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こわい童謡

昨夜は久しぶりに和製ホラーを観ました。 「こわい童謡」表の章・裏の章の2本です。 表の章は多部未華子が主演を務めています。 ある全寮制の女子高の合唱部員が次々に自殺したり、失踪したりします。 多部未華子演じる女子高生は、合唱部で練習している童謡と事件との奇妙な一致点に気付き、一人真相を突き止めようとしますが、結局精神を病んで、謎は謎のまま終わります。 裏の章では、その五年後、廃校となった女子高に、テレビ局が取材に訪れ、音響研究家を演じる安めぐみが、残された5年前の音声を手がかりに、次々と謎を解いていきます。 表の章は、わけもわからず奇怪な事件が美少女たちを襲い、美しい映像と謎がそのまま残される神秘性が、「ピクニック・アット・ハンギングロック」を思い起こさせます。 浪漫的・美的恐怖映画といったところでしょうか。 裏の章は、逆に謎解きをスリリングに描いたサスペンスになっています。ただ少し説明くさいのが鼻につきます。ラストは驚愕です。 期待しないで観たのですが、2本とも、良くできていました。ゾクッとしましたね。  日本人には日本のホラーが怖いように思います。恐怖シーンも抑えめの作品が多いです...
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クライモリ

昨夜は電気を消して、ホラームードを盛り上げつつ、「クライモリ」を観ました。 ホラーの基本をきっちり押さえた、なかなかの佳作と見ました。 アメリカ南西部の森の奥深くに、遺伝子の異常で人間離れした筋肉と凶暴性を持った一家が暮らしています。 彼らは、生きるため、なんでも食います。とくに人肉は大好物。 そしてキャンプに訪れた若者たちが襲われ、想像を絶する恐怖に落とされます。 襲われる若者は定番の美男美女ぞろい。森も美しく、その美しさが、食人一家との対比をなし、しびれます。 R15なので、ちょっと残虐シーンがきつめかな、という感じはしますが、見ていられないほどではありません。 アメリカホラーの巨匠、スティーブン・キングが絶賛したというのも、うなづけます。 気楽に見られる怖い映画、という意味ではまずまずです。 もっとも、ホラーにありがちなツッコミ所もいっぱいありますが・・・。クライモリ デラックス版 クリエーター情報なしジェネオン エンタテインメント
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NAKED 凌辱の森

またもやDVDを観ました。 「NAKED 凌辱の森」です。 アメリカで同じタイトルのホラーがシリーズ化されていますが、これはドイツ制作の別バージョンといったところでしょうか。 内容はわりと単純なショッキング・スリラーですが、ヨーロッパの作品らしい、上品な映像です。森も湖も美しい。 その森にキャンプに来た女性4人をサイコ野郎が襲います。サイコ野郎の頑張りは涙ものです。下品なストーリーを、よくもここまで上品に撮れるものだと思います。NAKED 凌辱の森 リリー・シュアケルトビデオメーカー
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SHOCKER 闇の奥

「SHOCER 闇の奥」を鑑賞しました。 ベルギーの炭鉱跡を舞台にしたショッキング・ホラーです。 映画としての完成度はともかく、心霊的要素、ゾンビ的要素、猟奇殺人的要素、パニック映画的要素など、ホラーのあらゆるジャンルを網羅した見本市的作品です。 舞台fがヨーロッパというのもよろしい。 しかし、新味には欠けます。 いろいろなパターンをつなぎ合わせた分、中途半端な出来になっています。SHOCKERショッカー 闇の奥 フランク・ヴァン・ジェロベン,エドウィン・フィセルギャガ
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ネバダ・バイオレンス

蒸し暑い土曜日、エアコンをガンガン効かせて、DVDを鑑賞しました。 「ネバダ・バイオレンス」です。 バイオレンス映画と思いきや、オカルト・ホラーの要素が強いです。 ネバダ砂漠を車で旅している夫婦が、車のパンクにより、一番近い町に徒歩で向かいますが、そこは廃村でした。そこへ西部劇のガンマンのような格好をした謎の男が現れ、夫婦と共同で砂漠からの脱出を試みるが・・・、というお話です。 乾いた感じや、残虐シーンがほとんどないこと、思わせぶりなセリフ、良く作ってあると思うのですが、何かが足りない。A級ホラーにある、画面からにじみ出るオーラのようなものがありません。残念です。ネバダ・バイオレンス アダム・メイソン,サイモン・ボーイスアルバトロス
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