栗焼酎と「フーコーの振り子」

文学

 おはようございます。
 昨夜は、大好きな栗焼酎を飲みながらエーコ先生の「フーコーの振り子」を読みました。「薔薇の名前」の作者が書いた伝奇小説です。翻訳文で、やや読みにくい点もありますが、エキサイティングな内容です。
 ご一読をお勧めします。
 今日は朝から雨、これから精神科に行かなければなりません。
 たぶん、薬の量は変わらないでしょう。慎重な先生ですから。