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鬼畜変態映画

英国の鬼畜変態映画を鑑賞しました。 「インブレッド」です。 意味するところは、近親交配とか同系繁殖といったことのようで、英国の美しい田園風景が広がる片田舎の村で、残虐極まりない映像が炸裂します。 犯罪を犯した少年少女四人と、引率の社会福祉士二人が、社会福祉活動のため田舎を訪れます。 しかしそこは、よそ者がやってくれば殺人ショーを開き、村人みながこぞって殺人ショーを楽しむ変態たちが住む村だったのです。 村人たちは誰もが不潔で薄気味悪く、純粋に殺人を楽しみます。 どういう理由でか、ショーへの参加を拒否されている老人がいて、ショーの門番をしている男に、自分1人座るくらいの席はないか、と懇願しますが、前回のことがあるからお断りだと言われ、しょんぼり帰る姿は、まるで大好きなアイドルのコンサートのチケットが取れなかった少年のように、健全に見えます。 しかしその好々爺が切望しているのは、世にもおぞましい殺人ライブを観ることなのです。 ここまで露骨では無いにせよ、片田舎や未開の部族がよそ者を殺害し、みなが興奮状態に陥る姿を描いた映像をときおり目にします。 「食人族」や「地獄の黙示録」など。食人族 ロベ...
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悪魔は笑っている

今日は休暇を取って、懲りもせずホラーDVDを鑑賞しました。 「スマイリー」です。 ユーチューブの予告編の再生回数が驚異的な数に上ったそうです。 下がその予告編です。 一見すると、13金シリーズや「ハロウィン」シリーズのような、残酷無比な連続殺人鬼が大活躍するスプラッターかと勘違いしてしまいますが、中身はサイコ・サスペンスの様相を呈しています。 大学入学と同時に親元を離れたアシュリー。 彼女は都市伝説、「スマイリー」の話に引き込まれます。 見ず知らずの人とチャットを楽しむサイト、かくれんぼサイトで、笑いのために、と三回打ち込むと、チャット相手の背後に笑っているような奇妙な仮面をかぶったスマイリーが現われ、相手をナイフで殺害してしまうのです。 何度かそれをパソコン上で目撃しますが、死体が発見されたというニュースが報じられたことはなく、悪戯なのだろうと思い込もうとします。 しかし実験のため、アシュリーがそれを行ったところ、パソコンの画面にチャット相手が殺害される場面がばっちり映っています。 もともと精神を病んでいたアシュリーは、急速におかしくなっていきます。 そして事の真相は? スマイリーが...
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Apparitionー悪霊ー

午後はまた、こてこての心霊ホラーを鑑賞しました。 「Apparitionー悪霊ー」です。 ある大学生のグループ4人が、1970年代に行われたチャールズ実験(ガンツフェルト実験ともいう)と呼ばれる霊体を呼び出す実験に刺激を受けて、当時よりも格段に進歩したパソコンなどの最新機器を駆使して、霊体を呼び出す実験を行います。 そこで、驚くべきことに、参加していた女子大生が1人、消えてしまいます。 死んだのではなく、文字どおり消えてしまったのです。 実験を主催した学生は、この世とあの世の裂け目の扉を開いてしまったと、ひどく悔みます。 数年後、彼らは社会人となってそれぞれに忙しく働いています。 実験を撮影したベンは、恋人と一戸建てを借り、新生活を始めます。 しかし、その家では奇妙なことが次々に起こるのです。 ドアが勝手に開いたり、電気がついたり消えたり、植物が枯れたり、家にカビが生えたり。 そんな時、かつての実験の主催者から、この世とあの世の扉を閉じ、霊体の侵入を防ぐために第2の実験を行ったが、失敗し、さらに扉を広げてしまった、との電話が入ります。 霊体は家に取りついていたいたのではなく、ベンとその...
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テール しっぽのある美女

今朝もDVD鑑賞です。 最近多くなったノルウェーのホラーというか、おとぎ話ですね。 「テール しっぽのある美女」です。 殺人現場の清掃人の男二人。 2人が、ある森の湖畔に建つ家で仕事をしていると、地下室があり、そこのバスタブに謎の美女を見つけます。 頭が弱いのか、言葉を話さない彼女。 何かに異様に怯えています。 ノルウェーの神話に、牛のしっぽを生やした美女、フルドラという怪物がいるんだそうで、それは美しい歌声で男を誘惑し、誘惑された男が帰ってくることはないんだとか。 この作品では、赤ん坊のうちにテールを拾った男が、人間として育てようとし、しっぽを切り落とすなどしますが、結局は仲間に連れ戻されてしまうまでを短く綴った小品で、印象としてはホラーというよりダーク・ファンタジーですねぇ。 北欧のホラーでは、いつも美しい森と寒々しい光景が出てきて、じっとり湿った感じが恐怖を誘うわが国のホラーとも、サービス満点のエンターテイメント性の高さが売りの米国のホラーとも異なる、独特の雰囲気を持っています。 この作品をホラーとして観るのは無理がありますが、なかなか詩的で美しい映像になっており、神話に基づく恐...
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フランシス・コッポラの自主製作、「ヴァージニア」

最近あまり聞かなくなったと思っていた「ゴッド・ファーザー」シリーズや「地獄の黙示録」を手がけた巨匠コッポラ監督。 そのコッポラ監督がハリウッドを離れ、自主製作したというゴシック・ホラー「ヴァージニア」を観ました。 じつは終って監督の名がクレジットで流れるまでコッポラ監督の作品だとは知りませんでした。 アマゾンでは酷評が目立ちますが、私は非常に凝った感じの、良く出来たダーク・ファンタジーだと感じました。 予告編をご覧ください。 売れないホラー作家、ボルティモアは、唯一そこそこ売れている魔女の小説を車に積んで、米国を旅しながらサイン会を開いて小銭を稼いでいます。 あるとき、推理小説の祖、エドガー・アラン・ポーが滞在したこともあるという田舎町を訪れます。 かつてポーが滞在していたというホテルは廃業。 田舎町の住民は家出人や流浪者、年金生活者など、現世と関わりを持ちたくない者ばかり。 町の真ん中には巨大な時計台が。 しかも時計の面が7つもあり、全てに時計が据えつけられ、町のどこからでも時計を見ることができます。 しかしなぜか、7つの時計はそれぞれ違う時刻を告げています。 従って正午の鐘も深夜の...
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