精神障害

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精神障害

今日はひどくだるい一日でした。  昨夜の酒が過ぎたようです。  というか、最近酒量が増えています。  酒は習慣性がありますので、なかなか止められません。  これが私の最大の問題です。  血液検査でもいつもひっかかります。  ひどく悪いわけではなく、少し悪い程度なのが、質が悪いようです。  禁酒または節酒する動機が弱まってしまいますから。  酒は百薬の長と言いますが、過ぎれば毒なのは酒飲み自身も知っていて、それでも飲んでしまうのだから愚かな生き物です。  酒が人間をダメにするんじゃない。人間はもともとダメだということを教えてくれるものだ、と言ったのは立川談志師匠でしたか。 そうだとすれば、酒の効能は哲学的意味を持つのかもしれません。
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苦い雨

空梅雨という年もありますが、今年はしっかり梅雨です。  雨というと、苦い思い出があります。  雨の晩、付き合っていた女性から別れを切り出され、一人濡れながら自宅に帰りました。  23歳の頃です。  当時はまだ実家に住んでいました。  帰りにコンビニで傘とウィスキーを購入したことを覚えています。 それが心の傷になったのか、今も雨の夜は苦手です。 幸い、それから1年半後には今の同居人と付き合い始め、目出度く結婚となりました。 以来27年、うまくやっています。 ただし、激しい躁状態に陥り、性的逸脱行動を起こした一時期を除いて。 激しい躁から醒めた時、離婚することになるんだろうなと思いました。 しかし同居人は病を憎んで人を憎まず、という寛容な態度で私に接してくれました。 それも雨の晩でした。 静かに出ていこうとする私を引き留めてくれました。 それも、私には苦い思い出となりました。
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一に晩酌二に昼寝

梅雨寒です。 長袖シャツだけでは足りず、ジャケットを羽織り、足は股引で暖めています。 昔はここまで寒がりではありませんでした。 筋肉が落ちているのかもしれません。 私の職場に筋トレを趣味にしている者がいます。 筋肉さえ鍛えれば、風邪をひくこともなくなり、メンタルの不調まで治ってしまうと豪語しています。 昼休みになると彼の信者が30人も集まり、筋トレに励んでいます。 私はお昼を早々に摂り、職員休憩室という名の畳の部屋で昼寝を楽しみます。 携帯のアラームを12時57分にセットしてぎりぎりまで寝ています。 しかも横になっているだけではなく、完全に眠ってしまいます。 たまに会議が長引いてお昼休みをまともに取れない時など、午後が辛くて仕方ありません。 昼休みに運動するなんて、私には正気の沙汰とは思えません。 休むための時間なのですから。 しかし不思議なもので、運動しないとかえって疲れるという人がいるのもまた事実。 私もそういう風に生まれていれば、もう少し健康だったかもしれません。 何しろ私の楽しみと言ったら、一が晩酌で二が昼寝ですから。
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超長時間型抗不安薬

前回の精神科の診察で処方されたメイラックスを飲むようになってから、調子が良いようです。 この薬は超長時間型抗不安薬と呼ばれ、丸2日くらい効果が持続します。 これを毎晩飲むことによって血中濃度が安定し、優れた効果を発揮するわけです。 通常の抗不安薬は6時間から半日程度しか効かず、お酒に近いと医師は言っていました。 いわば酔っている状態が不安を消すというわけで、これはお酒を呑むと心が落ち着くのと一緒です。  メイラックスは効き目がマイルドで長く効くので、通常の抗不安薬から置き換える時によく使われるそうです。  しかし私はメイラックスの他にガツンと効くけど半日も効果が続かないアルプラゾラムという薬も服用しています。  これは何年も飲み続けていておそらく依存していると思われるので、少しずつ減らしていく作戦です。 メイラックスで普通の精神状態を保てればこんなに喜ばしいことはありません。 私の目標は普通の精神を得ることなのですから。
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言うは易く

寒風吹きすさぶ週末。 襲い来る年度末のハード・ワークの予感に打ち震えています。 そんな中、昨日、四週間に一度の精神科の診察に行ってきました。 年度末であれば落ち気味になるのは仕方ない、失敗しても自分を責めず、日々を淡々と過ごすように言われ、薬は今までと同じ処方となりました。 人間、言うは易く行うは難いもの。 そんな風に自在に心を操れれば、精神科医など存在し得ないでしょう。
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限界

年末年始の休みが明けて月曜日から金曜日まで怒涛の一週間を過ごしました。 昨年の6月17日から始まった二つの部署の責任者という立場が変わらず私を苦しめています。 この3連休もなんだか忙しなく過ごしました。 土曜日は精神科の診察、日曜日は散髪、今日は先月購入した新車の一か月点検がありました。 どれも大して時間はかかりませんが、完全フリーの休日とは微妙に異なります。 億劫と言いましょうか。 よく一か月1,000キロと言いますがが、今日で958キロ。 どうでも良いことですが、1,000キロに少し届かなかったのが悔しくもあります。 精神病というか、精神病のなかでは軽い部類とされる神経症の世界では、忙しくなってきたと思った時が治った時、という言葉があります。 それならとっくに治っているはずですが、寛解はしても完治が無いのが双極性障害です。 それに双極性障害は統合失調症と並ぶ二大精神病とされ、単なるうつ病や神経症とはその重さが異なります。 以前、直属の上司に私の精神状態が悪化していることを伝え、人を付けるか私を異動させるかしてくれ、と話したことがあります。 その後無しの礫なので、明日は人事権のあるお...
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双極

昨夜、「双極性障害の診かたと治しかた」という薄い入門書を読みました。 おそらく精神医学の初歩的な内容で、医大に入って間もない学生向けと思われます。 双極性障害について詳しく述べられ、かつて私が通った道が鮮やかに思い起こされました。双極性障害の診かたと治しかた寺尾 岳星和書店 うつ病や適応障害はすっかり有名になり、よくある疾患とされるようになりました。 うつは心の風邪、と言った方がいましたが、風邪のように一週間かそこらで治るものではなく、早くても半年くらいはかかるので、うつは心の複雑骨折と言ったほうがよいかもしれません。 それに比べて統合失調症と並ぶ2大精神病とされる双極性障害はうつよりも圧倒的に患者が少なく、まだ世間に十分認知されているとは言い難い状況です。 患者が少ないということは症状に悩む当事者も家族も少ないはずで、本を書いても大して儲かりません。 「躁鬱大学」という当事者によって書かれたエッセイのような物を読んだことがあります。 でもピンと来ませんでした。 そもそも私はⅡ型で、著者がⅠ型らしいことが原因と思われます。躁鬱大学―気分の波で悩んでいるのは、あなただけではありません―(...
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精神病薬

昨日は4週間に一度の精神科の通院日でした。 二か月前に処方されたトリンテリックスという新しい抗うつ薬が効いているようで、憂鬱感や不安感が少し和らいだこと、膨大な仕事を目の前にして何から手をつけてよいか分からなかったのが、一つ一つ片づけようという気分になったことを話したら、精神科医は喜んでくれました。 もう一つ、これは言いたくない話です。 私は20年以上前から高血圧と高コレステロールのため内科に通っているのですが、ある時お酒を呑まないと寝つきが悪い、という話をしたところ、内科医からお酒を呑むくらいなら睡眠導入剤を飲んだほうがよいと言ってマイスリーという薬を処方され、毎晩飲んでいることです。 本来睡眠導入剤は精神科の領域ですし、マイスリーという薬、癖になるとかで、あまり評判が良くありません。 精神科でそのことを言ったら叱られ、服薬を禁じられるかもしれないと怖れていたのです。 しかし精神科医、「あ、良いですよ。それよりアルプラゾラム(抗不安薬)を切りたい」と言いました。 ほっとすると同時に、抗不安薬を止めるのは何としても避けたいと思って、「抗不安薬を飲まないと日常生活に支障を来す」  と泣き...
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世界一

今日の千葉市はひどく寒く、冷たい雨が降っています。 真冬です。 うつ病や適応障害の患者は天候に依って体調が左右されやすく、雨で寒いとなるとてき面です。 双極性障害でこのところ落ち気味の私も例外ではなく、今日は仕事を休んでしまいました。 突然の体調不良で休むといつもそうですが、ひどい自己嫌悪に陥ります。 で、禁断の昼酒を呑んでしまいました。 少々呑んでも落ちた心は却って眠気を吹き飛ばし、寝逃げしようとしても無駄です。 ひたすらに緊張し、不安になり、悲哀甚だしく、世界一不幸だと思ってしまうのは病ゆえでしょう。 ただ己の愚かな精神を嗤うばかりです。
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うんざり

今日は10月も半ばを過ぎたというのに蒸し暑い日となりました。 午前中はダラダラと寝て過ごし、昼は塩ラーメンを食いに行き、晩の買い物を済ませると、帰宅してまた寝て過ごしました。 このところ仕事が忙しく、忙しいと嬉しくなっちゃうと言う人をたまに見かけますが、私は凡人ですので、忙しいのは本当に嫌です。 そのため、毎日憂鬱で、休みの日でも憂鬱を引っ張てしまう損な性分で、自分で自分が恨めしくもあります。 これから4週間に一度の精神科の診察があります。 面倒くさいですが、薬を貰わないと生きていけません。 薬をもらっても、生きているんだか死んでいるんだか分からない状況です。 多分退職するまで、程度の差はあれこの憂鬱が続くんでしょうね。 なんだか小学生の高学年くらいから、ずうっと長い憂鬱を生きてきたような気がします。 生きるために仕方ないとはいうものの、朝起きてどこかに行かなければならない生活はもううんざりです。
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ドグマチール

昨日は4週間に一度の精神科通院日でした。 最近仕事が増えて落ち込み気味で、今も多くの精神病薬を飲んでいますが、もうずいぶん前、初めて精神科で処方され、救われたと感じたドグマチールを処方してほしいと主治医にお願いし、処方してもらいました。 思えば今までたくさんの薬を試してきました。 合う物もあり、水を飲んでいるかのように効かない薬もありました。 精神病の薬というのは飲んでみなければ効果があるかどうか分からないようなところがあります。 内科の薬、例えば解熱剤などは、誰が飲んでも効くと思いますが、精神というもの、まだ得体が知れず、脳の一部に作用して薬効を得るわけですが、これがじつに難しい。 解熱剤の例でいえば、熱を測ればその効果はすぐに分かりますが、精神科の薬はあくまで患者がどう感じたかに依るところが大きく、脳内を検査して効いているはずだと推測は出来ても、患者が効果を実感できなければ意味がありません。 そういう意味では、ドグマチールは私にとってお守りみたいな物です。 ただこの薬、承認されたのが1973年と古く、その後多くの新薬が開発されたため、最近はあまり使われなくなりました。 効いてくれる...
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定員削減

6月17日(月)から、私の部署では1名定員削減の憂き目にあうことになりました。 私にとっては衝撃的な出来事です。 ただでさえ少ない人数でどうにか仕事を回してきたというのに。 部下たちの仕事の分担を考えなければなりません。 もちろん私の分担も。 上層部は私の病歴を当然知っています。 寛解に至って15年も経つので、もう負荷を増やしても大丈夫だろうという判断なのでしょうが、そんなに甘いものではありません。 じつはもう精神科医から休養すべきだと言われ、診断書も貰っています。 とりあえずはこの診断書を常に忍ばせ、様子を見つつ、もうダメだとなったら病気休暇に入ろうと思っています。 自分を守るのは自分だけですから。
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依存症

大谷選手の専属通訳の水原氏が解雇されました。 ギャンブル依存症で、使ってはいけない大金を使ってしまったようです。 依存症というのは種類がたくさんあって、アルコール依存症、薬物依存症(合法薬も含む)、ギャンブル依存症、買い物依存症、セックス依存症、などなど。 私は良くお酒を呑むし、抗精神病薬、抗不安薬を飲み続けているので、アルコール依存症や薬物依存症(ただし合法薬)になるリスクを常に持っています。 いや、あるいはすでにどちらかもしくは両方の依存症になっているのかもしれません。 抗精神病薬や抗不安薬を飲まないとまともに働けませんし、毎晩の晩酌はすっかり習慣になっています。 自分は酒と薬で死ぬんだろうなと、ぼんやり思ったりします。 3つ上の先輩で、肝臓がんで亡くなった人がいます。 48歳でした。 アルコール性肝炎から肝硬変になり、肝臓がんになるという、酒で死ぬ典型のような推移をたどりました。 この人、20代の頃から破滅的な酒飲みでした。 毎晩ウィスキーのボトルを1本開け、泥酔して眠り、出勤しても頭がぼうっとするらしく、トイレでこっそりウィスキーを呷る、いわゆる迎え酒を毎朝していたようです。 ...
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憂愁

年度末のこの時季、毎年そうですが、意味不明な焦燥感に駆られ、気持ちが落ち込みます。 まして今度の4月に頼りにしていた直属の上司が異動するとあって、例年に無く憂愁濃い日々を送っています。 若い頃は50代にもなると全て達観して仕事関連で落ち込むことなど無くなるのだと思っていました。 しかしそれは当然ながら大嘘でした。 人間100歳まで元気で生きたとしても、その時々の問題を抱えて落ち込んだりするのだろうと思います。 まして双極性障害を抱えた私ならなおさらです。 昨日の日曜日は少しでも気を晴らそうと、千葉公園のあたりを2時間も歩き回りました。 しかし肉体的疲労が精神を鈍麻させ、鈍麻するがゆえに頭がぼうっとして落ち込みが少々緩和されるだけで、それは酒に酔ってひと時落ち込みを忘れるのと変わりありません。 要するに年度末に集中する仕事を一つ一つ片づけて、更な状態で4月を迎える他ありません。 それにしても50代も半ばになって何を細かいことを気にしているのでしょうね。 我ながら情けなくなります。 それでも、私は突き進むしかありません。 最後の病気休職からもう15年も経っています。 15年間、紆余曲折があ...
精神障害

怖れる

30年くらい前までは、天気予報はよく外れ、それを揶揄することが多かったように思います。 しかし最近の天気予報は外れるということはまずありません。 あたります。 今日も予報どおり冷たい雨が降り続きました。 なぜか分かりませんが、朝6時半に起きて朝食を摂り、週に一度の洗濯をして部屋干しを済ませたら眠くなり、ベッドに潜り込んだら深い眠りに落ち、14時まで眠り続けました。 こういうこと、時折私を襲います。 大抵、ひどい悪夢を見て寝汗をびっしょりかき、目を覚まします。 何を怖れているのかは分かりませんが、私はいつも何かを怖れ続けています。 それが私の本性であるかのように。
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