映画

スポンサーリンク
映画

デビル・インサイド

午後は恒例のDVD鑑賞です。 観たのは、エクソシズムをフェイク・ドキュメンタリーの手法で描いた「デビル・インサイド」。 1989年、マリア・ロッシは悪魔祓いの儀式を受けている最中、超自然的な力を発揮して司祭2人と修道女1人を殺害してしまいます。 心神喪失で無罪とされ、ローマの精神病院に強制入院させられます。 20年後、マリア・ロッシの娘は母親に会いにはるばる米国からローマを訪れます。 そこで目にした母親は、完全に狂気にとらわれていて、娘を認識することすらできません。 娘はバチカンにある公式エクソシスト(悪魔払い師)養成学校を訪れ、二人の司祭と知り合います。 1人はローマ教皇庁公認の公式エクソシスト。 もう1人は精神科医の資格を持つ司祭。 この2人に協力を求め、母親をエクソシズムによって救おうとします。 しかし母親に憑いているのは、何人もの弟子を従えた強力な悪魔。 多重憑依であることが判明します。 母親に悪魔祓いの儀式をほどこす間、精神科医の資格を持つ司祭に乗り移り、司祭は洗礼を授ける際赤ん坊を聖水の入った盥で赤ん坊を溺死させようとし、逃げ帰りますが自分に悪魔が憑いたことに絶望して自殺。...
映画

ヒミズ

園子温監督の話題作、「ヒミズ」をDVDで鑑賞しました。 園監督の作品は、「冷たい熱帯魚」や「愛のむきだし」など、問題提起しながらも面白い名作もありますが、「自殺サークル」や「紀子の食卓」など、独りよがりで退屈な作品も多く、むらっけの多い監督なのかなと思います。 で、「ヒミズ」。 中学三年生の男女の淡い恋愛は瑞々しいですが、少年特有の自分勝手な正義感が鼻につき、しかも絶叫場面が多いのと、被災地の映像をやたらと流すのには閉口しました。 期待はずれの凡作としか言いようがありません。 独特の視点で暴力やこの世の暗黒をエンターテイメント性豊かに描くことができる監督だけに、残念です。 救いは、主演の少年と、彼に恋する少女を演じた2人の熱演を引き出し、世に知らしめたことくらいでしょうか。 お勧めできない作品です。ヒミズ コレクターズ・エディション 染谷将太,二階堂ふみポニーキャニオン冷たい熱帯魚 吹越満,でんでん,黒沢あすか,神楽坂恵,梶原ひかりHappinet(SB)(D)愛のむきだし 西島隆弘,満島ひかり,安藤サクラ,渡辺真起子,渡部篤郎アミューズソフトエンタテインメント自殺サークル 石橋凌,永...
映画

インキーパーズ

昨夜は「インキーパーズ」を鑑賞しました。 意味するところは宿の管理人といった感じでしょうか。  あと数日で廃業する予定の小さな古いホテル。 オーナーは休暇を取って旅行に出かけ、中年男と若い女の2人だけでホテルを切り盛りしています。 客は数組だけ。 ホテルにはかつて首吊り自殺した女客の幽霊がでるという噂があります。 退屈しのぎに幽霊との接触を試みる2人。 最初コミカルな演出で、ホラー・コメディなのかと思わせますが、ラスト30分にいたって、加速度的に恐怖を演出していきます。 中盤までは退屈の一言です。 ただ、雰囲気は悪くありません。 昔の恐怖映画のイメージです。 これまで作られた古典的な恐怖映画へのオマージュ的作品なのかと感じました。インキーパーズ サラ・パクストン,ケリー・マクギリス,レナ・ダナム,パット・ヒーリー,ジョージ・リドルトランスフォーマー
映画

ダーク・フェアリー

朝っぱらからホラーというよりダーク・ファンタジーというべき「ダーク・フェアリー」を鑑賞しました。 古い屋敷をリフォームすることが仕事のアレックス。 100年間使用されていなかった豪邸をリフォームして売りだそうと、屋敷に住みこんで仕事に打ち込みます。 アレックスは別れた妻から幼い娘、サリーを引き取り、恋人のキムと三人で屋敷に住み始めます。 サリーは持ち前の好奇心から、存在しないと思われていた地下室を発見します。 そこはかつての住人で高名な画家、ブラックウッドのアトリエのようでした。 ブラックウッドとその息子は、謎の失踪を遂げていたのです。 やがて、そのアトリエから、サリーを狙って小さいやつらが大挙して襲ってきます。 ちょうど鼠と人間の中間のような存在です。 彼らの好物は、子どもの歯だったのです。 で、サリーの訴えを一笑に付したアレックスのせいで、事態はみるみる悪化。 しかし小さいやつら、あんまり怖くありません。 魔的な力があるわけでもなく、光に弱いという弱点もあり、幼いサリーに殺害されるやつもいて、なんだか哀れです。 はるか古代から存在するダーク・フェアリーということになっていますが、そ...
映画

アナザー

今日は晴れたと思ったら雷がなって土砂降りになったり、千葉市はおかしな天候です そんな中、近所のシネコンに足を運びました。 観たのは「アナザー」。 学園ホラーらしく、観客は中高生のグループが中心でした。 まずは予告編をご覧ください。 26年前、ある中学の3年3組で少女が亡くなります。 その死を受け入られなかったクラス・メイトたちは、彼女の席に人形を置いて、まるで生きているかのように扱いました。 その翌年から、そのクラスでだけ、何人もが謎の死を遂げることになったのです。 それを防ぐため、一年間、くじで選ばれた生徒を、いない者として扱うことで、死の連鎖は断ち切られます。 理由はわかりません。 一年間、くじで選ばれた生徒を完全に無視できれば、安泰。 ところが、あるとき、転入生がやってきます。 転入生はミステリアスな感じのするいないはずの女生徒、メイに声をかけてしまいます。 その矢先、2人が事故死。 ルールを破ったがための死の連鎖の始まりを予感させます。 対応策として、転入生もいない者として扱い始めます。 いないはずの者同士、急速に仲良くなっていく転入生とメイ。 淡い恋模様までが描かれます。 や...
スポンサーリンク