映画

スポンサーリンク
映画

ザ・スクリーミング

午後からは休日恒例のホラーDVD鑑賞です。 「ザ・スクリーミング」を観ました。 13金シリーズ以降米国で頻繁に製作されるようになった、馬鹿騒ぎしている高校生グループが惨劇に巻き込まれていくという、ティーン・エイジ・ホラーの一種です。 違うのは、殺された仲間の記憶を、サンディという主人公の少女以外失っていくこと。 つまり、サンディが何々ちゃんが殺された、と泣き叫んでも、他の仲間は何々って誰?気でも狂った?という反応なのです。 しかも、死体は残りません。 なぜなんでしょう? 原因は6年前にさかのぼります。 サンディは修道院に住むアンジェラという少女と親友でした。 しかし、サンディにとってアンジェラは大勢いる友達の一人に過ぎないのにたいして、アンジェラにとってサンディはたった一人の親友だったのです。 ある時サンディが6人の友達を連れて遊んでいると、アンジェラはそれをなじります。 それを面白くないと思った6人は相計り、サンディを巻き込んでアンジェラに悪戯を仕掛けます。 それに驚いたアンジェラは発作を起こして倒れてしまうのです。 サンディたちが良く遊んだのは墓場。 それも鬼をゴーストに見立てたか...
映画

アウトレイジ ビヨンド

午後は近所のシネコンに出かけました。 観たのは、北野たけし監督の、「アウトレイジ ビヨンド」。 その芸術性が欧州を中心に高く評価されながら、興行的には振るわないことが多い北野作品。 そんな北野作品にあって、前作「アウトレイジ」はヒットを飛ばし、このたび北野作品としては初めて続編が製作されたというわけです。 前作も激しいヤクザの抗争劇が描かれていましたが、今回も悪いやつばかりが登場し、しかもほとんど男しか登場しない、ヤクザ映画の娯楽作に仕上がっています。 まずは予告編をご覧ください。 前作でただ一人生き残り、巨大なヤクザ組織のトップにたった三浦友和演じる会長。 死んだと思われていたたけし演じる大友組組長は、じつは服役していただけでした。 三浦友和演じる会長は、ヤクザ組織を近代的な経済ヤクザに仕立て上げ、政界とも太いパイプを持ち、わが世の春を謳歌しています。 しかし会長に恨みを持つ元大友組組長とその兄弟分の木村は、関西の巨大ヤクザ、花菱会を頼って巨大組織に戦いを仕掛けます。 壮絶な殺し合いが描かれ、しかも裏で暗躍してヤクザ同士の抗争を煽っているのは、暴力団対策の任に就く刑事。 刑事はあらゆ...
映画

骨壷

AKB48・アイドリング!!!・Super Girls・AeLL.などのアイドルグループから選ばれた美少女たちが活躍する学園ホラー「骨壷」を鑑賞しました。 稲田家の骨壷に納められている遺灰を口にすると死んでしまう、という都市伝説が囁かれる高校。 男性教師からセクハラまがいの嫌がらせを受けている少女に相談された同級生は、稲田家の骨壷から遺灰を盗んできます。 しかし男性教師のペットボトルに混入させますが、誤って別の教師がそれを飲んでしまいます。 するとその日のうちにその教師は自殺。 しかも左腕が無くなっています。 その後も遺灰を口にした少女が2人謎の自殺をとげ、一人は右腕が、もう一人は下半身が無くなっています。 有り得ない事態に困惑する少女たちと警察。 稲田家の女は十数年前、妊娠中に今も逃亡中の殺人犯に殺されており、子どもを世に出したいという強い欲求が遺灰に呪いの力を与えていたのです。 おそらく体の一部が無くなるのは子どもを再生せんがため。 ラストにあまりにも怖ろしい悲劇が待っています。 美少女たちとホラー、よく似合いますねぇ。骨壺〔初回限定仕様〕 松原夏海(AKB48),横山ルリカ(アイ...
映画

鍵泥棒のメソッド

今日は映画館に出かけました。 見たのは「鍵泥棒のメソッド」というコメディです。 風呂屋で転倒して記憶を失った凄腕の殺し屋に香川照之。 殺し屋の鍵を盗んで豪遊する役者志望の貧乏中年に堺雅人。 それに、思い込みの世界で婚活する34歳の編集長に広末涼子。 この3人を中心に、物語りはジェットコースターのように流れていきます。 よくできたコメディだと思います。 ただし、同じ監督の手による「アフター・スクール」ほどのどんでん返しはありませんでしたね。 「アフター・スクール」では完全に騙されました。 気持ちよいくらい。 次回作に期待します。アフタースクール 大泉洋,佐々木蔵之介,堺雅人,常盤貴子,田畑智子メディアファクトリーアフタースクール 大泉洋,佐々木蔵之介,堺雅人メディアファクトリーにほんブログ村映画 ブログランキングへ
映画

機械じかけの小児病棟

早朝から心霊ホラーを鑑賞しました。 「時計じかけの小児病棟」です。 閉院間近の小児病棟。 英国の離島にある、寒々しい光景が広がる古い病院です。 そこに入院している少女、マギーは、全身を金具で留められた機械じかけの少女の霊に怯えています。 着任したばかりのナースは少女の想像だと、気にも留めませんが、他の男の子が深夜寝ている最中に謎の複雑骨折をしたり、用務員の男が突然死したりと、不審な事件が頻発することに心を痛め、前任のナースのもとを訪れます。 しかし前任者はその前日、事故で亡くなっていたのです。 そして明らかになる機械じかけの少女の正体。 話は単純で、いわゆるB級ホラーの部類に属すると思いますが、英国の離島の寒々しくも淋しい光景や、孤立した古い病院など、舞台装置が良いですねぇ。 まずまずの出来と観ました。機械じかけの小児病棟 ジャウマ・バラゲロ松竹ホームビデオにほんブログ村人気ブログランキングへ
映画

CLOSE

今日は休暇を取りました。 とくだん用事があるわけではありませんが、年次休暇の効率的な取得のためです。 私の職場では年次休暇をたんまり残してその権利を失う輩がたくさんいます。 それは私に言わせれば、給料の一部を返還するようなもの。 年に20日与えられた休暇は、必ず消化するようにしています。 しかもここ数年、年次休暇の取得率を上げようという運動が上層部から始まっており、私に言わせれば馬鹿げたことです。 一人一人が仕事の調整をし、自分の意思で年休を申請すれば良いだけのこと。 滅私奉公を良しとする時代はとうに終ったのです。 で、久しぶりにDVDを鑑賞しました。 観たのは「CLOSE」。 廃墟となった13階建てのビルを購入した不動産屋のカップルが、物件を下見に行き、元の持ち主に監禁されて暴行を受けるという単純なシチュエーション・スリラーでした。 犯人のサイコぶりが中途半端で、むやみに残虐シーンが多く、薄っぺらい印象を受けました。  私を震え上がらせるような映画はなかなかありませんねぇ。CLOSE クローズ マイケル・マドセン,レイチェル・ハンター,ジェニファー・ティスデール,デイビッド・フランク...
映画

地下の国

超低予算ながらA級ホラー、という触れ込みの「人喰いトンネルMANEATER-TUNNEL」をDVDで鑑賞しました。  トリシアの夫、ダニエルは7年前に謎の失踪を遂げ、トリシアは失意の日々を送っています。 そんなトリシアの元に、5年ぶりに妹のキャリーがやってきます。 トリシアはこともあろうにダニエルの行方を捜査する担当刑事との間に子どもをもうけ、現在妊娠中。 ダニエルへの罪悪感とダニエルが失踪したままであることへの不安から、ダニエルの幻覚に悩まされています。 キャリーは元麻薬中毒でしたが、今は更生し、姉を支えようと一緒に暮らし始めます。 トリシアとキャリーが住む街には歩行者専用のトンネルがあり、よくそこで人が失踪しています。 ある日、突然、夫のダニエルが帰ってきます。 痩せこけ、体中に暴行の跡を残して。 彼は何を聞かれても、「下にいた」とか「やつらが追ってくる」しか言いません。 トリシアが外出中、ダニエルは再び失踪します。 その場に居合わせたキャリーによると、何者かが壁から出てきて、ダニエルを連れ去ったとのこと。 当然、警察も姉のトリシアも元ジャンキーのキャリーが言うことに取り合いません...
映画

プロメテウス

毎月一日は映画の日。 1,000円で映画が観られます。 一日が土曜日に重なることなんてそうそうありませんから、これは映画館に足を運ばないわけにはいかないということで、リドリー・スコット監督の話題作「プロメテウス」を観てきました。  さすが映画の日。 映画館は満席でした。 リドリー・スコット監督といえば思い出すのは、中学生の頃観て非常に感銘を受けたSF大作「ブレード・ランナー」でしょうね。ブレードランナー 最終版 ハリソン・フォード,ルトガー・ハウアーワーナー・ホーム・ビデオ 人間の使役のために作られた人間そっくりのロボット、レプリカントと人間との暗闘が詩情豊かにつづられていました。 大阪の下町をモデルにしたという舞台がいかにも人間臭く、レプリカントの悲しみや、存在意義への疑問が投げかけられて、それはブーメランのように人間に返ってくるのです。 アクションも激しく映像も美的で、私は過去のSF作品でナンバー1を挙げろといわれれば、迷うことなく「ブレード・ランナー」を挙げます。 松田勇作の遺作となった「ブラック・レイン」もリドリー・スコットの手によるものでした。 松田勇作が悪を演じて見事でした...
映画

トゥルース or デア 密室デスゲーム

残暑厳しい夏季休暇の最終日、エアコンを効かせてDVD鑑賞に耽りました。 「トゥルース or デア 密室デスゲーム 」です。 英国製のシチュエーション・スリラーですが、なかなか良く出来ていて、惹きこまれました。 掘り出し物だったと思います。 大地主の次男、フェリックスは、今風に言うならヲタクっぽいキモ男。 大学生男女5人はフェリックスの豪邸に誕生日パーティに招待されます。 しかし行ってみると、彼らを出迎えたのはフェリックスとは似ても似つかない長身でハンサム、鍛え抜かれた肉体を持ったフェリックスの兄でした。 兄は英軍将校でアフガニスタンの戦場で戦った軍人。 兄は優しげに彼らを迎えますが、突如本性を露わにし、彼らを椅子に縛り付けてしまいます。 フェリックスは自殺したことを告げ、そのきっかけとなったと思われるフェリックスを誹謗中傷する葉書を出した者が5人の中にいるはずだ、と、名乗り出るよう求めます。 カソリックの大地主にとって自殺は一族の恥。 その恥辱を晴らそうというのです。 しかし誰も葉書なんて出していないと言い張ります。 そこで兄は、ワインのボトルを回してワインの口が向いた者がTruth(...
映画

247°F

午後もDVD鑑賞です。 私の生誕祭はDVD鑑賞が序章のようです。 観たのは、「247F°」です。 週末を湖畔の山荘に過ごしにきた男女四人。 四人は酒を飲んでいるにも関わらず、面白がって山荘のサウナに入ります。 最初はサウナで汗をかいては湖に飛び込んで涼を取る、お決まりのサウナの楽しみを味わう四人。 その中で最も酔っ払っている男がトイレだと言ってサウナを出ますが、出掛けに梯子をサウナのドアに引っ掛けてしまい、3人はサウナに閉じ込められることに。 サウナから出た男は爆睡していしまい、3人の叫びも届きません。 サウナの焼き石で小さなガラス窓を破壊したり、ヒューズを飛ばせてサウナの温度設定機能を破壊しようとしたりしますが、なかなかうまくいきません。 当然、脱水症状から熱中症にかかっていき、さらにはイラついた3人は罵り合いを始めます。 私も前はよくサウナに行って大汗をかいたりしましたが、サウナに入っていられるのは、せいぜい十数分。 それ以上は無理です。 私はサウナでは、必ずドアの近くに座るようにしています。 気持ち悪くなったときすぐに出られるように。 でもそもそもドアが開かないのでは、話になりま...
映画

LAST4

今日は私の43才の誕生日。 休暇を取りました。 早朝、DVDを鑑賞しました。 「LAST4」です。 米国のある郡で化学兵器工場が爆発します。 飛散した薬物で、郡内のほとんどの者が感染。 ゾンビのような凶暴で人を襲う病人になってしまいます。 ゾンビと違うのは、襲われたからといって感染しないこと。 そんな中、4人の男女が感染からまぬがれ、ある倉庫のような場所に立てこもります。 物語りは籠城とそこからの脱出がメインになります。 米軍はヘリを飛ばし、非感染者の救出に努めますが、4人はなかなか救出されません。 ゾンビ物の亜種としては、ずいぶん大人しめで静かな演出です。 正直、物足りません。 第一、郡内では最後の四人かもしれませんが、郡の外では平穏な生活が保たれています。 そういう意味で、終末的な荘重さもなく、ゾンビの恐怖もそれほど感じられない、いかにも中途半端な作品に仕上がっています。 ゾンビ物なら必ず観るという方以外、お勧めできません。 今日はこれから運転免許の更新に行かなければなりません。 今までゴールドでしたが、一回ネズミ捕りに引っかかっているので、今度はブルー。 講習も二時間も受けなけれ...
映画

デビル・インサイド

午後は恒例のDVD鑑賞です。 観たのは、エクソシズムをフェイク・ドキュメンタリーの手法で描いた「デビル・インサイド」。 1989年、マリア・ロッシは悪魔祓いの儀式を受けている最中、超自然的な力を発揮して司祭2人と修道女1人を殺害してしまいます。 心神喪失で無罪とされ、ローマの精神病院に強制入院させられます。 20年後、マリア・ロッシの娘は母親に会いにはるばる米国からローマを訪れます。 そこで目にした母親は、完全に狂気にとらわれていて、娘を認識することすらできません。 娘はバチカンにある公式エクソシスト(悪魔払い師)養成学校を訪れ、二人の司祭と知り合います。 1人はローマ教皇庁公認の公式エクソシスト。 もう1人は精神科医の資格を持つ司祭。 この2人に協力を求め、母親をエクソシズムによって救おうとします。 しかし母親に憑いているのは、何人もの弟子を従えた強力な悪魔。 多重憑依であることが判明します。 母親に悪魔祓いの儀式をほどこす間、精神科医の資格を持つ司祭に乗り移り、司祭は洗礼を授ける際赤ん坊を聖水の入った盥で赤ん坊を溺死させようとし、逃げ帰りますが自分に悪魔が憑いたことに絶望して自殺。...
映画

ヒミズ

園子温監督の話題作、「ヒミズ」をDVDで鑑賞しました。 園監督の作品は、「冷たい熱帯魚」や「愛のむきだし」など、問題提起しながらも面白い名作もありますが、「自殺サークル」や「紀子の食卓」など、独りよがりで退屈な作品も多く、むらっけの多い監督なのかなと思います。 で、「ヒミズ」。 中学三年生の男女の淡い恋愛は瑞々しいですが、少年特有の自分勝手な正義感が鼻につき、しかも絶叫場面が多いのと、被災地の映像をやたらと流すのには閉口しました。 期待はずれの凡作としか言いようがありません。 独特の視点で暴力やこの世の暗黒をエンターテイメント性豊かに描くことができる監督だけに、残念です。 救いは、主演の少年と、彼に恋する少女を演じた2人の熱演を引き出し、世に知らしめたことくらいでしょうか。 お勧めできない作品です。ヒミズ コレクターズ・エディション 染谷将太,二階堂ふみポニーキャニオン冷たい熱帯魚 吹越満,でんでん,黒沢あすか,神楽坂恵,梶原ひかりHappinet(SB)(D)愛のむきだし 西島隆弘,満島ひかり,安藤サクラ,渡辺真起子,渡部篤郎アミューズソフトエンタテインメント自殺サークル 石橋凌,永...
映画

インキーパーズ

昨夜は「インキーパーズ」を鑑賞しました。 意味するところは宿の管理人といった感じでしょうか。  あと数日で廃業する予定の小さな古いホテル。 オーナーは休暇を取って旅行に出かけ、中年男と若い女の2人だけでホテルを切り盛りしています。 客は数組だけ。 ホテルにはかつて首吊り自殺した女客の幽霊がでるという噂があります。 退屈しのぎに幽霊との接触を試みる2人。 最初コミカルな演出で、ホラー・コメディなのかと思わせますが、ラスト30分にいたって、加速度的に恐怖を演出していきます。 中盤までは退屈の一言です。 ただ、雰囲気は悪くありません。 昔の恐怖映画のイメージです。 これまで作られた古典的な恐怖映画へのオマージュ的作品なのかと感じました。インキーパーズ サラ・パクストン,ケリー・マクギリス,レナ・ダナム,パット・ヒーリー,ジョージ・リドルトランスフォーマー
映画

ダーク・フェアリー

朝っぱらからホラーというよりダーク・ファンタジーというべき「ダーク・フェアリー」を鑑賞しました。 古い屋敷をリフォームすることが仕事のアレックス。 100年間使用されていなかった豪邸をリフォームして売りだそうと、屋敷に住みこんで仕事に打ち込みます。 アレックスは別れた妻から幼い娘、サリーを引き取り、恋人のキムと三人で屋敷に住み始めます。 サリーは持ち前の好奇心から、存在しないと思われていた地下室を発見します。 そこはかつての住人で高名な画家、ブラックウッドのアトリエのようでした。 ブラックウッドとその息子は、謎の失踪を遂げていたのです。 やがて、そのアトリエから、サリーを狙って小さいやつらが大挙して襲ってきます。 ちょうど鼠と人間の中間のような存在です。 彼らの好物は、子どもの歯だったのです。 で、サリーの訴えを一笑に付したアレックスのせいで、事態はみるみる悪化。 しかし小さいやつら、あんまり怖くありません。 魔的な力があるわけでもなく、光に弱いという弱点もあり、幼いサリーに殺害されるやつもいて、なんだか哀れです。 はるか古代から存在するダーク・フェアリーということになっていますが、そ...
スポンサーリンク