映画 ギャザリング
昨夜、DVDで「ギャザリング」を観ました。ギャザリングは、集う者たち、というほどの意味です。 一応、オカルト・ホラーのジャンルに入るのでしょうね。 キリスト教の闇の部分を描いていますから。 しかし、悪魔は登場しません。それだけで、ずいぶん上品な映画に仕上がっています。 ある村で交通事故に遭った少女が、一時的に記憶喪失になり、加害者の家にしばらく滞在します。 そこの主人は、村から発掘された古い石像を修復しているのですが、その石像と、事故後、少女が襲われる予知のような現象に奇妙な一致点がみつかり、謎が深まっていく、というストーリーです。 けっこう重厚な作りになっており、見応えがあります。 グロテスクなシーンもなく、サスペンスを観るような感覚です。 まずまずの出来ではないかと思います。 ギャザリング クリエーター情報なしユニバーサル・ピクチャーズ / ジェネオン エンタテインメント