文学

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日短(ひみじか)

ずいぶん日が短くなりました。 定時で帰っても、職場を出る頃は真っ暗です。 私の職場は郊外にあるので、都会のネオンが恨めしくもあります。 そういえば、なぜ夜長(よなが)は秋の季語で、日短(ひみじか)は冬の季語なのでしょうね。 両方冬の季語でも良さそうね気がします。 浅学非才の身であれば、その理由は分かりません。 日短や かせぐに追ひつく 貧乏神 小林一茶の句です。 この人らしい、生活感を感じさせますね。 一茶句集 現代語訳付き (角川ソフィア文庫)小林 一茶角川学芸出版 今週末には冬のボーナスが支給される予定ですが、私にも貧乏神が取りついているようで、なかなかお金は貯まりません。 せっせと働いて、定年後は再雇用など希望せずに遊んで暮らしたいものです。にほんブログ村 人文 ブログランキングへ
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微笑む人

今朝、自室のエアコンが壊れたので、修理を頼みました。 室外機が動いていないとのこと。 もう10年近く経つエアコンで、修理するより買い換えたほうが安いと言われ、仕方なく家電量販店でエアコンを購入しました。 設置工事は12月11日の日曜日。 それまでは、自室は使わず、リビングで過ごそうと思っています。 お昼はきのことベーコンのぺペロンチーノを食し、珈琲などいただいてから自宅マンションに戻り、小説を読みました。 貫井徳郎の「微笑む人」を一気に読みました。 殺人劇ですから、ミステリということになるのでしょうが、不思議な構成の作品でした。 小説家の「私」が事件を取材し、ノン・フィクションにまとめるまでの過程を描く、という形になっています。 物語の冒頭、妻子を殺した犯人が逮捕され、犯人の真実を探るため、犯人の過去を、小学生時代にいたるまで追っていく、というお話。 いきなり、犯人は不可解な動機を口にし、マスコミが大騒ぎ。 本が増えて家が手狭になったため、妻子を殺せば本がきれいに整理できるから殺した、と言うのです。 そんな動機あり得ますか。 しかも犯人は常に微笑みを絶やさず、温厚で、誰からも慕われる誠...
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リバース

今日は朝から都内の貸し会議室で会議。 疲れました。 午後は職場に戻らなくて良いとのことで、帰宅して読書を楽しみました。 読んだのは、「リバース」。 ホラーサスペンスということになるんでしょうか。 長野の小さな村の教会で育った幸子。 高校を卒業すると、東京にあこがれて上京し、広尾の豪邸で住み込みの家政婦として働き始めます。 ハンサムな外科医、美しい妻、聡明で美少女の双子の姉妹。 理想的な家庭での生活に胸躍らせる幸子でしたが、やがて、家族には暗くて深い闇があることに気づき、といったお話。 ホラーサスペンスを得意とする作家は、えてして物語を作る才能に長けていても、文章が下手なことが多いものです。 しかし、この小説の作者、五十嵐貴久という人、抜群に文章がうまくて、読ませます。 この作家の小説を読むのは初めてですが、続けて読んでみようかと思います。リバース (幻冬舎文庫)五十嵐 貴久幻冬舎にほんブログ村 本・書籍 ブログランキングへ
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ひとり雪みる

昨日は雪が降り、ひどく冷え込みました。 今日も厳しい寒さ。 11月でこれは異常です。 昨夜は、リビングのカーテンを開け、部屋を暗くして熱燗で雪見酒を楽しみました。 そこで、種田山頭火のこんな句はいかがでしょう。  ひとり雪みる 酒のこぼれる  寂しい感じと、雪見酒を楽しむ楽しい感じ、両方が感じられます。山頭火句集 (ちくま文庫)村上 護筑摩書房 もう雪は融けてしまいましたから、今夜はこんな贅沢は味わうべくもありません。 それにしても11月でこの雪では、この冬はどれだけ雪が降るのでしょうね。 今から戦々恐々としています。にほんブログ村 人文 ブログランキングへ
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プリズム

今日はどんよりと曇り、寒い日でした。 自宅のプリンターが全く動かなくなってしばらくたつので、近所の大手家電量販店でプリンターを購入し、接続しました。 もうじき年賀状の季節ですからね。 宛名書きを手書きで行うなんて、考えただけでもぞっとします。 それ以外は、自宅で大人しく読書をして過ごしました。 読んだのは、貫井徳郎の「プリズム」。プリズム (創元推理文庫)貫井 徳郎東京創元社 ちょっと変わった構成のミステリーでした。 小学校の若い女教師が自室で死んでいるのが見つかります。 死因は置時計の角で頭を殴られたらしいこと。 この作品は、4人の関係者が、それぞれに推理をめぐらし、別々の結論に至る、という構成になっています。 4つの章で、それぞれ語り手が代わり、連作のような形式になっています。 しかも推理する人物それぞれが、被害者に全く異なる印象を抱いており、ちょっと、芥川龍之介の「藪の中」を連想させます。 立場が代われば見方も変わる、ということを痛感させられます。藪の中 (講談社文庫)芥川 龍之介講談社 まず教え子の男子小学生が推理。 教え子にとっては、被害者は児童の気持ちが分かってくれる、やさ...
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海が引く

秋も深まってまいりました。 今日は朝から冷たい雨。 冬が死の季節だとするなら、秋は死を予感させる頃。 移ろいゆく四季に、人生をなぞらえるのは、季節が豊かなわが国民であってみれば、自然なことでしょう。 秋の暮 大魚の骨を 海が引く 西東三鬼の句です。西東三鬼全句集三橋 敏雄沖積舎 大魚の骨とは、すでに亡くなった魚の骨。 それが海に洗われているというのです。 老境に達した俳人は、その姿に自身の死と、死がもたらすであろう再生を夢見ていたのでしょうか。 壮大な感じがする句ですね。 今年は一つ下の後輩が心不全で突然死し、私もまた、おのれの死を想わずにはいられませんでした。 輪廻転生が、また、成仏が事実なら、死は新たな生への始まりとも言えるでしょう。 後輩は中有の闇を越えて、新たに輪廻の輪に入ったのでしょうか。 あるいは見事涅槃に至り、輪廻の輪から抜け出したのでしょうか。 誰にも分からないことです。 上の句は、誰にもわからない生死の問題を、壮大な景色のなかに切り取ってみせたような感じがします。 黙示的とでも言いましょうか。 私も独り、秋の海で壮大な夢想に浸りたくなりました。にほんブログ村 芸術・人...
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隣は何を

秋も深まってきたようで、今日は寒いくらいです。 今日から、私は股引と半袖の下着の上に長袖の下着を着用して、Yシャツを着ています。  あったかい。 暖房がまだ入らないのでちょうどよいようです。 しかし驚愕なことに、今日も半袖シャツ1枚で出勤している人を見かけました。 衣装の差が激しい時季なんですねぇ。 秋深き 隣は何を する人ぞ あまりにも有名な、松尾芭蕉の句です。 秋のどこか悲しい感じがよく出ていますね。芭蕉全句集 現代語訳付き (角川ソフィア文庫)雲英 末雄,佐藤 勝明角川学芸出版 隣が何の仕事をしている人か知っていますが、半袖シャツ1枚で出勤する人を見ると、何をする人ぞ、という気分になるというものです。 私はマンション住まいゆえ、近所づきあいというものは全く無く、入居して15年、隣の人を会えば挨拶くらいはしますが、どんな仕事をして、いかなる家族構成なのかも知りません。 まさしく隣は何をする人ぞ、です。 これから1~2ヶ月、深まる秋に思いを馳せつつ、秋の物悲しさに囚われないよう、鋼の精神を保ちたいものです。にほんブログ村 人文 ブログランキングへ
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しゃべれども しゃべれども

昨日は静かに読書などして過ごしました。 読んだのは、「しゃべれども しゃべれども」。しゃべれどもしゃべれども (新潮文庫)佐藤 多佳子新潮社しゃべれども しゃべれども Blu-ray スペシャル・エディション国分太一,香里奈,森永悠希,松重豊,八千草薫TCエンタテインメント 20代半ばの、二ツ目の噺家、今昔亭三つ葉と、彼のまわりに集う個性的な人々の物語です。 劇的な展開があるわけはなく、一種の人情喜劇ですが、じつに読ませます。 三つ葉の元に、吃音に悩む青年、うまくしゃべれない野球解説者、口下手なために失恋した女、関西弁のためにいじめられる小学生らが、それぞれの悩みを落語を習うことで解決しようと奮闘します。 しかし、落語の指導をする三つ葉にしてからが、恋に仕事に悩みに悩む、一個の青年に過ぎません。 彼らはときに反目しあい、ときに語り合い、それでも素直になれずに相手を認める一言が出ない、やきもきするような人々です。 そのやきもきは、やがて、私たち誰もが抱えている人間心理の複雑さだと気づきます。 それに気づいたとき、この小説な圧倒的な迫力と、いとおしさをもって読者に迫ってきます。 良い小説で...
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酒のむ独り

ずいぶん涼しくなってきました。 朝夕は肌寒いほどです。 季節は確実にめぐっているのですねぇ。 月見酒の旨い季節ですが、私は月がでていようといまいと、独り、毎夜の晩酌を楽しむ愚か者です。 月花も なくて酒のむ 独り哉 俳聖、松尾芭蕉の句です。芭蕉全句集 現代語訳付き (角川ソフィア文庫)雲英 末雄,佐藤 勝明角川学芸出版 雄大でスケールが大きい俳句を詠むイメージがある俳聖ですが、こんな内省的というか、寂しい句も詠んでいるのですねぇ。 俳聖といえども人であったかと、少し、ほっとします。 なんとなく親近感がわきます。 わが国では、酒と風流を結び付けて考えがちですが、本当のところ、酒呑みというもの、風流を感じようと感じまいと、酒を呑むものです。 呑んでは体に毒だと思いつつ、今宵も独り、呑んでしまうのでしょうね。 月があろうとなかろうと、花があろうとなかろうと。 独り呑む酒は、愉快になることもあれば、果てしも無く内省的になり、私を落ち込ませることもあります。 でもその落ち込みは、なぜだか心地よかったりするのです。 あぁ、酒を控えなければ。にほんブログ村 人気ブログランキングへ
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御大、小池真理子先生の平成8年の直木賞受賞作、「恋」を一気に読破しました。 今まであまりにストレートなタイトルに怖れをなして手に取らなかったのが悔やまれる、名作でした。 直木賞のレベルを凌駕している作品です。恋 (新潮文庫)小池 真理子新潮社 時代は1970年代初頭。 学生運動が吹き荒れる政治の季節。 布美子は女子大生で、活動家の男と同棲し、学生運動にも多少の興味を持っています。 しかし、他大学の英文科助教授、信太郎とその妻、雛子に出会い、生活は一変します。 お金持ちで、奔放で、快楽主義的で、遊び好きの夫妻がかもし出す、デカダンスな雰囲気に惹かれていき、学生運動などどうでもよくなります。 当初は信太郎に恋情を覚え、やがては雛子と信太郎という番いに恋していきます。 布美子は夫妻を、両性具有の一個の個体とみなしていくのです。 雛子はセックスフレンドとも言うべき男友達を複数持ち、しかもそれは夫公認で、信太郎は雛子の快楽の相手である男と平気で酒を酌み交わすのです。 そしてまた、信太郎と布美子が情を通じた後、それを知った雛子は祝福すらするのです。 なんという不道徳。 しかしその不道徳は、この小説...
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春、バーニーズで

吉田修一の連作短編集、「春、バーニーズで」を読みました。 モノクロの写真が点々と挿入された、フォトブックのような美しい体裁の本でした。春、バーニーズで (文春文庫)吉田 修一文藝春秋 構成は、先日読んだオカマの閻魔ちゃんと同棲する若者、筒井の生活を描いた「最後の息子」から10年後の筒井の日常を、さまざまな角度から切り取った短編集になっています。最後の息子 (文春文庫)吉田 修一文藝春秋 人は若者から中年にさしかかれば、当然、成長します。 筒井は幼い子を持つ女性、瞳と結婚し、瞳の実家で義母と同居しています。 平凡な会社員となり、毎日を忙しく暮らしているわけですが、ちょっとした事件は誰にでも、起こるものです。 新宿のバーニーズで偶然、閻魔ちゃんと再会したり、マクドナルドで相席となった女性とアドレスを交換したり。 挙句の果てには、突然会社に行くのが嫌になり、日光まで東北道を飛ばしたり。 筒井という男、いくつになってもどこかモラトリアムというか、学生気分が抜けない男で、私も年相応の貫録がつかないせいか、変に感情移入できるから不思議です。 実際、理由が必要だった。このまま東京に帰るにしても、会社...
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青春小説

今日はじつに久しぶりに晴れ間に恵まれました。 朝は7時に起きて朝湯につかり、めかぶ飯とソーセージの朝飯を食い、溜まった洗濯物を洗濯機に放り込み、洗濯。 昔は一枚一枚洗濯板で洗っていたのでしょうから、ずいぶん楽になったものです。 洗濯をすませ、ベランダに干してから千葉スバルへと向かいました。 自動車保険の更新のためです。 スバルの営業所までは車で15分ほど。 帰りにイタリアンに寄り、イカ墨スパゲティで昼食。 午後は消防設備の点検のため、自宅に足止めをくらいました。 そこで、読書を楽しみました。 吉田修一最初期の短編集、「最後の息子」を読みました。最後の息子 (文春文庫)吉田 修一文藝春秋 いずれも雑誌「文學界」に掲載された、「最後の息子」と「破片」と「Water」が収録されています。 いずれも10代後半から20代前半の青少年を主人公にした作品で、青春小説の部類に入ると思われます。 しかし、宣伝文句にあるような、爽快感200%、とってもキュートな青春小説!、というようなものではありません。 いずれの作品も、どこか暗い影を残します。 それもそのはず、本来的に青春とは暗さを伴うものだからです。...
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夏の災厄

篠田節子の感染症パニック小説、「夏の災厄」を読みました。 文庫本で590ページの長編ですが、一気に読ませる力はたいしたものです。夏の災厄 (角川文庫)篠田 節子KADOKAWA/角川書店 撲滅したかに見えた日本脳炎が、埼玉のベッドタウンで流行。 やがてそれは、従来型の日本脳炎よりもはるかに致死率の高い、新型日本脳炎とでも呼ぶべきものであることが判明します。 この小説には、天才的な科学者や医者は登場しません。 診療所の医師やその診療所に勤める地方公務員、看護師らが中心となって、この病気の真相に迫るのです。 大学病院が恐るべき実験を行っていたり、聞いたこともない貝が媒介していたり、霞ヶ関の役人が悠長なことを言ったり、あり得そうな話で展開して、読ませます。 そしてラスト、この病気を克服したかに見えますが、来年の夏、首都での流行を予感させて終わります。 難を言えば、あらすじを追うような大雑把な文章が続くことでしょうか。 人間を描く小説ではないように思います。 それはこの手の物語につきものの宿命なのかもしれません。にほんブログ村 本・書籍 ブログランキングへ
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柩の中の猫

今日は病気休暇を取りました。 背中の脂肪腫の手術で縫った糸を抜くためです。 午前10時には抜糸は終り、小説を読みました。 御大、小池真理子先生が作風を変えようと書いた、と自らおっしゃる「柩の中の猫」を読みました。柩の中の猫 (集英社文庫)小池 真理子集英社 不思議な読後感の作品です。 1955年、絵を学ぶために大学の美術教師の家に小学生の娘の家庭教師という名目で同居することになった20歳の雅代。 美術教師の妻は亡くなっており、3人の生活が始まります。 明るく、社交的でパーティー好きの美術教師。 ララという真っ白な猫を溺愛する小学生の娘。 順調に見えた生活が、美術教師の婚約者の出現によって暗転し、物語は加速度をつけて展開します。 広い意味ではサスペンス仕立ての小説ですが、この作家は何よりも心理描写が見事です。 雅代や小学生の娘の心理が卓越した筆で描かれます。 よく人が死ぬのはご愛嬌。 一匹の白い猫をめぐる愛憎劇が、これほど優れた心理劇を生むとは、さすがに御大です。にほんブログ村 本・書籍 ブログランキングへ
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冬の光

1日、読書をして過ごしました。 篠田節子の「冬の光」を読みました。冬の光篠田 節子文藝春秋 企業戦士として働き続けながら道ならぬ恋に身をやつした男の骨太な物語。 康宏は一流大学を出てサラリーマンとなり、結婚して二人の娘にも恵まれ、孫も生まれて幸せな老後を過ごすはずでした。 しかし、彼は学生時代の恋人で後に大学教授となる紘子と、20年の長きに渡って、不倫関係にありました。 そのことが妻子に発覚し、家庭は破綻。 一度は前非を悔いて家庭での生活を取り戻しますが、紘子との関係は、不思議な縁でなかなか切れません。 康宏と紘子は学生運動をともに戦った同志でもあります。 康宏は大学を出て企業戦士になりますが、紘子はアカデミズムの世界に残り、学生運動当時の精神性を保ったまま、永遠の若者として生きていきます。 そんな二人の関係性は、不倫、という単純な言葉で片付けられるものではありません。 定年後、紘子と会わなくなってずいぶん経ったころ、東日本大震災が発生。 康宏は自発的にミニバンで物資を被災地に届け、そのままボランティアとしてかの地にとどまります。 そこで見た凄惨な光景。 ボランティア先で、仙台の大学で...
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