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携帯彼氏・携帯彼女

昨夜はロマンティック・ホラー「携帯彼氏」とその続編「携帯彼女」を続けて観ました。 私はよく知らないのですが、恋愛シュミレーション・ゲームというものが実在するそうですね。 コンピュータ上の架空の人物とメールやチャットで会話し、恋愛達成度を上げようとするゲームだそうで。 一昔前に流行ったシー・マンと同じような発想でしょうかねぇ。 可愛らしいといえば可愛らしいですが、馬鹿馬鹿しいといえばこれほど馬鹿馬鹿しいゲームもありますまい。 人は思春期にいたると、異性(まれに同性)を意識し、恋愛に憧れをいだくものです。 生身の異性と接することで、喜んだり悩んだりしながら、性的な社会性を身につけることができるというもの。 架空の人物相手では、現実感のある社会性を身につけるのは困難でしょう。 「携帯彼氏」では、女子高生を中心とした若い女性の間で流行している恋愛シュミレーション・ゲームで、ダウンロードするとお好みの彼氏と付き合うことになり、ラブゲージが50で始まり、0もしくは100になるとゲームが終了、同時にそのゲームを楽しんでいた少女が亡くなる、という噂が流れます。 川島海荷演じる女子高生のまわりでこの被害...
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眠れる美女

「眠れる美女」といえば、川端康成の名作を思い浮かべますが、昨夜は眠り続ける美少女であり殺人鬼でもあるローラと二人の男との愛憎を描いたロマンチック・ホラー「ブラッディ・ローラ」を鑑賞しました。 一日の大半を眠って過ごす奇病に侵された美少女、ローラ。 薬物中毒の治療で入院中の友人を見舞った美大生は、偶然、ローラの部屋へ。 すやすやと眠る美しいローラに、すっかり心奪われてしまいます。 同じ病院の閉鎖病棟で鎖につながれている催眠術師にして大量殺人を犯した男の部屋を覗くと、催眠術師は美大生を罵ります。「彼女はおれのものだ、お前には渡さない」、と。 睡眠を研究する研究センターに彼女が移送されることになったと知るや、美大生は彼女をモルモットにしてはなるものかと、研究センターの医師を騙って彼女を誘拐してしまいます。 わずかな覚醒の時間、二人は子どものようにじゃれあうのです。 しかしほどなくして、覚醒している彼女には、二つの顔があることがわかります。 ほとんど眠って成長したため、子どものままの無邪気な顔と、催眠術師の術にはまって人を見れば刺し殺す殺人鬼の顔。 そこに催眠術師が脱走し、美大生、ローラ、催眠...
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台風

台風が接近中ですね。 首都圏は明日が最接近の予報。 出勤が心配です。 なぜか、幼い頃は台風が接近すると心が騒いだことを思い出します。 台風といえば、もう四半世紀も前ですが、今ではすっかり大物となった工藤夕貴が主演した「台風クラブ」という映画がありました。 台風を待ちわびる中学生たちが、台風の一夜、乱痴気騒ぎをして過ごすというだけのお話でしたが、思春期の鬱屈した思いが瑞々しく描かれ、その鬱屈ですら遠い過去の思い出でしかないくたびれた中年おやじには、痛々しく感じられます。 世の無常を感じさせるといえば、森羅万象すべてがそうですが、人の死ほどそれを痛感させられる出来事はありますまい。 先ほど、原田芳雄が亡くなったというニュースに接しました。 私がもっとも印象に残っているのは、「浪人街」という映画です。 文字通り浪人を扱った時代劇ですが、浪人という恵まれない身分の男たちが、そのゆえにこそ対立し、戦う羽目になる様がニヒリスティックに描かれ、原田芳雄はハードボイルドな雰囲気で映画を冷たく盛り上げていました。 それと、渡辺謙主演の大河ドラマ「独眼竜政宗」で、政宗の母方の伯父、最上義光を演じていたのも...
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パラノーマル・ヴィレッジ

最初は生きるため、しかし二度目からは美食を味わいつくすために人肉食いを止められなくなった老人とその獲物となる若者たちを描いたホラー「パラノーマル・ヴィレッジ」を観ました。 雪山にスノーボードをやりにきた三人の若者。 帰り、交通事故にあい、助けてくれたのは素朴な田舎者といった感じの老人。 老人は狩をして暮らしていると話しますが、獲物は人間だったのです。 捕まっては逃げ、逃げては捕まる展開。 半裸で雪山を走り回った若い役者さんたちには申し訳ありませんが、怖くもないし、グロでもないし、これといって見所はありません。 そしてひどいのが字幕。 私程度の英語力でもそれはないんじゃないの?、と突っ込みたくなる字幕でした。 英語力よりも国語力の問題かもしれません。パラノーマル・ヴィレッジ スティーヴ・ウォーレン,ゲイリー・フィッシャー,クリス・ウォリロウオルスタックピクチャーズ ↓の評価ボタンを押してランキングをチェック!
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モリー・ハートレイ

今日は米国の学園ホラーを鑑賞しました。 「モリー・ハートレイ」です。 モリーは精神を病む母親に殺されかけ、気分を一新するため、父親と二人で引越し、新しい生活を始めます。 母親は精神病院の閉鎖病棟に閉じ込められています。 母親は、モリーが18歳になる前に殺害しなければ、邪悪な存在に連れて行かれると固く信じています。 17歳のモリーは転校した学校でボーイフレンドも女友達もでき、楽しく過ごしていますが、18歳の誕生日が近づくにつれ、奇妙な出来事が続きます。 疲れているだけだと思おうとしますが、事態はそんな生易しいものではなくなっていきます。 チープなストーリーに抑えた演出というのはどうなんでしょうね。 チープならそれなりの盛り上げ方があるように思いますが。 「オーメン」シリーズのような格調高いオカルト・ホラーの路線を狙ったのだとしたら、失敗しています。 まあ、可もなく不可もなくといったところでしょうか。モリー・ハートレイ 血塗られた制服女子高生 スティーヴン・ケイ,ジョン・トラヴィスAMGエンタテインメントオーメン (特別編) グレゴリー・ペック,リー・レミック,デイビッド・ワーナー,ビリー...
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