散歩・旅行

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今日は天候にも恵まれたため、近所の公園に花見に出かけました。 コンビニで酒肴買いこんで、ささやかな春の宴です。 昼酒は年に二回、正月と花見と決めています。 毎年花見に来る公園ですが、今年は自粛ムードのせいか、人影はまばら。 それでも花は見事に咲き乱れ、風にあおられて散り始めていました。   ひとひら、カップ酒に舞い落ちました。 贈り物をもらったような気分です。 こういうのを贅沢な休日というのでしょうね。 来年もまた桜を見ることができるでしょうか。 見られるとして、その時私の精神状態は安泰でしょうか。 また薄氷を踏むような新年度がはじまりました。
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花見の散策

今日は小雨がぱらつくあいにくの陽気でしたが、酒宴は無理でも散策だけでもと、東京の桜の名所、北の丸公園と靖国神社に繰り出しました。 人出は少なく、震災の影響で的屋がまったくおらず、例年にない静けさでした。 しかし本来国立公園や神社というのは静かであるべきで、思いがけずゆっくりできました。  靖国通りから北の丸公園に向かって撮影した写真です。 花は見事に満開でした。 まるで桜のカーテンを引いたかのごとくです。 靖国神社の桜です。 例年ですとこのような空きスペースは皆無で、的屋が店を開き、賑わいをみせています。 社頭には、明治大帝の御製が掲げられていました。 すなわち、  高殿の のぼりて見れば をちこちの 花も今日こそ 盛なりけり というものです。 有難い御製を低く吟じながら、飯田橋の東京大神宮へと足を伸ばしました。 東京大神宮は縁ある人との思い出の地。 縁ある人が健やかでありますように。 ↓の評価ボタンを押してランキングをチェック!
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ベイ・エリア

おそらく今回の震災で最も都心部に近い被害地は、東京ディズニー・リゾートで有名な千葉県浦安市ではないでしょうか。 液状化でマンホールから泥水があふれ、家や電柱が傾いた様は、直接津波を受けなくても埋立地はこんなになってしまうのか、と驚きでした。 浦安には私の友人・知人が多く住んでいます。 彼らは東北の被災地を思えばたいしたことではない、と強がっていますが、上下水道がストップし、風呂にも入れず洗濯もできない状況だと聞きました。 被害状況がそれほどひどくないため、かえって支援の輪が広がらない、とも。 マンホールが飛び出した浦安市の写真です。 浦安に限らず、幕張とかお台場とか大丈夫なんでしょうかねぇ。 ほとんど報道されないのでわかりません。 浦安ほど埋め立てが新しくはないので、少しはマシなんでしょうか。 昔からお金持ちは高台に、庶民は下町に住むというのは、こういうことが大きな要因なんでしょうね。 今、頑張ろうの大合唱で、それは結構なのですが、こういう時、世の無常を感じ、何もかもがつまらなく、悲しく思うのも、故なしとしません。 つきつめて なにが悲しといふならず 身のめぐりみな われにふるるな 若...
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午前中の強い日差しを浴びようと、近所をそぞろ歩きました。 途中、番犬にほえられたり、公園では少年野球の子どもたちがキャッチボールをやっていたり。 休みの日に集団で同じ格好をして球を投げたり打ったり、コーチから叱られたり、嫌ですねぇ。 私は団体競技は幼いころから大嫌いでした。 立派な一戸建ての庭に、見事な梅が咲いていました。 もう春なんですねぇ。 来週はもう三月。 この年度末が終わると異動の季節。 私のリハビリ勤務はまだ続くんでしょうか。 そろそろ復職から10ヶ月がたとうとしています。 去年の今頃はリワークに通っていたなんて、はるか昔のことのようです。↓の評価ボタンを押してランキングをチェック!
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散歩

年末の一日、小さな漂白の思いにかられ、車を西へと向けました。 高速を飛ばすこと40分、吾妻橋の墨田区側、アサヒビール横の小さなコインパーキングに車を止めて、ふらふらと歩き出しました。 近頃のパワースポットブームで人気を博す今戸神社へ。 予想していたよりも小さな神社でした。 招き猫と縁結びで有名だとか。 明後日には人で溢れかえるであろう境内は閑散としていました。 上の猫をなでると福がくるとか。 皮肉な笑いを浮かべながら、もちろんなでました。しつこいぐらい。これで福が来ることまちがいなしです。 そこから吉原方面へ。 ソープ街を抜けて、吉原神社へ。 途中、何度も呼び込みに声をかけられ、金があれば入浴するものを、と思いつつ、「今、上がったところなんで」と見え透いた嘘でごまかしつつ、吉原神社着。 多くの女郎がお祈りしたであろうその社には、そこはかとない悲しみが漂って、私を悲しくさせたのです。 神社めぐりはまだ続き、酉の市で有名な鷲神社へ。 こちらは本宮の真ん中に巨大なおかめがおかれ、これをなでろ、と。 さっき猫なでたんだけどな、と思いつつ、下手な鉄砲式で、こちらも頭といわず鼻といわず口といわず、...
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上野から谷中

師走とは思えない陽気に誘われて、散歩に出かけました。 車を上野警察署前のコインパーキングに停めて、上野公園へ。 上野公園はあまり知られていませんが、銀杏や紅葉が多く、きれいなのですね。 佐賀県の陶器市をやっていました。 上野公園を抜けて、東京藝術大学へ。 藝大の教員や学生制作の美術品を売る店をのぞいたら、工芸科の大学院生が作ったカエルの置物が20万円という高値で売られていました。 才能ある美術家を青田買いしようとでもいうのでしょうか。 藝大近くのファミリーレストランで昼をしたため、谷中へ。 谷中はやたらと寺が多いのですね。 立派なお寺、小さなお寺、古い本堂、コンクリートの本堂、いろいろでした。 谷中銀座は昨今の散歩ブームも手伝って、善男善女がコロッケなどほおばりながら大勢小春日和を楽しんでしました。 少し歩きつかれて、日暮里から山手線で上野に戻り、車で帰ってきました。 一万歩以上歩きましたが、疲労はそれほどではありません。 家の近所を散歩すると、ひどく疲れるのですが、観光気分で歩くといいですね。 こんな陽気がしばらく続くと嬉しいのですが。 ↓の評価ボタンを押してランキングをチェック!
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紅葉

秋も深まり、冬の匂いさえ感じられるこのごろ。 関東南部の千葉県でも紅葉の見ごろを迎え、成田山に紅葉見物に出かけました。 まずは成田駅から新勝寺までの長い参道をぶらついて、漬物屋や煎餅屋を冷やかしました。 そうこうするうちにお昼ちかくになり、成田山にお参りするときには必ず立ち寄る鰻の店、川豊へ。 11時40分ですでに行列ができていました。 店先で鰻をさばき、蒲焼にするため、良い香りが漂ってきます。 成田に鰻屋はたくさんありますが、もっとも繁盛している店です。 うな重上と肝吸いで2100円と、お財布にやさしい価格です。 腹がくちたところで成田山へお参りです。 本堂では護摩を焚いてお経をあげていました。 あの長い袈裟に燃え移ったりしないんでしょうかねぇ。 七五三の子供たちが大勢千歳飴をぶら下げていました。 成田山新勝寺の裏、成田山公園が紅葉のスポットです。 赤や黄色に色づいた葉が、私を迎えてくれました。↓の評価ボタンを押してランキングをチェック!
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花柳章太郎

今日は文京ふるさと歴史館に出かけました。 戦前から昭和30年代にかけて活躍した新派の役者で人間国宝、花柳章太郎の展覧会を観るためです。 じつはこの博物館に勤める学芸員が古い知り合いで、招待券を送ってくれたのです。 十年ぶりに会う彼女は学芸員の仕事がしっかり板につき、年月が人を育てたのだなあ、と感慨にふけりました。 昔話もそこそこに、彼女は団体入館者の案内のため、立ち去りました。  私はじつはこの役者を知らなかったのですが、絵を描いたり随筆を書いたり、多彩な人だったようです。 男役も女形もこなす器用な役者です。 写真を観ると、若いころも美男子ですが、中年以降のほうが福々しい良い顔になって、年をとるならこうありたい、と思いました。  郷ひろみみたいに若さに執着するのはいやですね。 年相応に老けていきたいものです。 とくに着物は若いころより中年から老年期のほうがよく似合います。 私が若いころ、ある機会に黒紋付を着る羽目になったとき、当時痩せていたため、着付けのおねえさんにバスタオルを何枚も体にまかれて、その上から黒紋付を着たことを思い出します。 今はすっかり貫禄がついたので、バスタオルも必要...
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ただよう

見事な秋晴れにつられて、ふらふらと外へただよいだしました。 気が付いたら、大江戸線の麻布十番駅に降り立っていました。 山の手の中の下町ともいうべき麻布十番商店街を、あっちをふらふらこっちをふらふら。 麻布山善福寺をお詣りすると、今度は有栖川宮記念公園へ。 ここで滝を観たりしてミクロな森林浴を楽しみ、広尾へ。 広尾のスーパーを冷やかすと、客はあっちもこっちも外国人ばかり。 商品も巨大な肉の塊やら、横文字しか書いていないチーズやら缶詰やら変な形をしたパスタやら。 ワインとリキュールがえらく充実していました。 歩き疲れて喫茶店に入ったら、結婚披露宴帰りと思しき若い女性4人が派手な衣装とメイクをものともせず、新郎新婦の悪口で盛り上がっていました。 帰りは日比谷線広尾駅からです。 麻布から広尾へただよだいだした私は、千葉市内の自宅マンションに帰りつき、ああ、自宅が一番、と思ったのでした。 ↓の評価ボタンを押してランキングをチェック!
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コスプレ

今日は千葉市中心部を散歩しました。 陽射しが強烈で、大汗をかきました。 10月とは思えません。 途中、千葉城に立ち寄りました。 石段を登っていくと、紫色の頭が見えました。 なんだろうと登っていくと、奇妙な格好をした若いやつらが、大勢で写真を撮ったり談笑したりしています。 看板があって、コスプレ愛好者の集まりを開いているが、一般の公園利用者には迷惑をかけないようにします、とありました。 忍者やら武将やらお姫様やら船乗りやら。 いずれ劣らぬ派手な、しかし安い衣装に身を包み、判で押したように人類にはそういう色の髪はあり得ませんというような、みょうちきりんな鬘をかぶっていました。 そして少々見栄えの良い女の周りには、これも判で押したように薄汚いジーンズをはいてチェック柄のシャツを着た青年中年が、巨大なカメラを構えているのでした。 写されたいやつは妙な安っぽい格好をして、写したいやつは薄汚い格好、対比が見事でした。 それぞれアニメだかゲームだかのキャラクターをかたどっているのでしょうが、私のようなおじさんにもわかる、シャア少佐やラムちゃんやメーテルはいませんでした。 知らずに訪れた千葉城公園で面...
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東京スカイツリー

秋の風に誘われて、江戸川を渡り、新中川、中川、荒川さえも越えて、ふらふらと押上から浅草あたりを散策しました。 時あたかも東京スカイツリーの工事中。 まだ建築途中の建物を一目見ようと、日ごろ人気のない押上あたりに大勢の人が繰り出していました。東京スカイツリーです。 浅草では尾張屋で天麩羅定食を食い、観音様にお参りし、煮込み通りを冷やかしました。 煮込み通りには真昼間から観光客や、場外馬券売り場帰りと思しき男性等が楽しげに一杯やっていました。 隅田川を下る観光船も客で一杯でした。 アサヒビールの22階喫茶ラウンジでコーヒーを飲み、家路につきました。 14,000歩も歩いて、少々疲れました。吾妻橋から見たスカイツリーとアサヒビールのモニュメントです。↓の評価ボタンを押してランキングをチェック!
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お伊勢詣り

二泊三日の伊勢・鳥羽旅行から昨夜帰りました。 初日の午後、雨に降られましたが、それ以外はなんとか持ちこたえてくれました。 まずは、豊受大神宮(とようけだいじんぐう、外宮=げくう)参拝です。 伊勢市駅から歩いて五分ほどで、外宮入口に着きますが、御宮までは十分以上歩かなければならず、また、社は見えないように塀や布で隠されています。 遠く鳥居から、二礼二拍手一礼の正しい作法で参拝しました。 お名前の「うけ」とは食物のことで、豊受大御神(とようけのおおみかみ)は食物・穀物を司る神です。このことより、衣食住、ひろく産業の守護神としてあがめられています。 内宮にまつられる天照大神の生活を守る神様です。外宮です。 お昼は伊勢名物、伊勢うどんです。 柔らかくゆでた太麺に、ほとんど生醤油に近いしょっぱいたれをたっぷりとかけたうどんで、正直、食うのが苦痛でした。名物にうまいもの無し、とは、この伊勢うどんからきているのでは、と思いました。伊勢うどんです。 満足いくものではありませんでしたが、昼を食って、バスで皇室の御祖神である天照大御神(あまてらすおおみかみ) を祀る内宮に向かいました。 こちらはたいへんな...
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行ってきます

これからお伊勢参りに出発です。 行ってきます。
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夏休み

今日から来週の水曜日まで、遅い夏休みです。 暑い時期に休んでも、何もする気が起きないと思い、この時期にしました。 予想は的中。すっかり涼しくなりました。 明日から二泊三日でお伊勢参りに行く予定です。 学生時代、外宮だけ参拝したのですが、内宮には足を踏み入れたことがありません。 今回は古来からのならわしに従って、外宮から内宮へと参拝しようと思っています。 伊勢神宮の他に、二見浦をぶらつき、帰りは乗換駅でもあるので、素通りばかりしてきた名古屋にも立ち寄ろうかと思っています。 去年は京都に行きました。 関西は歴史や文学に関する史跡があって面白いですね。 関東の片田舎に住む者にとって、都とその周辺はあこがれのまとです。 京都でとった宿は、大通りをはさんで向かい側に在原業平邸跡の石碑が建っていて、びっくりしました。 伊勢は古来から文学作品にも多く取り上げられ、江戸時代には参拝が江戸庶民にブームを巻き起こした社。 靖国神社と違って総理大臣や皇族が堂々と訪れても、何の問題も起きない真なる聖地です。 仏教と神道を比較すると、仏教は深い思想性が魅力で、神道はスタイリッシュな儀式や衣装が魅力ですね。 用明...
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暑い

今日は所用があって青山に出かけました。用事はすぐに済んだので、神宮外苑から表参道のあたりを散策しました。 陽射しはすっかり夏で、大汗をかきました。 青山通りはただの幹線道路なので、面白くありませんが、一歩裏道に入った、北青山のあたりは、趣味的な店が多くて楽しめます。 子供用の和食器専門店だとか、各種封筒だけを売る店とか。服屋もたくさんありますが、私はあまりファッションには興味がありません。 人に不快感を与えないような、清潔な服装をしていれば十分だと思います。 このあたりは、東京でも一番きれいなところですね。明治神宮など緑も多いですし。 四半世紀も前、私は神宮外苑に在る高校に通っていました。  学校帰りに南青山にあるオカルティズムの専門書店に行ったことがあります。 当時私は、オカルティズムによって、宇宙の真理を直感できるのではないか、と考えていたのです。 書店というより喫茶店といった趣で、インドっぽい格好や、仙人のような格好の奇妙な身なりをした人が数人、お茶を飲みながらオカルト談義に花を咲かせていました。  学生服の私は珍しがられて、色々と教えてくれました。 何か青少年を見ると、教えたく...
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