精神障害

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減薬さらには断薬

先週土曜日の診察時に国の方針で抗不安薬及び睡眠導入剤は今後処方を極端に減らし、1年以内に完全に切っていくことになったことはすでにこのブログでお知らせしたとおりです。 私はもう20年も抗不安薬を服用しています。 当然、ある程度は依存しているはずで、しかしそれは国が認めた処方量であって、それら精神病薬を服用し続けた患者の落ち度ではないし、もちろん処方した医師の落ち度ではありません。 私はその他に躁を抑える気分安定薬を2種類服用していますが、こちらには処方制限はかかっておらず、私は1日の最大量の半分くらいを服用しています。 私の場合、抗不安薬を一日0.4mg×2錠×2回の1.6mg服用していたところ、一日0.4mg×1錠×2回の0.8mgに半減となりました。 お上の方針に従えば、私は1年かけて完全に抗不安薬を切らなければいけません。 抗不安薬を飲めなくなるという事実が、必要以上に私を不安にさせます。 ここ数日、離脱症状というほど深刻な状態にはなっていませんが、不安感ではなく緊張感を強く感じるようになりました。 後で足りなくなると思いつつ、今日は朝0.4mgでしのぎましたが、昼近くに緊張に耐え...
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処方制限

昨日は見事な秋晴れでした。 家でごろごろしているのももったいないので、千葉市中心街を歩きました。  11時半に車を千葉駅近くのコインパーキングにとめ、とりあえずお昼を摂りました。 イタリア料理のランチコースです。 本当はワインを飲みたかったのですが、少しでも飲むと歩くのが億劫になってしまうため、我慢です。  昼食を終え、まずは千葉神社へ。 七五三を祝う子供連れの夫婦がたくさんいます。 祖父母と思しき初老の夫婦も。 私は28歳で結婚し、30歳から4年間不妊治療を受けました。 結局できなかったわけですが、もし30歳で子供がうまれていたら、今年で24歳。 七五三を祝うとしたら祖父母ということになります。 そんなことを考えても詮無いことですが。 あまりにも眩しい幼い命の輝きに、そんなことを考えてしまいます。 その後千葉公園まで足を延ばし、さすがに疲れたのでそごう千葉店の椿屋茶房で珈琲を頂きました。 コロナ前であれば、おそらく都内へ出かけて行って散歩を楽しんだであろうと思いますが、コロナで出かけないことが当たり前になり、流行が下火になった今、もうそんなことが億劫になってしまいました。 今後は千葉...
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谷村新司氏の死、そして死恐怖症

谷村新司さんが亡くなったとの報道に接しました。 74歳。 現代の日本人の平均寿命から考えると、少し早いようです。 最近、訃報に接すると、故人の年齢が気になるようになりました。 つい最近乳癌で亡くなった先輩は2歳上でした。 アルコール依存症から肝硬変になり、肝臓がんで亡くなった先輩は、今の私よりも6つ若い48歳でした。 甚だしきにいたっては、後輩が27歳で自殺しました。 つい、自分は後どれくらい生きるんだろうと思ってしまいます。 谷村新司さんと同じ年で亡くなるとしたら、もう20年しか残されていません。 高橋幸宏、坂本龍一のYMOで活躍した二人は、いずれも70代前半で亡くなったと記憶しています。 そうかと思うと、裏千家家元の千玄室氏は100歳を超えてなお矍鑠としています。 特攻崩れと聞きましたが、我々には想像もできないような苦労をしてきたのだろうと思います。 死恐怖症と訳されるネクロフォビアと呼ばれる人々は、自らの死を極端に怖れるのはもちろんのこと、棺だとか葬式だとか、死を連想させる物すべてを怖れるそうです。 北枕とか数字の4とかを極端に怖れる縁起恐怖と似た点はありますが、両者は別の症状で...
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じゃんじゃん

今日は休暇を取りました。 特に用事は無かったのですが、昔と違い、休暇をきちんと取得しないと人事担当部署に呼び出され、お叱りを受けることになりますから。 有給休暇は年に20日あり、この他にリフレッシュ休暇というのが3日あります。 その他病気休暇や忌引き等の特別休暇もあります。 病気休暇は一つの疾病で2年間まで取得でき、しかも2年後に出勤して別の病名が付けばさらに2年間休めます。 そんなことをする奴はみたことがありませんが制度上可能ということです。 病気休暇では最初の三か月は満額の給料がもらえ、3カ月を過ぎると共済組合から給料の8割に相当する額がもらえます。 公的機関なので当たり前ですが、手厚い福利厚生の制度が整っています。 これら制度のおかげで、精神疾患発症時も、休むことによる不利益はほとんどありませんでした。 復職した時周囲から暗黙の差別を受けているように感じたのは実際に差別されていたのか、自身の被害妄想か、それは分かりません。 今となっては若い職員は私が長期病気休暇を取っていたことすら知らず、敬ってくれるのは有難いことです。 大量の抗精神病薬、抗うつ薬、抗不安薬を処方されてどうにか正...
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その日暮らし

昨日、築23年となる自宅マンションのリフォームをある会社に依頼した旨、ブログに書きました。 新築で購入して23年。 その間、顔なじみになったマンションの住人たちも老いました。 妊婦の状態で入居した人の娘はもう巣立ち、50過ぎで一番面積が小さい部屋を購入した独身の元警備員は腰が曲がり、歩くのも難儀しています。 一人暮らしで、誰かが訪ねて来ることも無いので、今後どうなるのか他人事ながら心配です。 売ったんだか貸しに出したんだか分かりませんが、多くの家族が去っていきました。 そして多くの人が入居しました。 私が住むマンションは駅に至近のため、売りに出すとすぐに売れてしまうようです。 不動産会社から頻繁に売りに出せ、という内容のチラシが届きます。 売る気などさらさら無いのに。 何より感じるのは、近所の様々なお店が次々に入れ替わっていくこと。 すぐお隣のビルに入っていたモスバーガーはトランクルームになり、パチンコ屋は葬儀屋になりました。 近所にあった100円寿司屋は巨大な薬局兼スーパーマーケットに変わりました。 道を挟んで向かいにあったカラオケ屋はネットカフェになりました。 小さなお店の入れ替わ...
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薬調整

8月19日(土)の精神科受診で、抗うつ薬を切り、抗精神病薬が処方されたことはすでにこのブログで報告したところです。 切った抗うつ薬はスルピリド(別名ドグマチール)という、もともとは胃薬として開発されたもので、これを処方された患者が胃の調子が良くなるばかりではなく、明るく活動的になるとの報告が学会等で多く発表され、作用機序はよく分からないながら、効けば何でも良いということで、抗うつ薬としても使われるようになったという謎の薬です。 この薬は私を救った最大の功労者だと思っていましたが、もともとうつ病に処方される薬で、双極性障害のうつ状態にはあまり向かないと医師から説明を受けました。 代わりにラツーダと言う抗精神病薬が処方されました。 これを大量に飲むと幻覚や幻聴が改善されることから統合失調症に処方され、少量だと双極性障害のうつ状態に効くということで、最小量を処方されました。 ラツーダ、2020年に承認された新しい薬だそうです。 で、通常4週間に1度通院していたところ、薬の調整を行ったので精神状態がどう変化したか、効いている感じがするかを確認したいと医師から言われ、明日、中2週間での診察となり...
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精神障害者の寿命

よく慢性的な精神疾患を抱えている人は短命だと言われます。 医学的な裏付けは無いのだそうですが、医師によっては精神疾患が無い人と比較して、平均寿命が20年も短いとする人もいるそうです。  仮に日本人男性の平均寿命が80歳だとすると、私は60歳くらいで死ぬ計算になります。 現在私は53歳ですが、60歳で死ぬような気はしません。 私は双極性障害患者ですので、双極性障害に限って考えてみたいと思います。 まずは自殺リスク。 自殺というとうつ病患者に多いイメージですが、双極性障害はうつ状態と躁状態、それに安定期を繰り返す病気ですので、うつ状態での自殺が多いものと思います。 次に精神病薬を長年服薬し続けるために健康を害するとする説。 これは医学的にその因果関係は立証されていませんが、私が毎日飲んでいる薬の種類や量の多さから見ても、あり得ることだと思います。 ただし、どの薬がいけないのか、あるいはどの薬とどの薬の相性が悪いのかなど、分かっていないことが多く、症状に合わせて薬が増えていく傾向にあるのは身に覚えがあり、しかしそれは医師の処方ですので、患者としては医師の処方を破って勝手に減らしたり飲まなかっ...
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社会不安障害?

最近、マスクを外して人に接すると、顔面がひきつったり紅潮したりして困る、という話はこのブログですでに告白しています。 そのことを精神科医に話すと、双極性障害に加えて、社会不安障害も併発したのではないか、という説明を受けました。 社会不安障害は人と接するのが病的に苦手な人のことです。 しかし私は他の多くの双極性障害患者と同様、社交的で場を盛り上げるのがうまく、宴会王と呼ばれていたこともあります。 自助グループに参加していた頃、うつ病患者は暗い印象の人が多く、双極性障害患者は華やかな雰囲気の人が多いように感じました。 まさかその私が、ねぇ。 双極性障害患者は別の精神疾患を併発している人が多いのだそうです。 毎日マスクを着用するのが当たり前になってしまうと、顔を見られことに違和感や羞恥を感じるようになり、そういう人はたくさんいて、主治医自身にもそのような傾向があるのだと言われました。 これには驚きました。 まさか精神科医がそうなってしまうとは。  これが酷くなると引きこもりになって自室から出られないという最悪の状態にもなり得るのだとか。 私は毎日出勤し、生きづらさを感じながらも、仕事に支障を...
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2回目

今日も猛暑で、魚屋と八百屋に買い物に行っただけで、後はひたすら冷房の効いたリビングでゴロゴロしていました。 とは言っても、16時半に4週間に一度の精神科へ診察に行かなければなりません。 車で行くので暑さは感じないと思いますが、それにしても億劫です。 元の主治医が引退して、主治医が代わってから2度目の診察。 お互い様子見といったところです。
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様子を見ましょう

私は今までの人生で一度だけ躁状態に陥ったことがあり、そのためにうつ病ではなく、双極性障害と診断されています。 双極性障害というと躁状態とうつ状態を頻繁に繰り返すイメージがありますが、それはラピッド・サイクラーと呼ばれる人々で、実はあまり多くありません。 一度でも躁状態が起きると、双極性障害と診断され、抗うつ薬は使えなくなり、代わりに気分安定薬を主剤とし、抗精神病薬、抗不安薬を補助的に用いることになります。 双極性障害で最も問題となるのが、うつ状態の時に抗うつ薬を使うべきかどうか、という点です。 抗うつ薬の服用は躁転を起こすきっかけになることがあるので絶対に使うべきではないという意見と、気分安定薬を飲みながら一時的に使うのなら構わないという意見があって、決着がついていません。 軽いうつ状態だと思うのですが、2年ちかく、奇妙な状態が続いています。 コロナ禍のため常時マスクをする生活が長引いてから、マスクを外して顔を見られることに強い違和感を覚えるようになったのです。 マスクを外すと、顔面が痙攣するような、紅潮するような、変な感じです。 精神科医に話しても、様子を見ましょうと言うだけで、抗う...
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精神病薬

最近、なんとなく精神的に弱ってきていることは何度かこのブログで報告しました。 うつとか躁とか、分かりやすい症状ではなく、気持ちが焦り、焦るがゆえにかえって仕事に手が付かないという困った状況です。 出勤は続けており、焦燥感を感じながらも最低限のことはこなし、ダメだと思ったら担当関係なしに若い部下に振っています。 こんなことを続けていたら、いわゆる働かないおじさんに認定されてしまうでしょう。 最近、記憶力が落ちてきたと感じます。 自分でやった仕事ですら、細かい部分を覚えていなかったりします。 10年前には考えられなかった事態です。 また、ここ数年の間に就職してきた若い人たちの顔と名前が一致しません。 これはマスク着用が3年にも渡って続いていることが大きな理由でしょう。 また、今はマスクの着用は個人の判断にゆだねられていますが、日本人特有の同調圧力のせいか、マスクを着用している者のほうが圧倒的に多い状況です。 もちろん天邪鬼の私はマスクの着用が任意とされたその瞬間からマスクを外し、ゴミ箱に放り込みました。 これは快感でしたね。 マスク着用を続けたことと、会議や打ち合わせがほとんどオンラインに...
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実行

今日は休暇を取りました。 用事があったわけでも体調が悪かったわけでもありません。 私の職場では、計画的に休暇を消費しないと、人事担当部署から休暇を取るように勧告されてしまうので、勧告される前に休んだだけです。 暑くて外に出る気にはなれず、一日、冷房の効いた部屋で過ごしました。 一人で過ごす一日というのはつまらないものです。 私がどれほど同居人に依存していたかを痛感させられます。 ほぼ一日、ごろごろしていました。 そんな風に過ごしていると、碌なことを考えません。 この世からおさらばしても良いほど十分に生きたような気分になってきます。 しかしそれを実行する勇気はありません。 さて困ったと思ったら、死刑になるのも悪くないと思いつきました。 でもそのためには誰かを殺害しなければなりません。 そんなことは出来ようはずもなく、私の頭はぐるぐる回りました。
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様子

最近、何となく体調がすぐれません。 なぜだか変に気が焦り、落ち着かないのです。 こんな状況に陥って数か月経ちます。 4週間に一度精神科に、3週間に一度内科に通っており、そのことを話しても様子を見ましょうと言われるだけ。 いつまで様子を見ればよいのやら。
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なんで?

何かがおかしい。 なんとなく気が焦り、抗不安薬が効いてくれない。 なんででしょう? まさか躁転? 自身の精神を監視しなければなりません。
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新主治医

今日は4週間に一度の精神科受診日でした。 前の主治医が引退して初めての診察ということで、どんな感じかと思いましたが、なんだか普通の兄ちゃんという感じでした。 前の主治医は50代後半で、患者の状況に興味津々な感じでしたが、今度の医者は40代前半くらいでドライな感じというか、ビジネスライクというか、話を聞いて薬を処方すれば、患者の内面に深く入り込む必要はないと考えている感じがしました。 まだ初めてなのでよく分かりませんが、とっつきにくい感じでは無いので、これから少しづつ色んな話をしていければ良いかと思います。
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