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冷たい熱帯魚

園子温監督渾身の力作「冷たい熱帯魚」を昨夜鑑賞しました。 146分の大作ながら、長さを感じさせない、暴力と性、ブラック・ユーモアを包含した毒々しい大人のエンターテイメントに仕上がっています。 いわゆるアダルト作品として作られた映画ではありませんが、そのあまりの毒気ゆえ、18禁の指定を受けたそうです。 小さな熱帯魚店の店主、社本は、ふとしたことがきっかけで大型熱帯魚店を経営する岡田と出会い、親交を深めます。 社本は後妻と折り合いの悪い娘を岡田の店で雇ってもらい、寮に預けます。 明るく楽しい社交的な好人物に見えた岡田。 しかし岡田は、おのれの欲望のためなら殺人をも厭わない恐るべき人物だったのです。 岡田の犯罪に協力させられ、次第に犯罪や暴力への垣根を失くしていく社本。 岡田とその妻は社本を助手にして次から次へと殺人を犯していきます。 岡田が殺人のことを、「ボディを透明にしちゃう」と笑顔で表現する芝居は鬼気迫るものです。 すなわち、ばらばらにした上で骨と肉を分け、肉は一口大に切り刻んで山奥の川に捨てます。 すると魚が食べてくれます。 骨はがんがん燃やしてから砕いて灰にし、山中にばらまいてしま...
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エスケイプ

「戦場のピアニスト」や「ジャーロ」で独特の演技を見せ、観客を魅了するエイドリアン・ブロディが主演、製作総指揮を務めたスリラー「エスケイプ」を鑑賞しました。エイドリアン・ブロディです。 気がつくと森の中、車の助手席で血まみれになっていた主人公。 記憶を失っているらしく、自分が誰で、なぜそこにいるのかわかりません。 後部座席には血まみれの男の死体。 運転席には誰もおらず、拳銃があります。 足をはさまれて身動きとれないまま半日が過ぎ、強引に車の外に出ると、足を折って立ち上がることさえできません。 彼方には男の死体。 一体なにがあったのか、わからずに混迷する主人公。 ラジオ・ニュースで衝撃の事実を知ります。 乗っていた銀色のシボレーは強盗殺人犯が逃走に使ったもので、犯人は銃で武装しており、たいへん危険だとのこと。 では自分は銀行強盗を働き、警備員2人と銀行員1人を射殺して大金を奪った強盗犯の一味なのか? 断片的に蘇ってくる記憶では、どうもそうであるらしく、ならば助けが来ても逮捕されるだけ。 かといってこのまま森に留まれば飢え死にし、山猫の餌になるのを待つことになります。 意を決し、公道を目指し...
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クレイジーズ・キッチン

英国の田舎が舞台のサディステック・ホラー「クレイジーズ・キッチン」を昨夜鑑賞しました。 英国の片田舎の古びたホテル。 そこに若い男女数名のグループが宿泊します。 ホテルのミート・パイは絶妙な味。 その他の料理も最高です。 でもそれは、宿泊客を殺害して食材にしたものだったのです。 で、当然彼ら男女も食材にされる運命にあり、ホテルの支配人の倅でハンバーガーショップ(多分、人肉)を営む男と生き残りをかけて闘いますが果たして生き残れるのか、というお話。 アマゾンでの評価はかなり低いですが、私にはじゅうぶん楽しめました。 米国製ホラーにはないヨーロッパ独特の暗さも良いですし、あまりに残虐なシーンは暗転させて悲鳴だけで表現したり、刺されて苦しむシーンを空を彷徨う手だけで見せたり、なかなか古風な演出で好感が持てます。 もっともアマゾンでのレビューはそこにダメだししている人が多かったようです。 それにしても英国人というのは、人肉を喰らうというともっぱらミート・パイみたいですねぇ。 ミュージカル「スウィーニー・トッド」では、ある貴族に妻と娘を奪われ、自身は無実の罪で十五年も服役した理髪師が、殺人鬼となっ...
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I Spit on Your Grav

昨夜は凄まじいばかりの暴力映画を観ました。 「I Spit on Your Grav」です。 邦題は原題をカタカナにしただけなので、私なりに訳してみると、お前の墓に唾を吐いてやる、といった意味になりましょうか。 小説を執筆するため、人里離れた湖畔のロッジを借りて、数ヶ月の予定で滞在する作家で美人のジェニファー。 途中寄ったガソリンスタンドの不良青年3人と、その子分で知恵遅れの青年、挙句の果てに不良保安官まで加わって、ジェニファーを暴行、強姦し、ことが終ってから殺害しようとしますが、ジェニファーは川に飛び込んで行方不明に。 強姦魔たちは必死で遺体を探しますが、みつかりません。 それから数ヶ月。 ジェニファーは復讐の鬼となって戻ってきます。 自分を犯した5人の男たちを、一人ずつ、様々な手法で嬲り殺して生きます。 森の中で木にくくりつけてカラスに生きたまま食わせたり。 ペニスをちょん切ったり。 アナルを犯した保安官には、アナルにショットガンを突っ込んでいたぶった末に射殺したり。 あそこまでひどいと爽快感すら感じます。 残虐シーンが苦手な方は止したほうが良いと思います。アイ・スピット・オン・ユ...
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真 累が淵

真 累が淵 夏生ゆうなアートポート 紛らわしいタイトルですねぇ。 「真 累が淵」。 明治の大落語家、三遊亭円朝師匠が大成させた古典落語、「真景累が淵」の現代版かと思って借りてしまいましたよ。 「真景累が淵」と多少だぶるのは沼が重要な舞台背景になっていることくらいでしょうか。 自殺で妻を亡くした男に嫁いだ女。 幼稚園児の前妻の娘がなつかなくて、少々神経症気味です。 どうも娘には死んだ母親の幽霊だか幻影だかが見えているらしく、女をいらつかせます。 そんな中、女は妊娠。 喜びとともに、義理の娘への憎しみに捕らわれ、夫が徹夜仕事で家を空けている夜中、発作的に義理の娘を風呂場で殺してしまいます。 遺体を遠く離れた場所に捨てる女。 しかし警察が遺体を発見した場所は、家から歩いていける距離にある公園の沼だったのです。 しかもその沼は自殺した前妻が入水自殺を遂げた場所。 上がるはずのない沼から遺体が上がった事実に狂乱状態になる女。 そこから先はくどくどしいうらみつらみの描写。 いかにも絵が安っぽく、しかもタイトルで怪談好きを惹きつけるあざとさはいただけません。 亡き円朝師匠に失礼ですよ。真景累ケ淵 (...
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アテッィク

昨夜は古典的ホラー「アティック」を観ました。  タイトルからしてattic(古風な)というのですから、期待しないわけにいきません。  ある中古住宅に引っ越してきた一家。 吝嗇家の父親、美人で頼りない母親、知的障害者の長男、やや神経症気味の妹です。 環境の変化のせいか、妹の神経症はますます進み、ついには自分には生後数日で亡くなった双子の妹がおり、その霊が一家に災いをもたらしている、と信じるようになります。 精神病院への入院を勧める医師。  ある日、兄が事故で亡くなってしまいます。 双子の妹の霊の仕業だと信じる彼女。 警察は彼女を疑います。 彼女の言葉を信じてやさしく接し、ついには深い仲になってしまうイケメン刑事は何者なのか。 そもそもこの世の存在か。 謎は謎のまま、彼女の被害妄想は最悪の事態へと暴走していきます。 そつなく見せる王道ホラーですね。 安心して観ていられますが、私のようなコアなホラー・ファンにはやや物足りません。 もう一ひねりほしいところです。にほんブログ村↓の評価ボタンを押してランキングをチェック!
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アーバン・エクスプローラー

昨夜はベルリンが舞台の不気味なホラー「アーバン・エクスプローラー」を鑑賞しました。 ベルリンに観光に来た米国人青年、その恋人のベネズエラ人女性、それにフランス人と韓国人のレズカップル。 この4人が、地元ドイツ青年のガイドで、立ち入り禁止のベルリン地下に広がる巨大な地下壕の探検に出かけます。 第3帝国時代に作られたもので、東ベルリンではかつて東ドイツ軍が西側への亡命者を狙撃していたという場所でもあり、病院施設から、巨大ホール、などがあり、お目当てはヒトラーの運転手が使っていたという巨大な壁画です。 第3帝国の理想をグロテスクに描いた悪趣味な壁画。 彼らはそこを見学して、帰ろうとしますが、ガイドが誤って穴に転落。 レズカップルは助けを呼びに行き、ナースでもあるベネズエラ人と恋人の米国青年は手当のため残ります。 しばらくすると、どこからともなく現れた白髪の老人が、地下壕内部にある病院のような部屋に運び込みます。 緊急電話で応援を呼ぶと、米国人青年とその恋人に肉のシチューをふるまいます。 話すうち、老人はかつて東ドイツ軍で特殊任務についており、亡命者を狙撃した話や、アフガニスタンでムジャヒディ...
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壮大な無駄

映画というのはそもそも壮大な無駄であり、さらに言えば物語や芸術作品はすべて壮大な無駄と言えるでしょう。 しかし人というもの、衣食が足りると必ず無駄を求めるかのごとく、あまたの無駄が作られてきました。 私が偏愛する映画監督、ヴィム・ヴェンダース監督の作品はことさら、無駄に長く、無駄な行いを撮影しているようで、それが不思議と心に沁みます。 冷戦時代のベルリンを舞台に、中年男の外貌をした二人の天使のくどくどしい独白を描いて、当時大評判を呼んだ「ベルリン 天使の詩」。 失踪して米国大陸を彷徨い、行き倒れになった男が幼い息子と再会し、出て行った妻を求める旅を描いてロード・ムーヴィーの金字塔と評され、カンヌでパルム・ドールを受賞した「パリ、テキサス」。 近未来、甘美で怖ろしい自らの夢の世界に溺れ、まるで薬物中毒のようになってしまう人々を描き、退行への暗い欲求を描いた愛おしい作品「夢の果てまでも」。 リスボン市の依頼でリスボンを舞台にすべての映画へのオマージュを捧げた「リスボン物語」。 ドイツ人作家と、母を見失った少女アリスとの不思議な旅を白黒で旅情豊かに謳い上げた「都会のアリス」などなど。 これら...
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「猿の惑星 創世記(ジェネシス)」

今日は久しぶりに映画館に出かけました。 車で15分ほどのシネコンのポイントがいつの間にかたまっており、無料で1本観られます。 観たのは、「猿の惑星 創世記(ジェネシス)」です。 「猿の惑星」第1作は私が生まれる前年に製作されたもので、私は小学生の頃テレビで観て、非常な衝撃を受けました。 今も語り継がれるSF映画の名作ですね。 そしてもっと驚いたのが、作者が元フランスの軍人で、インドシナで現地人を奴隷として扱っていたところ、第二次世界大戦が勃発、南部仏印に進駐してきた日本軍の捕虜となり、今まで奴隷として使っていた連中と同じアジア人に囚われる、という屈辱的な出来事をきっかけとして、当時高度成長著しい日本人に白人文明社会が取って代わられる恐怖を、猿=日本人として描いたと知った時です。 あの猿たちのモデルは我々日本人だったのですねぇ。 近代帝国主義列強に日本が名を連ねたとき、白人社会は恐怖に震えたのでしょうね。 ガンジーも日露戦争の日本勝利に狂喜し、インド独立を果たす決意を固めるきっかけになったと後に述懐しています。 猿のリーダー、シーザーです。 で、最新作の「猿の惑星 創世記(ジェネシス)」...
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最終兵器彼女

奇抜で秀逸なタイトルに惹かれて観てしまいましたが、かなりきつい映画でしたねぇ、「最終兵器彼女」。 途中から早送りで観てしまいました。 原作のコミックは相当売れているらしいですが、実写は無理です。 小樽の高校生、ちせとしゅうじ。 二人は付き合い始めますが、ちせは国家によって改造された最強のサイボーグ兵器で、なぜか世界中を敵にまわして戦う日本の救世主になるはずが、ちせを抹消することが停戦の条件となり、ちせとしゅうじは窮地に追い込まれ・・・、というお話。 ちせが変身する時のCGだけは見事でした。 背中から鋼の触手や翼が無数に出てきて、空に駆け上がり、敵の戦闘機を次から次に爆破したり、敵軍艦を砲撃一発で沈めたり。 その破壊の見事さには爽快感があります。 ただ、やたらと長まわしの通常ありえないようなこっ恥ずかしい二人のやり取りは、おじさんには耐え難いものがあります。 どうせなら、ちせには敵味方関係なく世界中を焼き尽くす「鉄男Ⅱ」のような激しさが欲しかったところです。最終兵器彼女 高橋しん,高橋浩,清水友佳子小学館鉄男II/BODY HAMMER SUPER REMIX VERSION 田口トモロ...
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キャビン・フィーバー

朝っぱらから豪華な味付けのホラー「キャビン・フィーバー」を鑑賞しました。 休暇を楽しむために森の中の小屋に滞在に来た大学生男女5人。 セックスやドラッグを楽しみます。 このシチュエーション、「13日の金曜日」にそっくりですね。 そこで皮膚が腐る伝染病に感染。 誰が感染しているのかで疑心暗鬼になる若者たち。 これは「遊星からの物体X」からのパクリ。 獰猛な犬に襲われるのはスティーブン・キングの「クジョー」。 感染を怖れたオツムの弱い村人たちから襲われるのは、「テキサス・チェーンソー・マサカー 悪魔のいけにえ」を彷彿とさせます。 しかもそれをうまい具合に仕上げています。 監督と製作者のホラー映画への愛が感じられる一作です。 ラスト、感染源となった水で作ったレモネードを村人たちが知らずに飲み、その水を名水として運ぶ大型トレーラーが映し出されるのは、「28日後」などの感染パニック映画の序章のようで、私をうならせました。キャビン・フィーバー イーライ・ロスパラマウント・ホーム・エンタテインメント・ジャパン13日の金曜日 -FRIDAY THE 13TH- スペシャル・コレクターズ・エディション ...
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百夜行

昨夜は東野圭吾のベストセラー小説を映画化した「百夜行」を観ました。 ある廃屋で背中を刺されて死んでいるのが発見された質屋の店主。 店主と愛人関係にあったと思われる女が自殺の疑いが濃い事故で死ぬと、この女を犯人として事件の捜査は終ります。 しかし、何か腑に落ちない刑事。 この刑事を、船越英一郎が抑えた芝居で演じて見事です。 名優だったのですね。 そして、お金持ちの家の養女となった犯人の娘と、中学在学中に家出した被害者の息子。 この二人には、不思議な接点がありました。 その絆を生きがいにする被害者の息子と、貧乏暮らしに戻ることを怖れるあまり、冷酷なまでに上昇志向を強め、着実に出世していく犯人の娘。 20年にも及ぶ物語りが、淡々とつづられます。 刑事が定年退職して後、初めて、ある有力な証言を得、事件の意外な真相を知ることになります。 そこには、少年少女時代に築いた被害者の息子と加害者の娘の絆が、深く影響していたのです。 あまりに長い物語りを、よく二時間半にまとめたものだと思います。 堀北真希の冷たい演技よりも、船越英一郎の滋味深い演技が心に残ります。 当代一流のストーリーテラーの手になる上質...
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デッドクリフ

昨夜は山岳ホラー「デッドクリフ」を鑑賞しました。 クロアチアに山登りにやってきた男女5人。 登山口まで来ると通行止めになっていました。 まともな山男ならここで引き返すところ、腕に自信のある一人の男がいきなりロッククライミングで登り始めます。 男はするすると岩を登り、ロープをたらして残り4人を登らせます。 とりあえずは登山道に入ったらしく、あとは元気よく登り続けますが、名物の細い橋を順番に渡るうち、最後の一人のときにワイヤーが切れてしまいます。 ロープをつたってどうにか渡り切りますが、5人の間に不穏な空気が漂います。 と、ここまではあくまで山の恐怖を描いた映画。 ここから先、どういうわけか謎の殺人鬼が登場し、男女を殺しまくっていきます。 どういう事情でか、山で人間を狩って暮らしているらしいのです。 結局5人中4人が殺され、犯人も殺され、一人が行方不明という残念な結果に終わります。 殺人鬼を山の上のほうに持ってくるのは無理があると思います。 滅多に人は来ないし、だからこそ殺せませんよね。 山の恐怖に特化したほうが良かったのではないかと思います。デッドクリフ ファニー・ヴァレット,ジョアン・...
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サスペリア・テルザ 最後の魔女

今日は雨の休暇。 朝一番で散髪に行き、レンタル店に寄りました。 今日観たのは、「サスペリア・テルザ 最後の魔女」。 「サスペリア」・「インフェルノ」に続く魔女三部作の完結編と銘打たれていました。  教会の墓地での発掘の最中、魔女の遺品入れが出てきて、それを空けたことにより最強の魔女、涙の母が復活し、ローマ中を恐怖と混乱に落としいれ、遺品入れを空けた博物館学芸員で霊能者でもある女が涙の母を倒す、というじつに単純な物語りです。 前2作に観られた悪魔的な美しさは皆無で、俗っぽいオカルト・アクションという感じでした。 もう少し演出を抑えないと、恐怖は生まれませんよ。サスペリア・テルザ 最後の魔女 アーシア・アルジェント,ダリア・ニコロディ,ウド・キアー,モラン・アティアス,イチカワ・ジュンABSORD MUSIC JAPAN(K)(D)サスペリア ダリオ・アルジェントハピネット・ピクチャーズインフェルノ リー・マクロスキー,アイリーン・ミラクル,アリダ・ヴァリ,エレオノーラ・ジョルジ,サシャ・ピトエフ20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパンにほんブログ村 ↓の評価ボタンを押して...
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エクソシスト 祓魔師

昨夜は和製悪魔祓いの映画「エクソシスト祓魔師」を観ました。 安っぽい映像とへたくそな演技が恐怖を盛り上げましたねぇ。 ある女性を彼女にしたくて、メフィストと契約した大学生。 しかしその後、メフィストは彼女に取りついてしまいます。 精神病院を転々としながらも、症状は悪化。 母親は日本キリスト教団に頼ります。 しかし、司祭はメフィストの魔力に敗れて死亡。 司祭の遺言によって、今はもう司祭を辞めているある男に頼ります。 この男がなかなか素晴らしい。 いくらメフィストが憑いているとはいえ、二十歳の女性を殴るは、縛るは、暴行としか思えません。 じつは彼には無敵である秘密がありました。 メフィストを倒すために、サタンこと堕天使ルシファーと契約を結んでいたのです。 メフィストはゲーテの「ファウスト」によって有名になった悪魔ですね。 意味は異臭を好む者、だとか。 ファウストはメフィストと契約にしたことで、魔道に落ちていきます。 それにしてもメフィストを倒すためにルシファーと契約するとは、日本人ならではの、糞味噌いっしょみたいなアイディアですね。 日本神話でいえば、素戔嗚尊を倒すために天照大神と契約する...
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