃映画化され、カンヌでパルムドールを受賞したように記憶しています。ブリキの太鼓 HDニューマスター版 ダービッド・ベネント,シャルル・アズナヴール,アンゲラ・ヴィンクラー,ダーヴィッド・ベネント,ダニエル・オルブリフスキギャガ・コミュニケーションズ その年は「エレファント・マン」が話題で、小学生だった私には「ブリキの太鼓」は難解に過ぎ、「エレファント・マン」のほうが面白いのに、と思ったものです。エレファント・マン ジョン・ハー...
その他

寒い

寒い一日でした。 4月とは思えません。 もう職場では、暖房を入れてもらえません。 やれやれ。 週末には夏日になる可能性もあるとか。 早く暖かくなってほしいものです。
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家事

なんだか久しぶりぼ晴れの休日だったような気がします。 朝6時には起きてゆっくりと朝風呂をつかい、さっぱりした気分で朝食を取りました。 白飯と明太子とお新香、味噌汁とハムエッグです。  食休みをとってから掃除、洗濯、一週間分の食料の買出しと活発に動き、昼は近所のそば屋で鴨せいろをいただきました。 午後は昼寝を楽しみました。 これから風呂に入って甘塩きんきを焼き、フルーツトマトとアスパラガスの副菜で軽く一杯やる予定です。 遊びに出かける余裕はありませんでしたが、懸案の家事をこなせて、まずは良い一日だったような気がします。
その他

病癒えて

またもや雨の週末となりました。 お昼を食すためにマンション向かいのイタリアンの店に行った以外は、暖房を効かせたリビングでごろごろしています。 ただ、夕方、4週間に1度の精神科の診察に行かなければなりません。 自覚的には完治したと思っているのですが、再発防止という意味もあります。 診察室では、ただ雑談するだけです。 あの激しい病が癒えて、今は平穏です。 しかし病癒えたからと言って、生きる苦しみに何の変わりもありません。 違うのは日々の小さな楽しみを、素直に楽しめることになったことでしょう。 これは発症以前以上に楽しめます。 せめてはそれを良しとして、終っちゃった感の漂うお勤め生活を、淡々とこなす以外に生きる道はありますまい。にほんブログ村人気ブログランキングへ
仕事

最強サラリーマン

ようやっと、金曜日になりました。 このところ5週間連続で休暇を1時間すら取っていません。 これはおそらく職場復帰して6年目になりますが、初めての快挙なのではないかと思います。 休むつもりがなくても、体調を崩して休んだり、あるいは疲れちゃって15時くらいに早退することが月に一度はあるのが普通でしたから。 私もずいぶん頑丈になってきたものです。 しかし年休は計画的にきちんと取得しなければなりません。 折角の権利を捨てるなどもったいないですからねぇ。 精神疾患を患ったことで、かえって色々なことがどうでも良くなり、細かなことで思い悩むことがなくなりました。 ミスをしたって責任を問われるのは上司、私の知ったことではありません。 さらに、どうしても嫌になったら辞めてしまえば良いのです。 生活費くらい、どうやったって稼げるでしょう。 今の仕事にしがみつかなければならない理由などありません。 せいぜい、転職が面倒くさいということくらいでしょうか。 専業主夫という奥の手もありますし。 精神疾患を克服した私は、副産物として鋼の精神を身に着けたようです。 何事もどうでも良くなった下っ端サラリーマンほど強い者...
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