精神障害

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精神障害

じゃんじゃん

今日は休暇を取りました。 特に用事は無かったのですが、昔と違い、休暇をきちんと取得しないと人事担当部署に呼び出され、お叱りを受けることになりますから。 有給休暇は年に20日あり、この他にリフレッシュ休暇というのが3日あります。 その他病気休暇や忌引き等の特別休暇もあります。 病気休暇は一つの疾病で2年間まで取得でき、しかも2年後に出勤して別の病名が付けばさらに2年間休めます。 そんなことをする奴はみたことがありませんが制度上可能ということです。 病気休暇では最初の三か月は満額の給料がもらえ、3カ月を過ぎると共済組合から給料の8割に相当する額がもらえます。 公的機関なので当たり前ですが、手厚い福利厚生の制度が整っています。 これら制度のおかげで、精神疾患発症時も、休むことによる不利益はほとんどありませんでした。 復職した時周囲から暗黙の差別を受けているように感じたのは実際に差別されていたのか、自身の被害妄想か、それは分かりません。 今となっては若い職員は私が長期病気休暇を取っていたことすら知らず、敬ってくれるのは有難いことです。 大量の抗精神病薬、抗うつ薬、抗不安薬を処方されてどうにか正...
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その日暮らし

昨日、築23年となる自宅マンションのリフォームをある会社に依頼した旨、ブログに書きました。 新築で購入して23年。 その間、顔なじみになったマンションの住人たちも老いました。 妊婦の状態で入居した人の娘はもう巣立ち、50過ぎで一番面積が小さい部屋を購入した独身の元警備員は腰が曲がり、歩くのも難儀しています。 一人暮らしで、誰かが訪ねて来ることも無いので、今後どうなるのか他人事ながら心配です。 売ったんだか貸しに出したんだか分かりませんが、多くの家族が去っていきました。 そして多くの人が入居しました。 私が住むマンションは駅に至近のため、売りに出すとすぐに売れてしまうようです。 不動産会社から頻繁に売りに出せ、という内容のチラシが届きます。 売る気などさらさら無いのに。 何より感じるのは、近所の様々なお店が次々に入れ替わっていくこと。 すぐお隣のビルに入っていたモスバーガーはトランクルームになり、パチンコ屋は葬儀屋になりました。 近所にあった100円寿司屋は巨大な薬局兼スーパーマーケットに変わりました。 道を挟んで向かいにあったカラオケ屋はネットカフェになりました。 小さなお店の入れ替わ...
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薬調整

8月19日(土)の精神科受診で、抗うつ薬を切り、抗精神病薬が処方されたことはすでにこのブログで報告したところです。 切った抗うつ薬はスルピリド(別名ドグマチール)という、もともとは胃薬として開発されたもので、これを処方された患者が胃の調子が良くなるばかりではなく、明るく活動的になるとの報告が学会等で多く発表され、作用機序はよく分からないながら、効けば何でも良いということで、抗うつ薬としても使われるようになったという謎の薬です。 この薬は私を救った最大の功労者だと思っていましたが、もともとうつ病に処方される薬で、双極性障害のうつ状態にはあまり向かないと医師から説明を受けました。 代わりにラツーダと言う抗精神病薬が処方されました。 これを大量に飲むと幻覚や幻聴が改善されることから統合失調症に処方され、少量だと双極性障害のうつ状態に効くということで、最小量を処方されました。 ラツーダ、2020年に承認された新しい薬だそうです。 で、通常4週間に1度通院していたところ、薬の調整を行ったので精神状態がどう変化したか、効いている感じがするかを確認したいと医師から言われ、明日、中2週間での診察となり...
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精神障害者の寿命

よく慢性的な精神疾患を抱えている人は短命だと言われます。 医学的な裏付けは無いのだそうですが、医師によっては精神疾患が無い人と比較して、平均寿命が20年も短いとする人もいるそうです。  仮に日本人男性の平均寿命が80歳だとすると、私は60歳くらいで死ぬ計算になります。 現在私は53歳ですが、60歳で死ぬような気はしません。 私は双極性障害患者ですので、双極性障害に限って考えてみたいと思います。 まずは自殺リスク。 自殺というとうつ病患者に多いイメージですが、双極性障害はうつ状態と躁状態、それに安定期を繰り返す病気ですので、うつ状態での自殺が多いものと思います。 次に精神病薬を長年服薬し続けるために健康を害するとする説。 これは医学的にその因果関係は立証されていませんが、私が毎日飲んでいる薬の種類や量の多さから見ても、あり得ることだと思います。 ただし、どの薬がいけないのか、あるいはどの薬とどの薬の相性が悪いのかなど、分かっていないことが多く、症状に合わせて薬が増えていく傾向にあるのは身に覚えがあり、しかしそれは医師の処方ですので、患者としては医師の処方を破って勝手に減らしたり飲まなかっ...
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社会不安障害?

最近、マスクを外して人に接すると、顔面がひきつったり紅潮したりして困る、という話はこのブログですでに告白しています。 そのことを精神科医に話すと、双極性障害に加えて、社会不安障害も併発したのではないか、という説明を受けました。 社会不安障害は人と接するのが病的に苦手な人のことです。 しかし私は他の多くの双極性障害患者と同様、社交的で場を盛り上げるのがうまく、宴会王と呼ばれていたこともあります。 自助グループに参加していた頃、うつ病患者は暗い印象の人が多く、双極性障害患者は華やかな雰囲気の人が多いように感じました。 まさかその私が、ねぇ。 双極性障害患者は別の精神疾患を併発している人が多いのだそうです。 毎日マスクを着用するのが当たり前になってしまうと、顔を見られことに違和感や羞恥を感じるようになり、そういう人はたくさんいて、主治医自身にもそのような傾向があるのだと言われました。 これには驚きました。 まさか精神科医がそうなってしまうとは。  これが酷くなると引きこもりになって自室から出られないという最悪の状態にもなり得るのだとか。 私は毎日出勤し、生きづらさを感じながらも、仕事に支障を...
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2回目

今日も猛暑で、魚屋と八百屋に買い物に行っただけで、後はひたすら冷房の効いたリビングでゴロゴロしていました。 とは言っても、16時半に4週間に一度の精神科へ診察に行かなければなりません。 車で行くので暑さは感じないと思いますが、それにしても億劫です。 元の主治医が引退して、主治医が代わってから2度目の診察。 お互い様子見といったところです。
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様子を見ましょう

私は今までの人生で一度だけ躁状態に陥ったことがあり、そのためにうつ病ではなく、双極性障害と診断されています。 双極性障害というと躁状態とうつ状態を頻繁に繰り返すイメージがありますが、それはラピッド・サイクラーと呼ばれる人々で、実はあまり多くありません。 一度でも躁状態が起きると、双極性障害と診断され、抗うつ薬は使えなくなり、代わりに気分安定薬を主剤とし、抗精神病薬、抗不安薬を補助的に用いることになります。 双極性障害で最も問題となるのが、うつ状態の時に抗うつ薬を使うべきかどうか、という点です。 抗うつ薬の服用は躁転を起こすきっかけになることがあるので絶対に使うべきではないという意見と、気分安定薬を飲みながら一時的に使うのなら構わないという意見があって、決着がついていません。 軽いうつ状態だと思うのですが、2年ちかく、奇妙な状態が続いています。 コロナ禍のため常時マスクをする生活が長引いてから、マスクを外して顔を見られることに強い違和感を覚えるようになったのです。 マスクを外すと、顔面が痙攣するような、紅潮するような、変な感じです。 精神科医に話しても、様子を見ましょうと言うだけで、抗う...
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精神病薬

最近、なんとなく精神的に弱ってきていることは何度かこのブログで報告しました。 うつとか躁とか、分かりやすい症状ではなく、気持ちが焦り、焦るがゆえにかえって仕事に手が付かないという困った状況です。 出勤は続けており、焦燥感を感じながらも最低限のことはこなし、ダメだと思ったら担当関係なしに若い部下に振っています。 こんなことを続けていたら、いわゆる働かないおじさんに認定されてしまうでしょう。 最近、記憶力が落ちてきたと感じます。 自分でやった仕事ですら、細かい部分を覚えていなかったりします。 10年前には考えられなかった事態です。 また、ここ数年の間に就職してきた若い人たちの顔と名前が一致しません。 これはマスク着用が3年にも渡って続いていることが大きな理由でしょう。 また、今はマスクの着用は個人の判断にゆだねられていますが、日本人特有の同調圧力のせいか、マスクを着用している者のほうが圧倒的に多い状況です。 もちろん天邪鬼の私はマスクの着用が任意とされたその瞬間からマスクを外し、ゴミ箱に放り込みました。 これは快感でしたね。 マスク着用を続けたことと、会議や打ち合わせがほとんどオンラインに...
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実行

今日は休暇を取りました。 用事があったわけでも体調が悪かったわけでもありません。 私の職場では、計画的に休暇を消費しないと、人事担当部署から休暇を取るように勧告されてしまうので、勧告される前に休んだだけです。 暑くて外に出る気にはなれず、一日、冷房の効いた部屋で過ごしました。 一人で過ごす一日というのはつまらないものです。 私がどれほど同居人に依存していたかを痛感させられます。 ほぼ一日、ごろごろしていました。 そんな風に過ごしていると、碌なことを考えません。 この世からおさらばしても良いほど十分に生きたような気分になってきます。 しかしそれを実行する勇気はありません。 さて困ったと思ったら、死刑になるのも悪くないと思いつきました。 でもそのためには誰かを殺害しなければなりません。 そんなことは出来ようはずもなく、私の頭はぐるぐる回りました。
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様子

最近、何となく体調がすぐれません。 なぜだか変に気が焦り、落ち着かないのです。 こんな状況に陥って数か月経ちます。 4週間に一度精神科に、3週間に一度内科に通っており、そのことを話しても様子を見ましょうと言われるだけ。 いつまで様子を見ればよいのやら。
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なんで?

何かがおかしい。 なんとなく気が焦り、抗不安薬が効いてくれない。 なんででしょう? まさか躁転? 自身の精神を監視しなければなりません。
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新主治医

今日は4週間に一度の精神科受診日でした。 前の主治医が引退して初めての診察ということで、どんな感じかと思いましたが、なんだか普通の兄ちゃんという感じでした。 前の主治医は50代後半で、患者の状況に興味津々な感じでしたが、今度の医者は40代前半くらいでドライな感じというか、ビジネスライクというか、話を聞いて薬を処方すれば、患者の内面に深く入り込む必要はないと考えている感じがしました。 まだ初めてなのでよく分かりませんが、とっつきにくい感じでは無いので、これから少しづつ色んな話をしていければ良いかと思います。
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OD:over dose

今日は真夏の暑さで、スーパーマーケットに買い物に行った以外、家でのんびり過ごしました。 最近、私はOD:overdose気味です。 OD:over doseとは合法薬物の過剰摂取のことで、一般的には2錠か3錠が用量のところ50錠も100錠も飲むことで、麻薬のような効果が期待されます。 そしてぶっ倒れて病院に担ぎ込まれる、という結末を迎える者がほとんどです。 過食嘔吐やリストカットのような、一種の自傷行為という見方がなされているようです。  私は例えば抗不安薬や鼻炎カプセル、解熱鎮痛剤の用量が一日3錠のところ、6錠飲んだりするなどで、一般的な意味からは外れます。 50錠とか100錠とか、命の危険があるほどの量は飲んでいません。 しかし、私が行っている少量のODも、抗不安薬で言えば精神の安定、鼻炎カプセルや解熱鎮痛剤で言えば、少しでも体調がおかしいと思うと多く飲んでしまうということで、用量を無視しているという点ではODに違いありません。 私は最近、もう十分に生きた、という感覚を持つようになり、薬の量については、副作用が出ようが何しようが今楽になれば良い、という考えに依っています。 今も抗不...
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10年ルール

週中の水曜日になりますが、勤労意欲がわきません。 月曜日も火曜日も必要最低限、いや、それ以下の仕事しか出来ませんでした。 今日も相変わらずです。 こういうことは稀にあって、精神のバイオリズムであろうと思って、気にしないようにしています。 あんまり気にすると、精神状態が悪い方へと向かってしまいますから。 今、就職して32年目になりますが、2005年度から2009年度までの5年間、極めて精神状態が悪く、病気休暇を繰り返しました。 12か月×5年=60か月のうち、実に25か月も休んでいます。 通算すると2年を超えるんですね。 ① 2005年8月~2006年1月の6か月間 ② 2007年10月~同年11月の2か月間 ③ 2008年3月~同年9月の8か月間 ④ 2009年8月~2010年4月の9か月間 よくも解雇されなかったものです。 私の職場では、2年間まで病気休職することが可能です。 さらには、2年間休職したうえで1日だけ出勤し、それまでとは異なる病名が付けば振り出しに戻ってまた2年間休めます。 これはあくまで机上の空論で、こんなことをする奴はいません。 1年以上も休職すれば、上司が訪ねてき...
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もう志ん朝師匠の噺は聴かない

今から思えば、私が古今亭志ん朝師匠の噺を聴くのを止めたことが、私を現実の世界に引き戻すきっかけになったような気がします。 もう15年も前に、私は精神障害を克服し、職場復帰を果たしたわけですが、当初は腫物扱いで、まともに仕事なんぞさせてもらえませんでした。 それならばと、私は毎日定時で帰り、仕事も最低限やらなければならないことだけし、後は知ったことではないと、人を手伝おうなんて気も起きませんでした。 気楽な仕事で定時帰り。 それでいて満額の給料。 私は夢の世界を漂っていたのかもしれません。 そんな時、私は食卓にノートパソコンを置いて、You Tubeで志ん朝師匠の噺を聴きながら晩酌をやるのが楽しみでした。 そういうことをやって、なおかつ、終業後の時間には余裕があったのです。 当然、昇進することもなければ、昇給することもありませんでした。 それでも良いと、考えていました。 私の場合、職業=病人なのですから、これが精いっぱいだろうと。 同じ機関に勤める同居人は順調に昇進し、昇給を果たしていきました。 同居人の役職では出なければならない打合せや会議に、私は出ることを禁じられていました。 そうい...
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